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竹鶴酒造
小笹屋竹鶴 純米生原酒 宿根雄町
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竹鶴酒造が竹原市宿根にて契約栽培している雄町を全量使用したお酒です。
香りは、麹のような甘みと酸味をほのかに感じます。
味わいは、同スペックの大和雄町に比べても渋みが強く、酸もしっかりした味わいで、山廃なんではないか?という位しっかりしています。
ただ、燗をすることでその表情は一変し、雄町の甘みや旨みが顔を覗かせます。
また、開栓して10日位から円みがでて、味も乗ってきます。
冷やで飲むには開栓してからしばらく経ってからが良いと思いますが、硬い状態で冷やと燗を比べていただきたいですね。
※誠に申し訳ございませんが、この商品はご紹介のみでHPからの販売は致しておりません。
ご興味のございます方は、恐れ入りますが、お問合せ下さいませ。 |
原料米 |
雄町 |
精米歩合 |
65% |
日本酒度 |
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酸度 |
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アルコール度 |
19〜20 |
酵母 |
協会701号 |
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品 名 現在販売なし |
価格 |
小笹屋竹鶴 純米生原酒 宿根雄町 720ml |
\1,650 |
(外税) |
品 名 現在販売なし |
価格 |
小笹屋竹鶴 純米生原酒 宿根雄町 1800ml |
\3,300 |
(外税) |
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竹鶴酒造
小笹屋竹鶴 純米生原酒 大和雄町 2020
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契約栽培の雄町を使用!
竹鶴酒造が三原市大和町にて契約栽培している雄町を全量使用したお酒です。
2019BYまでは仕込中の醪への追水は行わなかったのですが、2020BYからは状況をみての追水を行うことで、旨みはありながらも爽やかな雑味の少ない酒質となりました。
香りは穏やか。
ほのかに麹由来のニュアンスやトロピカルな要素も感じられます。
口当たりには瑞々しさがあり、やや軽やかなタッチ。
その後、じわじわと密度感のあるふくよかな旨みが広がり、しっかりとした酸も存在。
従来よりもスムーズな飲み口から、余韻にかけてボリュームのある味わいとなり、穀物感やカラメル感を伴う複雑味も感じられます。
若さもあり、これからの熟成も楽しみです。
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原料米 |
雄町 |
精米歩合 |
65% |
日本酒度 |
+15.5 |
酸度 |
2.4 |
アルコール度 |
20.0 |
酵母 |
協会701号 |
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