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COLTRADA |
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コルトラーダ |
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ブドウに向き合うワイン造り! |
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岡山県新見市にて保坂夫妻が営むワイナリー。
イタリアを旅したことがきっかけで始まったワイン造り。
ワインブドウの栽培や醸造の研修を受けながら、2013年にワインブドウ園を開墾。
委託醸造にて、2015年からワインをリリース。
2021年に念願の自社醸造所を設立しました。
2017年産ブドウからは、ブドウ以外のものを一切加えない、ブドウのみのワイン造りをしています。
必要最低限の農薬のみ使い、除草剤は不使用。
土壌のポテンシャルを引き出す方法を探求しつつ、ブドウと向き合っています。
ワインブドウ園の近隣の耕作放棄地で、かつてこの地で作られていたという、麦と小豆の栽培もしています。 |

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コルトラーダ
COLTRADA Blanc.1 2019 |
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ふくらみのある味わい!
岡山県新見市にて保坂夫妻が営むワイナリー。
イタリアを旅したことがきっかけで始まったワイン造り。
ワインブドウの栽培や醸造の研修を受けながら、2013年にワインブドウ園を開墾。
委託醸造を経て、2021年に念願の醸造所を設立!
ナチュラルな栽培と醸造を心がけたワイン造りを行っています。
この「Blanc.1」は、樹齢5年のソーヴィニヨンブランのみを使用した白ワイン。
収穫前に天候不良が多い年でした。
果実が破裂する直前まで待って10月10日に収穫。
収穫後、1週間ほどマセラシオン・カルボニックの処理を行いました。
プレス後、タンクで自発的なアルコール発酵を終えたのち、そのまま6ヶ月ほど熟成して2020年の4月に瓶詰め。
瓶詰め後、バランスを整えるため2年ほど瓶熟成しています。
色調は、赤銅色を伴ったレモンイエロー。
香りには蜂蜜、レモン、柑橘系のアロマが主体。
タンニンはほとんど感じられず、酸はおだやか。
アルコールはしっかりしていてふくらみが感じられる味わい。
適度に熟成させることで、よりバランスがとれてポテンシャルを発揮できます。
※入荷数が非常に少ない商品です。
おひとりさま1本のご購入でお願い致します。
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原産国 |
日本 |
地方 |
岡山県新見市 |
色 |
白 |
品種 |
ソービニョン・ブラン100% |
タイプ |
辛口 |
容量 |
750ml |
アルコール度数 |
12% |
飲み頃温度帯 |
10〜16℃ |
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コルトラーダ
COLTRADA Rouge.1 2020 |
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軽やかで滑らか♪
岡山県新見市にて保坂夫妻が営むワイナリー。
イタリアを旅したことがきっかけで始まったワイン造り。
ワインブドウの栽培や醸造の研修を受けながら、2013年にワインブドウ園を開墾。
委託醸造を経て、2021年に念願の醸造所を設立!
ナチュラルな栽培と醸造を心がけたワイン造りを行っています。
この「Rouge.1」は、メルロ主体の赤ワイン。
樹齢7、8年のメルロを主体として仕込み、ステンレスタンクにて熟成。
2020年は6、7月と9月に降雨が多く、病気の管理・収穫日の設定に心を砕きました。
9月の降雨の影響でなかなかブドウが熟さなかったのですが、10月6日まで待って収穫しています。
2週間ほどカルボニック・マセラシオンにて処理したのち、自発的な発酵期間中、数日の抽出を行ってプレスしました。
半年ほどタンクで熟成させた後、2021年の5月に瓶詰めを行っています。
色調は、深いルビー色。
ブラックベリー 、カシスのような黒い果実を主体とした味わい。
軽やかなアルコールのミディアムボディ。
すっきりした酸が後味として残り、タンニンは微弱でほとんど感じられないため、なめらかな口当たりとなっています。
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原産国 |
日本 |
地方 |
岡山県新見市 |
色 |
赤 |
品種 |
メルロ主体
カベルネ・ソーヴィニヨン カベルネ・フラン |
タイプ |
ミディアム |
容量 |
750ml |
アルコール度数 |
10.5% |
飲み頃温度帯 |
10〜14℃ |
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コルトラーダ
COLTRADA Rouge.2 2020 |
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黒果実系の味わい!
岡山県新見市にて保坂夫妻が営むワイナリー。
イタリアを旅したことがきっかけで始まったワイン造り。
ワインブドウの栽培や醸造の研修を受けながら、2013年にワインブドウ園を開墾。
委託醸造を経て、2021年に念願の醸造所を設立!
ナチュラルな栽培と醸造を心がけたワイン造りを行っています。
この「Rouge.1」は、メルロを使用した赤ワイン。
樹齢7年のメルロのみを原料として仕込み、古樽にて1年ほど熟成しました。
2020年は6、7月と9月に降雨が多く、病気の管理・収穫日の設定に心を砕きました。
9月の降雨の影響でなかなかブドウが熟さなかったのですが、9月29日に熟した果実を選別して収穫しています。
2週間ほどカルボニック・マセラシオンにて処理したのち、自発的なアルコール発酵をしています。
その期間中、5日ほどの抽出を行ってプレスしました。
樽にて熟成させた後、2021年の10月30日に瓶詰めを行っています。
色調は、深いルビー色。
プルーン、カシス、ブラックベリーのような黒い果実を主体とした味わい。
軽やかなアルコールのミディアムボディ。
タンニンが例年のワインに比べてしっかりしており、酸はおだやか。
1〜2年熟成させるとより真価を発揮します。
※入荷数が非常に少ない商品です。
おひとりさま1本のご購入でお願い致します。
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原産国 |
日本 |
地方 |
岡山県新見市 |
色 |
赤 |
品種 |
メルロ100% |
タイプ |
ミディアム |
容量 |
750ml |
アルコール度数 |
10.5% |
飲み頃温度帯 |
8〜12℃ |
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コルトラーダ
COLTRADA Rouge 2021 |
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軽やかさのあるミディアムボディ!
岡山県新見市にて保坂夫妻が営むワイナリー。
イタリアを旅したことがきっかけで始まったワイン造り。
ワインブドウの栽培や醸造の研修を受けながら、2013年にワインブドウ園を開墾。
委託醸造を経て、2021年に念願の醸造所を設立!
ナチュラルな栽培と醸造を心がけたワイン造りを行っています。
この「Rouge」は、メルロを主体に使用した赤ワイン。
樹齢8、9年のメルロを主体として仕込みました。
2021年は、夏から収穫前の降雨が多い年でした。
9月24、25日に収穫しています。
樹勢が弱っていることもあって収穫量はだいぶ落ちましたが、よく熟した果実を得ることができました。
2週間ほどカルボニック・マセラシオンにて処理したのち、自発的な発酵期間中、4日ほどの抽出を行ってプレスしました。
10ヶ月ほど樽で熟成させた後、2022年8月に瓶詰めを行っています。
色調は深いルビー色。
プルーン、ブラックベリー、カシスのような黒い果実を主体とした香り。
軽やかなアルコールのミディアムボディ。
舌に軽く触れる程度のタンニンとすっきりした酸が後味を引き締めます。
※入荷数が非常に少ない商品です。
おひとりさま1本のご購入でお願い致します。
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原産国 |
日本 |
地方 |
岡山県新見市 |
色 |
赤 |
品種 |
メルロ、マスカット・ベリーA
カベルネ・ソービニョン
カベルネ・フラン |
タイプ |
ミディアム |
容量 |
750ml |
アルコール度数 |
10% |
飲み頃温度帯 |
8〜16℃ |
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コルトラーダ
COLTRADA Rouge.3 2017 |
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滑らかでエレガント♪
岡山県新見市にて保坂夫妻が営むワイナリー。
イタリアを旅したことがきっかけで始まったワイン造り。
ワインブドウの栽培や醸造の研修を受けながら、2013年にワインブドウ園を開墾。
委託醸造を経て、2021年に念願の醸造所を設立!
ナチュラルな栽培と醸造を心がけたワイン造りを行っています。
この「Rouge.3」は、メルロ100%の赤ワイン。
自園メルロー畑には、小房・小粒の果実をつける樹の区画(当時樹齢4年)があります。
2017年は収穫時の台風が多く決して恵まれた年ではありませんでしたが、粘りに粘り、その区画を中心に完全に熟したブドウを選り摘みしました。
収穫後、全房のままタンクに漬け込み、ブドウについた野生酵母で発酵しています。
2〜3週間ほどの発酵期間を経て、樽にて2年半ほど熟成させ、2020年の4月に瓶詰しました。
色調は、やや濃いめの赤紫色。
香りにはカシスやプルーンのニュアンスが感じられます。
口当たりには瑞々しさがあり、円やか。
柔らかで滑らかさのある飲み口み、少々のスパイシーさを伴う果実感。
品の良いこなれたタンニンに、エレガントな飲み心地。
軽やかな飲み心地ながら、葡萄の質の良さを感じさせる、奥行きやスケール感のある味わいです。
※入荷数が非常に少ない商品です。
おひとりさま1本のご購入でお願い致します。
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原産国 |
日本 |
地方 |
岡山県新見市 |
色 |
赤 |
品種 |
メルロ100% |
タイプ |
ミディアム |
容量 |
750ml |
アルコール度数 |
12% |
飲み頃温度帯 |
10〜16℃ |
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コルトラーダ
Le pionnier petillant 2021 |
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新見市の名産品とのコラボ♪
岡山県新見市にて保坂夫妻が営むワイナリー。
イタリアを旅したことがきっかけで始まったワイン造り。
ワインブドウの栽培や醸造の研修を受けながら、2013年にワインブドウ園を開墾。
委託醸造を経て、2021年に念願の醸造所を設立!
ナチュラルな栽培と醸造を心がけたワイン造りを行っています。
この「Le pionnier petillant」は、ピオーネを使用したロゼ・ペティヤン。
コルトラーダがワイナリーを構える岡山県新見市の特産品の一つにピオーネという生食用ブドウ品種があります。
ピオーネは岡山県を代表する黒ブドウですが、昨今の温暖化の影響もあってか色づきが悪くなる産地もあるなか、新見市はその
標高を生かし、糖度が高く色づきの良いブドウを産出し続けています。
これからこの土地でワインを造っていく者としてピオーネの新しい魅力を掘り起こすことは出来ないだろうか。
そのような動機から、新見産ピオーネを原料とした微発泡ワインを醸造しました。
新見産のピオーネをステンレスタンクにて2週間ほどマセラシオン・カルボニックで処理したのち、垂直式プレスにて圧搾。
自発的なアルコール発酵の後、全ての糖がアルコールになる前に瓶詰めを行いました。
残った糖が瓶内2次発酵して微発泡を生成しています。
コルトラーダはドメーヌタイプのワイナリーでありますが、新設醸造所で醸造した初出荷のワインは地場名産品とのコラボ企画となりました。
明るいルビー色の色調。
グラスに広がる白い花の香り。
果実味主体の味わいで、イチゴやラズベリーのニュアンス。
しっかりした酸とかすかなタンニン、微発泡が後味を形づくり、食欲を増進させます。
ピオーネの畑に慣れ親しんだ方であれば、開花時期のピオーネ園の匂いや生のピオーネの味を想起されるかもしれません。
※入荷数が非常に少ない商品です。
おひとりさま1本のご購入でお願い致します。
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原産国 |
日本 |
地方 |
岡山県新見市 |
色 |
ロゼ・泡 |
品種 |
ピオーネ100% |
タイプ |
辛口 |
容量 |
750ml |
アルコール度数 |
7.0% |
飲み頃温度帯 |
6〜10℃ |
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