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ぷくぷく醸造
ホップサケ シトラ 2022
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ホップの個性が光るクラフトサケ!
「ぷくぷく醸造」は、福島県の南相馬を拠点とする、クラフトビールの文化と技術を掛け合わせた日本酒をつくるファントムブルワリー(実体のない醸造所)。
敢えて削りすぎない低精白の純米酒と、日本酒×クラフトビールのホップサケをメインで醸造。
数年以内の酒蔵立ち上げが目標で、現在は県内外の酒蔵を間借りし、福島沿岸のお米を持ち込んでお酒をつくっています。
この「ホップサケ」は、東北に伝わるホップを使ったどぶろく製法”花もと”から着想を得て、日本酒とクラフトビールの技法を掛け合わせることで生まれた新しい味わいです。
低精白でフルボディながら爽やかな日本酒に、ホップのアロマと苦味が溶けあいます。
今回のシトラは、シトラホップ特有のオレンジやグレープフルーツのような苦味と香りが日本酒の酸味と相まって、清涼感のあるスッキリとした味わいです。
熟成が進むにつれて、ライチのようなフレーバーとワインのような渋みが存在感を増してきます。
香りには爽やかさ。
シトラスに白ブドウ、白桃のようなニュアンスも感じられます。
口当たりには瑞々しさがあり、円やか。
爽やかで優しい飲み口に、ホップ由来のほろ苦さを伴うフローラルなエキス感。
甘やかなグレープフルーツのようなジューシーさと共に、クラフトビールの製法であるドライホップによるホップの個性が際立った味わいです。
炭酸水を1/5程度いれる炭酸割りか、小さめの氷を入れるロックもオススメです。
入荷数が非常に少ない商品です。おひとりさま1本でお願い致します。
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原料米 |
南相馬市産天のつぶ |
精米歩合 |
87% |
日本酒度 |
非公開 |
酸度 |
非公開 |
アルコール度 |
14度(原酒) |
酵母 |
非公開 |
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ぷくぷく醸造
ホップサケ モザイク 2022
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ホップの個性が光るクラフトサケ!
「ぷくぷく醸造」は、福島県の南相馬を拠点とする、クラフトビールの文化と技術を掛け合わせた日本酒をつくるファントムブルワリー(実体のない醸造所)。
敢えて削りすぎない低精白の純米酒と、日本酒×クラフトビールのホップサケをメインで醸造。
数年以内の酒蔵立ち上げが目標で、現在は県内外の酒蔵を間借りし、福島沿岸のお米を持ち込んでお酒をつくっています。
この「ホップサケ」は、東北に伝わるホップを使ったどぶろく製法”花もと”から着想を得て、日本酒とクラフトビールの技法を掛け合わせることで生まれた新しい味わいです。
低精白でフルボディながら爽やかな日本酒に、ホップのアロマと苦味が溶けあいます。
今回のモザイクは、モザイクホップのトロピカルフルーツのようなアロマと苦みが日本酒のうまみと相まって、爽やかながらジューシーな味わいです。
熟成が進むにつれて、ライチや紅茶のような香りとワインのような渋みが増していきます。
香りには爽やかさ。
ライチやグレープフルーツ、和柑橘ようなニュアンスも感じられます。
口当たりには瑞々しさがあり、軽やか。
柔らかで甘やかな飲み口に、メロンなど瓜系のニュアンス、マスカットのようなジューシー感。
ホップ由来のフローラルな要素はありつつも、苦味は少なく、滑らかな飲み心地よさです。
炭酸水を1/5程度いれる炭酸割りか、小さめの氷を入れるロックもオススメです。
入荷数が非常に少ない商品です。おひとりさま1本でお願い致します。
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原料米 |
南相馬市産天のつぶ |
精米歩合 |
87% |
日本酒度 |
非公開 |
酸度 |
非公開 |
アルコール度 |
14度(原酒) |
酵母 |
非公開 |
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ぷくぷく醸造
ホップサケ 8hops 2022
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ホップの個性が光るクラフトサケ!
「ぷくぷく醸造」は、福島県の南相馬を拠点とする、クラフトビールの文化と技術を掛け合わせた日本酒をつくるファントムブルワリー(実体のない醸造所)。
敢えて削りすぎない低精白の純米酒と、日本酒×クラフトビールのホップサケをメインで醸造。
数年以内の酒蔵立ち上げが目標で、現在は県内外の酒蔵を間借りし、福島沿岸のお米を持ち込んでお酒をつくっています。
この「ホップサケ」は、東北に伝わるホップを使ったどぶろく製法”花もと”から着想を得て、日本酒とクラフトビールの技法を掛け合わせることで生まれた新しい味わいです。
低精白でフルボディながら爽やかな日本酒に、ホップのアロマと苦味が溶けあいます。
今回の8hopsは、8種類のホップをブレンドし、クラフトビールのIPAなどでお馴染みのDDH(ダブルドライホップ)という手法によって仕上げています。
グレープフルーツやトロピカルフルーツを感じる階層的なアロマと苦みが特徴で、ビターな果実にかぶりついたようなジューシーな味わいです。
熟成が進むにつれて、ライチのような香りと味わいの複雑さが増していきます。
未知の世界へ、一緒に冒険へいきましょう。
香りにはフローラルな爽やかさ。
白い花やグレープフルーツ、巨峰、ライチなど複合的なフレーバーが感じられます。
口当たりには瑞々しさがあり、軽やか。
ややビターな飲み口に、シトラス系のニュアンスを伴うほろ苦いホップ感。
ほんのり甘やか、クリアでジューシーな味わいながらも、複雑性のある余韻。
時間の経過による表情の変化も楽しめます。
炭酸水を1/5程度いれる炭酸割りか、小さめの氷を入れるロックもオススメです。
入荷数が非常に少ない商品です。おひとりさま1本でお願い致します。
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原料米 |
南相馬市産天のつぶ |
精米歩合 |
87% |
日本酒度 |
非公開 |
酸度 |
非公開 |
アルコール度 |
14度(原酒) |
酵母 |
非公開 |
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ぷくぷく醸造
ぷくぷく醸造のしゅわしゅわホップサケ 2022
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クラフトビールの設備で作ったホップサケ!
「ぷくぷく醸造」は、福島県の南相馬を拠点とする、クラフトビールの文化と技術を掛け合わせた日本酒をつくるファントムブルワリー(実体のない醸造所)。
敢えて削りすぎない低精白の純米酒と、日本酒×クラフトビールのホップサケをメインで醸造。
数年以内の酒蔵立ち上げが目標で、現在は県内外の酒蔵を間借りし、福島沿岸のお米を持ち込んでお酒をつくっています。
東北に伝わるホップを使ったどぶろく製法”花もと”から着想を得て、クラフトビールの技術をかけあわせた「ホップサケ」。
ついに、クラフトビールの設備でつくることに初めてチャレンジできました。
発泡酒免許ですが、ほぼ全てをお米で醸造した新しいSAKEです。
今回は、ビールと同じように完全発酵させ、お米の甘さではなくうまみを活かしながら、発泡感のあるドライな”にごり酒”に仕上げました。
ホップにはシトラ、ネルソンソーヴィン、ハラタウ・ミッテルフリューを使用することで、白麹の酸味とともに、ミカンのような爽やかな柑橘系のアロマを演出しています。
ほんのり八朔などを思わせるビター感が最後に心地よく広がります。
このお酒は日本酒なのかビールなのか。
境界線がぼやけてきたその先に、まだ見たことのない景色が広がるはずです。
香りにはグレープフルーツやミカン、シトラスやハーブのニュアンスも感じられます。
口当たりには瑞々しさがあり、ドライなタッチ。
軽やかでほろ苦さのある飲み口に、鼻に抜けるホップの爽やかさ。
スッキリとしたサワーエールのような要素も感じられれば、日本酒のにごり酒由来の米のふくよかさも感じられる味わい。
クラフトビール感と日本酒感が共存する、新しくて面白い味わいです。
※このお酒は瓶内で活性している可能性がありますので、開栓の際は十分にご注意くださいませ。
入荷数が非常に少ない商品です。おひとりさま2本でお願い致します。
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原料米 |
南相馬市産天のつぶ |
精米歩合 |
92% |
日本酒度 |
非公開 |
酸度 |
非公開 |
アルコール度 |
6度(原酒) |
酵母 |
非公開 |
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ぷくぷく醸造
ぷくぷく醸造のしゅわしゅわホップサケ サワーver 2022
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クラフトビールの設備で作ったホップサケ!
「ぷくぷく醸造」は、福島県の南相馬を拠点とする、クラフトビールの文化と技術を掛け合わせた日本酒をつくるファントムブルワリー(実体のない醸造所)。
敢えて削りすぎない低精白の純米酒と、日本酒×クラフトビールのホップサケをメインで醸造。
数年以内の酒蔵立ち上げが目標で、現在は県内外の酒蔵を間借りし、福島沿岸のお米を持ち込んでお酒をつくっています。
東北に伝わるホップを使ったどぶろく製法”花もと”から着想を得て、クラフトビールの技術をかけあわせた「ホップサケ」。
ついに、クラフトビールの設備でつくることに初めてチャレンジできました。
発泡酒免許ですが、ほぼ全てをお米で醸造した新しいSAKEです。
今回は、ビアスタイルのサワーIPAを、お米ならではの方法で表現したいと考えて醸造しました。
キーとなる主原料には、クエン酸を多量に生成する白麹のみを使用。
つまり掛け米はゼロの(ほぼ)全白麹仕込みです。
前作のノーマルバージョン?同様、ビールと同じように完全発酵をさせることで、甘さを抑えて強烈な酸味を引き出しました。
また、白麹の柑橘感をブーストさせるため、ホップにはシトラス系のアロマを放つシトラとサブロを使用。
ホップのビターな爽やかさも相まって、グレープフルーツのような風味も感じ取れます。
柑橘をまるかじりしたかのような、他にはないすっぱさと爽やかさをお楽しみください。
香りには爽やかなホップ感。
キンモクセイなど白い花のようなニュアンスが感じられます。
口当たりには瑞々しく軽やか。
発泡感のあるフレッシュな飲み口に、グレープフルーツやレモンを思わせるしっかりとした柑橘系の酸。
澱由来のふくよかさはありつつも、ドライな味筋で、レモネードのような味わい。
酸味のインパクトはありつつも、トゲトゲしさのない爽快な飲み心地。
余韻にはワタのようなほろ苦さも感じられます。
クラフトビール感と日本酒感が共存する、新しくて面白い味わいです。
※このお酒は瓶内で活性していますので、開栓の際は十分にご注意くださいませ。
入荷数が非常に少ない商品です。おひとりさま2本でお願い致します。
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原料米 |
南相馬市産天のつぶ |
精米歩合 |
92% |
日本酒度 |
非公開 |
酸度 |
非公開 |
アルコール度 |
6度(原酒) |
酵母 |
非公開 |
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ぷくぷく醸造
ぷくぷく醸造のホップどぶろく 2022
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酸を強調したホップどぶろく!
「ぷくぷく醸造」は、福島県の南相馬を拠点とする、クラフトビールの文化と技術を掛け合わせた日本酒をつくるファントムブルワリー(実体のない醸造所)。
敢えて削りすぎない低精白の純米酒と、日本酒×クラフトビールのホップサケをメインで醸造。
数年以内の酒蔵立ち上げが目標で、現在は県内外の酒蔵を間借りし、福島沿岸のお米を持ち込んでお酒をつくっています。
この「ホップどぶろく」は、東北に伝わるホップを使ったどぶろく製法”花もと”から着想を得て、日本酒とクラフトビールの技法を掛け合わせることで生まれた新しい味わいです。
どぶろくにホップのアロマと苦味が溶けあった爽やかさが特徴です。
この「ぷくぷく醸造のホップどぶろく」は、ハナグモリを醸す木花之醸造所さんにて委託醸造されています。
今回のホップどぶろくは、すっぱい白ワインのような爽やかな果実感のあるホップどぶろくです。
米麹には日本酒用の黄麹は一切使用せず、クエン酸を多く出す焼酎用白麹のみで醸造。
また、クラフトビールのサワリングをモチーフに、乳酸菌の発酵も活用しているため、レモンやすだちのようなかなり強い酸味が特徴です。
ホップには、CITRA、IDAHO 7、SABRO など柑橘系のアロマをもつホップを主に使用。
白麹の酵素がホップの香りをフローラルに開花させます。
どぶろくの時代が進んでいく瞬間を、ぜひその五感で感じてください。
香りには爽やかなホップ感。
シトラスなどフローラルなニュアンスが感じられます。
口当たりには、しっかりとした酸を伴うアタック。
レモンやグレープフルーツを思わせる柑橘系の酸に、少々ビターなホップ感。
クエン酸の酸味のインパクトに、ヨーグルトのようなミルキーなクリーミー感。
どぶろくではありますが、酸味のある白ワインやレモンサワーのような印象を受ける味わい。
個性的な味わいではありますが、バランスは取れていて、クセになる味わいです。
このお酒には一部、瓶底にお米が固まってしまっている場合があります。
これは、火入れの際にβ状になっていたお米がα化され、瓶底で固着してしまた考えられます。
瓶を逆さにしても米が瓶底で固まりになってしまっているものは、瓶を強めに降っていただくと米が瓶底から離れていきますので、お試しくださいませ。
入荷数が非常に少ない商品です。おひとりさま2本まででお願い致します。
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原料米 |
いわき市産コシヒカリ |
精米歩合 |
90% |
日本酒度 |
非公開 |
酸度 |
非公開 |
アルコール度 |
8度(原酒) |
酵母 |
非公開 |
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