奈良の地酒屋 登酒店
ファントムブリュワリーを経て醸造所を設立!

ぷくぷく醸造

福島県南相馬市小高区仲町1丁目117

「ぷくぷく醸造」は、"異文化との境界線を溶かした日本酒"をコンセプトに
全量浜通り(福島県沿岸地域)産米、全量自然発酵(乳酸菌・酵母無添加)で酒造りをする酒蔵。

2022年から2年間はファントムブルワリー(実体のない醸造所)として活動していたが
2024年秋に福島県南相馬市小高に酒蔵を立ち上げる。

お米の個性を活かすため削りすぎない低精白の純米の酒と
クラフトビールの技術を日本酒に掛け合わせたホップサケなどをメインで醸造。
「お酒を通して、福島の沿岸に田畑を増やす」ことを目指しています。


代表の立川哲之さんは、学生時代に東北の日本酒に心を奪われ「食と酒 東北祭り」を立ち上げ。
(株)ユーグレナに就職するも、日本酒の道へ進むため退職。
宮城県閖上の佐々木酒造店にて酒造りを3年学び
福島県南相馬にて酒蔵「haccoba」を初代醸造責任者として共同で設立。
2022年に「ぷくぷく醸造」を南相馬で立ち上げます。



 
商品案内
ぷくぷく醸造|#plot 酵母無添加 ホップサケ
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2024
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