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油長酒造
風の森 秋津穂 657 2022
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抜群のコストパフォーマンス!
奈良県産の”秋津穂”を65%まで磨いた「657」シリーズ。
奈良県産の飯米である「秋津穂」を使用した、「風の森」のスタンダード商品です。
使用している「秋津穂」は全量契約栽培によるものです。
香りには爽やかさ。
ラムネやマスカットのようなニュアンスも感じられます。
口当たりは瑞々しく、フレッシュ。
ほんのり甘やかで透明感のある飲み口に、サイダーのようなジューシー感のある味わい。
香り・旨み・酸・キレのバランスを堪能できるコストパフォーマンスの高いお酒であり、風の森の原点とも言えるお酒。
飲み口には軽やかさがありますが、余韻にかけて密度感のある旨みも楽しめます。
飯米から造られたとは到底思えないクオリティーです!
「657」:65%精米×7号酵母
【風の森の表記が変更になりました】
お酒の優劣を意識させる大吟醸、吟醸という言葉を用いず、本当に自分好みのお酒を味覚から探していただけるようにとの想いから、風の森では、大吟醸、吟醸の表記の廃止し、全ての製品が”純米奈良酒”という表記になります。
風の森は全てのお酒が無濾過無加水生酒/長期低温発酵のプロセスで醸造され、磨きにかかわらず、豊かな香りと立体感ある味わいをお楽しみ頂けます。
500年前、大寺院が現代の清酒造りの礎とも言える技術革新を確立した場所。奈良。
この地は時に伝統格式を重んじ、物事の文化的側面を支え 、またその一方でその伝統を改変し、新たな伝統を作り上げるということにも長けた一面を備えた場所。
室町時代、この地の先進流派により醸された酒は奈良酒(ならざけ)と呼ばれ珍重されました。
商品のご購入につきましては、蔵元の意向もあり、お一人さま1商品2本までとさせて頂きます。
ご協力のほど、宜しくお願い致します。
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原料米 |
奈良県産秋津穂 |
精米歩合 |
65% |
日本酒度 |
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酸度 |
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アルコール度 |
16度 |
酵母 |
協会7号系 |
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2022年4月1日に価格改定されました |
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油長酒造
風の森 秋津穂 657 扁平精米 2021
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扁平精米に挑戦!
奈良県産の”秋津穂”を65%まで磨いた「657」シリーズ。
このフラッグシップとも言えるスペックを、扁平精米した秋津穂でチャレンジしたのがこのお酒。
風の森では主に飯米である風の森好適米、秋津穂を主力に用いています。
しかし飯米には、もろみの中でお米が溶けにくいという特性があります。
日本酒はお米を溶かし、日本酒の味わいの要素を引きだし、アルコール分を生成し、それを楽しむ醸造酒です。
お米が解けなければ溶かす必要があります。
この解決策には考え方が二つあり
@解けるように強い糖化力のある麹をつくり、それを用いて溶かすということ
A米粒の表面積の広さを稼ぐため米をしっかり磨くこと。
これらにより解決できます。
同じ精米歩合65%で比較した場合、扁平精米した方が明らかに米粒表面から中心までの距離が短くなり、液体が染み込みやすい形となります。
さらに、麹を造る場合においても、蒸米の表層から中心部の距離が短いため、麹菌の菌糸が内部まで進入しやすくパワーのある麹を造ることができます。
扁平精米への取り組みは、一層磨かなくても大地のエネルギーを酒造りに生かし、バランスの良いお酒を造ることへのチャレンジです。
香りには爽やかさ。
ラムネの要素にパイナップルなど南国フルーツ感も少々感じられます。
口当たりは瑞々しさがあり、フレッシュ。
ややとろみのある甘やかな飲み口に、密度感を感じさせるリッチな旨み。
しっかりとした酸も感じられ、味わい豊か。
甘みに加え苦味や渋み、ミネラル感があり、米の旨みが溶け込んだ味わいが楽しめます。
「657」:65%精米×7号酵母
【風の森の表記が変更になりました】
お酒の優劣を意識させる大吟醸、吟醸という言葉を用いず、本当に自分好みのお酒を味覚から探していただけるようにとの想いから、風の森では、大吟醸、吟醸の表記の廃止し、全ての製品が”純米奈良酒”という表記になります。
風の森は全てのお酒が無濾過無加水生酒/長期低温発酵のプロセスで醸造され、磨きにかかわらず、豊かな香りと立体感ある味わいをお楽しみ頂けます。
500年前、大寺院が現代の清酒造りの礎とも言える技術革新を確立した場所。奈良。
この地は時に伝統格式を重んじ、物事の文化的側面を支え 、またその一方でその伝統を改変し、新たな伝統を作り上げるということにも長けた一面を備えた場所。
室町時代、この地の先進流派により醸された酒は奈良酒(ならざけ)と呼ばれ珍重されました。
商品のご購入につきましては、蔵元の意向もあり、お一人さま1商品2本までとさせて頂きます。
ご協力のほど、宜しくお願い致します。
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原料米 |
奈良県産秋津穂 |
精米歩合 |
65% |
日本酒度 |
--- |
酸度 |
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アルコール度 |
16度 |
酵母 |
協会7号系 |
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油長酒造
風の森 秋津穂 507 2022
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味わいある透明感!
奈良県産の秋津穂を50%まで磨いた「507」シリーズ。
「507」シリーズは、お米を50%まで磨いて繊細で穏やかに発酵を進め、滑らかできめの細かい質感や豊かな果実の様な香りを楽しむことができるシリーズとなっています。
香りにはラムネのようなフレッシュ感。
口当たりには微発泡感があり、上質なスパークリングワインのような雰囲気さえ感じられます。
雑味は少ないが、しっかりと輪郭のある旨み。
そして綺麗な酸。
口当たりには若干のシャープ感を感じ、その後に心地よい甘やかさを含む上品なエキス感とジューシー感。
繊細で透明感のある、風の森らしい素晴らしい仕上がりです。
もはや飯米で醸造したお酒ではないですね(笑)
それくらいのクオリティーです。
「507」:50%精米×7号酵母
【風の森の表記が変更になりました】
お酒の優劣を意識させる大吟醸、吟醸という言葉を用いず、本当に自分好みのお酒を味覚から探していただけるようにとの想いから、風の森では、大吟醸、吟醸の表記の廃止し、全ての製品が”純米奈良酒”という表記になります。
風の森は全てのお酒が無濾過無加水生酒/長期低温発酵のプロセスで醸造され、磨きにかかわらず、豊かな香りと立体感ある味わいをお楽しみ頂けます。
500年前、大寺院が現代の清酒造りの礎とも言える技術革新を確立した場所。奈良。
この地は時に伝統格式を重んじ、物事の文化的側面を支え 、またその一方でその伝統を改変し、新たな伝統を作り上げるということにも長けた一面を備えた場所。
室町時代、この地の先進流派により醸された酒は奈良酒(ならざけ)と呼ばれ珍重されました。
商品のご購入につきましては、蔵元の意向もあり、お一人さま1商品2本までとさせて頂きます。
ご協力のほど、宜しくお願い致します。
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原料米 |
奈良県産秋津穂 |
精米歩合 |
50% |
日本酒度 |
--- |
酸度 |
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アルコール度 |
16度 |
酵母 |
協会7号系 |
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2022年4月1日に価格改定されました |
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油長酒造
風の森 秋津穂 807 2022
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満を持して登場!
奈良県産の”秋津穂”を80%まで磨いた「807」シリーズ。
「807」シリーズは、お米を80%程までしか磨かず、大地のエネルギーをダイナミックに発酵に生かし、爽やかな香りと原料米由来の複雑味とその個性を最大化したシリーズとなっています。
今までは一般的に溶けやすいと言われる酒造好適米で80%精米による醸造を行ってきた油長酒造ですが、秋津穂の80%精米に挑戦したのがこのお酒です。
試験醸造としてスタートし、リリースの回数を重ねるごとにブラッシュアップされています。
香りには爽やかさ。
ラムネやマスカットのようなニュアンスが感じられます。
口当たりには微発泡感があり、瑞々しくフレッシュ。
ほのかにとろみを感じる飲み口に、ビターさを伴うドライな雰囲気、じわじわと広がるボリューム感。
8割りとは思えない上質感はありつつも、8割りらしい密度感のある旨み、しっかりした酸が感じられる味わい。
瓜系の風味にマスカットやメロンのような果実感があり、旨みと酸味、複雑味が高次元でバランスを取る仕上がりです。
開栓すぐには硬さを感じますので、少し時間をかけて楽しんで頂くのも良いかと思います。
「807」:80%精米×7号酵母
【風の森の表記が変更になりました】
お酒の優劣を意識させる大吟醸、吟醸という言葉を用いず、本当に自分好みのお酒を味覚から探していただけるようにとの想いから、風の森では、大吟醸、吟醸の表記の廃止し、全ての製品が”純米奈良酒”という表記になります。
風の森は全てのお酒が無濾過無加水生酒/長期低温発酵のプロセスで醸造され、磨きにかかわらず、豊かな香りと立体感ある味わいをお楽しみ頂けます。
500年前、大寺院が現代の清酒造りの礎とも言える技術革新を確立した場所。奈良。
この地は時に伝統格式を重んじ、物事の文化的側面を支え 、またその一方でその伝統を改変し、新たな伝統を作り上げるということにも長けた一面を備えた場所。
室町時代、この地の先進流派により醸された酒は奈良酒(ならざけ)と呼ばれ珍重されました。
商品のご購入につきましては、蔵元の意向もあり、お一人さま1商品2本までとさせて頂きます。
ご協力のほど、宜しくお願い致します。
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原料米 |
奈良県産秋津穂 |
精米歩合 |
80% |
日本酒度 |
--- |
酸度 |
--- |
アルコール度 |
16度 |
酵母 |
協会7号系 |
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2022年4月1日に価格改定されました |
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油長酒造
風の森 秋津穂 特別栽培米 2022
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無農薬の秋津穂を使用!
風の森の中でも一番スタンダードなお米”秋津穂”。
そんな”秋津穂”の中でも無農薬栽培の「特別栽培米 秋津穂」で仕込んだのが、このお酒になります。
以前から油長酒造の秋津穂を契約栽培されていた、杉浦さんという農家さんが、伏見という場所で里山の保全を目的とした棚田での無農薬栽培にチャレンジ。
毎年、田植えや草取り、稲刈りなどの一部を油長酒造のスタッフ、県内の酒販店、ボランティアの方々でお手伝いさせて頂きながら、今回も無事お酒となりました。
香りには爽やかさ。
マスカットやライチ、メロンのようなニュアンスも感じられます。
口当たりは瑞々しくフレッシュ。
爽やかな微発泡感に、やや軽やかで透明感のあるクリアな飲み口。
少々シャープさを伴うふくよかな旨味に、にマスカットのような果実感。
85%精米とは思えないスマートな味わいは驚きです。
余韻にかけて、ややリッチな要素や複雑味も感じられますが、飲み心地の良さはさすがです。
※このお酒は奈良県内の取引酒販店のみでの販売となります。
※2020年までとラベルが変更になりました。
【風の森の表記が変更になりました】
お酒の優劣を意識させる大吟醸、吟醸という言葉を用いず、本当に自分好みのお酒を味覚から探していただけるようにとの想いから、風の森では、大吟醸、吟醸の表記の廃止し、全ての製品が”純米奈良酒”という表記になります。
風の森は全てのお酒が無濾過無加水生酒/長期低温発酵のプロセスで醸造され、磨きにかかわらず、豊かな香りと立体感ある味わいをお楽しみ頂けます。
500年前、大寺院が現代の清酒造りの礎とも言える技術革新を確立した場所。奈良。
この地は時に伝統格式を重んじ、物事の文化的側面を支え 、またその一方でその伝統を改変し、新たな伝統を作り上げるということにも長けた一面を備えた場所。
室町時代、この地の先進流派により醸された酒は奈良酒(ならざけ)と呼ばれ珍重されました。
商品のご購入につきましては、蔵元の意向もあり、お一人さま1商品2本までとさせて頂きます。
ご協力のほど、宜しくお願い致します。
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原料米 |
奈良県産秋津穂 |
精米歩合 |
85% |
日本酒度 |
--- |
酸度 |
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アルコール度 |
16度 |
酵母 |
協会7号系 |
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油長酒造
風の森 露葉風 807 2022
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ボディ感と複雑味♪
奈良県産の酒造好適米”露葉風”を80%まで磨いた「807」シリーズ。
「807」シリーズは、お米を80%程までしか磨かず、大地のエネルギーをダイナミックに発酵に生かし、爽やかな香りと原料米由来の複雑味とその個性を最大化したシリーズとなっています。
香りは比較的穏やか。
ほのかにラムネのニュアンスや麹由来の甘やかさを感じます。
口当たりには微発泡感とボリューム感。
しっかりとした酸味とジューシーな旨み。
露葉風ならではのボディのある旨みと酸、穀物由来の複雑味も感じられます。
露葉風本来の旨みを引き出す為、しっかりと米を溶かして醸し上げたお酒となっています。
「807」:80%精米×7号酵母
【風の森の表記が変更になりました】
お酒の優劣を意識させる大吟醸、吟醸という言葉を用いず、本当に自分好みのお酒を味覚から探していただけるようにとの想いから、風の森では、大吟醸、吟醸の表記の廃止し、全ての製品が”純米奈良酒”という表記になります。
風の森は全てのお酒が無濾過無加水生酒/長期低温発酵のプロセスで醸造され、磨きにかかわらず、豊かな香りと立体感ある味わいをお楽しみ頂けます。
500年前、大寺院が現代の清酒造りの礎とも言える技術革新を確立した場所。奈良。
この地は時に伝統格式を重んじ、物事の文化的側面を支え 、またその一方でその伝統を改変し、新たな伝統を作り上げるということにも長けた一面を備えた場所。
室町時代、この地の先進流派により醸された酒は奈良酒(ならざけ)と呼ばれ珍重されました。
商品のご購入につきましては、蔵元の意向もあり、お一人さま1商品2本までとさせて頂きます。
ご協力のほど、宜しくお願い致します。
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原料米 |
奈良県産露葉風 |
精米歩合 |
80% |
日本酒度 |
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酸度 |
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アルコール度 |
16度 |
酵母 |
協会7号系 |
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2022年4月1日に価格改定されました |
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油長酒造
風の森 露葉風 507 2022
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複雑味を併せ持つ透明感♪
奈良県産の酒造好適米”露葉風”を50%まで磨いた「507」シリーズ。
「507」シリーズは、お米を50%まで磨いて繊細で穏やかに発酵を進め、滑らかできめの細かい質感や豊かな果実の様な香りを楽しむことができるシリーズとなっています。
香りは比較的穏やか。
爽やかなラムネ的なニュアンスも感じられます。
口当たりはフレッシュで瑞々しく軽快。
少々甘やかさのあるジューシーなエキス感。
透明感があり、飲み心地の良さはありつつも、露葉風らしい複雑味やリッチな旨みが楽しめる味わいです。
「507」:50%精米×7号酵母
【風の森の表記が変更になりました】
お酒の優劣を意識させる大吟醸、吟醸という言葉を用いず、本当に自分好みのお酒を味覚から探していただけるようにとの想いから、風の森では、大吟醸、吟醸の表記の廃止し、全ての製品が”純米奈良酒”という表記になります。
風の森は全てのお酒が無濾過無加水生酒/長期低温発酵のプロセスで醸造され、磨きにかかわらず、豊かな香りと立体感ある味わいをお楽しみ頂けます。
500年前、大寺院が現代の清酒造りの礎とも言える技術革新を確立した場所。奈良。
この地は時に伝統格式を重んじ、物事の文化的側面を支え 、またその一方でその伝統を改変し、新たな伝統を作り上げるということにも長けた一面を備えた場所。
室町時代、この地の先進流派により醸された酒は奈良酒(ならざけ)と呼ばれ珍重されました。
商品のご購入につきましては、蔵元の意向もあり、お一人さま1商品2本までとさせて頂きます。
ご協力のほど、宜しくお願い致します。
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原料米 |
奈良県産露葉風 |
精米歩合 |
50% |
日本酒度 |
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酸度 |
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アルコール度 |
16度 |
酵母 |
協会7号系 |
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油長酒造
風の森 愛山 807 2022
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綺麗な低精白♪
特Aの愛山を80%まで磨いた「807」シリーズ。
「807」シリーズは、お米を80%程までしか磨かず、大地のエネルギーをダイナミックに発酵に生かし、爽やかな香りと原料米由来の複雑味とその個性を最大化したシリーズとなっています。
香りには爽やかさ。
ラムネやライチ、マスカットのニュアンスも感じられます。
口当たりは瑞々しくフレッシュ。
ほんのり甘やかさのあるクリアな飲み口に、キリっとした酸を伴ジューシーさ。
香り同様にマスカットやライチのような果実感があり、密度感やリッチな要素も感じられる味わい。
80%とは思えないスマートな味筋ながらも、余韻にかけて低精白らしい少々の複雑味。
やや若さも感じられ、これからの成長や開栓後の変化も楽しめそうです。
「807」:80%精米×7号酵母
【風の森の表記が変更になりました】
お酒の優劣を意識させる大吟醸、吟醸という言葉を用いず、本当に自分好みのお酒を味覚から探していただけるようにとの想いから、風の森では、大吟醸、吟醸の表記の廃止し、全ての製品が”純米奈良酒”という表記になります。
風の森は全てのお酒が無濾過無加水生酒/長期低温発酵のプロセスで醸造され、磨きにかかわらず、豊かな香りと立体感ある味わいをお楽しみ頂けます。
500年前、大寺院が現代の清酒造りの礎とも言える技術革新を確立した場所。奈良。
この地は時に伝統格式を重んじ、物事の文化的側面を支え 、またその一方でその伝統を改変し、新たな伝統を作り上げるということにも長けた一面を備えた場所。
室町時代、この地の先進流派により醸された酒は奈良酒(ならざけ)と呼ばれ珍重されました。
商品のご購入につきましては、蔵元の意向もあり、お一人さま1商品2本までとさせて頂きます。
ご協力のほど、宜しくお願い致します。
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原料米 |
愛山 |
精米歩合 |
80% |
日本酒度 |
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酸度 |
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アルコール度 |
16度 |
酵母 |
協会7号系 |
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油長酒造
風の森 雄町 807 2022
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ジューシーなボディ感♪
岡山県産の酒造好適米”雄町”を80%まで磨いた「807」シリーズ。
「807」シリーズは、お米を80%程までしか磨かず、大地のエネルギーをダイナミックに発酵に生かし、爽やかな香りと原料米由来の複雑味とその個性を最大化したシリーズとなっています。
爽やかでラムネのような香り。
口当たりには微発泡感があり、フレッシュで甘やかなジューシー感。
口に含むとふっくらとした雄町らしい甘み、トロピカルなニュアンスも感じられます。
存在感のある上品な酸が味わいを引き締め、奥行きのある味わいを造りだしています。
低精白ながら、長期間をかけて低温で発酵させることで嫌な雑味が少なく、80%精米とは思えない上品さを持つ味わいとなっています。
「807」:80%精米×7号酵母
【風の森の表記が変更になりました】
お酒の優劣を意識させる大吟醸、吟醸という言葉を用いず、本当に自分好みのお酒を味覚から探していただけるようにとの想いから、風の森では、大吟醸、吟醸の表記の廃止し、全ての製品が”純米奈良酒”という表記になります。
風の森は全てのお酒が無濾過無加水生酒/長期低温発酵のプロセスで醸造され、磨きにかかわらず、豊かな香りと立体感ある味わいをお楽しみ頂けます。
500年前、大寺院が現代の清酒造りの礎とも言える技術革新を確立した場所。奈良。
この地は時に伝統格式を重んじ、物事の文化的側面を支え 、またその一方でその伝統を改変し、新たな伝統を作り上げるということにも長けた一面を備えた場所。
室町時代、この地の先進流派により醸された酒は奈良酒(ならざけ)と呼ばれ珍重されました。
商品のご購入につきましては、蔵元の意向もあり、お一人さま1商品2本までとさせて頂きます。
ご協力のほど、宜しくお願い致します。
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原料米 |
雄町 |
精米歩合 |
80% |
日本酒度 |
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酸度 |
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アルコール度 |
16度 |
酵母 |
協会7号系 |
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2022年4月1日に価格改定されました |
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油長酒造
風の森 雄町 607 CHALLENGE EDITION 2022
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雄町の純米吟醸が限定復活!
この「風の森 雄町 607」は、かつては風の森の定番ラインナップとして存在していた「風の森 雄町 純米吟醸 しぼり華」です。
愛飲されている方も多く、たくさんのご支持を頂きながらも、より風の森らしい酒造りを目指すなかで、2020年に終売となりました。
終売から2年が経ち、醸造スタッフの能力や担当も変化し、新たな醸造スタッフも加わった今、この度チャレンジエディションとして限定復活。
香りは比較的穏やか。
ほのかにマスカット系の爽やかさも感じられます。
口当たりには瑞々しさがあり、フレッシュ。
透明感のあるクリアな飲み口に、品の良い甘やかさ。
白いイチゴを思わせる果実感に、滑らかでスムーズな飲み心地良さ。
ジューシーな旨みと共に、余韻にかけてリッチな味わいも楽しめます。
以前の「雄町 純米吟醸」をご存じの方には、この数年の進化を感じて頂けますし、知らない方は定番に無いスペックのお酒としてお楽しみください。
「607」:60%精米×7号酵母
【風の森の表記が変更になりました】
お酒の優劣を意識させる大吟醸、吟醸という言葉を用いず、本当に自分好みのお酒を味覚から探していただけるようにとの想いから、風の森では、大吟醸、吟醸の表記の廃止し、全ての製品が”純米奈良酒”という表記になります。
風の森は全てのお酒が無濾過無加水生酒/長期低温発酵のプロセスで醸造され、磨きにかかわらず、豊かな香りと立体感ある味わいをお楽しみ頂けます。
500年前、大寺院が現代の清酒造りの礎とも言える技術革新を確立した場所。奈良。
この地は時に伝統格式を重んじ、物事の文化的側面を支え 、またその一方でその伝統を改変し、新たな伝統を作り上げるということにも長けた一面を備えた場所。
室町時代、この地の先進流派により醸された酒は奈良酒(ならざけ)と呼ばれ珍重されました。
商品のご購入につきましては、蔵元の意向もあり、お一人さま1商品2本までとさせて頂きます。
ご協力のほど、宜しくお願い致します。
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原料米 |
雄町 |
精米歩合 |
60% |
日本酒度 |
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酸度 |
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アルコール度 |
16度 |
酵母 |
協会7号系 |
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油長酒造
風の森 山田錦 807 2022
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クリーンで極味のある低精白♪
兵庫県産の酒造好適米”山田錦”を80%まで磨いた「807」シリーズ。
「807」シリーズは、お米を80%程までしか磨かず、大地のエネルギーをダイナミックに発酵に生かし、爽やかな香りと原料米由来の複雑味とその個性を最大化したシリーズとなっています。
香りは穏やか。
ほのかにラムネ的な甘やかさも感じます。
口当たりには微発泡感があり、ボディ感のあるややシャープでグラマラスな味わい。
低精白らしい、ボリューム感や極味がありながら、低精白らしからぬクリーンで繊細さのあるジューシーな味わいも特徴的。
マスカットのような果実感も感じられます。
綺麗な瑞々しさ、エキス感があり、本当に80%!?と疑ってしまうような仕上がりはさすがです。
「807」:80%精米×7号酵母
【風の森の表記が変更になりました】
お酒の優劣を意識させる大吟醸、吟醸という言葉を用いず、本当に自分好みのお酒を味覚から探していただけるようにとの想いから、風の森では、大吟醸、吟醸の表記の廃止し、全ての製品が”純米奈良酒”という表記になります。
風の森は全てのお酒が無濾過無加水生酒/長期低温発酵のプロセスで醸造され、磨きにかかわらず、豊かな香りと立体感ある味わいをお楽しみ頂けます。
500年前、大寺院が現代の清酒造りの礎とも言える技術革新を確立した場所。奈良。
この地は時に伝統格式を重んじ、物事の文化的側面を支え 、またその一方でその伝統を改変し、新たな伝統を作り上げるということにも長けた一面を備えた場所。
室町時代、この地の先進流派により醸された酒は奈良酒(ならざけ)と呼ばれ珍重されました。
商品のご購入につきましては、蔵元の意向もあり、お一人さま1商品2本までとさせて頂きます。
ご協力のほど、宜しくお願い致します。
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原料米 |
山田錦 |
精米歩合 |
80% |
日本酒度 |
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酸度 |
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アルコール度 |
16度 |
酵母 |
協会7号系 |
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2022年4月1日に価格改定されました |
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油長酒造
風の森 みんなで花火を打ち上げるお酒 2022
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オンラインでもリアルイベントでも!
みんなで大輪の花火を打ち上げよう!
このお酒はみんなが元気になれるよう思いを込めて、10 月1 日(日本酒の日)に一斉乾杯し、花火を打ち上げるお酒 です。
2020年・2021年と、コロナ渦中でほぼ全ての夏祭り、夏の風物詩である花火大会がなくなったり規模の縮小を余儀なくされてしまいました。
当たり前だった日々の日常がそうでなくなってしまった方もたくさんいらっしゃいます。
地元の花火会社も非常に厳しい状況になっていました。
そんな中でオンラインで楽しめる花火大会としてスタートしたのがこの企画。
2021年からはリアルイベントでも楽しめるような企画も増えての開催となりました。
そこで、本年も 風の森 花火大会 開催決定いたしました。
皆さんがご購入いただきましたお酒に含まれます花火のご協賛で、地元の花火会社、葛城煙火と共に花火大会を開催させていただきます。
そして今年も打ち上げ場所を提供していただいている大阪、ホテル・ロッジ舞洲のご協力のもと、さらにバージョンアップ。
オンラインとリアルが融合した風の森イベントを開催します。
風の森 花火大会 YouTube ライブ中継、花火のネーミングライツ企画、客室から花火が見える 風の森 花火大会専用の宿泊プラン、風の森 花火大会専用BBQプラン、レストランでの乾杯イベント、BBQサイトの風の森BAR
や KIKKA GIN BAR など、オンライン参加の皆様も、リアル参加の皆様もお楽しみいただける企画をご用意しております。
リアルイベントのご参加方法、ネーミングライツの応募などの詳しい情報は、お酒に付属しております専用QRコード、または裏ラベルに記載のアドレスからご覧頂けます。
このような状況下ではありますが、ひとときの楽しみを風の森を通じて共有できましたら幸いです。
それぞれのご都合に合わせて、是非ご参加ください!
【風の森の表記が変更になりました】
お酒の優劣を意識させる大吟醸、吟醸という言葉を用いず、本当に自分好みのお酒を味覚から探していただけるようにとの想いから、風の森では、大吟醸、吟醸の表記の廃止し、全ての製品が”純米奈良酒”という表記になります。
風の森は全てのお酒が無濾過無加水生酒/長期低温発酵のプロセスで醸造され、磨きにかかわらず、豊かな香りと立体感ある味わいをお楽しみ頂けます。
500年前、大寺院が現代の清酒造りの礎とも言える技術革新を確立した場所。奈良。
この地は時に伝統格式を重んじ、物事の文化的側面を支え 、またその一方でその伝統を改変し、新たな伝統を作り上げるということにも長けた一面を備えた場所。
室町時代、この地の先進流派により醸された酒は奈良酒(ならざけ)と呼ばれ珍重されました。
商品のご購入につきましては、蔵元の意向もあり、お一人さま1商品2本までとさせて頂きます。
ご協力のほど、宜しくお願い致します。
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原料米 |
山田錦 |
精米歩合 |
50% |
日本酒度 |
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酸度 |
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アルコール度 |
16度 |
酵母 |
協会7号系 |
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初回ロットが完売しまして、現在次の入荷のご予約を受付中です!
次回は【8月20日頃】の入荷予定となっています。
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油長酒造
風の森 未来予想酒T 真中採り -5種の微生物- 2022
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25周年記念酒!
2023年、「風の森」は25周年を迎えました。
この「未来予想酒T」は、25周年を記念して醸造された限定酒。
多様な微生物の営みによって多重層化した香りや味わいを実現したいと思い、テーマを「5種の微生物」とし、25年後の風の森をイメージして醸造されました。
一般的な日本酒は酵母、黄麹菌の2種、もしくは菩提もとや生もとのように乳酸菌を加え3種の微生物で造るのですが、これに加え、ピキア属菌、白麹菌にも活躍してもらいました。
@酵母(7号) Saccharomyces cerevisiae →アルコール分と香りを作り出す
A黄麹菌(国菌) Aspergillus oryzae →お米を分解して甘味や旨味を生み出す
B正暦寺乳酸菌(正暦寺で発見) Lactococcus lactis lactis →厚みのある酸味の乳酸を生み出す
Cピキア属菌(酵母の一種) Pichia spp. →香りに幅を生み出す
D白麹菌(焼酎麹) Aspergillus kawachii →爽やかな酸味のクエン酸を産み出す
風の森シリーズでは@A、風の森ALPHAシリーズでは@ABを使用。
未来予想酒Tでは@からDの全ての菌が活躍します。
そのため、従来の風の森と比較しても際立った酸味と、洋梨のような豊かな香りときれいな余韻を楽しむことができます。
このように25年後の世界では、多様な微生物を日本酒造りにカムバックさせることで、一層豊かで深みのある日本酒を造ることができる時代になるのではないかと未来予想します。
25年後の風の森に想いを馳せ、お楽しみくださいませ。
この”真中採り”バージョンは、搾りの際に無加圧の部分だけを集めた贅沢なお酒となります。
香りには爽やかさ。
ラムネやマスカット、乳酸系のニュアンスも少々感じられます。
口当たりは瑞々しさがあり、フレッシュ。
軽やかで滑らかさのある飲み口に、柔らかでクリアなエキス感。
スマートな味筋に、イチゴのような果実感。
余韻にかけて乳酸感やリッチなコク、複雑味も少々。
複層的な味わいながらも、円やかでまとまり良く、スムーズな飲み心地良さです。
商品のご購入につきましては、蔵元の意向もあり、お一人さま1商品2本までとさせて頂きます。
ご協力のほど、宜しくお願い致します。
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原料米 |
奈良県産秋津穂 |
精米歩合 |
50% |
日本酒度 |
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酸度 |
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アルコール度 |
14度 |
酵母 |
協会7号系 |
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油長酒造
風の森 Petit(プチ)
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スタイリッシュな飲みきりサイズ!
25BYまで販売されてきた300mlサイズの商品を終売とし、新たなコンセプトの小容量商品としてリリースされたのが、この”Petit(プチ)”。
現在、和食のみならず、フレンチ、イタリアン、スパニッシュなど様々なジャンルの料理と共に提供されたり、幅広い世代に楽しんで頂いているなかで、ビギナーから愛飲者の方まで、より楽しく、美味しく、様々なシチュエーションに寄り添えるようなパッケージと商品設計をされています。
ラベル、見た目のスタイリッシュさはもとより、小容量にすることで、常にフレッシュな安定した品質を楽しむことができます。
初めて風の森を購入される方のお試しサイズとしても買いやすいサイズ感です。
香りにはラムネのようなフレッシュ感。
口当たりには微発泡感があり、上質なスパークリングワインのような雰囲気さえ感じられます。
雑味は少ないが、しっかりと輪郭のある旨み。
そして綺麗な酸。
口当たりには若干のシャープ感を感じ、その後に心地よい甘やかさを含む上品なエキス感とジューシー感。
繊細で透明感のある、風の森らしい素晴らしい仕上がりです。
※もともとはキヌヒカリ60%というスペックでしたが、2017年10月から秋津穂50%のスペックに変更となりました。
ちょっとした遊び心として、同じ中身ながら、10色のラベルバリエーションとなっています。
ご注文時に色の指定はできませんので、予めご了承下さいませ。
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原料米 |
秋津穂 |
精米歩合 |
50% |
日本酒度 |
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酸度 |
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アルコール度 |
16度 |
酵母 |
協会7号系 |
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