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ラムズフック |
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Lammershoek |
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南アフリカのパイオニア的存在! |
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南アフリカにおけるナチュラルワインのパイオニア的存在のワイナリー。
南仏で修業したワインメーカーのクレイグ・ホーキンス、アシスタントのヤルゲン・ガウズの2人により
一躍世界からも注目されるワイナリーとなる。
2015年にオーナーがラムズフック売却をきっかけにクレイグ・ホーキンスが独立。
ヤルゲン・ガウズは別のワイナリーで自分のブランドを立ち上げる。
【名前の由来】
この地で、ラマーヴァンガと呼ばれるカザノワシ(体長70?80cmの大型猛禽)を恐れて
雌羊と子がワイナリーを囲む森に身寄せたことに由来し
羊が身を寄せ合う秘密の場所と名付けられました。
(インポーター資料より)
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One Harvest Morning 2014
ラムズフック ワン・ハーベスト・モーニング 2014 有機栽培 |
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爽やかでクリアな味わい!
南アフリカにおけるナチュラルワインのパイオニア的存在のワイナリー。
南仏で修業したワインメーカーのクレイグ・ホーキンス、アシスタントのヤルゲン・ガウズの2人により、一躍世界からも注目されるワイナリーとなりました。
このワインは、シュナンブランを主体に、ヴィオニエやシャルドネをブレンドした白ワイン。
ユニーク?遊び心?のあるラベルの印象とは裏腹に、爽やかで分かりやすさのある味わいに仕上がっています。
香りには爽やかさがあり、白い花のようなニュアンス。
口当たりは瑞々しく、クリアな飲み口に少々の青っぽさ。
フランスワインのソーヴィニオン・ブランのような雰囲気を感じる、キリっとした味わいです。
乾燥農業で、灌漑はなし。
シュナンブランは樹齢約44年で土壌は花崗岩質。
特殊なことは一切せず、自然に任せた農法です。
葡萄は100%全房でプレスし、ステンレスタンクで発酵。
大きくて太い葡萄のカスを澱引きで取り除き、その後ブレンド。
大量の細かい搾りカスはまだワインの中にあり、これがワインに旨みを与えます。
コンクリートタンクで11カ月半ほど熟成。
樽の使用は一切なしで、ノンフィルターでボトリング。
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原産国 |
南アフリカ |
地方 |
スワートランド |
色 |
白 |
品種 |
シュナンブラン52%
ヴィオニエ29%
シャルドネ19% |
タイプ |
辛口 |
容量 |
750ml |
アルコール度数 |
12% |
飲み頃温度帯 |
8~14℃ |
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Peeping Tom 2013
ラムズフック ピーピング・トム 2013 有機栽培 |
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リッチで酸の効いた味わい!
南アフリカにおけるナチュラルワインのパイオニア的存在のワイナリー。
南仏で修業したワインメーカーのクレイグ・ホーキンス、アシスタントのヤルゲン・ガウズの2人により、一躍世界からも注目されるワイナリーとなりました。
このワインは、シュナンブランを主体に、ヴィオニエやシャルドネをブレンドした白ワイン。
ユニーク?遊び心?のあるラベルの印象とは裏腹に、上品なまとまりのある、クオリティーの高い味わいです。
香りには爽やかさがあり、ほのかに青草的なニュアンスも感じられます。
口当たりは瑞々しく円やか。
ほんのり感じる樽の要素にふくよかさのある果実味。
しわじわと追いかけてくる酸が味わいを引き締めます。
ややリッチな雰囲気はあるものの、比較的上品にまとまった味わいで、飲み心地良い仕上がりです。
乾燥農業で、灌漑はなし。
シュナンブランは樹齢45年から50年で、土壌は花崗岩。
シャルドネとヴィオニエは1984年に植えられています。
特殊なことは一切せず、自然に任せた農法。
葡萄はすべて全房でプレス。
300Lと600Lのフレンチ古樽に入れ、12カ月間、発酵と熟成を行う。
その後、ブレンドし、9500Lのコンクリートタンクで、さらに5カ月間熟成。
ノンフィルターでボトリング。
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原産国 |
南アフリカ |
地方 |
スワートランド |
色 |
白 |
品種 |
シュナンブラン48%
シャルドネ30%
ヴィオニエ22% |
タイプ |
辛口 |
容量 |
750ml |
アルコール度数 |
12% |
飲み頃温度帯 |
8~14℃ |
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Fanfare 2014
ラムズフック ファンファーレ 2014 有機栽培 |
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穏やかなグレープフルーツ感!
南アフリカにおけるナチュラルワインのパイオニア的存在のワイナリー。
南仏で修業したワインメーカーのクレイグ・ホーキンス、アシスタントのヤルゲン・ガウズの2人により、一躍世界からも注目されるワイナリーとなりました。
このワインは、シュナンブラン100%の白ワイン。
ユニーク?遊び心?のあるラベルの印象とは裏腹に、上品なまとまりのある、クオリティーの高い味わいです。
香りには爽やかさがあり、ほのかにキンモクセイやトロピカルなニュアンスも感じられます。
口当たりは瑞々しく爽やか。
円みのある優しい飲み口に、穏やかなグレープフルーツな酸。
ナチュラルで透明感のある中にミネラル感も少々。
引っかかりのない上質な果実感で、飲み心地のよい味わいです。
乾燥地で、ブッシュヴァイン。
灌漑はしない。土壌は真砂。
ぶどうはすべて全房でプレス。
バッグプレスのジュースとバスケットプレスのジュースを分けて、300Lと600Lのフレンチ古樽で発酵とマロラクティック発酵。
約7カ月後、ワインをブレンドし、2500Lの大樽に移し、約11カ月ほど熟成。
ノンフィルターでボトリング。
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原産国 |
南アフリカ |
地方 |
スワートランド |
色 |
白 |
品種 |
シュナンブラン100% |
タイプ |
辛口 |
容量 |
750ml |
アルコール度数 |
12.5% |
飲み頃温度帯 |
8~14℃ |
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ottack 2013
ラムズフック オタック 2013 有機栽培 |
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キリっとした酸と塩気!
南アフリカにおけるナチュラルワインのパイオニア的存在のワイナリー。
南仏で修業したワインメーカーのクレイグ・ホーキンス、アシスタントのヤルゲン・ガウズの2人により、一躍世界からも注目されるワイナリーとなりました。
このワインは、日本用に醸造されたカジュアルな白ワイン。
樹齢45~50年の花崗岩からなる、乾燥農業のぶどうを使用。
ぶどうを手摘みで収穫、選果後、全房でプレス。
各ぶどうを別々に300Lと600Lの古樽に入れ、12カ月間、発酵と熟成を行う。
その後、ブレンドし、9500Lのコンクリートタンクで、さらに5カ月間熟成。
ノンフィルターでボトリング。
香りには爽やかさ。
青草や白い花のようなニュアンスも感じられます。
口当たりには、キリっとした柑橘系の酸。
円みのある飲み口に、少々の塩気やミネラル感。
リッチな要素はありつつも、サッパリとした辛口タイプな味わいです。
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原産国 |
南アフリカ |
地方 |
スワートランド |
色 |
白 |
品種 |
シャルドネ、シュナンブラン
クレレットブランシュ、ヴィオニエ |
タイプ |
辛口 |
容量 |
750ml |
アルコール度数 |
12% |
飲み頃温度帯 |
8~14℃ |
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milktank 2014
ラムズフック ミルクタンク 2014 有機栽培 |
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柔らかでスマート!
南アフリカにおけるナチュラルワインのパイオニア的存在のワイナリー。
南仏で修業したワインメーカーのクレイグ・ホーキンス、アシスタントのヤルゲン・ガウズの2人により、一躍世界からも注目されるワイナリーとなりました。
このワインは、日本用に醸造されたカジュアルな白ワイン。
樹齢44年の花崗岩からなる、乾燥農業のぶどうを使用。
ぶどうを手摘みで収穫、選果後、全房でプレス。
各ぶどうを別々にステンレスタンクに移し、そのまま自然発酵。
澱引き後、ブレンドし、コンクリートタンクにて11カ月熟成後、ノンフィルターでボトリング。
香りには爽やかさ。
蜂蜜や白い花のようなニュアンスも感じられます。
口当たりは瑞々しく、円やか。
柔らかさのある飲み口に、キリっとした柑橘系の酸。
クリアでスマートな果実感にハーブのような要素が感じられる味わい。
ふくよかな旨みやコクもあり、コスパの良い白ワインです。
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原産国 |
南アフリカ |
地方 |
スワートランド |
色 |
白 |
品種 |
シュナンブラン、ヴィオニエ、シャルドネ |
タイプ |
辛口 |
容量 |
750ml |
アルコール度数 |
12% |
飲み頃温度帯 |
8~14℃ |
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