奈良の地酒屋 登酒店
奈良醸造株式会社
NARA BREWING
自分たちが造りたいビールを造る!


奈良醸造は2017年7月に設立されたブルワリー。
2018年6月から醸造を開始しました。

代表取締役であり醸造責任者である浪岡安則さんは
京都醸造にて経験を積み
地元奈良にて醸造所を設立しました。

ビールは楽しい時間を演出するだけでなく、それ自体、面白い飲み物ではないか。

かつて、それぞれの街に酒蔵があったように
地域ごとに個性的なビールが造られるようになったら面白いんじゃないか。
奈良醸造がビール造りを志すきっかけとなった思いはそこにあります。

自分たちの造りたいビールを造る。

これは決して、自分たちがただやりたいことをやるということではありません。
目指すところは、ビールというお酒の広がりを感じてもらうこと。
その中で、どれだけ楽しいことが提案できるのか
自分たちも楽しみながらやっていこうと思っています。

奈良のことは、奈良の人が思うほどには、まだ奈良の外では知られていません。
だからこその『奈良醸造』。
奈良を離れたいろんな場所でも『奈良』という言葉が出てきたらうれしいな
という思いを込めています。
一方で、地名を冠するには、それだけの覚悟が必要です。
これは、これから奈良を拠点に活動していくことへの我々の強い意思表示でもあります。

醸造元資料より





奈良醸造
INTEGRAL

 奈良醸造初の定番ビール!

 これまで理想的なセゾン(とりわけ、クラシックセゾン)造りを求めて、BTTB、Ptolemy、Flemingと細やかなチューニングを行ってきた奈良醸造ですが、ようやく、これだ!というバランスに辿り着きました。

 2018年7月の醸造開始から2年経ち、これまで50種類を超えるビールをリリースしてきましたが、様々なビアスタイルに挑戦する一方で、ひとつひとつのビアスタイルにフォーカスすることも忘れず、ブラッシュアップを重ねた結果、奈良醸造初となる、定番ボトル商品としてこの「INTEGRAL」がリリースされました。

 ビアスタイルはセゾン。
 使用する麦芽、ホップ、酵母の選定にあたっては、セゾンスタイルのビールの故郷であるベルギーで使われてきた素材を使用。

 アルコール度数は高めながらも、飲み口は重たく感じさせないドライな仕上がりに。
 セゾン酵母由来のフルーティな香り、続いてホップからくるマイルドな柑橘の味わいが口中に溢れ、飲み込んだ後に残る上品な苦味が、最後に複雑な味わいを引き締めます。


 口当たりにはほんのり甘みのある、ジューシーな旨み。
 苦味は少なく、軽やかなフルーティー感に柔らかな飲み心地。

 爽やかでフルーティーな味わいながら、度数由来のリッチな要素もあり、満足感のある味わいで、余韻にかけてほのかな穀物感や複雑味も感じられます。


【STYLE】SAISON
【HOPS】Styrian Goldings, Merkur
【MALTS】Pilsner Malt, Carapils
【OTHERS】Sugar


 奈良醸造のボトルシリーズは瓶内二次発酵の手法を用いています。
 瓶内二次発酵はベルギービールでは古くから用いられている手法で、一次発酵終了後のビールに炭酸ガスを注入せず、瓶詰めする際に少量の糖分を加えることで、酵母に再度の発酵を促します。
 糖分は発酵の際に炭酸ガスに分解され、瓶内で炭酸ガスがビールに溶け込むことにより完成します。
 この手法を用いることにより、常温(冷暗所)での保管が可能となっています。

原材料 麦芽・ホップ・ショ糖 アルコール度数 7.5%
     IBU  24
品 名 価格
INTEGRAL 750ml ¥1,900 (外税)






奈良醸造
FREMING BRETT Ver.

 BRETTバージョン!

 このFREMING(フレミング)の”BRETT(ブレット)バージョン”は、ブレッタノマイセスを使用した少量生産の超限定品。

 ベースとなるビールは、クラシックセゾン。
 これにブレッタノマイセス(野生酵母)を加えて、3か月間の熟成(瓶内二次発酵)を経て完成しました。

 セゾン酵母由来のフルーティな味わいと、ブレッタノマイセス由来のスパイシーさ、英語で「FUNKY」と形容される独特の複雑な味わいは、世界中のビールファンを熱狂させています。

 このビールはお手元で熟成を進めていただくことで、さらに複雑となった
味わいを楽しんでいただくこともできます。


【STYLE】SAISON
【HOPS】Styrian Goldings, Merkur
【MALTS】Pilsner Malt, Carapils
【OTHERS】Sugar


 奈良醸造のボトルシリーズは瓶内二次発酵の手法を用いています。
 瓶内二次発酵はベルギービールでは古くから用いられている手法で、一次発酵終了後のビールに炭酸ガスを注入せず、瓶詰めする際に少量の糖分を加えることで、酵母に再度の発酵を促します。
 糖分は発酵の際に炭酸ガスに分解され、瓶内で炭酸ガスがビールに溶け込むことにより完成します。
 この手法を用いることにより、常温(冷暗所)での保管が可能となっています。
原材料 麦芽・ホップ・ショ糖 アルコール度数 7.7%
    IBU 24
品 名  完売致しました 価格
FREMING BRETT Ver. 750ml ¥2,100 (外税)






奈良醸造
WOODSTOCK

 古きよき時代のスタウト!

 このWOODSTOCK(ウッドストック)のビアスタイルは、”Foreign Extra Stout”。
 起源をたどると1801年のアイルランド、もともとは海外輸出向けに作られたスタイルです。
 船での長旅による劣化を避けるため、普通のStoutよりアルコール度数を高めに設定し、防腐剤の役割もあるホップも多めに使用されています。

 ふんだんに使用した麦芽に加えて、三温糖と乳糖を投入。
 さらに、メープルシュガーを隠し味に忍ばせています。
 そのうえで、ヘビーローストしたオークチップを漬け込み、木の香りを重ねました。
 熟成期間にしておよそ半年。
 これまでの奈良醸造のビールの中でも、最も長い熟成期間を取ったものになります。

 では、なぜウッドチップ(オークチップ)を使用するのか。
 今でこそ、衛生面と効率性の観点から、醸造タンクの大部分がステンレスタンクに取って代わられてしまいましたが、もともとお酒というものは、ビールに限らず木樽で仕込まれてきました。
 日本酒には杉樽が、ワインやビールではオーク樽が使われてきたのがその代表的な事例でしょう。
  そんな古い時代に作られていたビールのニュアンスを、ウッドチップを加えることで再現を試みています。
  この”Foreign Extra Stout”が生み出された時代、ビールは木樽に詰められて世界中に運ばれていました。
 長期の熟成期間を取ったことも含め、是非このビールにロマンを感じていただきたく思います。


 口に含めば、焦がしたカラメルのフレバーに、芳醇な甘さ、焙煎した麦芽からの僅かな酸が感じられます。
 喉を通ると、甘さが包んでいた苦みが余韻として残るとともに、ほのかに木の香りが鼻から抜けていきます。

 温度が上がるにつれ、甘みが強く感じられるようになるとともに、隠し味に忍ばせていたメープルのフレバーが顔を出し始めます。

 甘味、苦味、酸味が渾然一体となった今回のWOODSTOCK。
 いま飲んでも楽しめますが、熟成させることで、さらに複雑な味わいになることが期待できます。



【STYLE】Foreign Extra Stout
【HOPS】
Willamette, Merkur
【MALTS】Maris Otter, Carared, Caraaroma, Carafa, Roasted Barley
【OTHERS】Sugar, Lactose, Flaked Oats, Maple Sugar, Woodchip


 奈良醸造のボトルシリーズは瓶内二次発酵の手法を用いています。
 瓶内二次発酵はベルギービールでは古くから用いられている手法で、一次発酵終了後のビールに炭酸ガスを注入せず、瓶詰めする際に少量の糖分を加えることで、酵母に再度の発酵を促します。
 糖分は発酵の際に炭酸ガスに分解され、瓶内で炭酸ガスがビールに溶け込むことにより完成します。
 この手法を用いることにより、常温(冷暗所)での保管が可能となっています。


※本商品は、副原料の使用割合により酒税法上は「発泡酒」となります。

原材料  麦芽・三温糖、乳糖
オーツ麦、ホップ
メープルシュガー
木片、ショ糖
 
アルコール度数 7.5%
 IBU  20
品 名 価格
WOODSTOCK 750ml ¥2,100 (外税)






奈良醸造
PHILHARMONY

 大和橘を使用したベルジャンウィット!

 この PHILHARMONY(フィルハーモニー)は、奈良産の大和橘を使用したベルジャンウィット。

 奈良県を代表する日本酒「風の森」。
 その「風の森」を醸す油長酒造さんが近年新たに取り組んでいるのがジンの製造です。
 大和蒸留所という蒸留所にて大和橘と大和当帰を使ったジン”KIKKA GIN”を世に出しています。

 今回、大和蒸留所より、大和橘の果実を分けていただくことになり、このビールの製造に至りました。
 大和橘をビールに使うにあたって、奈良醸造ではベルギーに起源を持つ小麦ビール、ベルジャンウィットと呼ばれるスタイルからアプローチ。

 ベルジャンウィットの特徴は、小麦と酵母の影響による見た目のうす濁り、そして、オレンジピールとコリアンダーシードが副原料として用いることで、柑橘とスパイスの風味を持つところです。
 今回は、オレンジピールの代わりに大和橘を使用、さらにレモングラスを加えることで、爽やかな飲み口に仕上げました。

 優しい麦芽の甘み、大和橘のほのかな酸味、コリアンダーシードとレモングラスの爽やかな飲み口、それぞれ素材の個性が埋没することなく調和することで、さっぱり飲みやすくも、その奥にある複雑な味わいを楽しんでいただけます。


 香りは比較的穏やか。
 ほのかに爽やかなレモンやライムのニュアンスが感じられます。

 口当たりはフレッシュで軽快。
 それほど高くないカーボネーションながら、スッキリとした爽快なのどごし。

 柔らかなタッチにほのかな甘みや小麦由来の穀物感。
 心地よい酸味が後味を引き締めます。


【STYLE】Belgian Wit w/TACHIBANA
【HOPS】
Liberty
【MALTS】Wheat Malt, Pilsner Malt, Two Row Pale, Flaked Wheat
【OTHERS】Tachibana, Lemongrass, Coriander


 このビールは通常のボトルシリーズと違い、要冷蔵商品となります。
 保管は冷蔵でお願い致します。

原材料  麦芽・大和橘・
ホップ・レモングラス
・コリアンダー
アルコール度数 4.5%
 IBU  15
品 名 価格
PHILHARMONY 375ml ¥900 (外税)







奈良醸造
EIGHTY EIGHT

 大和茶を贅沢に使用したセゾン!

 この EIGHTY EIGHT(エイティエイト)は、奈良産の大和茶を贅沢に使ったグリーンティセゾン。

 奈良の地で作られるお茶は大和茶と呼ばれ、その起源は古く大同元年(806年)に弘法大師が唐より茶の種子を持ち帰ったのが始まりだとか。
 昼夜の寒暖差が激しい大和高原、厳しい自然条件で栽培される大和茶は深みのある味わいが特徴です。

 そんな奈良の茶処・月ヶ瀬で260年以上続く茶農家のティーファーム井ノ倉さんとブルワリーが知り合うきっかけがあり、とびきりの茶葉を提供いただけたことで、今回のコラボレーションは実現しました。

 今回、ベースとなるビアスタイルは、セゾン。
 ベルギーに起源を持つこのビール、もともとは夏の農作業中に喉の乾きを癒やすために造られていたと言われています。
 特徴はドライでドリンカブル。
 その上で、酵母の醸し出す香りに由来するフルーティさもあり、シンプルでいて、複雑さも併せ持つビールです。

 このセゾンに、ティーファーム井ノ倉さんの茶葉、それも碾茶(てんちゃ)を贅沢に漬け込み、茶葉特有の味わいを重ねました。
 碾茶、聞き慣れない言葉かもしれません。
 一言で言えば、石臼で抹茶に挽く前の状態の茶葉のこと。
 独特の香り・旨味が強く、苦味・渋味が少ないことが特徴となっています。


 見た目はお茶由来の薄濁り。
 香りはセゾン酵母由来のフルーティさが感じられます。

 ドライな飲み口の中に旨味を伴ったほのかな緑茶の風味が感じられ、爽やかな余韻として残ります。

 ホップとは違ったお茶由来の苦味もこのビールに複雑さを重ねていて、セゾンの味わいにさらに奥行きが加わっています。

 少し温度を上げてから飲むと、よりお茶の輪郭がくっきりと感じられるようになってきます。


【STYLE】SAISON w/ GREEN TEA
【HOPS】
Willamette, Merkur
【MALTS】Pilsner, Two Row Pale, Wheat Malt
【OTHERS】First Flush Green Tea


 このビールは通常のボトルシリーズと違い、要冷蔵商品となります。
 保管は冷蔵でお願い致します。

原材料  麦芽・ホップ・碾茶 アルコール度数 6.0%
 IBU  15
品 名  完売致しました 価格
EIGHTY EIGHT 375ml ¥800 (外税)






奈良醸造
LAPLACE 缶

 ホップのジューシーな味わいが楽しめるセゾン!

 今回リリースされたホッピーセゾン、その名は「Laplace(ラプラス)」。
  これまでも奈良醸造のホッピーセゾンは、Kopernikus、Kepler、Pascalと銘柄名を重ねるごとに、使用するホップの調合を変えてきましたが、その最新バージョンとなります。

 ホップは、白ブドウに例えられる香りが特徴の Hallertau Blanc に、同じく白ワインを思わせる Nelson Sauvin 、そしてトロピカルフルーツなど柑橘系のキャラクターを持つ Mosaic を使用。

 グラスを傾けると、まずはこれらのホップとセゾン酵母の織りなす豊かな香りを感じていただけます。
 口に含めば、白ブドウやパッションフルーツを思わせる、瑞々しくも複雑な味わい、そして最後にホップの上品な苦みが余韻として静かに残ります。

 セゾンらしいドライな飲み口に、わずかな酸味が相まって、やや高めのアルコール度数(6.5%)を感じさせない、ドリンカブルな仕上がりです。

  使用しているホップはIPAにもふんだんに使っているものですが、これをセゾンに用いることで全く異なる仕上がりとなっているところが、ビールの奥深く面白いところです。

 料理と合わせるなら、例えばシーフードなど。
 また、ホップが効いたビールですので、スパイシーな料理とも相性が良いと思います。


【STYLE】Saison(ホッピーセゾン)
【HOPS】
Hallertau Blanc, Mandarina Bavaria,
      Mosaic, Nelson Sauvin, Merkur
【MALTS】Pilsner Malt, Two Row Pale, Carapils


 奈良醸造では、タップルームに来られたお客様がフレッシュな生ビールをお持ち帰りいただけるよう、クラウラー(缶詰め持ち帰り)販売を行っています。
 ビールを注ぐ前の缶に炭酸ガスを充填し、出来る限り酸化劣化を防ぐようにしていますが、おおむね3日以内でお飲みいただくことを推奨しております。

 一方、今回の缶ビールは、全国の皆様にお届けできるよう、機械を使って缶詰めした「缶ビール」です。
 このことにより、製造より30〜90日までは美味しくお飲みいただくことができます。
 機械と聞くと、オートメーションの大型設備を想像されるかもしれませんが、実際はラベルを貼るところまで1缶ずつスタッフの手で仕上げているんです。

原材料  麦芽・ホップ アルコール度数 6.5%
 IBU 35
品 名 価格
LAPLACE 缶 500ml ¥800 (外税)




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