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平川ワイナリー |
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HIRAKAWA WINERY |
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ハイクオリティな味わい! |
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平川ワイナリーのオーナーであり醸造家の平川敦雄さんは
東京都八王子市高尾生まれで、愛知県名古屋市、三重県津市育ち。
国立東京農工大学農学部生物生産学科卒業後
フランス農学部門最高峰のグランゼコールである国家技術士養成機関
ENSAアグロモンペリエ(現SupAgro Montpellier)のブドウ栽培学-ワイン醸造学科の専門課程を卒業。
ボルドー大学醸造学部デュブルデュー研究室で芳香性分子の研究を経て
ボルドー大学醸造学部認定DUADを2007年に首席で取得。
現在まで世界各地のワイナリーでブドウ栽培、ワイン醸造に携わっています。
一方でレストランサービス歴30年の実績を有し
日本ソムリエ協会、フランス文部省認定プロフェッショナルソムリエ、フランスソムリエUDSF協会認定のソムリエ呼称を取得。
国内外の数多くのホテル/レストランで、レストランサービス、ソムリエ、ソムリエコンサルタントとしての勤務を経ています。
12年間にわたり、フランスの有名ワイナリーでブドウ栽培・ワイン醸造業務に携わると同時に
世界的な名声を持つ美食レストランにてソムリエとしても従事し、食とワインのスペシャリストとしての経験と
栽培から醸造、味覚学、レストランサービスまでの幅広い知識を有しています。
2008年、帰国後に北海道へ移住。
ミシェル・ブラストーヤジャポンのシェフソムリエとしての勤務を経て
2014年に北海道余市町沢町で農業生産法人平川ファーム、2015年に株式会社平川ワイナリーを設立。
経験と感性を最大限に生かし、農業の現場からガストロノミーを追求した、本格的なワイン造りを目指しています。 |

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平川ワイナリー
ノートル・シエクル グランド・キュベ 2022 |
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柔らかでクリーンな上質感!
平川ワイナリーのオーナーであり醸造家の平川敦雄さんは、現在まで世界各地のワイナリーでブドウ栽培、ワイン醸造に携わってきたと共に、レストランサービス歴30年の実績を有し、国内外の数多くのホテル/レストランで、レストランサービス、ソムリエ、ソムリエコンサルタントとして勤務してきました。
2008年、帰国後に北海道へ移住し、 2014年に北海道余市町沢町で農業生産法人平川ファーム、2015年に株式会社平川ワイナリーを設立。
経験と感性を最大限に生かし、農業の現場からガストロノミーを追求した、本格的なワイン造りを目指しています。
このワインは、安定感のある平川ワイナリーのフラッグシップワイン。
原材料である白ブドウを、除梗破砕なし、全房にて独自のプログラムでプレス掛け(搾汁率63%)を行い、酸素を含ませてデブルバージュ後、ステンレスタンクでアルコール醗酵をさせ、MLFを行わず、酵母由来の細かな澱(リ・フィーヌ)と接触、熟成させて誕生しました。
補糖なし。補酸なし。除酸なし。清澄作業なし。フィルター処理ありで瓶詰しています。
完熟した黄桃、赤い林檎、花梨、パイナップル、和柑橘の皮、アップルミント、ブドウの花、火打石、アニスの優美なアロマ。
香りの濃度があり、優美な印象です。
味わいの中に豊かな果実味とフレッシュ感が共存し、アルコール度数が13度ありながら、その高さを感じさせません。
包み込む柔和なボディ、背景にフレッシュ感、余韻に塩味を伴いながら心地よい口当たりが持続します。
香りには爽やかさ。
青リンゴやパイナップル、ハーブのようなニュアンスも感じられます。
口当たりには瑞々しさがあり、柔らか。
滑らかな飲み口に、クリーンでスマートな果実感。
キリっとしたグレープフルーツ感に上質な酸があり、トゲトゲしさのないミネラルや酸。
ピュアな要素があり、飲み心地良い味わいです。
平川ワイナリーのワインには品種表記がございません。
なぜなら、ヴァラエタルワインを作る意思がなく、品種名のワインを作らず、土地のワインを作るコンセプトでいるから。
特にグランドキュベは(品種を超越した)区画の味わいにこだわっています。
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原産国 |
日本 |
地方 |
北海道余市町 |
色 |
白 |
品種 |
非公開 |
タイプ |
辛口 |
容量 |
750ml |
アルコール度数 |
13.5% |
飲み頃温度帯 |
15〜18℃ |
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平川ワイナリー
オストレア 2022 |
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しっかりした酸とリッチな果実感!
平川ワイナリーのオーナーであり醸造家の平川敦雄さんは、現在まで世界各地のワイナリーでブドウ栽培、ワイン醸造に携わってきたと共に、レストランサービス歴30年の実績を有し、国内外の数多くのホテル/レストランで、レストランサービス、ソムリエ、ソムリエコンサルタントとして勤務してきました。
2008年、帰国後に北海道へ移住し、 2014年に北海道余市町沢町で農業生産法人平川ファーム、2015年に株式会社平川ワイナリーを設立。
経験と感性を最大限に生かし、農業の現場からガストロノミーを追求した、本格的なワイン造りを目指しています。
このワインは、余市の気候風土が生み出す柔和な厚みと透明感を追求した辛口白ワイン。
原材料である白ブドウを、果汁に酸素を含ませるハイパーオキシジェネーションにて、プレス掛けを行い、ステンレスタンクでアルコール醗酵をさせ、MLFを行わず、細かな澱と接触させながら熟成させ、瓶詰め直前にブレンド。
補糖、補酸、除酸、清澄作業なし。
白百合、キンモクセイ、黄桃、杏、アニス、微かに海風なニュアンス。
まろやかさを伴いながら、引っ張ってゆく酸味が心地よく、戻り香には花と熟した柑橘の果実香が豊かです。
包み込むアロマやさわやかさが魅力的な味わい。
香りには爽やかさ。
パイナップルや白い花、ハーブのニュアンスも感じられます。
口当たりには瑞々しさがあり、フレッシュ。
ややキリっとした飲み口に、しっかりとした酸を伴うクリアな旨み。
グレープフルーツなど柑橘系の要素にミネラルや酸、透明感。
ややリッチな果実感と共に上質さのある味わいです。
平川ワイナリーのワインには品種表記がございません。
なぜなら、ヴァラエタルワインを作る意思がなく、品種名のワインを作らず、土地のワインを作るコンセプトでいるから。
特にグランドキュベは(品種を超越した)区画の味わいにこだわっています。
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原産国 |
日本 |
地方 |
北海道余市町 |
色 |
白 |
品種 |
非公開 |
タイプ |
辛口 |
容量 |
750ml |
アルコール度数 |
13% |
飲み頃温度帯 |
14〜16℃ |
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平川ワイナリー
ポンセ 2022 |
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クリーンな飲み心地!
平川ワイナリーのオーナーであり醸造家の平川敦雄さんは、現在まで世界各地のワイナリーでブドウ栽培、ワイン醸造に携わってきたと共に、レストランサービス歴30年の実績を有し、国内外の数多くのホテル/レストランで、レストランサービス、ソムリエ、ソムリエコンサルタントとして勤務してきました。
2008年、帰国後に北海道へ移住し、 2014年に北海道余市町沢町で農業生産法人平川ファーム、2015年に株式会社平川ワイナリーを設立。
経験と感性を最大限に生かし、農業の現場からガストロノミーを追求した、本格的なワイン造りを目指しています。
このワインは、余市の気候風土が生み出す柔和な厚みと透明感を追求した辛口白ワイン。
原材料である白ブドウを全房にて、酸素を含ませながらプレス掛けを行い、デブルバージュ後、ステンレスタンクにてアルコール発酵させ、MLFを行わず、細かな澱と接触させながら、6ヶ月間の熟成を経て生まれました。
フィルター処理ありで瓶詰しています。
青リンゴ、ライム、洋梨、花梨の優しい果実のアロマが主体で、フェンネルやアニスのようなさわやかなハーブ香が混じります。
しっかりとした果実味の中に塩味を伴う、優しくピュアな酸、生き生きとした心地よいフレッシュ感を有します。
アルコールによるボディの厚み(Alc13度)を感じさせない清涼感があり、果実味を伴った微かな苦みがコクとなっています。
香りには爽やかさ。
マスカットやライチのようなニュアンスも感じられます。
口当たりには瑞々しさがあり、クリーン。
ややスッキリと感じられるスマートな飲み口に、柔らかな酸と青リンゴのような果実感。
クリアなエレガントさと飲み心地良さ。
バランスが良く、お食事にも合わせやすい味わいです。
平川ワイナリーのワインには品種表記がございません。
なぜなら、ヴァラエタルワインを作る意思がなく、品種名のワインを作らず、土地のワインを作るコンセプトでいるから。
特にグランドキュベは(品種を超越した)区画の味わいにこだわっています。
このワインはワイナリーの意向でご紹介のみとなっています。
ご購入希望の方は、お問い合わせくださいませ。
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原産国 |
日本 |
地方 |
北海道余市町 |
色 |
白 |
品種 |
非公開 |
タイプ |
辛口 |
容量 |
750ml |
アルコール度数 |
13% |
飲み頃温度帯 |
12〜14℃ |
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品 名 |
価格 |
ポンセ 2022 |
¥4,500 |
(外税) |
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平川ワイナリー
スゴン・ヴァン・ブラン 2022 |
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ガストロノミックな白!
平川ワイナリーのオーナーであり醸造家の平川敦雄さんは、現在まで世界各地のワイナリーでブドウ栽培、ワイン醸造に携わってきたと共に、レストランサービス歴30年の実績を有し、国内外の数多くのホテル/レストランで、レストランサービス、ソムリエ、ソムリエコンサルタントとして勤務してきました。
2008年、帰国後に北海道へ移住し、 2014年に北海道余市町沢町で農業生産法人平川ファーム、2015年に株式会社平川ワイナリーを設立。
経験と感性を最大限に生かし、農業の現場からガストロノミーを追求した、本格的なワイン造りを目指しています。
このワインは、余市の気候風土が生み出す柔和な厚みと透明感を追求した辛口白ワイン。
原材料である白ブドウを、白ブドウを、果汁に酸素を含ませるハイパーオキシジェネーションにて、プレス掛けを行い、ステンレスタンクでアルコール発酵をさせ、MLFを行わず、細かな澱と接触させながら熟成させ、瓶詰め直前にブレンドをして生まれました。
フィルター処理ありで瓶詰しています。
青りんご、柑橘(レモン、オレンジ、文旦)、桃、マンゴーの果実香。柑橘の皮、白い花(キンモクセイ)、ハーブ(パイナップルミント、フェンネル)、微かに火打ち石の様の鉱物的なニュアンス。
中程度のアロマ濃度。
やや厚めのボリューム感、レモン的な酸が魅力的で、伸びがある。
フレッシュな果実味が繊細、旨みがあり、コクとして微かな苦みや塩味の印象が残ります。
すっきりとしたきれいな酸を中心に、ミネラル感、柑橘の風味が心地よい、ガストロノミックな辛口白ワインです。
平川ワイナリーのワインには品種表記がございません。
なぜなら、ヴァラエタルワインを作る意思がなく、品種名のワインを作らず、土地のワインを作るコンセプトでいるから。
特にグランドキュベは(品種を超越した)区画の味わいにこだわっています。
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原産国 |
日本 |
地方 |
北海道余市町 |
色 |
白 |
品種 |
非公開 |
タイプ |
辛口 |
容量 |
750ml |
アルコール度数 |
12.5% |
飲み頃温度帯 |
14〜16℃ |
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平川ワイナリー
レスプリ 2023 |
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優しい骨格と心地よい余韻!
平川ワイナリーのオーナーであり醸造家の平川敦雄さんは、現在まで世界各地のワイナリーでブドウ栽培、ワイン醸造に携わってきたと共に、レストランサービス歴30年の実績を有し、国内外の数多くのホテル/レストランで、レストランサービス、ソムリエ、ソムリエコンサルタントとして勤務してきました。
2008年、帰国後に北海道へ移住し、 2014年に北海道余市町沢町で農業生産法人平川ファーム、2015年に株式会社平川ワイナリーを設立。
経験と感性を最大限に生かし、農業の現場からガストロノミーを追求した、本格的なワイン造りを目指しています。
このワインは、芳醇な渦を巻くような優美なアロマ、しっかりとした酸、緻密なタンニン、体感性を有す口あたりの良い中重口の赤ワイン。
2023年産の黒ブドウを収穫後、果粒を全て手除梗で取り除き、45日間のマセラシオンで仕込み、プレス後、フリーランとプレスワインを合わせて中央フランス アリエ産の樽(新樽率50%)、樽内MLF、熟成期間中1回の澱引き、瓶詰め直前に2回目の澱引きを実施し、合計12ヶ月の熟成を経て生まれました。
清澄なし、フィルター処理なしにて瓶詰しています。
濃い色調、ガーネット、照り、輝き健全、脚に粘性あり。
ブラックチェリー、熟したミュール、カシスのジャム、プルーンの香りが主体で、湿った広葉樹林の下地、甘いスパイス(シナモン、ナツメグ、バニラ、甘草)、赤い薔薇、ブラックチョコレート、燻製やなめし皮の香りが複雑に混じりあい、シイタケやマツタケや鰹節の様な出汁系のニュアンスが追いかけてきます。
口当たりはスムーズで、なめらか。
溶け込んだタンニンが緻密。
アルコール感は中程度、やや酸味に寄ったバランス。
しなやかな口当たりが広がりますが、味わいの後半はフレッシュ感のある酸味が鮮明で、優しい骨格と心地の良い余韻が続きます。
風味、旨味が高い赤ワインで、熟成できるポテンシャルを有します。
グラス一杯や二杯では足りず、おかわりが欲しいと思わせる食中酒です。
重たい赤ワインほど逆に求められる爽やかさな風味、食との相性で楽しみたいと思わせる酸があります。
平川ワイナリーのワインには品種表記がございません。
なぜなら、ヴァラエタルワインを作る意思がなく、品種名のワインを作らず、土地のワインを作るコンセプトでいるから。
特にグランドキュベは(品種を超越した)区画の味わいにこだわっています。
このワインはワイナリーの意向でご紹介のみとなっています。
ご購入希望の方は、お問い合わせくださいませ。
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原産国 |
日本 |
地方 |
北海道余市町 |
色 |
赤 |
品種 |
非公開 |
タイプ |
ミディアム |
容量 |
750ml |
アルコール度数 |
12% |
飲み頃温度帯 |
16〜18℃ |
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品 名 |
価格 |
レスプリ 2023 |
¥5,000 |
(外税) |
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平川ワイナリー
アンティミテ 2023 |
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爽やかな柑橘系!
平川ワイナリーのオーナーであり醸造家の平川敦雄さんは、現在まで世界各地のワイナリーでブドウ栽培、ワイン醸造に携わってきたと共に、レストランサービス歴30年の実績を有し、国内外の数多くのホテル/レストランで、レストランサービス、ソムリエ、ソムリエコンサルタントとして勤務してきました。
2008年、帰国後に北海道へ移住し、 2014年に北海道余市町沢町で農業生産法人平川ファーム、2015年に株式会社平川ワイナリーを設立。
経験と感性を最大限に生かし、農業の現場からガストロノミーを追求した、本格的なワイン造りを目指しています。
このワインは、優しい泡立ちとすっきりしたミネラル感が心地良く、瓶内二次発酵由来の酵母の澱があり、長い熟成能力がある微炭酸辛口ワイン。
2023年産の白ブドウを、全房にてプレス掛けを行い、デブルバージュ後、ステンレスタンクでアルコール発酵をさせ、MLFを行わず、辛口の原酒を作る。
その後、フィルター処理を行い、ティラージュ、瓶内で2週間のアルコール発酵、熟成を経て生まれました。
熟成すればするほど、澱からの旨味が出て、味わいが増幅します。
新鮮な青りんごや和柑橘、グレープフルーツの香り、爽やかなハーブのニュアンス。
穏やかな果実味、辛口のすっきりとした骨格、レモン的なキリッとした酸。
心地よい優しい泡の要素。
コクとなるほろ苦さや塩味を伴った余韻があります。
平川ワイナリーのワインには品種表記がございません。
なぜなら、ヴァラエタルワインを作る意思がなく、品種名のワインを作らず、土地のワインを作るコンセプトでいるから。
特にグランドキュベは(品種を超越した)区画の味わいにこだわっています。
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原産国 |
日本 |
地方 |
北海道余市町 |
色 |
白・微泡 |
品種 |
非公開 |
タイプ |
辛口 |
容量 |
750ml |
アルコール度数 |
11.5% |
飲み頃温度帯 |
8〜12℃ |
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