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奈良県を代表する吟醸蔵 | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
梅乃宿酒造 |
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奈良県葛城市寺口27番地1 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
明治26年創業の梅乃宿酒造は、奈良県を代表する吟醸蔵です。 山田錦を中心に、蔵平均の精米歩合が55%という高精米の米を原料に、お酒を醸しています。 但馬杜氏・石原鉄男の代に全国的に認められ、南部杜氏・高橋幹夫が後を受け 全国新酒鑑評会においても連続して金賞を受賞し、その技の確かさを実証。 22BYからは北場広治が杜氏を引き継ぎました。 現在は、杜氏制ではなく、チームとして酒造りに取り組んでいます。 伝統の味わいを伝承しながら、新しい事への取り組みも盛んで 現在木下酒造(玉川)で杜氏を務める、フィリップ・ハーパー氏が蔵人として働いていたことでも有名です。 最近では梅酒を始めとするリキュールの開発も盛んで、オールマイティーな実力を持つ蔵元となっています。 清酒を基にしたリキュールの味わいも絶妙で、ファンの多いリキュールとなってきました。 2022年に現在の新蔵へ移転し、更なる飛躍を目指します。 |
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