奈良の地酒屋 登酒店
國津果實酒醸造所
葡萄農家をフューチャー!

株式会社國津果實酒醸造所は平成30年3月に設立。
醸造所は廃校となってしまった小学校を醸造施設として改修し利用しています。

醸造所のテーマは葡萄農家。

ワイン造りは、冬から早春に行われる葡萄の剪定から始まります。
農家様が葡萄達と汗をかきながら一緒にワインになる事を目指し様々な壁を乗り越え
手を取り合って長いシーズンを歩んでいきます。

醸造では、葡萄と農家様の意見を尊重し畑をしっかり表現できるようなワインになるよう全力でお手伝いをします。

その為、國津果實酒醸造所のワイン醸造は「葡萄8割人2割」という強い信念のもと醸造を行っています。





國津果實酒醸造所
菅野 淡 2020


 スルスル飲めるチャーミングなロゼ♪

 平成30年3月に三重県名張市に設立されたワイナリー。
 醸造所のテーマは葡萄農家。
 醸造では、葡萄と農家様の意見を尊重し畑をしっかり表現できるようなワインになるよう全力で取り組みます。
 その為、國津果實酒醸造所のワイン醸造は「葡萄8割人2割」という強い信念のもと醸造を行っています。

 このワインは、山形県東置賜群高畠町で、約50年間葡萄を栽培し続ける、菅野ご夫妻の育てたメルローを使用したロゼワイン。

 菅野さんのこだわりは、葡萄に無理を押し付けない事。
 そしてできるだけ、葉っぱの隅々の光が当たるように、剪定や管理をされています。
 剪定方法は自然型のX字で、樹冠を崩さないように、そして樹に人間の要求を押し付けないように作業されています。

 菅野さんに育てられた葡萄達は、とても綺麗で樹に宿す葡萄も、小ぶりながらもしっかりした生命を感じます。
 また、忠男さん老練された技術により、樹の樹冠も無駄がなく、大切に育てられていることが分かります。


 色調は、ややオレンジがかったローズカラー。
 香りにはやや青っぽさがあり、フランボワーズのようなニュアンスも感じられます。

 口当たりは瑞々しさがあり、軽やか。
 フレッシュな果実感に、じんわり広がる旨み。
 出汁感も少々感じられます。

 キュッっと締まった酸はありつつも、チャーミングな甘酸っぱ系の味わいで、スルスルと飲み進められる飲み心地抜群な仕上がりです。

 ロゼワインではありますが、軽快な赤のような雰囲気です。


 【中子さんより】
 2020年のメルローでも前年に引き続き、少しだけ単為結果が出てしまったとの連絡を受け、前回手探りで醸造した 菅野皓の反省点 を踏まえたうえで、今回は単為結果を使用したピュアなロゼに仕上げることを目標に致しました。
 今回は単為結果の葡萄の中に、健全果のメルローを4割加え、除梗し、6日間しっかり漬け込みを行いました。
 漬け込むことによって少し複雑さを加えること、セミカルボニックで醸造することで口当たりをソフトに。
 とてもソフトで飲み手を選ばない、誰でもスルスルといくらでも飲めてしまうワインです。
 余韻はそこまで長くないですが、オフ要素や癖もすくなく とってもチャーミングなワインになりました。
 菅野さんたちをよく表す、かわいらしいワインになってくれたと感じています。


原産国 日本 地方 三重県名張市
ロゼ 品種 メルロー100%
タイプ ややライト 容量 750ml
アルコール度数 10% 飲み頃温度帯 6〜12℃
品 名  完売致しました 価格
菅野 淡 2020 ¥2,700 (外税)





國津果實酒醸造所
菅野 紅 2019


 バランス良い果実味とタンニン♪

 平成30年3月に三重県名張市に設立されたワイナリー。
 醸造所のテーマは葡萄農家。
 醸造では、葡萄と農家様の意見を尊重し畑をしっかり表現できるようなワインになるよう全力で取り組みます。
 その為、國津果實酒醸造所のワイン醸造は「葡萄8割人2割」という強い信念のもと醸造を行っています。

 このワインは、山形県東置賜群高畠町で、約50年間葡萄を栽培し続ける、菅野ご夫妻の育てたメルローを使用したロゼワイン。

 菅野さんのこだわりは、葡萄に無理を押し付けない事。
 そしてできるだけ、葉っぱの隅々の光が当たるように、剪定や管理をされています。
 剪定方法は自然型のX字で、樹冠を崩さないように、そして樹に人間の要求を押し付けないように作業されています。

 菅野さんに育てられた葡萄達は、とても綺麗で樹に宿す葡萄も、小ぶりながらもしっかりした生命を感じます。
 また、忠男さん老練された技術により、樹の樹冠も無駄がなく、大切に育てられていることが分かります。

 2019年は、メルローの予期せぬ生理現象によって、菅野様の赤用品種のほぼ6割が単為結果、未成熟果になってしまいました。
 この2019年の紅は、葡萄の6割が単為結果の為、残り少ない完全に完熟した赤用品種を使用しています。


 色調は綺麗な赤紫色。
 香りにはメルローらしい青っぽさにジャミーなニュアンス少々。
 小豆、そしてスモーキーなトースト香も感じられます。

 口当たりには瑞々しさがあり、軽やか。
 甘酸っぱさを感じさせるチャーミングな果実感に爽やかな酸。

 ガメイのような滋味深さがあり、ほのかなスパイシーさを伴うナチュラルな飲み心地よさ。

 時間の経過で、マメっぽい要素が出てきやすいので、抜栓後は早めにお飲み頂くことをお勧めします。


 【中子さんより】
 収穫は2019/10/7、ワイナリーには10/10に到着し、糖度19.1 PH3.60と万全の状態で私たちのもとへやってきてくれました。
 食味はピラジンが少し目立つものの、奥行きがありタンニンも2018と比べるとわりとしっかりした印象でした。
 醸造方法は2018と変えずに、セミマセラシオンカルボニックで醸造しました。
 発酵経過も非常に順調にすすみ、若干揮発酸を感じるものの、むしろその要素がこのワインの膨らみを表現していると思います。
 今回は、少しでもピュアに仕上げるため、樽にはいれず、澱引きもしないままステンレスタンクに24か月、瓶詰めは1μのフィルターを使い、ゆっくり澱引き後、おまじないの亜硫酸を少量添加して瓶詰めしました。


原産国 日本 地方 三重県名張市
品種 メルロー100%
タイプ ミディアム 容量 750ml
アルコール度数 10% 飲み頃温度帯 10〜16℃
品 名 価格
菅野 紅 2019 ¥2,700 (外税)





國津果實酒醸造所
菅野紫檀 2022


 チャーミングな果実感♪

 平成30年3月に三重県名張市に設立されたワイナリー。
 醸造所のテーマは葡萄農家。
 醸造では、葡萄と農家様の意見を尊重し畑をしっかり表現できるようなワインになるよう全力で取り組みます。
 その為、國津果實酒醸造所のワイン醸造は「葡萄8割人2割」という強い信念のもと醸造を行っています。

 このワインは、山形県東置賜群高畠町で、約50年間葡萄を栽培し続ける、菅野ご夫妻が引退後、後を引き継いだ忠司さんが育てた赤葡萄を使用した赤ワイン。

 菅野さんに育てられた葡萄達は、とても綺麗で樹に宿す葡萄も、小ぶりながらもしっかりした生命を感じます。
 また、忠男さん老練された技術により、樹の樹冠も無駄がなく、大切に育てられた葡萄園に忠司さんが戻り、悪戦苦闘しながらも大切に大切に葡萄を育て上げられました。


 【中子さんより】
 このワインでは、滋味深い甘さと細いタンニンを表現するために、セミマセラシオンカルボニック法を用いて醸造しました。
 介入は限定的で、抽出期間も短く調整しました。
 チャーミングで染み込むような感覚をお楽しみいただけます。


原産国 日本 地方 三重県名張市
品種 非公開
タイプ ミディアム 容量 750ml
アルコール度数 10.9% 飲み頃温度帯 8〜14℃
品 名 価格
菅野紫檀 2021 ¥3,000 (外税)





國津果實酒醸造所
菅野 皓 2019


 イレギュラーな白ワイン!

 平成30年3月に三重県名張市に設立されたワイナリー。
 醸造所のテーマは葡萄農家。
 醸造では、葡萄と農家様の意見を尊重し畑をしっかり表現できるようなワインになるよう全力で取り組みます。
 その為、國津果實酒醸造所のワイン醸造は「葡萄8割人2割」という強い信念のもと醸造を行っています。

 このワインは、山形県東置賜群高畠町で、約50年間葡萄を栽培し続ける、菅野ご夫妻の育てたメルローを使用した白ワイン。
 2019年は葡萄の大半が単為結果となった為、イレギュラーな醸造を経た白ワインとなっています。


 色調はやや薄めのサーモンピンク。
 香りには茎のような青っぽさやプラムのニュアンスも感じられます。

 口当たりには瑞々しさがあり、円やか。
 軽やかなタッチに梅酒のようなニュアンスを伴うエキス感。

 ドライな飲み口に、少々酢酸系の酸は感じられるものの、トゲトゲしさはなく、スッキリとした飲み心地。
 ふくよかな旨みもじんわりと感じられます。

 よーく冷やしてキリっと楽しみたいワインです。

 イレギュラーなワインとなった為、価格はずいぶん安価に設定されており、驚愕のコスパワインとなっています。


 【中子さんより】
 2019年の9月にお電話を頂いて、当年の葡萄の6割が単為結果の為、成熟が遅く困っているというご連絡を受けました。
 廃棄するといっても大変な量になることもあって、相談の上、葡萄のサンプルを名張まで送ってもらい、私達で確認したところ、かなり糖度は低く難しいと思いましたが、「できる限りのことはやろう」と決断し、かなり安価で醸造させていただくことにしました。
 これまで、ここまで若い葡萄を扱った経験もなく、酸味が非常に高かったことから、戸惑いながらも酸を強調した綺麗なワインに使用と思い、赤品種ではありますが2日だけスキンコンタクトをし、白ワインのように仕込むことに致しました。
 本来の予定では翌20年にリリースを予定しましたが、非常に酸が鋭く、落ち着くまでもう一年ステンレスタンクで貯蔵し、酸が落ち着いてきた2021年11月に瓶詰。
 柑橘系に少し香辛料がある香り、口に含むとかなりしっかりした酸がありますが、のど越しはスムーズです。
 酸が強い為、すこし飲み手とお料理を選ぶ可能性があります。


原産国 日本 地方 三重県名張市
品種 メルロー100%
タイプ 辛口 容量 750ml
アルコール度数 10% 飲み頃温度帯 6〜12℃
品 名  完売致しました 価格
菅野 皓 2019 ¥1,500 (外税)





國津果實酒醸造所
En este cabo crecen buenos menbrillos 2020


 雰囲気抜群の白ワイン!

 平成30年3月に三重県名張市に設立されたワイナリー。
 醸造所のテーマは葡萄農家。
 醸造では、葡萄と農家様の意見を尊重し畑をしっかり表現できるようなワインになるよう全力で取り組みます。
 その為、國津果實酒醸造所のワイン醸造は「葡萄8割人2割」という強い信念のもと醸造を行っています。

 このワインは、山形県のN氏によって栽培されたシャルドネを使用した白ワイン。

 N氏はお父様の代から役30年間、醸造用品種のみで葡萄を生産されており、畑は山形県山形市から30分ほど南に車を走らせた場所にあります。
 土質は花崗岩、変成岩がベースとなり、水はけがよくやせ型の土質で、葡萄にとっては、低栄養素の過酷な状況で根を伸ばし、そのため鍛え抜かれた、素晴らしい品質の葡萄を宿します。
 また、畑は南向きの急こう配の斜面になっており太陽の光がしっかり、葉の隅々まで降り注がれる地形になっております。

 「ヨーロッパに負けない日本でしかできない醸造用葡萄を目指す事」をテーマに、しっかりした収量制限と、ぶどうにあった樹冠での管理、また光合成をしっかり行えるようにビニール被覆をせず、路地、x字仕立て、短梢一文字仕立てと木の樹勢にあわせた、管理、緻密な新梢整理にて無駄なく葡萄達がしっかり太陽光線エお浴びて育つように栽培をされております。
 また収穫に関しましても、しっかり完熟させるため、房全体でなく、畑のすべての房の状態をチェックし、人間の決めるタイミングではなく、焦らず最良の時期で収穫します

 農薬に関しましては、有機、自然という概念はなく、一部化学農薬を使用されていますが、散布回数は極端に少なく、農薬はポイントのみの使用で、長年の経験を活かし、葡萄の気持ちによりそった、丁寧な栽培を心掛けておられます。


 色調は綺麗なレモンイエロー。
 香りには爽やかさ。
 白い花にハチミツの甘い香り、ほんの少しのパイナップル。
 樽のニュアンスも少々感じられます。

 口当たりには瑞々しさがあり、フレッシュ。
 しっとりとした、ややリッチなエキス感に、フレッシュでキリっとしたグレープフルーツ感。

 クリアな味筋に樽由来の甘みやふくよかさ。
 しっかりと酸はありつつも、飲み心地よい仕上がりです。


 【中子さんより】
 栽培者N氏に2019年のステンレス貯蔵のワインを飲んでいただいたところ、できれば樽香のふんわりした2018年の造りの方向性に戻したほうが自分の育てた葡萄には良いのではないかとアドバイスを頂いたこと、また、私達もこれまで5年間ワインを醸造してきた中で、特にヴィ二フェラ種のワインの熟成について、ステンレスタンクでの貯蔵では2年間の熟成期間では発酵が終わらず、瓶詰め行ったときにより還元的になることでマメのニュアンスも出やすいことを感じていたため、今回はステンレス貯蔵ではなく古樽で2年間しっかり熟成させました。


原産国 日本 地方 三重県名張市
品種 シャルドネ100%
タイプ 辛口 容量 750ml
アルコール度数 11.8% 飲み頃温度帯 8〜16℃
品 名 価格
En este cabo crecen buenos menbrillos 2020 ¥3,300 (外税)





國津果實酒醸造所
En este cabo crecen buenos menbrillos 2019


 雰囲気抜群の白ワイン!

 平成30年3月に三重県名張市に設立されたワイナリー。
 醸造所のテーマは葡萄農家。
 醸造では、葡萄と農家様の意見を尊重し畑をしっかり表現できるようなワインになるよう全力で取り組みます。
 その為、國津果實酒醸造所のワイン醸造は「葡萄8割人2割」という強い信念のもと醸造を行っています。

 このワインは、山形県のN氏によって栽培されたシャルドネを使用した白ワイン。

 N氏はお父様の代から役30年間、醸造用品種のみで葡萄を生産されており、畑は山形県山形市から30分ほど南に車を走らせた場所にあります。
 土質は花崗岩、変成岩がベースとなり、水はけがよくやせ型の土質で、葡萄にとっては、低栄養素の過酷な状況で根を伸ばし、そのため鍛え抜かれた、素晴らしい品質の葡萄を宿します。
 また、畑は南向きの急こう配の斜面になっており太陽の光がしっかり、葉の隅々まで降り注がれる地形になっております。

 「ヨーロッパに負けない日本でしかできない醸造用葡萄を目指す事」をテーマに、しっかりした収量制限と、ぶどうにあった樹冠での管理、また光合成をしっかり行えるようにビニール被覆をせず、路地、x字仕立て、短梢一文字仕立てと木の樹勢にあわせた、管理、緻密な新梢整理にて無駄なく葡萄達がしっかり太陽光線エお浴びて育つように栽培をされております。
 また収穫に関しましても、しっかり完熟させるため、房全体でなく、畑のすべての房の状態をチェックし、人間の決めるタイミングではなく、焦らず最良の時期で収穫します

 農薬に関しましては、有機、自然という概念はなく、一部化学農薬を使用されていますが、散布回数は極端に少なく、農薬はポイントのみの使用で、長年の経験を活かし、葡萄の気持ちによりそった、丁寧な栽培を心掛けておられます。


 香りには爽やかさ。
 白い花や南国フルーツのようなニュアンスも感じられます。

 口当たりには瑞々しさがあり、フレッシュ。
 やや軽やかさのあるクリアな飲み口に、グレープフルーツなど柑橘系の酸と果実味がしっかり。

 キリっとした味わいながらも、ふくよかな要素があり、酸味はありつつもナチュラルで飲み心地良い味わいです。
 国産のワインらしからぬ雰囲気があり、どこかジュラの白ワインを彷彿させます。

 開栓後、ややマメのニュアンスがでてくることがありますので、開栓後は早めに飲んで頂くことをお勧めします。


 【中子さんより】
 本来は2020年の年末にリリースを予定しておりましたが、抜群の出来でしたが、、瓶詰め直後から弊社最大の課題である抜栓初期のマメ香が出現してしまい、毎月テイスティングを重ねようやく落ち着いてきたのを確認し、リリースに至りました。
 味わいは優しい酸を主体にレモン、ハチミツ、ミントとスパイスのきいた香り、口に含むと柔らかい酸が口ぜんたいをやさしく包み込みます。
 複雑性があり、様々な変化をお口の中でお楽しみ頂けると思います。
 できるだけ冷やしてお飲みいただければ、より一層お料理とお楽しみいただけるかと思います。


原産国 日本 地方 三重県名張市
品種 シャルドネ100%
タイプ 辛口 容量 750ml
アルコール度数 11.3% 飲み頃温度帯 6〜14℃
品 名 価格
En este cabo crecen buenos menbrillos 2019 ¥2,545 (外税)





國津果實酒醸造所
Budou To Ikiru 2022


 爽やかで飲み心地良い味わい!

 平成30年3月に三重県名張市に設立されたワイナリー。
 醸造所のテーマは葡萄農家。
 醸造では、葡萄と農家様の意見を尊重し畑をしっかり表現できるようなワインになるよう全力で取り組みます。
 その為、國津果實酒醸造所のワイン醸造は「葡萄8割人2割」という強い信念のもと醸造を行っています。

 このワインは、山形県山形市で葡萄栽培をしている、”ぶどうと活きる”さん(枝松祐介さん 古内重光さん、高瀬康輔さん)の葡萄を100%使用した白ワイン。
 彼らは地元が葡萄の一大産地でありながら、担い手不足が原因で葡萄園の廃園が、次々と増えていく現状のなか、地元の名産品を一生懸命作ってきた先輩たちの葡萄をどのように守っていくか、また楽しく運営を継続していけるかをテーマに掲げ、活動をされています。

 ミント、パイナップル、レモンといったさわやかな香りから、口に含むと美しい若い酸味が口いっぱいに広がりますが、飲み口はどこまでも優しく、ミネラルウォーターのように体にしみ込んでいきます。
 余韻に少しマスカットのようなさわやかな香りがあります。
 飲み手を選ばず、どなたにでも自信を持ってお勧めできるワインです。


 香りには酵母由来のふくよかさ。
 ほのかに花のようなニュアンスも感じられます。

 口当たりには瑞々しさがあり、しっとり。
 滑らかさのあるリッチなエキス感に、グレープフルーツの様なジューシーな果実感。
 キリっとした酸がバランスをと取っています。


 【中子さんより】
 糖度21度PH3.45と、例年と比べると酸が落ち着いたぶどうとなりましたが、今回もテーマはたきれいな酸味、東北のデラウェアを感じさせる凛としたきれいなワインを目指しました。
 圧搾はホールパンチで行い、弱めの圧力(エアープレス)で時間をかけて圧搾し、デブルバージュもかなり丁寧に行いました。
 葡萄達の状態は万全で、あまり抽出を長くとらないように発酵スピードを速めるために、発酵開始の段階で1回のみルモンタージュを行いました。
 発酵期間はかなりスムーズに進行し、2週間で落ち着きました、その後折引きせずステンレスタンクで10か月貯蔵し、瓶詰後3か月貯蔵してのリリースとなります。


原産国 日本 地方 三重県名張市
品種 デラウエア100%
タイプ 辛口 容量 750ml
アルコール度数 12.2% 飲み頃温度帯 6〜14℃
品 名 価格
Budou To Ikiru 2022 ¥3,000 (外税)





國津果實酒醸造所
Budou To Ikiru Primeur TYPE1 2023


 ブドウトイキルのプリムール!

 平成30年3月に三重県名張市に設立されたワイナリー。
 醸造所のテーマは葡萄農家。
 醸造では、葡萄と農家様の意見を尊重し畑をしっかり表現できるようなワインになるよう全力で取り組みます。
 その為、國津果實酒醸造所のワイン醸造は「葡萄8割人2割」という強い信念のもと醸造を行っています。

 このワインは、山形県山形市で葡萄栽培をしている、”ぶどうと活きる”さん(枝松祐介さん 古内重光さん、高瀬康輔さん)の葡萄を100%使用した白ワイン。
 彼らは地元が葡萄の一大産地でありながら、担い手不足が原因で葡萄園の廃園が、次々と増えていく現状のなか、地元の名産品を一生懸命作ってきた先輩たちの葡萄をどのように守っていくか、また楽しく運営を継続していけるかをテーマに掲げ、活動をされています。

 2022年は、造ることができなかったBudoutoikiru プリムール。
 今年はBudoutoikiru さんのご協力により、いつもより多く仕込むことができました。

 例年は1回の輸送分、1タンク分をプリムール用に醸造していましたが、今年は2回分の輸送を2タンクに分けて醸造することに。
 ですので、1回目の分をタイプ1、2回目の分をタイプ2に分けて醸造しています。
 こちらはタイプ1になります。


 【中子さんより】
 今回は1回目、8月23日分の葡萄達を使用しました。
 糖度21PH3.55と二回目と比較するすっきりした香りでした。
 綺麗な酸味が特徴的な食味です。
 仕込みはホールパンチではなく、できるだけ果実のみで圧搾したいという思いもあり、一旦除梗し、低圧でゆっくり圧搾いたしました。
 type2と同様に、丁寧にデブルバージュした後、発酵は14℃下のセラーでオーソドックスにおこない、できるだけクリアな味わいにしたいとの思いから今回は一切ルモンタージュせずに発酵させました。
 比重は0.998で瓶詰めしましたが、今年の特徴なのか味わいは少し甘めになりましたが、むしろ、とてもさわやかな香りに見事にマッチしており、食前酒、初めの一杯に最適なワインとなりました。
 タイプ2と味わいは非常に近いですが、タイプ1の方が香りがさわやかで、飲んだ後のすっきり感が増します。


原産国 日本 地方 三重県名張市
品種 デラウエア100%
タイプ やや甘口 容量 750ml
アルコール度数 12.2% 飲み頃温度帯 6〜14℃
品 名 価格
Budou To Ikiru Primeur TYPE1 2023 ¥3,000 (外税)





國津果實酒醸造所
Budou To Ikiru Primeur TYPE2 2023


 ブドウトイキルのプリムール!

 平成30年3月に三重県名張市に設立されたワイナリー。
 醸造所のテーマは葡萄農家。
 醸造では、葡萄と農家様の意見を尊重し畑をしっかり表現できるようなワインになるよう全力で取り組みます。
 その為、國津果實酒醸造所のワイン醸造は「葡萄8割人2割」という強い信念のもと醸造を行っています。

 このワインは、山形県山形市で葡萄栽培をしている、”ぶどうと活きる”さん(枝松祐介さん 古内重光さん、高瀬康輔さん)の葡萄を100%使用した白ワイン。
 彼らは地元が葡萄の一大産地でありながら、担い手不足が原因で葡萄園の廃園が、次々と増えていく現状のなか、地元の名産品を一生懸命作ってきた先輩たちの葡萄をどのように守っていくか、また楽しく運営を継続していけるかをテーマに掲げ、活動をされています。

 2022年は、造ることができなかったBudoutoikiru プリムール。
 今年はBudoutoikiru さんのご協力により、いつもより多く仕込むことができました。

 例年は1回の輸送分、1タンク分をプリムール用に醸造していましたが、今年は2回分の輸送を2タンクに分けて醸造することに。
 ですので、1回目の分をタイプ1、2回目の分をタイプ2に分けて醸造しています。
 こちらはタイプ2になります。


 【中子さんより】
 今回は2回目、9月2日分の葡萄達を使用しました。
 糖度21.5PH3.70と一回目と比較するとやや熟が進んだ印象でしたが1回目と同等、きれいな酸味もしっかりとあり、パイナップルのような良い香りを活かした呑み易いワインを目指して醸造いたしました。
 今回はホールパンチではなく、できるだけ果実のみで圧搾したいという思いもあり、一旦除梗し、低圧でゆっくり圧搾いたしました。
 丁寧にデブルバージュした後、発酵は14℃下のセラーでオーソドックスにおこない、できるだけクリアな味わいにしたいとの思いから、今回は一切ルモンタージュせずに発酵させました。
 比重はできるだけ進ませて1.000で瓶詰めしましたが、今年の特徴なのか味わいは少し甘めになりましたが、むしろ、とてもさわやかな香りに見事にマッチしており、食前酒、初めの一杯に最適なワインとなりました。
 タイプ1と味わいは非常に近いですが、タイプ2の方が若干甘味が強くなり、香りもすこし熟した香りになります。


原産国 日本 地方 三重県名張市
品種 デラウエア100%
タイプ やや甘口 容量 750ml
アルコール度数 12.2% 飲み頃温度帯 6〜14℃
品 名 価格
Budou To Ikiru Primeur TYPE2 2023 ¥3,000 (外税)





國津果實酒醸造所
Tuchiya Maceration Primeur 2022


 グビグビ飲めるペティヤン!

 平成30年3月に三重県名張市に設立されたワイナリー。
 醸造所のテーマは葡萄農家。
 醸造では、葡萄と農家様の意見を尊重し畑をしっかり表現できるようなワインになるよう全力で取り組みます。
 その為、國津果實酒醸造所のワイン醸造は「葡萄8割人2割」という強い信念のもと醸造を行っています。

 このワインは、山形県東置賜郡高畠町の土屋信一さんによって栽培されたシャルドネ100%で醸造された、オレンジ寄りのペティヤン。

 土屋さんの畑はX字の自然型で、収量を栽培者側で無理にコントロールすることなく、樹形に見合う葡萄の量を収穫し、葡萄の樹に無理させないように丁寧に栽培されていることが、とても印象的な生産者さん。
 土屋さんは有機、自然という概念はなく、一部化学農薬を使用されていますが、長年の経験を活かし、葡萄の気持ちによりそった、丁寧な栽培を心掛けておられます。


 香りにはオレンジ、ミカン、レモンにすこしペッパー。
 口に含むとオレンジやミカンのような優しい酸味と心地よい苦みがスッと広がり、のどの方にスルスルっとかけて抜けていきます。
 食事はまったく選ばないワインとなっており、どのようなシチュエーションにもお供できる万能選手です。


 色調は、やや濃い目のレモンイエロー。
 香りには穏やかさ。
 ほのかにプラムやオレンジのようなニュアンスも感じられます。

 口当たりにはフレッシュな微発泡感。
 少々ビターな飲み口に、じんわりと広がるタンニン。

 ほのかにハーブのような雰囲気を伴うスパイス感があり、甘さはあまり感じないながらも、果実感たっぷりな味わい。
 カリンなど花のような要素も感じられます。


 【中子さんより】
 醸造は全房でのセミマセラシオンカルボニック行い、甘くなくなったタイミングで圧搾。
 5日後に瓶詰めし、11月30日にデゴルジュマンを行いました。
 10月20日瓶詰めから約一か月でのルミアージュだった為、どうしても澱を完全に除去することはできず、少し酵母感が残るワインに仕上がりましたが、正に柑橘フレーバーのビールのような仕上がりになり、ぐびぐび飲めるような、カジュアルなペティヤンに仕上がっています。


 ※入荷数の少ないワインです。
 おひとりさま1本でのご購入でお願い致します。



原産国 日本 地方 三重県名張市
白・微泡 品種 シャルドネ100%
タイプ 辛口 容量 750ml
アルコール度数 11.5% 飲み頃温度帯 8〜14℃
品 名  完売致しました 価格
Tuchiya Maceration Primeur 2022 ¥2,700 (外税)





國津果實酒醸造所
Tuchiya Maceration 2021


 ゆっくり味わってほしい複雑さ!

 平成30年3月に三重県名張市に設立されたワイナリー。
 醸造所のテーマは葡萄農家。
 醸造では、葡萄と農家様の意見を尊重し畑をしっかり表現できるようなワインになるよう全力で取り組みます。
 その為、國津果實酒醸造所のワイン醸造は「葡萄8割人2割」という強い信念のもと醸造を行っています。

 このワインは、山形県東置賜郡高畠町の土屋信一さんによって栽培されたシャルドネ100%で醸造された、オレンジワイン。

 土屋さんの畑はX字の自然型で、収量を栽培者側で無理にコントロールすることなく、樹形に見合う葡萄の量を収穫し、葡萄の樹に無理させないように丁寧に栽培されていることが、とても印象的な生産者さん。
 土屋さんは有機、自然という概念はなく、一部化学農薬を使用されていますが、長年の経験を活かし、葡萄の気持ちによりそった、丁寧な栽培を心掛けておられます。


 色調はクリアなアンバーカラー。
 香りは比較的穏やか。
 ほのかに完熟したオレンジ、ハチミツ、カリンのニュアンスも感じられます。

 口当たりには瑞々しさ。
 やや軽やかさを感じる飲み口に、じんわりと広がるビターなタンニン。

 オレンジピールのような甘苦さに、しっかりと感じられる酸。
 ふくよかな旨みも広がります。

 複雑さもあり、様々な温度帯によって味も変化しますので、ぜひぜひゆっくりお楽しみいただきたいワインです。


 【中子さんより】
 前回2019年はオーソドックス(ルモンタージュなし)で樽熟成、2020年(まだ熟成中)はルモンタージュありでステンレス100%で醸造しましたが、以前より土屋さんの葡萄は酸味よりもカリンのような黄色くて個性的な果実味を感じることが多かったため、今回は満を持して漬け込みで、複雑なアロマと酸の穏やかなワインを目指しました。
? 醸造は除梗率20%でセミマセラシオンカルボニック、12日間醸しドライになったあたりで圧搾、2時発酵を経た後、樽で12か月熟成させました。
 貯蔵中は一切触れず、3回だけウィアージュを施すのみとなっています。


 ※入荷数の少ないワインです。
 おひとりさま1本でのご購入でお願い致します。



原産国 日本 地方 三重県名張市
白・微泡 品種 シャルドネ100%
タイプ 辛口 容量 750ml
アルコール度数 11.5% 飲み頃温度帯 8〜16℃
品 名  完売致しました 価格
Tuchiya Maceration 2021 ¥3,500 (外税)





國津果實酒醸造所
Tuchiya Blanc 2021


 優しい飲み口とレモンのような酸味!


 平成30年3月に三重県名張市に設立されたワイナリー。
 醸造所のテーマは葡萄農家。
 醸造では、葡萄と農家様の意見を尊重し畑をしっかり表現できるようなワインになるよう全力で取り組みます。
 その為、國津果實酒醸造所のワイン醸造は「葡萄8割人2割」という強い信念のもと醸造を行っています。

 このワイン、「Tsuchiya Blanc2019」は山形県東置賜郡高畠町の土屋信一さんによって栽培された、白用醸造用品種100%で造っています。
 すいすいと優しい飲み口と綺麗なレモンのような酸味が特徴の味わいです。

 土屋さんの畑はX字の自然型で、収量を栽培者側で無理にコントロールすることなく、樹形に見合う葡萄の量を収穫し、葡萄の樹に無理させないように丁寧に栽培されていることが、とても印象的な生産者さん。
 土屋さんは有機、自然という概念はなく、一部化学農薬を使用されていますが、長年の経験を活かし、葡萄の気持ちによりそった、丁寧な栽培を心掛けておられます。


原産国 日本 地方 三重県名張市
品種 非公開
タイプ 辛口 容量 750ml
アルコール度数 11.4% 飲み頃温度帯 8〜16℃
品 名 価格
Tuchiya Blanc 2021 ¥3,000 (外税)





國津果實酒醸造所
Natural POP Life Primeur 2023


 ピュアな果実味と爽やかさ!


 平成30年3月に三重県名張市に設立されたワイナリー。
 醸造所のテーマは葡萄農家。
 醸造では、葡萄と農家様の意見を尊重し畑をしっかり表現できるようなワインになるよう全力で取り組みます。
 その為、國津果實酒醸造所のワイン醸造は「葡萄8割人2割」という強い信念のもと醸造を行っています。

 このワイン、「Natural PoP Life」は國津果實酒醸造所の醸造責任者中子が、農家として就農し運営している「中子農園(Natural POP Life)」で栽培された、ブドウを100%使用したワインです。

 Natural PoP Life はかつて中子が所属していた太田酒造が運営する、滋賀県のワイナリー:栗東ワイナリー(旧琵琶湖ワイナリー)より3年間にわたってリリースした、特別キュベです。
 中子が独立する際、栗東ワイナリーのご厚意により、この Natural PoP Life というブランドを引き続き使用しながら活動をさせて頂ける事となりました。

 栽培に関しては、「背伸びせず、自然体でやるべきことに楽しく取り組み、グラス一杯にしっかり畑を注ぎ込むこと。」
 こちらをテーマに葡萄栽培をしています。
 その為、葡萄達にあった、そして、名張という土地に根差したワインを造ることを最も重要視しており、基本的には、葡萄たちと畑に住む生物たち皆のバランスが無理のないように、畑に存在するすべてがのびのびと過ごすことをメインテーマとして、葡萄達とむきあっています。
 そのため、葡萄達のお世話に関しては、有機栽培認定(銅水和剤、硫黄合剤)のみをを必要な時に最低限で使用しています。
 土を起こすのか不耕起なのか、完全無農薬なのか有機栽培なのか、ビオディナミ法などを採用するのかは、畑の状況や作物によって変えます。一つの農法に固執するつもりはありません。


 このプリムールは、新しく増えた中子農園の名張市青蓮寺区画(梶野園:お借りしている園主のお名前です)での古木30年以上のデラウェア100%で仕込んだペティアンです。
 budoutoikuruとはまた違った黄色い果実味が特徴のワイン。

 2022年の5月末から引き継いだ古樹のデラウェア達。
 2021年まで種無しで管理されていた樹たちを、ワイン用に種あり栽培に、また例年の慣行栽培から、いきなりボルドーのみの栽培に切り替え、少し樹勢が乱れたため、収量は激減しましたが、ブドウは良質でした。
 糖度19度デラウェアとしてはとやや低めの糖度でしたが、酸の上品さは秀逸であったため、落ち着いたかわいらしい味わいのワインを目指して醸造しました。
 ピュアな果実味と飲み終わりのさわやかさがとても特徴的なワインです。

 関西のデラウェアとしては遅めの8/22日に収穫、すべての葡萄でしっかり色が入るまで待ったためPHは3.65とやや高めになりました。
 その後厳密な選果をして23日にバスケットプレスで優しく圧搾しました。
 醸造はオーソドックスに進め、少し複雑さをだす為発酵初期で一度ルモンタージュを行いました。

 香りは良く熟したパイナップルやカリン果実、口に含むと控えめながらも優しい果実味がピュアに広がり、良い意味で微炭酸のミネラルウォーターのように体に染み込んでいきます。


原産国 日本 地方 三重県名張市
白・微泡 品種 デラウェア100%
タイプ 辛口 容量 750ml
アルコール度数 10% 飲み頃温度帯 6〜12℃
品 名 価格
Natural POP Life Primeur 2023 ¥3,000 (外税)





國津果實酒醸造所
田也 2022


 フレッシュな果実味♪

 平成30年3月に三重県名張市に設立されたワイナリー。
 醸造所のテーマは葡萄農家。
 醸造では、葡萄と農家様の意見を尊重し畑をしっかり表現できるようなワインになるよう全力で取り組みます。
 その為、國津果實酒醸造所のワイン醸造は「葡萄8割人2割」という強い信念のもと醸造を行っています。

 このワインは、三重県で約20年間、生食葡萄を中心に葡萄栽培をされてきた福田力也氏の葡萄を100%使用して造られた赤ワイン。

 福田さんは「なんでも、まずは挑戦しなさい」という、祖父の言葉の元、元々は生食用に出荷していた葡萄の木々たちを、数年かけて、ワインのために仕立て直し、今も試行錯誤をくりかえし栽培されております。
 生まれ育ったお家は元々葡萄園であり、氏の祖父が集落の仲間と始めたのがきっかけで、集落は地域でも有名な葡萄栽培地となりました。
 ゆくゆくは祖父の葡萄園を継ぐことを考えながらも、柔軟な祖父の考えの元、まずは大阪で就職し、社会経験を積んでおられました。
 そんな中、祖父から「地元でぼちぼちやってみないか」と声をかけられた事をきっかけに家業を継がれました。
 葡萄栽培は思った以上に奥深く、剪定等、葡萄達との対話が重要との信念のもと祖父の教えを胸に、20年葡萄栽培をつづける熟練栽培者ですが、今も葡萄を管理するのではなく葡萄と対話しながら、葡萄の声に耳をすませながら作業に取り組まれております。


 【中子さんより】
 コクのある甘みと綺麗な酸味。
 バランスの取れた葡萄でしたのでしっかり作りこんだワインにしようと想い醸造いたしました。

 今回は全房ではなく、ハサミを用いてつぶさないように一粒づつ除梗。
 初期の酸化を防ぐため丁寧に除梗と選果をしました。
 2021年と同様に醸造はシンプルにマセラシオンカルボニックを採用。
 抽出は比較的に浅めにとり、14℃のセラー内で比較的低温でじっくり発酵させました。
 また、ポテンシャルを感じたため瓶詰めしてから16か月瓶貯蔵しました。

 香りは、焦げたイチゴとキャラメルのような甘い香り。
 ピュアな若い酸とフレッシュな果実味が心地よい飲み口のワインに仕上がっております。


 ※入荷数の少ないワインです。
 おひとりさま1本でのご購入でお願い致します。



原産国 日本 地方 三重県名張市
品種 マスカットベーリーA100%
タイプ ややライト 容量 750ml
アルコール度数 10.8% 飲み頃温度帯 8〜16℃
品 名 価格
田也 2022 ¥3,000 (外税)





國津果實酒醸造所
栢本葡萄 2022


 染み込む旨み♪

 平成30年3月に三重県名張市に設立されたワイナリー。
 醸造所のテーマは葡萄農家。
 醸造では、葡萄と農家様の意見を尊重し畑をしっかり表現できるようなワインになるよう全力で取り組みます。
 その為、國津果實酒醸造所のワイン醸造は「葡萄8割人2割」という強い信念のもと醸造を行っています。

 このワインは、三重県名張市青蓮寺にある「栢本農園」さんの葡萄を使用した赤ワイン。

 栢本さんはとにかく探求心の強い生産者です。
 美味しく、品質の高い葡萄を生産するために、日々どのように栽培したらよいか、どのように園地を管理するかをしっかり考え、作業に落とし込んでいきます。

 園地は代々受け継がれている棚栽培の葡萄達をを樹に強制させるのではなく、如何にぶどうにとって、働く管理者にとって、また、訪れるお客様にとって、園地すべてが過ごし易い環境になるかを考え、丁寧に作業を実行されています。

 柏本に使用された赤品種の葡萄は西向き斜面でX字型、栢本さんのチャレンジ精神で普段食用種ありで生産されていたものをワイン用にモデルチェンジしました。

 栽培方法は、必要最低限の農薬(化学農薬含む)を使用し、天候や生育状況に応じて葡萄に無理をさせない栽培をされています。


 香りは イチゴ、なめし皮、燻製、いぶしたイメージ。
 味わいは果実味をしっかり感じることができ、酸味のバランスも良好です。
 染み込む旨味も特徴的な逸品です。


 【中子さんより】
 通常時は全房で仕込むことが多い私たちのワインですが、今回は酸味を抑える事、できるだけ青さを排除したい想いがあり、すべて除梗しました。
 2次発酵でもしっかり発酵させるために、手や除梗機、網などを用いず、除梗時にハサミで葡萄のテッペンギリギリを切除し、果実に傷をつけないように一粒ずつ丁寧に除梗、選果を行いました。
 このような選果をした理由は、圧搾時にまだつぶれていない果実が複数あることで、圧搾後の糖度を上昇させ、2次発酵の時にあえて還元的な発酵をさせる事を目的としました。
 また、このように醸造すると強い硫黄臭が残ることが危惧されたので、2次発酵後に定期的にルモンタージュを行い、できるだ酸素をワインに送ることで過度な還元臭を防ぐことに努めました。


 ※入荷数の少ないワインです。
 おひとりさま1本でのご購入でお願い致します。



原産国 日本 地方 三重県名張市
品種 バッファロー100%
タイプ ミディアム 容量 750ml
アルコール度数 10% 飲み頃温度帯 8〜16℃
品 名 価格
栢本葡萄 2022 ¥3,000 (外税)





当ホームページに掲載されているあらゆる内容の無許可転載・転用をお断りします。
すべての内容は日本の著作権法及び国際条約によって保護を受けています。 引用・転載の際は必ずご連絡下さい。
Copyright(C)2005 nobori-sake.biz All Rights Reserved.