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ヨハン・メイヤー |
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JH.Meyer |
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魅惑で繊細なワインを造る生産者! |
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小柄で人懐っこい性格から、みんなからはストンピーという愛称でイジられている愛されキャラ。
その見た目からは想像を絶する魅惑で繊細なワインを造る素晴らしい生産者。
エルゼンバーグカレッジで醸造学と栽培学の学位取得。
その後、カリフォルニアのナパ・バレー、セントラルコースト、ニュージーランドで
特にピノノワール、シャルドネのワイン造りの基礎を勉強。
2008年に南アフリカに帰国し
タルバッハの小さなワイナリーでヘッドワインメーカー及びブドウ栽培家を担当すると数々の賞を受賞。
2010年から現在まで、スワートランドのマウント・アボラにて醸造責任者兼自分のブランドのワインを造る。
今後は、南アフリカのテロワールを表現し、トップクオリティのワインを生産することにより
世界に南アフリカは真剣にワイン造りをしているんだぞと示したい。
(インポーター資料より)
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Force Celeste Semillon 2021
マザー・ロック フォース・セレステ・セミヨン 2021 有機栽培 |
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華やかさにキリっとした柑橘感!
ヨハン・メイヤーは、小柄で人懐っこい性格から、みんなからはストンピーという愛称でイジられている愛されキャラ。
その見た目からは想像を絶する魅惑で繊細なワインを造る素晴らしい生産者です。
2010年から現在まで、スワートランドのマウント・アボラにて醸造責任者兼自分のブランドのワインを造る。
今後は、南アフリカのテロワールを表現し、トップクオリティのワインを生産することにより、世界に南アフリカは真剣にワイン造りをしているんだぞと示したい。
このワインは、花崗岩土壌のパーデバーグの単一畑の樹齢22年のセミヨンを使用。
乾燥農業。ブッシュヴァイン。
手摘みで収穫、選果後、90%のぶどうは、全房でプレスし、ステンレスタンク(14度の低温)及び300リットルの古樽で発酵、約7ヶ月間澱とともに熟成。
残り10%のぶどうは2週間の全房発酵後(スキンファーメント)、プレスし、ステンレスタンク、300リットルの約7ヶ月間、古樽で澱とともに熟成。(全体の比率:ステンレスタンク90%、古樽10%)
9月に数日間かけて、すべてをブレンドし、ノンフィルター、酸化防止剤なしで瓶詰め。
香りには華やかさ。
キンモクセイなど白い花やハーブのニュアンスも感じられます。
口当たりには瑞々しさがあり、フレッシュ。
キリっとした飲み口に、クリアな旨み。
ライムやグレープフルーツなど柑橘系の酸、ほのかにほろ苦さや青っぽさを伴う爽やかで綺麗な飲み心地です。
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原産国 |
南アフリカ |
地方 |
スワートランド |
色 |
白 |
品種 |
セミヨン100% |
タイプ |
辛口 |
容量 |
750ml |
アルコール度数 |
12% |
飲み頃温度帯 |
6〜14℃ |
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Force Celeste Chenin Blanc 2021
マザー・ロック フォース・セレステ・シュナンブラン 2021 有機栽培 |
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滑らかで飲み飽きない味わい!
ヨハン・メイヤーは、小柄で人懐っこい性格から、みんなからはストンピーという愛称でイジられている愛されキャラ。
その見た目からは想像を絶する魅惑で繊細なワインを造る素晴らしい生産者です。
2010年から現在まで、スワートランドのマウント・アボラにて醸造責任者兼自分のブランドのワインを造る。
今後は、南アフリカのテロワールを表現し、トップクオリティのワインを生産することにより、世界に南アフリカは真剣にワイン造りをしているんだぞと示したい。
このワインは、花崗岩土壌のパーデバーグの単一畑の樹齢37年のシュナンブランを使用。
乾燥農業。ブッシュヴァイン。
手摘みで収穫、選果後、70%のぶどうは、全房でプレスし、ステンレスタンク(14度の低温)及び300リットルの古樽で発酵、約6ヶ月間澱とともに熟成。
残り30%のぶどうは4週間の全房発酵後(スキンファーメント)、プレスし、ステンレスタンク、300リットルの約5ヶ月間、古樽で澱とともに熟成。(全体の比率:ステンレスタンク90%、古樽10%)
8月に数日間かけて、すべてをブレンドし、ノンフィルター、酸化防止剤なしで瓶詰め。
香りは比較的穏やか。
ほのかに花の蜜のようなニュアンスも感じられます。
口当たりには瑞々しさがあり、滑らか。
ややスッキリとした飲み口に、しっとりとしたエキス感。
ドライな旨みに落ち着いた酸。
一見地味に感じられる味わいですが、まとまり良く、食事と共に飲み飽きない味わいです。
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原産国 |
南アフリカ |
地方 |
スワートランド |
色 |
白 |
品種 |
セミヨン100% |
タイプ |
辛口 |
容量 |
750ml |
アルコール度数 |
11% |
飲み頃温度帯 |
6〜14℃ |
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Force Celeste Cinsault 2017
マザー・ロック フォース・セレステ・サンソー 2017 有機栽培 |
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チャーミングなじんわり系!
ヨハン・メイヤーは、小柄で人懐っこい性格から、みんなからはストンピーという愛称でイジられている愛されキャラ。
その見た目からは想像を絶する魅惑で繊細なワインを造る素晴らしい生産者です。
2010年から現在まで、スワートランドのマウント・アボラにて醸造責任者兼自分のブランドのワインを造る。
今後は、南アフリカのテロワールを表現し、トップクオリティのワインを生産することにより、世界に南アフリカは真剣にワイン造りをしているんだぞと示したい。
このワインはサンソーを使用したチャーミングな赤ワイン。
葡萄は1987年に植えられたマルムスベリー地区の単一畑。
フレッシュでエレガントな味わいにするため、発酵前に酸化はさせません。
100%全房プレス、そして、約2週間ほど発酵。
その後、1週間、皮と茎と一緒に発酵。
100%ステンレスタンクで熟成し樽の使用は無し。
7カ月間熟成し、ボトリング。
SO2の添加は無しでノンフィルター。
香りはフレッシュで、ベリーやスミレなど花のニュアンスも感じられます。
口当たりには瑞々しさがあり、軽快さのある飲み口にしっかりとした酸も感じられる味わい。
チャーミングな要素にじわじわとタンニンが感じられ、スパイシーな要素も楽しめます。
じんわりとした果実味で飲み心地よい仕上がりです。
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原産国 |
南アフリカ |
地方 |
スワートランド |
色 |
赤 |
品種 |
サンソー100% |
タイプ |
ミディアム |
容量 |
750ml |
アルコール度数 |
11.5% |
飲み頃温度帯 |
8〜16℃ |
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Force Celeste Rose Pet-Nat 2017
マザー・ロック フォース・セレステ・ロゼ・ペットナット 2017 有機栽培 |
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酸味がクセになるロゼ・ペティヤン!
ヨハン・メイヤーは、小柄で人懐っこい性格から、みんなからはストンピーという愛称でイジられている愛されキャラ。
その見た目からは想像を絶する魅惑で繊細なワインを造る素晴らしい生産者です。
2010年から現在まで、スワートランドのマウント・アボラにて醸造責任者兼自分のブランドのワインを造る。
今後は、南アフリカのテロワールを表現し、トップクオリティのワインを生産することにより、世界に南アフリカは真剣にワイン造りをしているんだぞと示したい。
このワインはピノタージュとコロンバールを使用したロゼ・ペティヤン。
しっかりとした骨格とアロマ、それと合わせて、適正なph指数と酸を確保するため、糖度検査の値で収穫せず味わいを見て収穫します。
フレッシュさとエレガントさを出すために、発酵前に酸化はさせません。
100%全房プレス、古木樽で約10日間発酵。
その後ボトリングをし、ボトル内で発酵が終わります。
約9か月間葡萄のカスと一緒に寝かせ、デゴルジュを行い、SO2無添加で瓶詰め。
香りには爽やかさ。
白い花のようなニュアンスも感じられます。
フレッシュな口当たりに、クエン酸的な酸味がしっかりと効いた味わい。
甘みの少ない梅酒のような雰囲気もあり、なかなか個性的な味わいですが、これがまたクセになる不思議な仕上がり。
レモンサワーのようなイメージで爽やかにお楽しみください。
※実際のワインの色調はほぼ白ワインですが、南アフリカでは赤葡萄を使用したワインは白ワイン色でもロゼのカテゴリーとなる為、ロゼ表記となっています。
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原産国 |
南アフリカ |
地方 |
スワートランド |
色 |
ロゼ・泡 |
品種 |
ピノタージュ71%
コロンバール29% |
タイプ |
辛口 |
容量 |
750ml |
アルコール度数 |
12% |
飲み頃温度帯 |
6〜14℃ |
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MOTHER ROCK WHITE 2018
マザー・ロック マザー・ロック・ホワイト 2018 有機栽培 |
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柔らかで軽やかな果実味!
ヨハン・メイヤーは、小柄で人懐っこい性格から、みんなからはストンピーという愛称でイジられている愛されキャラ。
その見た目からは想像を絶する魅惑で繊細なワインを造る素晴らしい生産者です。
2010年から現在まで、スワートランドのマウント・アボラにて醸造責任者兼自分のブランドのワインを造る。
今後は、南アフリカのテロワールを表現し、トップクオリティのワインを生産することにより、世界に南アフリカは真剣にワイン造りをしているんだぞと示したい。
このワインは、シュナンブランを主体に、ヴィオニエ、グルナッシュブラン、セミヨンといった香りの強い葡萄をブレンドした白ワイン。
葡萄は良好なpHおよび酸性度を確保するために、異なる糖度レベルで収穫します。
発酵の前に酸化をさせ、複雑さと熟成力を上げます。
ワインの50%は、低温(14度)のステンレス樽で発酵させ、残りは300Lの古樽で発酵させます。
葡萄の15%は全房のスキンコンタクトで4週間発酵。
12カ月熟成させ、ブレンドし、ノンフィルターで瓶詰め。
香りには爽やかさがあり、ややトロピカルなニュアンスも感じられます。
口当たりには柔らかさがあり、円やかで軽やか。
スムーズな飲み心地に上品さのある心地よい果実味。
柑橘系の爽やかな酸が味わいを引き締めますが、当たりは優しく、トゲトゲした要素はなく、飲み心地も抜群です。
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原産国 |
南アフリカ |
地方 |
スワートランド |
色 |
白 |
品種 |
シュナンブラン28%
ヴィオニエ26%、セミヨン26%
グルナッシュ・ブラン20% |
タイプ |
辛口 |
容量 |
750ml |
アルコール度数 |
12.5% |
飲み頃温度帯 |
8〜14℃ |
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MOTHER ROCK LIQUID SKIN 2021
マザー・ロック マザー・ロック・リキッド・スキン 2021 有機栽培 |
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スパイシーで旨みたっぷり!
ヨハン・メイヤーは、小柄で人懐っこい性格から、みんなからはストンピーという愛称でイジられている愛されキャラ。
その見た目からは想像を絶する魅惑で繊細なワインを造る素晴らしい生産者です。
2010年から現在まで、スワートランドのマウント・アボラにて醸造責任者兼自分のブランドのワインを造る。
今後は、南アフリカのテロワールを表現し、トップクオリティのワインを生産することにより、世界に南アフリカは真剣にワイン造りをしているんだぞと示したい。
このワインは、パーデバーグ山の単一畑(真砂土、粘土)の樹齢38年のシュナンブランを使用。
乾燥農業。ブッシュヴァイン。
手摘みで収穫、選果後、破砕し、9週間の全房発酵(スキンファーメント)。
バスケットプレスにてゆっくりとプレスし、1600リットルのコンクリートエッグタンクに移し、5ヶ月間シュールリーで熟成。
2022年1月初旬にノンフィルター、酸化防止剤添加なしで瓶詰め。
香りは比較的穏やか。
ほのかにカリンやジンジャーのニュアンスも少々感じられます。
口当たりは瑞々しく、しっとり。
しっかりとした柑橘系の酸を伴う飲み口に、じんわりと広がるふくよかさ。
ビター感にグレープフルーツやオレンジのような果実感。
少々のタンニンと共に、旨みたっぷりな味わいです。
飲み心地も良く、雰囲気抜群なオレンジワインです。
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原産国 |
南アフリカ |
地方 |
スワートランド |
色 |
白 |
品種 |
シュナンブラン100% |
タイプ |
辛口 |
容量 |
750ml |
アルコール度数 |
11.5% |
飲み頃温度帯 |
8〜16℃ |
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MOTHER ROCK HOLOCENE 2021
マザー・ロック マザー・ロック・ホロシーン 2021 有機栽培 |
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軽やかでチャーミング!
ヨハン・メイヤーは、小柄で人懐っこい性格から、みんなからはストンピーという愛称でイジられている愛されキャラ。
その見た目からは想像を絶する魅惑で繊細なワインを造る素晴らしい生産者です。
2010年から現在まで、スワートランドのマウント・アボラにて醸造責任者兼自分のブランドのワインを造る。
今後は、南アフリカのテロワールを表現し、トップクオリティのワインを生産することにより、世界に南アフリカは真剣にワイン造りをしているんだぞと示したい。
このワインは、パーデバーグ地区の樹齢48年のサンソー(礫岩と粘土質)、樹齢37年のカリニャン、ムールヴェドル(真砂土)を使用。
乾燥農業、ブッシュヴァイン。
手摘みで収穫、選果後、全房で10日間マセレーション。
その後プレス、古樽に移し、発酵。澱と一緒に11ヶ月間熟成。
ノンフィルターで瓶詰め。
色調は綺麗なガーネット色。
抜栓後すぐは還元のニュアンスを感じられる場合があります。
軽やかな口当たりに、イチゴのような果実感。
チャーミングな要素と共に、じんわりとスパイシーなタンニン。
非常に果汁のエキスが強く、優しい酸味がバランスをとってくれて、重さは一切感じないタイプの赤。
還元由来と思われる古漬けのようなニュアンスが、そこはかとなく味わいに感じられる場合がありますが、時間の経過によって落ち着いてきます。
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原産国 |
南アフリカ |
地方 |
スワートランド |
色 |
赤 |
品種 |
カリニャン50%、ムールヴェードル43%
サンソー7% |
タイプ |
ミディアム |
容量 |
750ml |
アルコール度数 |
12.5% |
飲み頃温度帯 |
8〜16℃ |
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The Love Child Pet-Nat 2019
ヨハン・メイヤー ザ・ラブ・チャイルド・ペットナット 2019 有機栽培 |
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酸味のあるドライなジューシー感!
ヨハン・メイヤーは、小柄で人懐っこい性格から、みんなからはストンピーという愛称でイジられている愛されキャラ。
その見た目からは想像を絶する魅惑で繊細なワインを造る素晴らしい生産者です。
2010年から現在まで、スワートランドのマウント・アボラにて醸造責任者兼自分のブランドのワインを造る。
今後は、南アフリカのテロワールを表現し、トップクオリティのワインを生産することにより、世界に南アフリカは真剣にワイン造りをしているんだぞと示したい。
この「ラブ・チャイルド」は、日本限定のロゼ・ペットナット。
樹齢35年マルムスベリー地区の単一畑で全てブッシュヴァインで乾燥農業。
しっかりとした骨格とアロマを造り、それと合わせて適正なph指数と酸度を確保するため、葡萄の味わいを確かめてから手摘み収穫します。
フレッシュでエレガントな味わいにするため、発酵前に酸化はなし。
100%破砕し全房プレスし、古木樽で約10日間発酵。
ボトリングを行い9カ月間ぶどうのしぼりカスとともに熟成し、後にデゴルジュマン。
開栓すぐは還元のニュアンスを感じる場合がありますが、すぐに落ち着きます。
本来の香りにはチャーミングな要素が感じられます。
口当たりは瑞々しく、爽やか。
ほのかに甘やかさを感じる飲み口に、しっかりとした酸。
ドライな飲み心地にグレープフルーツなど柑橘系の酸。
やや酸味は際立っていますが、嫌味はなく爽やかに感じられるバランス。
ジューシーな要素とドライな要素が共存し、ロゼというよりも白に近いような雰囲気も感じられます。
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原産国 |
南アフリカ |
地方 |
スワートランド |
色 |
ロゼ・泡 |
品種 |
ピノタージュ100% |
タイプ |
辛口 |
容量 |
750ml |
アルコール度数 |
12% |
飲み頃温度帯 |
5〜12℃ |
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