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辻本店
御前酒 1859 無濾過生原酒 2021
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雄町×菩提もと!
御前酒を醸造する辻本店が、2019BYから新たなブランドとして立ち上げたのが、この『御前酒 1859』。
岡山県産雄町を100%使用し、”菩提もと仕込み”で醸した純米酒。
御前酒のこれまでの歴史と、岡山酒文化の礎を築いた先達へ敬意を込めたお酒となっています。
「これが雄町の、スタンダード。」そう言っていただけるような、誇りある日本酒に育てたいという思いで取り組まれています。
この生酒タイプは予約受注分のみ瓶詰めされる限定出荷商品となります。
香りは比較的穏やか。
ほんのり乳酸的要素を感じる爽やかさも感じられます。
口当たりは瑞々しく、円やか。
軽やかで柔らかさのある飲み口に、爽やかな酸を伴うクリアな旨み。
雄町らしい甘やかさ、ふくよかさはありつつも、クリーンで飲み心地良い味わい。
スマートさもあり、洗練された印象も受けますが、今までのスタイリッシュなイメージではなく、落ち着いた親しみやすい仕上がりとなっています。
飲み飽きせず、食事にも合わせやすいバランスです。
【蔵元より】
冠した数字 「1859」 は、 雄町の歴史が1859年にはじまることに由来します。
この年、備前国の篤農家である岸本甚造氏によって2本の変わり穂が発見され、次第に岡山県一帯へと拡大し、栽培地の地名である「雄町」として全国にその名を馳せ
した。
この酒米と共にこれからも歩んでいく御前酒の覚悟の証として、ラベルに「1859」を刻んでいます。
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原料米 |
雄町 |
精米歩合 |
65% |
日本酒度 |
+2.0 |
酸度 |
1.7 |
アルコール度 |
16度 |
酵母 |
協会1401号 |
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辻本店
御前酒 1859 無濾過生原酒 2022
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雄町×菩提もと!
御前酒を醸造する辻本店が、2019BYから新たなブランドとして立ち上げたのが、この『御前酒 1859』。
岡山県産雄町を100%使用し、”菩提もと仕込み”で醸した純米酒。
御前酒のこれまでの歴史と、岡山酒文化の礎を築いた先達へ敬意を込めたお酒となっています。
「これが雄町の、スタンダード。」そう言っていただけるような、誇りある日本酒に育てたいという思いで取り組まれています。
この生酒タイプは予約受注分のみ瓶詰めされる限定出荷商品となります。
香りは比較的穏やか。
ほんのり乳酸的要素を感じる爽やかさも感じられます。
口当たりは瑞々しく、フレッシュ。
軽やかなタッチに、スマートな乳酸系の酸を伴うふくよかな旨み。
雄町を使用していますが、甘みはやや控えめで、キリっとした飲み心地。
余韻にかけて、菩提もとらしい複雑味も楽しめます。
飲み飽きせず、食事にも合わせやすいバランスです。
【蔵元より】
冠した数字 「1859」 は、 雄町の歴史が1859年にはじまることに由来します。
この年、備前国の篤農家である岸本甚造氏によって2本の変わり穂が発見され、次第に岡山県一帯へと拡大し、栽培地の地名である「雄町」として全国にその名を馳せ
した。
この酒米と共にこれからも歩んでいく御前酒の覚悟の証として、ラベルに「1859」を刻んでいます。
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原料米 |
雄町 |
精米歩合 |
65% |
日本酒度 |
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酸度 |
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アルコール度 |
15度 |
酵母 |
協会1401号 |
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辻本店
御前酒 1859 菩提もと 純米酒
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雄町×菩提もと!
御前酒を醸造する辻本店が、2019BYから新たなブランドとして立ち上げたのが、この『御前酒 1859』。
岡山県瀬戸町産雄町を100%使用し、菩提もと仕込みで醸した純米酒。
御前酒のこれまでの歴史と、岡山酒文化の礎を築いた先達へ敬意を込めたお酒となっています。
「これが雄町の、スタンダード。」そう言っていただけるような、誇りある日本酒に育てたいという思いで取り組まれています。
香りは比較的穏やか。
ほのかに爽やかさも感じられます。
口当たりには瑞々しさがあり、円みのある飲み口。
柔らかで、ほんのり甘やかさのあるクリアなエキス感。
雄町らしいコクと旨み、ふくよかさ。
かすかに乳酸的な要素のある爽やかな酸にジューシーな要素、リッチな旨み。
爽やかで飲み飽きしないバランスに仕上がっています。
【蔵元より】
冠した数字 「1859」 は、 雄町の歴史が1859年にはじまることに由来します。
この年、備前国の篤農家である岸本甚造氏によって2本の変わり穂が発見され、次第に岡山県一帯へと拡大し、栽培地の地名である「雄町」として全国にその名を馳せ
した。
この酒米と共にこれからも歩んでいく御前酒の覚悟の証として、ラベルに「1859」を刻んでいます。
このお酒がいつでも、どんなシーンでも選んでいただけるような定番の1本になればと願っています。
日常をちょっと豊かにできる日本酒で未来を切り拓く。
これが当蔵の掲げる「雄町の未来は、御前酒が醸す」の根幹にあるテーマだと思っています。
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原料米 |
雄町 |
精米歩合 |
65% |
日本酒度 |
+2.0(参考値) |
酸度 |
2.1(参考値) |
アルコール度 |
16度 |
酵母 |
協会1401号 |
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辻本店
御前酒 1859 菩提もと 純米酒 別誂 辛口 2023
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雄町×菩提もと!
御前酒を醸造する辻本店が、2019BYから新たなブランドとして立ち上げたのが、この『御前酒 1859』。
岡山県瀬戸町産雄町を100%使用し、菩提もと仕込みで醸した純米酒。
御前酒のこれまでの歴史と、岡山酒文化の礎を築いた先達へ敬意を込めたお酒となっています。
「これが雄町の、スタンダード。」そう言っていただけるような、誇りある日本酒に育てたいという思いで取り組まれています。
この”別誂 辛口”は、辛口ニーズに対して、雄町と菩提もとによる、御前酒の文脈で応える数量限定の「辛口純米酒」です。
香りは穏やか。
ほのかに乳酸感、イチゴのようなニュアンスも感じられます。
口当たりには円みがあり、やや軽やかさを感じさせるタッチ。
柔らかさのある、しっとりとした飲み口に、じんわりと広がるスマートな旨み。
ふくよかな要素と共にベリーのような果実感、乳酸感も少々。
ジューシーな要素も感じられるスムーズな飲み心地よさ。
前半にはあまりシャープさはないものの、余韻にかけてシャープなキレ味が感じられます。
【蔵元より】
冠した数字 「1859」 は、 雄町の歴史が1859年にはじまることに由来します。
この年、備前国の篤農家である岸本甚造氏によって2本の変わり穂が発見され、次第に岡山県一帯へと拡大し、栽培地の地名である「雄町」として全国にその名を馳せ
した。
この酒米と共にこれからも歩んでいく御前酒の覚悟の証として、ラベルに「1859」を刻んでいます。
このお酒がいつでも、どんなシーンでも選んでいただけるような定番の1本になればと願っています。
日常をちょっと豊かにできる日本酒で未来を切り拓く。
これが当蔵の掲げる「雄町の未来は、御前酒が醸す」の根幹にあるテーマだと思っています。
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原料米 |
雄町 |
精米歩合 |
65% |
日本酒度 |
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酸度 |
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アルコール度 |
15度 |
酵母 |
協会1401号 |
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