奈良の地酒屋 登酒店
賞取りレースを得意とする蔵の限定流通酒
丸一酒造
愛知県知多郡阿久比町植大西廻間11番地





 阿久比米と蛍の里として知られる知多郡阿久比町に酒蔵を構える丸一酒造株式会社は、大正6年の創業の蔵元です。

 阿久比町は古くから良質な米の産地として知られ、現在も阿久比米はそのおいしさを高く評価されています。

 また蛍の里といわれるように、豊富で清らかな地下水に恵まれ、夏の夜には、蛍の群舞が見られます。
 よい水は酒造りには欠かせないものです。

 良質米と名水を使い、芳醇でのどごしがよく、すっきりとしたあじわいの酒作りを目標にしてきた丸一酒造は、昔ながらの酒蔵で工程の細部に至るまで、杜氏・蔵人の手仕事によって酒造りが行われています。

 主要銘柄の「冠勲」は冠や勲章を与えられるような立派な酒になるようにとの願いをこめて付けられた名前です。
 平成3年・12年・19年・21年全国新酒鑑評会金賞受賞、新潟県の清酒品評会で首位新潟県知事賞受賞、愛知県の清酒品評会本醸造酒部門で3度の首位愛知県知事賞、吟醸酒部門・純米酒部門でそれぞれ1度の首位愛知県知事賞を受賞しています。

 現在は「ほしいずみ」という銘柄を主要銘柄とし、県外へ向けての限定流通酒にも取り組んでいます。

商品案内
丸一酒造|ほしいずみ 新上五島から 火入原酒
ほしいずみ
新上五島から
火入原酒

2020
非公開





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