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今西清兵衛商店
鹿鳴 愛山 純米吟醸 生原酒 2022
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限定流通ブランド「鹿鳴」!
今西清兵衛商店が30BYから新たにスタートした、特約店限定流通ブランドがこの「鹿鳴(ろくめい)」です。
今回は蔵で今まで使用したことがなかった愛山に初挑戦。
雄町同様、1401号と1801号のダブル酵母で醸した純米吟醸酒の無濾過生原酒。
食中酒としても楽しめるよう、穏やかな香りの純米吟醸となっています。
香りは比較的穏やか。
ほのかに爽やかさも感じられます。
口当たりには瑞々しさがあり、柔らか。
円みのある、しっとりとした飲み口に、ほんのり甘やかでクリアなジューシー感。
重さはないですが、密度感のあるふくよかさも感じられます。
白ブドウやメロンのような果実感に、しっかりと感じられる爽やかな酸。
滑らかでスマート、飲み心地良さのある仕上がりです。
「詩経」小雅の「鹿鳴」は、群臣や賓客をもてなす宴会で詠じる歌であるところから、宴会で客をもてなす音楽、宴会の事とあります。
このお酒では、おもてなしという意味と、蔵元からの情報を発信するという意味が込められています。
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原料米 |
愛山 |
精米歩合 |
60% |
日本酒度 |
±0 |
酸度 |
2.1 |
アルコール度 |
17 |
酵母 |
協会1401号・協会1801号 |
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今西清兵衛商店
鹿鳴 愛山 純米吟醸 生原酒 2023
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限定流通ブランド「鹿鳴」!
今西清兵衛商店が30BYから新たにスタートした、特約店限定流通ブランドがこの「鹿鳴(ろくめい)」です。
今回は蔵で今まで使用したことがなかった愛山に初挑戦。
雄町同様、1401号と1801号のダブル酵母で醸した純米吟醸酒の無濾過生原酒。
食中酒としても楽しめるよう、穏やかな香りの純米吟醸となっています。
香りは比較的穏やか。
ほのかに爽やかな吟香も感じられます。
口当たりには瑞々しさがあり、フレッシュ。
ほんのり甘みを感じる柔らかな飲み口に、しっとりとしたクリアなエキス感。
重さはないですが、密度感のあるふくよかさも感じられます。
洋ナシや白ブドウのような果実感を感じるジューシーな旨み。
滑らかでスマート、飲み心地良さのある仕上がりです。
「詩経」小雅の「鹿鳴」は、群臣や賓客をもてなす宴会で詠じる歌であるところから、宴会で客をもてなす音楽、宴会の事とあります。
このお酒では、おもてなしという意味と、蔵元からの情報を発信するという意味が込められています。
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原料米 |
愛山 |
精米歩合 |
60% |
日本酒度 |
±0 |
酸度 |
2.1 |
アルコール度 |
17 |
酵母 |
協会1401号・協会1801号 |
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今西清兵衛商店
鹿鳴 雄町 純米吟醸 生原酒 2023
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限定流通ブランド「鹿鳴」!
今西清兵衛商店が30BYから新たにスタートした、特約店限定流通ブランドがこの「鹿鳴(ろくめい)」です。
今まで蔵でなにげに使用したことがなかった雄町米を使用し、1401号と1801号の酵母ブレンドにも挑戦した純米吟醸酒。
やさしい吟醸の香り、膨らみのある酸と軽快なお米の味わいが特徴で、一般的な雄町酒の味わいとは違うタイプに仕上がりました。
香りは比較的穏やか。
ほのかな吟香や麹のニュアンスも感じられます。
口当たりには円みがあり、しっとり。
ほんのり甘やかで滑らかな飲み口に、ややリッチなエキス感。
しっかりとした酸や旨みと共に、ジューシーな要素も少々。
白桃や洋ナシのような果実感に爽やかな酸がバランスを取る味わい。
程よいボリュームはありつつも、スマートさがあり、飲み心地良い仕上がりです。
「詩経」小雅の「鹿鳴」は、群臣や賓客をもてなす宴会で詠じる歌であるところから、宴会で客をもてなす音楽、宴会の事とあります。
このお酒では、おもてなしという意味と、蔵元からの情報を発信するという意味が込められています。
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原料米 |
雄町 |
精米歩合 |
55% |
日本酒度 |
±0 |
酸度 |
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アルコール度 |
17 |
酵母 |
協会1401号・協会1801号 |
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今西清兵衛商店
鹿鳴 雄町 純米吟醸 生原酒 無圧搾り 2023
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限定流通ブランド「鹿鳴」!
今西清兵衛商店が30BYから新たにスタートした、特約店限定流通ブランドがこの「鹿鳴(ろくめい)」です。
今まで蔵でなにげに使用したことがなかった雄町米を使用し、1401号と1801号の酵母ブレンドにも挑戦した純米吟醸酒。
やさしい吟醸の香り、膨らみのある酸と軽快なお米の味わいが特徴で、一般的な雄町酒の味わいとは違うタイプに仕上がりました。
この”無圧搾り”は、搾りの際に圧をかけずに重力だけで垂れてくる部分だけを瓶詰めした限定品。
香りは比較的誤打やか。
ほのかに爽やかさや華やかな吟醸香、麹のニュアンスも感じられます。
口当たりには瑞々しさがあり、フレッシュ。
円みのある柔らかな飲み口に、ほんのり甘やかでしっとりとしたエキス感。
滑らかでスマートな旨みに爽やかな酸、白桃やパイナップルのような果実感。
ジューシーさと共に、余韻にかけてリッチな旨みも楽しめます。
「詩経」小雅の「鹿鳴」は、群臣や賓客をもてなす宴会で詠じる歌であるところから、宴会で客をもてなす音楽、宴会の事とあります。
このお酒では、おもてなしという意味と、蔵元からの情報を発信するという意味が込められています。
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原料米 |
雄町 |
精米歩合 |
55% |
日本酒度 |
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酸度 |
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アルコール度 |
17 |
酵母 |
協会1401号・協会1801号 |
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