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GRAPE REPUBLIC |
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グレープリパブリック |
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Made of 100% Grapes |
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土地ごとの気候、地勢、土壌のみならず、そこに暮らす人や、人々が育んできた文化をも含めたテロワールという概念。
GRAPEREPABULIC/グレープリパブリックとは、それらを第一に考えたナチュラルワイン造りを行うワイナリーです。
畑と醸造施設を構えるのは、北に丘陵、南に沃野が広がる山形県南陽市。
1日を通して寒暖差が大きく湿度の低い気候と、水はけのよい地質を持つ、ブドウ作りに適した土地でありながら、昨今はあちこちに耕作放棄地が目立つようになってきています。
ここを拠点に質の高いブドウとナチュラルワインを生み出すことで、新規就農者や新たなワイナリーを集め、増え続ける耕作放棄地を再生させたい。
そして、ゆくゆくは南陽市の名産品とのコラボレーションやアグリツーリズムなども展開し、街全体で“GRAPEREPUBLIC=ブドウ共和国”といえるような一大ワイン産地を形成したい。それが私たちの想いです。 |
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GRAPEREPUBLICのナチュラルワインを表現する言葉のひとつに、“Made of 100% Grapes”というものがあります。
ワインの原料となるのは、南陽市の風土を生かして作られたブドウ主体。余分と考えられるものは何ひとつ加えません。
そして、それはブドウ作りの過程においても同様。除草剤や殺虫剤をはじめとする農薬はもちろんのこと、肥料や酸化防止剤も使用せず、補糖や補酸も行わず、酵母は天然のものだけにこだわっています。
また、ワイン造りには種の周りにある酸が不可欠であるため、種をなくすジベレリン処理も施していません。すべてを健全なエコサイクルのなかでまかなっているのです。
見かけや食べやすさは問わず、味と糖度だけを求めるワイン用のブドウだから可能な手法といえましょう。
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2年に及ぶ建設期間を経て、2017年9月末に醸造施設が完成しました。
施設の大きな特徴となるのは、スペインから直輸入した陶器の醸造瓶、17基からなるアンフォラ。
収穫したブドウを除梗機で実と枝に分けたあと、足で踏むことにより破砕したものをアンフォラに保存します。
あとは別の菌に冒されないよう、二酸化炭素のガスとともに密閉するだけで、自ら発酵してワインができるという代物です。
アンフォラによる製法自体は8000年ほど前からあるものですが、ナチュラルワインを作るのに適していることから、最近になって復活を遂げました。
GRAPEREPABULICではステンレスなどのタンクも併用していますが、メインとなるのはアンフォラのもの。
ここで造られるワインが「ブドウそのものよりブドウっぽい」と言われるわけは、そんなところにもあるのです。
ぜひ、その自然な風味をあなたの五感で感じてみてください。 |
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グレープリパブリック
Aromatico Frizzante 2017 |
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フルーティーなフリッツァンテ♪
土地ごとの気候、地勢、土壌のみならず、そこに暮らす人や、人々が育んできた文化をも含めたテロワールという概念。
グレープリパブリックとは、それらを第一に考えたナチュラルワイン造りを行うワイナリー。
ワインの原料となるのは、南陽市の風土を生かして作られたブドウ主体。余分と考えられるものは何ひとつ加えません。
そして、それはブドウ作りの過程においても同様。除草剤や殺虫剤をはじめとする農薬はもちろんのこと、肥料や酸化防止剤も使用せず、補糖や補酸も行わず、酵母は天然のものだけにこだわっています。
この「アロマティコ・フリッツァンテ」は、瓶内二次発酵による発泡性の白ワインです。
固く痩せた土壌と大きな寒暖差の中育った香り豊かなブドウ。
ナイアガラを三日間スキンコンタクト。
さらに2日間かけて清澄し、上澄みのみを天然酵母にて発酵。
房ごと優しく圧搾したデラウェアとアッサンブラージュしています。
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原産国 |
日本 |
地方 |
山形県南陽市新田 |
色 |
白・泡 |
品種 |
デラウェア66%
ナイアガラ34% |
タイプ |
辛口 |
容量 |
750ml |
アルコール度数 |
11% |
飲み頃温度帯 |
6〜10℃ |
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グレープリパブリック
Aromatico Frizzante 2018 |
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香り豊かなフリッツァンテ♪
土地ごとの気候、地勢、土壌のみならず、そこに暮らす人や、人々が育んできた文化をも含めたテロワールという概念。
グレープリパブリックとは、それらを第一に考えたナチュラルワイン造りを行うワイナリー。
ワインの原料となるのは、南陽市の風土を生かして作られたブドウ主体。余分と考えられるものは何ひとつ加えません。
そして、それはブドウ作りの過程においても同様。除草剤や殺虫剤をはじめとする農薬はもちろんのこと、肥料や酸化防止剤も使用せず、補糖や補酸も行わず、酵母は天然のものだけにこだわっています。
この「アロマティコ・フリッツァンテ」は、瓶内二次発酵による発泡性の白ワインです。
ナイアガラの上品なジャスミンを思わせる香りを出すため、房ごと時間をかけて優しく圧搾し、ステンレスタンクにて低温発酵。
ワイン用に栽培したシャインマスカット、デラウェアは果汁をアンフォラにて発酵しアッサンブラージュ。
香り豊かなフリッツァンテ。
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原産国 |
日本 |
地方 |
山形県南陽市新田 |
色 |
白・泡 |
品種 |
デラウェア60%
ナイアガラ31%
シャインマスカット9% |
タイプ |
辛口 |
容量 |
750ml |
アルコール度数 |
11% |
飲み頃温度帯 |
6〜10℃ |
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グレープリパブリック
Pink Frizzante 2018 |
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野性味溢れるフリッツァンテ♪
土地ごとの気候、地勢、土壌のみならず、そこに暮らす人や、人々が育んできた文化をも含めたテロワールという概念。
グレープリパブリックとは、それらを第一に考えたナチュラルワイン造りを行うワイナリー。
ワインの原料となるのは、南陽市の風土を生かして作られたブドウ主体。余分と考えられるものは何ひとつ加えません。
そして、それはブドウ作りの過程においても同様。除草剤や殺虫剤をはじめとする農薬はもちろんのこと、肥料や酸化防止剤も使用せず、補糖や補酸も行わず、酵母は天然のものだけにこだわっています。
この「ピンク・フリッツァンテ」は、瓶内二次発酵による発泡性のロゼワインです。
かつては金鉱山だった固く痩せた土壌と、鳥上坂を吹き抜ける強い風に晒されたブドウ。
南陽市のスチューベンは酸の高さを重視して昨年より10日早く収穫し、マセラシオンカルボニック。
アンフォラで醸し発酵した自園のスチューベン、ナイアガラ、デラウェアをアッサンブラージュした、野性味溢れるフリッツァンテです。
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原産国 |
日本 |
地方 |
山形県南陽市新田 |
色 |
ロゼ・泡 |
品種 |
スチューベン71%
デラウェア24%
ナイアガラ5% |
タイプ |
辛口 |
容量 |
750ml |
アルコール度数 |
10% |
飲み頃温度帯 |
6〜10℃ |
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グレープリパブリック
Dela Ambra Frizzante 2017 |
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あえて種ありを使用♪
土地ごとの気候、地勢、土壌のみならず、そこに暮らす人や、人々が育んできた文化をも含めたテロワールという概念。
グレープリパブリックとは、それらを第一に考えたナチュラルワイン造りを行うワイナリー。
ワインの原料となるのは、南陽市の風土を生かして作られたブドウ主体。余分と考えられるものは何ひとつ加えません。
そして、それはブドウ作りの過程においても同様。除草剤や殺虫剤をはじめとする農薬はもちろんのこと、肥料や酸化防止剤も使用せず、補糖や補酸も行わず、酵母は天然のものだけにこだわっています。
この「デラ・アンブラ・フリッツァンテ」は、瓶内二次発酵による発泡性の白ワインです。
「本当は種有りの方が旨い」と昔からの生食用ブドウの農家は口を揃えて言う。
特別にワイン用に種有りで栽培し、完熟で収穫したデラウェアを房ごとアンフォラで発酵したものを中心にアッサンブラージュしています。
恐れ入りますが、おひとり様1本でのご注文とさせて頂いております。どうぞ宜しくお願い致します。
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原産国 |
日本 |
地方 |
山形県南陽市新田 |
色 |
白・泡 |
品種 |
デラウェア100% |
タイプ |
辛口 |
容量 |
750ml |
アルコール度数 |
12% |
飲み頃温度帯 |
6〜10℃ |
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グレープリパブリック
Dela Fresca Frizzante 2018 |
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デラウェアの風味を活かして♪
土地ごとの気候、地勢、土壌のみならず、そこに暮らす人や、人々が育んできた文化をも含めたテロワールという概念。
グレープリパブリックとは、それらを第一に考えたナチュラルワイン造りを行うワイナリー。
ワインの原料となるのは、南陽市の風土を生かして作られたブドウ主体。余分と考えられるものは何ひとつ加えません。
そして、それはブドウ作りの過程においても同様。除草剤や殺虫剤をはじめとする農薬はもちろんのこと、肥料や酸化防止剤も使用せず、補糖や補酸も行わず、酵母は天然のものだけにこだわっています。
この「デラ・フレスカ・フリッツァンテ」は、瓶内二次発酵による発泡性の白ワインです。
山形県南陽市産のデラウェア100%.。
非常に暑く乾燥した夏の影響で、小粒で健全、糖度の高い葡萄を収穫。
50%を房ごと優しく圧搾。
30%はマセラシオンカルボニック。
残り20%は2日間のスキンコンタクト。
ブドウの熟度、質の高さを全面に出した、飾らないピュアなフリッツァンテ。
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原産国 |
日本 |
地方 |
山形県南陽市新田 |
色 |
白・泡 |
品種 |
デラウェア100% |
タイプ |
辛口 |
容量 |
750ml |
アルコール度数 |
12.5% |
飲み頃温度帯 |
6〜10℃ |
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グレープリパブリック
Dela Giallo Frizzante 2018 |
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熟期の違うデラをアッサンブラージュ♪
土地ごとの気候、地勢、土壌のみならず、そこに暮らす人や、人々が育んできた文化をも含めたテロワールという概念。
グレープリパブリックとは、それらを第一に考えたナチュラルワイン造りを行うワイナリー。
ワインの原料となるのは、南陽市の風土を生かして作られたブドウ主体。余分と考えられるものは何ひとつ加えません。
そして、それはブドウ作りの過程においても同様。除草剤や殺虫剤をはじめとする農薬はもちろんのこと、肥料や酸化防止剤も使用せず、補糖や補酸も行わず、酵母は天然のものだけにこだわっています。
この「デラ・ジャッロ・フリッツァンテ」は、瓶内二次発酵による発泡性の白ワインです。
南陽市のデラウェアの熟期を3度に分けて収穫。
早摘みのものはマセラシオンカルボニックに。
適熟のものを房ごと圧搾。
完熟したものは2日間のスキンコンタクト。
ステンレスタンクにて発酵。
ジャッロはイタリア語で黄色。
黄色い熟した果実を連想させるリッチな味わいのアッサンブラージュ。
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原産国 |
日本 |
地方 |
山形県南陽市新田 |
色 |
白・泡 |
品種 |
デラウェア100% |
タイプ |
辛口 |
容量 |
750ml |
アルコール度数 |
12.5% |
飲み頃温度帯 |
6〜10℃ |
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グレープリパブリック
BIANCO 2018 |
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リフレッシングな白♪
土地ごとの気候、地勢、土壌のみならず、そこに暮らす人や、人々が育んできた文化をも含めたテロワールという概念。
グレープリパブリックとは、それらを第一に考えたナチュラルワイン造りを行うワイナリー。
ワインの原料となるのは、南陽市の風土を生かして作られたブドウ主体。余分と考えられるものは何ひとつ加えません。
そして、それはブドウ作りの過程においても同様。除草剤や殺虫剤をはじめとする農薬はもちろんのこと、肥料や酸化防止剤も使用せず、補糖や補酸も行わず、酵母は天然のものだけにこだわっています。
この「ビンコ」は、山形県産のぶどうを100%使用。
南陽市産の2日間スキンコンタクトしたデラウェアやアンフォラ発酵させたスチューベンとネオマスカット。
さらに8日間全房のままで混醸したネオマスカット、ロザリオビアンコ、ナイアガラをブレンド。
その後ステンレスタンクで熟成させ瓶詰。
様々な醸造方法、様々なぶどう品種を用いて山形県産のぶどうの質をダイレクトに表現したリフレッシュワインです。
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原産国 |
日本 |
地方 |
山形県南陽市新田 |
色 |
白 |
品種 |
デラウェア54%
スチューベン20%
ネオマスカット16%
ロザリオビアンコ7%
ナイアガラ3% |
タイプ |
辛口 |
容量 |
750ml |
アルコール度数 |
11.5% |
飲み頃温度帯 |
6〜14℃ |
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グレープリパブリック
BIANCO 2019 |
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リフレッシングな白♪
土地ごとの気候、地勢、土壌のみならず、そこに暮らす人や、人々が育んできた文化をも含めたテロワールという概念。
グレープリパブリックとは、それらを第一に考えたナチュラルワイン造りを行うワイナリー。
ワインの原料となるのは、南陽市の風土を生かして作られたブドウ主体。余分と考えられるものは何ひとつ加えません。
そして、それはブドウ作りの過程においても同様。除草剤や殺虫剤をはじめとする農薬はもちろんのこと、肥料や酸化防止剤も使用せず、補糖や補酸も行わず、酵母は天然のものだけにこだわっています。
この「ビンコ」は、山形県南陽市産の房ごと圧搾したデラウェアを軸に、除梗し9日間皮と醸したデラウェア、山梨県産の12時間スキンコンタクトをした甲州、山形県南陽市新田産のダイレクトプレスをしたスチューベンをブレンド。
フレッシュな造りのワインに9日間皮と醸したデラウェアをブレンドすることにより奥行きを与えています。
軽やかでどんなシーンでも飲めるイージードリンキングワイン。
無濾過ならではの薄い濁りを伴った淡いアンバーカラー
香りは爽やかで広がりのある香り。
砂糖漬けの柑橘のようにジューシーで優しい苦味を持った果実の味わいが楽しめます。
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原産国 |
日本 |
地方 |
山形県南陽市新田 |
色 |
白 |
品種 |
デラウェア68%
スチューベン17%
甲州15% |
タイプ |
辛口 |
容量 |
750ml |
アルコール度数 |
11% |
飲み頃温度帯 |
6〜14℃ |
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グレープリパブリック
Amphora Koshu 2018 |
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アンフォラを使用した甲州♪
土地ごとの気候、地勢、土壌のみならず、そこに暮らす人や、人々が育んできた文化をも含めたテロワールという概念。
グレープリパブリックとは、それらを第一に考えたナチュラルワイン造りを行うワイナリー。
ワインの原料となるのは、南陽市の風土を生かして作られたブドウ主体。余分と考えられるものは何ひとつ加えません。
そして、それはブドウ作りの過程においても同様。除草剤や殺虫剤をはじめとする農薬はもちろんのこと、肥料や酸化防止剤も使用せず、補糖や補酸も行わず、酵母は天然のものだけにこだわっています。
この「Amphora Koshu」は、山梨県韮崎市産の甲州を100%使用。
2018年10月12日に届いた甲州を2つの方法で醸造。
1つ目は全房のままダイレクトプレスし、アンフォラとステンレスタンクで半分ずつ発酵。
2つ目は11日間の全房醸し後に、アンフォラにて熟成。
約5ヶ月後の3月にブレンドし、更に5ヶ月間ステンレスタンクにて熟成。
山梨県産の甲州の特徴を活かした、低アルコールながらボディ感のあるワインとなっています。
スパイシーで甲州由来の野性味のある香り。
穏やかな酸味とグリップのあるタンニンがありながら、アンフォラ熟成からくる滑らかなテクスチャーと低めのアルコールにより、ゴクゴクいけます。
冷やしすぎず、10℃〜12度くらいでお召し上がりいただくのがベターですが、少し高めの温度(18度くらい)でも違った表情を見せてくれます。
スパイスやハーブを使った鶏肉や豚肉料理と相性抜群。
出汁をきかせた和食にも相性が良いです。
恐れ入りますが、おひとり様1本でのご注文とさせて頂いております。どうぞ宜しくお願い致します。
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原産国 |
日本 |
地方 |
山形県南陽市新田 |
色 |
白 |
品種 |
甲州100% |
タイプ |
辛口 |
容量 |
750ml |
アルコール度数 |
9.5% |
飲み頃温度帯 |
10〜16℃ |
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グレープリパブリック
ROSATO 2018 |
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チャーミングなロゼ♪
土地ごとの気候、地勢、土壌のみならず、そこに暮らす人や、人々が育んできた文化をも含めたテロワールという概念。
グレープリパブリックとは、それらを第一に考えたナチュラルワイン造りを行うワイナリー。
ワインの原料となるのは、南陽市の風土を生かして作られたブドウ主体。余分と考えられるものは何ひとつ加えません。
そして、それはブドウ作りの過程においても同様。除草剤や殺虫剤をはじめとする農薬はもちろんのこと、肥料や酸化防止剤も使用せず、補糖や補酸も行わず、酵母は天然のものだけにこだわっています。
この「ロザート」は、山形県産、山梨県産のぶどうを産地問わず様々な品種をブレンド。
山形県南陽市産のデラウェアは2日間のスキンコンタクト。
山梨県産のマスカットベリーAは除梗後2日間のスキンコンタクト。
スチューベンとネオマスカットは一緒にダイレクトプレスしアンフォラにて発酵。
山梨県産のメルローは4日間のマセラシオンカルボニック。
全て発酵を完了した後ブレンドしステンレスタンクで熟成。
色とりどりの果実を感じさせるフルーティでチャーミングなロゼワインとなっています。
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原産国 |
日本 |
地方 |
山形県南陽市新田 |
色 |
ロゼ |
品種 |
デラウェア43%
マスカットベリーA38%
スチューベン10%
メルロー4%
ロザリオビアンコ3%
ネオマスカット2% |
タイプ |
辛口 |
容量 |
750ml |
アルコール度数 |
11.5% |
飲み頃温度帯 |
6〜14℃ |
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グレープリパブリック
ROSSO 2018 |
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フレッシュ&フルーティー♪
土地ごとの気候、地勢、土壌のみならず、そこに暮らす人や、人々が育んできた文化をも含めたテロワールという概念。
グレープリパブリックとは、それらを第一に考えたナチュラルワイン造りを行うワイナリー。
ワインの原料となるのは、南陽市の風土を生かして作られたブドウ主体。余分と考えられるものは何ひとつ加えません。
そして、それはブドウ作りの過程においても同様。除草剤や殺虫剤をはじめとする農薬はもちろんのこと、肥料や酸化防止剤も使用せず、補糖や補酸も行わず、酵母は天然のものだけにこだわっています。
この「ロッソ」は、山形県産のぶどうと少量の岩手県産のぶどうを使用。
山形県産のスチューベンは除梗後7日間、皮と共に発酵。
デラウェアも除梗後8日間、皮と共に発酵。
スチューベンとネオマスカットはダイレクトプレスしアンフォラ内で発酵させ、岩手県産のヤマソーヴィニョンは9日間皮と共に発酵(15%全房)。
全ての発酵を完了した後、ブレンドしステンレスタンク熟成。
フルーティーで軽やかなボディが印象的なイージードリンキングワインとなっています。
イチゴ、ミントやタイムなどのハーブ、スミレのような華やかな香り。
味わいには心地よい酸味があり、軽やかでフレッシュ&フルーティ。
グビグビと飲んでしまえるのみ心地のよさ。
やや低めの温度がオススメです。。
赤なのに、魚介料理(オリーブオイルやハーブを使った)にも相性が良く、もちろんお肉料理にも抜群です。
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原産国 |
日本 |
地方 |
山形県南陽市新田 |
色 |
赤 |
品種 |
スチューベン52%
デラウェア26%
ヤマソーヴィニヨン10%
ロザリオビアンコ7%
ネオマスカット5% |
タイプ |
ミディアム |
容量 |
750ml |
アルコール度数 |
11% |
飲み頃温度帯 |
10〜12℃ |
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グレープリパブリック
Amphora Rosso 2018 |
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アンフォラを使用した赤♪
土地ごとの気候、地勢、土壌のみならず、そこに暮らす人や、人々が育んできた文化をも含めたテロワールという概念。
グレープリパブリックとは、それらを第一に考えたナチュラルワイン造りを行うワイナリー。
ワインの原料となるのは、南陽市の風土を生かして作られたブドウ主体。余分と考えられるものは何ひとつ加えません。
そして、それはブドウ作りの過程においても同様。除草剤や殺虫剤をはじめとする農薬はもちろんのこと、肥料や酸化防止剤も使用せず、補糖や補酸も行わず、酵母は天然のものだけにこだわっています。
この「アンフォラ・ロッソ」は、除梗した山形県南陽市産のスチューベンとネオマスカットをアンフォラ内で皮と共に8日間発酵させた赤ワイン。
プレス後もアンフォラ内で5か月間熟成しています。
4日間マセラシオンカルボニックしたメルローと9日間スキンファーメントしたヤマソーヴィニョンをブレンド。
その後、4ヶ月間の熟成を経て瓶詰め。
アンフォラ由来の滑らかな質感があり、酸と果実のバランスがとれたワインとなっています。
ライチを思わせるアロマティックな香りと、ベリー系のフレッシュな酸味を持った果実味。
余韻にはアンフォラでの醸造を思わせる、じんわりと広がりのある味わいが感じられます。
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原産国 |
日本 |
地方 |
山形県南陽市新田 |
色 |
赤 |
品種 |
スチューベン45%
メルロー20%
ヤマソービニヨン19%
デラウェア10%
ネオマスカット6% |
タイプ |
ミディアム |
容量 |
750ml |
アルコール度数 |
11% |
飲み頃温度帯 |
10〜12℃ |
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グレープリパブリック
NANYO CIDER 2019 |
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リンゴと洋ナシのコラボ♪
土地ごとの気候、地勢、土壌のみならず、そこに暮らす人や、人々が育んできた文化をも含めたテロワールという概念。
グレープリパブリックとは、それらを第一に考えたナチュラルワイン造りを行うワイナリー。
ワインの原料となるのは、南陽市の風土を生かして作られたブドウの主体。余分と考えられるものは何ひとつ加えません。
そして、それはブドウ作りの過程においても同様。除草剤や殺虫剤をはじめとする農薬はもちろんのこと、肥料や酸化防止剤も使用せず、補糖や補酸も行わず、酵母は天然のものだけにこだわっています。
この「NANYO CIDER」は、山形県南陽市産のふじ65%とラ・フランス35%を使用したスパークリング。
圧搾したジュースはふじとラ・フランスの混醸とふじのみの2タンクに分けて別々に醸造。
発酵中は1日2回のポンプオーバーを行います。
アルコール発酵が終わる直前に4000Lのステンレスタンクに合わせ、取り置いていたふじのジュースを戻し入れ糖度を調整し、瓶内にて発酵を続けます。
無濾過ならではの濁りを伴った色調に、奥行きには酵母的な香りのニュアンス。
ふじのフレッシュな印象とラ・フランスのジューシーな果実味のバランスが良く、ドライなフィニッシュが心地よいサイダーとなっています。
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原産国 |
日本 |
地方 |
山形県南陽市新田 |
色 |
白・泡 |
品種 |
ふじ52%
ラ・フランス48% |
タイプ |
辛口 |
容量 |
750ml |
アルコール度数 |
6.5% |
飲み頃温度帯 |
6〜10℃ |
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グレープリパブリック
APPLE REPUBLIC 2019 |
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じんわり旨いシードル♪
土地ごとの気候、地勢、土壌のみならず、そこに暮らす人や、人々が育んできた文化をも含めたテロワールという概念。
グレープリパブリックとは、それらを第一に考えたナチュラルワイン造りを行うワイナリー。
ワインの原料となるのは、南陽市の風土を生かして作られたブドウの主体。余分と考えられるものは何ひとつ加えません。
そして、それはブドウ作りの過程においても同様。除草剤や殺虫剤をはじめとする農薬はもちろんのこと、肥料や酸化防止剤も使用せず、補糖や補酸も行わず、酵母は天然のものだけにこだわっています。
この「APPLE REPUBLIC」は、山形県西村山郡河北町産と朝日町産の山形県オリジナル品種である秋陽を中心に、シナノスイート、昂林、王林、紅玉を使用。
丁寧に選果し手作業にて圧搾。
1日2回のポンプオーバーにより酸素供給と澱の攪拌を行います。
アルコール発酵終了後、取り置いていたジュースを瓶詰前に戻し入れ糖度を調整、瓶内にて再発酵させています。
無濾過ならではの濁りを伴った色調。
厚みのある香りと、奥行きには酵母的な香りの要素も感じられます。
しっかりとした発泡が非常に軽快な飲み心地で、穏やかな酸味と爽やかな苦味に加えて、余韻に酵母の旨味がじんわりと広がります。
穏やかな酸味と軽やかな飲み口をもつ、暑い時期にぴったりのシードルです。
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原産国 |
日本 |
地方 |
山形県南陽市新田 |
色 |
白・泡 |
品種 |
秋陽41%
シナノスイート35%
昂林12%
王林10%
紅玉2% |
タイプ |
辛口 |
容量 |
750ml |
アルコール度数 |
7.5% |
飲み頃温度帯 |
6〜10℃ |
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グレープリパブリック
JONApple 2019 |
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軽やかで爽やかなシードル♪
土地ごとの気候、地勢、土壌のみならず、そこに暮らす人や、人々が育んできた文化をも含めたテロワールという概念。
グレープリパブリックとは、それらを第一に考えたナチュラルワイン造りを行うワイナリー。
ワインの原料となるのは、南陽市の風土を生かして作られたブドウの主体。余分と考えられるものは何ひとつ加えません。
そして、それはブドウ作りの過程においても同様。除草剤や殺虫剤をはじめとする農薬はもちろんのこと、肥料や酸化防止剤も使用せず、補糖や補酸も行わず、酵母は天然のものだけにこだわっています。
この「JONApple」は、山形県中山町産のジョナゴールドを100%使用して造ったシードルになります。
山形県中山町と言えば、芋煮の発祥の地、そしてフルーツの町。
このジュナップルは、そんな中山町のりんご農家の若きホープとのコラボシードルとなっています。
例年よりも小ぶりでしたが酸味があり香り豊かなりんごを収穫し、すぐに圧搾。
発酵中に1日2回のポンプオーバーで酸素供給と澱の攪拌(かくはん)を行いました。
ほどよい酸味があり、低アルコールでスルスルと飲めるシードルとなっています。
切りたての林檎を思わせる濃いイエローの色調とフレッシュな香り。
柔らかく非常にスムーズな飲み口にドライな後味。
余韻には酵母的な旨味がじんわりと広がります。
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原産国 |
日本 |
地方 |
山形県南陽市新田 |
色 |
白・泡 |
品種 |
ジュナゴールド100% |
タイプ |
辛口 |
容量 |
750ml |
アルコール度数 |
6.0% |
飲み頃温度帯 |
6〜10℃ |
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グレープリパブリック
Amphora Arancione 2018 |
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アンフォラを使用した白♪
土地ごとの気候、地勢、土壌のみならず、そこに暮らす人や、人々が育んできた文化をも含めたテロワールという概念。
グレープリパブリックとは、それらを第一に考えたナチュラルワイン造りを行うワイナリー。
ワインの原料となるのは、南陽市の風土を生かして作られたブドウ主体。余分と考えられるものは何ひとつ加えません。
そして、それはブドウ作りの過程においても同様。除草剤や殺虫剤をはじめとする農薬はもちろんのこと、肥料や酸化防止剤も使用せず、補糖や補酸も行わず、酵母は天然のものだけにこだわっています。
この「Amphora Arancione」は、山形県高畠町の完熟したデラウェアを除梗し、アンフォラ内で45日間のスキンファーメントを経てバスケットプレスにて圧搾。
その後ダイレクトプレスし、アンフォラで発酵させた山梨県産の甲州と8日間全房発酵させたナイアガラ、ネオマスカット、ロザリオビアンコをブレンド。
Arancioneはイタリア語でオレンジ色。
質が高く、完熟したぶどう由来のしなやかなタンニンと奥行きをもつオレンジワイン。
恐れ入りますが、おひとり様1本でのご注文とさせて頂いております。どうぞ宜しくお願い致します。
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原産国 |
日本 |
地方 |
山形県南陽市新田 |
色 |
白 |
品種 |
デラウェア45%
甲州24%
ナイアガラ19%
ネオマスカット9%
ロザリオビアンコ2%
シャインマスカット1% |
タイプ |
辛口 |
容量 |
750ml |
アルコール度数 |
11.5% |
飲み頃温度帯 |
10〜16℃ |
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グレープリパブリック
Yamanashi Merlot 2018 |
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アンフォラを使用した赤♪
土地ごとの気候、地勢、土壌のみならず、そこに暮らす人や、人々が育んできた文化をも含めたテロワールという概念。
グレープリパブリックとは、それらを第一に考えたナチュラルワイン造りを行うワイナリー。
ワインの原料となるのは、南陽市の風土を生かして作られたブドウ主体。余分と考えられるものは何ひとつ加えません。
そして、それはブドウ作りの過程においても同様。除草剤や殺虫剤をはじめとする農薬はもちろんのこと、肥料や酸化防止剤も使用せず、補糖や補酸も行わず、酵母は天然のものだけにこだわっています。
この「山梨メルロー」は、山梨県産のメルローと岩手県産のヤマソーヴィニョンを少量ブレンドした赤ワイン。
メルローは除梗し、アンフォラ内で10日間皮と共に発酵させたものと4日間マセラシオンカルボニックしたものを使用。
そこに9日間皮と共に醸したヤマソーヴィニョン(15%全房)をブレンド。
ステンレスタンクで4か月間熟成し瓶詰め。
アンフォラで醸した山梨のメルローの果実味と少量ブレンドした酸味の高いヤマソーヴィニョンがまとまりを与えています。
青草のような香りと鉄分を思わせるミネラル。
滑らかなタンニンに穏やかな旨味と程よく骨格のある果実の余韻があります。
野性味のあるお肉や苦みのあるお野菜、バルサミコ酢などを使ったお料理にもよく合います。
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原産国 |
日本 |
地方 |
山形県南陽市新田 |
色 |
赤 |
品種 |
メルロー89%
ヤマソービニヨン11% |
タイプ |
ミディアム |
容量 |
750ml |
アルコール度数 |
11.5% |
飲み頃温度帯 |
10〜12℃ |
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グレープリパブリック
Daisy 2017 |
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中野雄揮とのコラボワイン♪
土地ごとの気候、地勢、土壌のみならず、そこに暮らす人や、人々が育んできた文化をも含めたテロワールという概念。
グレープリパブリックとは、それらを第一に考えたナチュラルワイン造りを行うワイナリー。
ワインの原料となるのは、南陽市の風土を生かして作られたブドウ主体。余分と考えられるものは何ひとつ加えません。
そして、それはブドウ作りの過程においても同様。除草剤や殺虫剤をはじめとする農薬はもちろんのこと、肥料や酸化防止剤も使用せず、補糖や補酸も行わず、酵母は天然のものだけにこだわっています。
この「デイジー」は、ニュージランドで藤巻一臣とともにワイン醸造をした中野雄揮とのコラボレーションワインです。
山形県南陽市の花が菊。
葡萄を育んでいるその土地に感謝を込めて名前をデイジーとしました。
ワイナリーのある新田の鈴木さんのデラウエアと隣町高畠の岸さんのスチューベン使用。
デラウエアは全房のまま5日間マセラシオン、スチューベンは除梗し3日間発酵後同時に圧搾。
様々な方々に助けていただいたワインは、優しいスパークリングとなりました。
恐れ入りますが、おひとり様1本でのご注文とさせて頂いております。どうぞ宜しくお願い致します。
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原産国 |
日本 |
地方 |
山形県南陽市新田 |
色 |
ロゼ・泡 |
品種 |
デラウェア65%
スチューベン35% |
タイプ |
辛口 |
容量 |
750ml |
アルコール度数 |
10% |
飲み頃温度帯 |
6〜10℃ |
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