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中野BC
超久 純米 超辛 無濾過生原酒
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しっかり旨みのある超辛口!
中野BCが地元和歌山で「久しく愛される酒でありたい」という先代の想いがこもった銘柄「長久」。
その長久を”超える酒”を目指して醸した「超久」シリーズ。
このお酒は、その中でも杜氏・武田博文の技量を活かした限定シリーズとなっています。
武田杜氏は、以前に伏見の齋藤酒造にも長く在籍し、14年連続金賞に貢献したひとりです。
山田錦と出羽燦々を使用し、米の旨みを最大限に引き出すべく醸した純米酒。
日本酒度+18と超辛口ながら、ただ辛いだけではなく、米の旨みと高日本酒度のキレの良さを同時に味わえます。
香りは比較的穏やか。
ほんのり麹由来の甘やかさや爽やかさも感じられます。
口当たりには瑞々しさがあり、キリっとしたシャープな飲み口。
しっかりと辛口な味わいながら、しっかりとふくよかな米の旨みやボリューム感も楽しめる味わいで、飲み応えのある超辛口なお酒となっています。
やや若さのあるので、これからの熟成も楽しみです。
肉料理などと相性が良く、冷酒から燗酒まで幅広い温度帯でお楽しみ頂けます。
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原料米 |
山田錦・出羽燦々 |
精米歩合 |
65% |
日本酒度 |
+18 |
酸度 |
1.3 |
アルコール度 |
19度 |
酵母 |
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中野BC
超久 純米 超辛口 山田錦 無濾過生原酒
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しっかり旨みのある超辛口!
中野BCが地元和歌山で「久しく愛される酒でありたい」という先代の想いがこもった銘柄「長久」。
その長久を”超える酒”を目指して醸した「超久」シリーズ。
平成29醸造年度から、武田博文を杜氏として迎え入れ、新しい酒へチャレンジをスタート。
武田杜氏は、以前に伏見の齋藤酒造にも長く在籍し、14年連続金賞に貢献したひとりです。
この超辛口は、兵庫県産の山田錦を使用した純米生原酒。
日本酒度+19と超辛口ながら、ただ辛いだけではなく、米の旨みと高日本酒度のキレの良さを同時に味わえます。
香りは穏やか。
ほのかに麹のニュアンスが感じられます。
口当たりには円みがあり、滑らか。
柔らかさのある飲み口ながら、じわじわと広がる密度感のある旨み、ビター感。
熟成による円熟感、ボリューム感やスモーキーさはありつつも、山田錦らしい品の良さやまとまりの良さがあり、今後の伸びしろも感じさせるポテンシャルです。
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原料米 |
山田錦 |
精米歩合 |
65% |
日本酒度 |
+19 |
酸度 |
1.5 |
アルコール度 |
19度 |
酵母 |
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中野BC
超久 純米吟醸 無濾過生原酒
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フレッシュでジューシー!
中野BCが地元和歌山で「久しく愛される酒でありたい」という先代の想いがこもった銘柄「長久」。
その長久を”超える酒”を目指して醸した「超久」シリーズ。
平成29醸造年度から、武田博文を杜氏として迎え入れ、新しい酒へチャレンジをスタート。
武田杜氏は、以前に伏見の齋藤酒造にも長く在籍し、14年連続金賞に貢献したひとりです。
この純米吟醸は、山田錦を使用した、穏やかで優しい香りの純米吟醸酒。
ジューシーなお米の旨み、また、後口のキレの良さもあり、お料理とも合わせやすいお酒となっています。
生原酒ならではのフレッシュでジューシーな飲み口をお楽しみ頂けます。
香りには爽やかさ。
ほのかにラムネのようなニュアンスも感じられます。
口当たりは瑞々しく、フレッシュ。
ほんのり甘やかでリッチなエキス感に、クリアでジューシーな旨み。
ライチやパイナップルのような果実感に、ほろ苦さがアクセント。
爽やかな酸が効いた、スマートで飲み心地良い味わいです。
※このお酒は通年商品の生となっており、自動的にロットが切り替わる為、BY管理をしていません。
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原料米 |
山田錦・雄町 |
精米歩合 |
55% |
日本酒度 |
+4.5 |
酸度 |
1.3 |
アルコール度 |
17度 |
酵母 |
9号系 |
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中野BC
超久 純米吟醸 備前雄町 無濾過生原酒
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旨みたっぷりのジューシー感!
中野BCが地元和歌山で「久しく愛される酒でありたい」という先代の想いがこもった銘柄「長久」。
その長久を”超える酒”を目指して醸した「超久」シリーズ。
平成29醸造年度から、武田博文を杜氏として迎え入れ、新しい酒へチャレンジをスタート。
武田杜氏は、以前に伏見の齋藤酒造にも長く在籍し、14年連続金賞に貢献したひとりです。
この純米吟醸は、雄町らしく旨みたっぷりでジューシーな口当たりの純米吟醸酒。
程度な酸もあり、締まりのある味わいで、キレの良いお酒。
生原酒ならではの、フルーティーでフレッシュな香りをお楽しみ頂けます。
香りには控えめながらも華やかな吟醸香。
ほのかに爽やかさも感じられます。
口当たりには円みがあり、柔らか。
しっとりとした優しい飲み口に、甘やかながらも透明感のあるジューシーな旨み。
リッチな要素はありつつも、爽やかな酸が効いたスマートな味わいで、品の良さを感じさせるスムーズな飲み心地となっています。
※このお酒は通年商品の生となっており、自動的にロットが切り替わる為、BY管理をしていません。
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原料米 |
雄町 |
精米歩合 |
55% |
日本酒度 |
-4.4 |
酸度 |
1.6 |
アルコール度 |
16度 |
酵母 |
自社酵母 |
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中野BC
超久 純米酒 生原酒 2022
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飲み心地よいボディ感!
中野BCが地元和歌山で「久しく愛される酒でありたい」という先代の想いがこもった銘柄「長久」。
その長久を”超える酒”を目指して醸した「超久」シリーズ。
平成29醸造年度から、武田博文を杜氏として迎え入れ、新しい酒へチャレンジをスタート。
武田杜氏は、以前に伏見の齋藤酒造にも長く在籍し、14年連続金賞に貢献したひとりです。
この純米酒は、五百万石を使用した生原酒。
香りは比較的穏やか。
ほのかに爽やかさも感じられます。
口当たりには瑞々しさがあり、滑らか。
柔らかでふくよかさのある飲み口に、じわじわと広がるボリューム感。
甘やかな洋ナシのような果実感に、ビターなほろ苦さがアクセント。
旨みたっぷりで、ボディはありつつも、爽やかで飲み心地良い味わいです。
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原料米 |
五百万石 |
精米歩合 |
65% |
日本酒度 |
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酸度 |
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アルコール度 |
18度 |
酵母 |
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