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稲とアガベ
どぶろく 2022
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洋ナシのような果実感!
「稲とアガベ」は、2021年9月に秋田県男鹿市に新しくできたクラフトサケ醸造所です。
日本酒造りの技術をベースに、”その他の醸造酒”という免許を活用して、どぶろくやクラフトサケといった新ジャンルのお酒を造っています。
新政酒造と木花之醸造所での経験を活かして、独自のスタイルを造り出します。
このお酒は、無肥料無農薬で栽培された自然栽培米を使用した”どぶろく”です。
白麹のクエン酸をうまく使用して、酸味と甘味のバランスを意識した”どぶろく”。
アルコールを普通の”どぶろく”より出しているので、熟成も大丈夫な仕上がりです。
香りは比較的穏やか。
ほのかに乳酸系の爽やかさが感じられます。
口当たりには柔らかさがあり、クリーミー。
甘みはあるものの、キリっとした柑橘系の要素を伴うスマートな飲み心地。
洋ナシのような果実感に、少々のオレンジ感。
スッキリとした余韻で、フワっとしたエアリーな飲み心地を楽しめるジューシーな味わい。
米粒感も少なく、飲み心地抜群です。
※瓶内で活性している恐れがありますので、開栓には十分ご注意ください。
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原料米 |
秋田県産米 |
精米歩合 |
90% |
日本酒度 |
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酸度 |
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アルコール度 |
15度 |
酵母 |
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稲とアガベ
どぶろく 生もと 改良信交 01 2021
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スマートな甘酸っぱさ!
「稲とアガベ」は、2021年9月に秋田県男鹿市に新しくできたクラフトサケ醸造所です。
日本酒造りの技術をベースに、”その他の醸造酒”という免許を活用して、どぶろくやクラフトサケといった新ジャンルのお酒を造っています。
新政酒造と木花之醸造所での経験を活かして、独自のスタイルを造り出します。
このお酒は、無肥料無農薬で栽培された自然栽培米の改良信交を使用し、生もと造りで仕込んだ”どぶろく”です。
醸造所で初めて作った生もと。
酵母以外無添加で亜硝酸反応や乳酸菌の誘導に成功。
これまでの”どぶろく”よりやや低アルコールに仕上げてあり、甘めの設計。
火入れの強度を今までより下げることで、生と火入れの間を目指しています。
香りは穏やか。
ほのかに麹や乳酸系のニュアンスも感じられます。
口当たりには爽やかなクリーミー感。
やや酸味の効いたミルキーな飲み口に、リンゴやマスカットの様な果実感。
余韻にかけて米の旨みもしっかり楽しめ、スマートな甘酸っぱ系な味わいです。
※瓶内で活性している恐れがありますので、開栓には十分ご注意ください。
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原料米 |
改良信交 |
精米歩合 |
90% |
日本酒度 |
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酸度 |
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アルコール度 |
14度 |
酵母 |
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稲とアガベ
ホップどぶろく 02 2022
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ホップの爽やかさと果実感!
「稲とアガベ」は、2021年9月に秋田県男鹿市に新しくできたクラフトサケ醸造所です。
日本酒造りの技術をベースに、”その他の醸造酒”という免許を活用して、どぶろくやクラフトサケといった新ジャンルのお酒を造っています。
新政酒造と木花之醸造所での経験を活かして、独自のスタイルを造り出します。
このお酒は、ビール造りに使用されるホップを副原料にしたホップどぶろくです。
今回使用したホップは、マスカットやライチ様のネルソンソーヴィンを中心に、柑橘系のシトラを補助的に配合しています。
ホップの選定は岡住さんが尊敬するビールクラフトマン森振水氏が担当。
ホップの成分が酸化することによって綺麗なピンク色〜紫色に着色します。
香りは比較的穏やか。
ほのかなマスカットやライチのニュアンスも少々感じられます。
口当たりには柔らかさがあり、フレッシュ。
粒感の少ない、滑らかでソフトな飲み口に、新緑のような清々しさ。
爽やかでハーバルなホップ感、乳酸系の酸と共に、洋ナシやマスカットのような果実感があり、ミルキーでジューシー感溢れるどぶろくとなっています。
※瓶内で活性している恐れがありますので、開栓には十分ご注意ください。
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原料米 |
秋田県産米 |
精米歩合 |
90% |
日本酒度 |
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酸度 |
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アルコール度 |
14度 |
酵母 |
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