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マテルヴィテ |
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MATERVITAE |
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アロマティックで瑞々しい果実味! |
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マテルヴィテはプーリア州の複数の生産者達が共同で経営している新しいワイナリーです。
MATERは「母」、VITAEは「生命」を意味します。
プーリアの土地の特徴が強く出た、暖かく、アロマたっぷりのワインを作ることを掲げており、妥協なきワイン作りを実践しています。
彼らの所有する畑はプーリアの北部のムルジャの丘にあります。
標高は400mと高く、典型的な地中海性気候で、雨量が少なく、夏は非常に熱く乾燥していますが
逆に冬は長く寒くて、北の方では雪も積もります。
ムルジャの土地の最大の特徴は固く石の多い石灰質土壌で、古代の海に生息した貝類と共にミネラル分が多く含まれています。
ムルジャという名前も「ムレックス」という貝類を意味する言葉から由来しており
特に白ワインに特徴が反映され、ミネラル感と香りの深みとなっています。
畑での作業はサステーナブル農法を採用しており、必要時の最小限の農薬以外は使用をしません。
共同経営だからと言って決して商業面に偏ったワイン作りでは無く、あくまで土地の個性を尊重しています。
白は国際品種のシャルドネですが、採用された理由はこの土地のミネラル感とふくよかさを表現するのに最適だったからです。
その他のワインに使用される品種はネロ・ディ・トロイア、ボンビーノなどの土着品種を栽培しています。
(インポーター資料より) |

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CHARDONNAY 2016
マテルヴィテ シャルドネ 2016 サステーナブル |
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フレッシュ&リッチな果実味♪
マテルヴィテはプーリア州の複数の生産者達が共同で経営している新しいワイナリーです。
MATERは「母」、VITAEは「生命」を意味します。
プーリアの土地の特徴が強く出た、暖かく、アロマたっぷりのワインを作ることを掲げており、妥協なきワイン作りを実践しています。
畑での作業はサステーナブル農法を採用しており、必要時の最小限の農薬以外は使用をしません。
共同経営だからと言って決して商業面に偏ったワイン作りでは無く、あくまで土地の個性を尊重しています。
このワインは、この土地のミネラル感とふくよかさを表現するのに最適だったことから、国際品種であるシャルドネを使用したもの。
香りにはフレッシュなトロピカル感。
口当たりにはシャープ感があり、しっかりとした酸とミネラル。
リッチながら冷涼感のある果実味で、北ローヌの白ワイン的要素のある味わいです。
南のシャルドネでありながら、標高と地層に恵まれているおかげで、とてもボディの締まったバランス良い味わいが魅力的です。
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原産国 |
イタリア |
地方 |
プーリア |
色 |
白 |
品種 |
シャルドネ100% |
タイプ |
辛口 |
容量 |
750ml |
アルコール度数 |
12% |
飲み頃温度帯 |
6〜12度 |
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NERO DI TROIA 2013
マテルヴィテ ネロ・ディ・トロイア 2013 サステーナブル |
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華やかでフレッシュな果実味♪
マテルヴィテはプーリア州の複数の生産者達が共同で経営している新しいワイナリーです。
MATERは「母」、VITAEは「生命」を意味します。
プーリアの土地の特徴が強く出た、暖かく、アロマたっぷりのワインを作ることを掲げており、妥協なきワイン作りを実践しています。
畑での作業はサステーナブル農法を採用しており、必要時の最小限の農薬以外は使用をしません。
共同経営だからと言って決して商業面に偏ったワイン作りでは無く、あくまで土地の個性を尊重しています。
この赤ワインは、プーリアの代表的品種のひとつでもある、ネロ・ディ・トロイアを使用した赤ワイン。
香りには華やかさがあり、フレッシュなベリー系のニュアンス。
口当たりには軽快さがあり、甘酸っぱさのある爽やかな酸味とジャミーなスパイシー感。
細やかなタンニンも感じられますが、渋みはあまり強くなく、ナチュラルな果実味が主体の味わい。
余韻には甘やかな要素もあり、非常に飲み心地よく、サクサク飲めてしまう味わいです。
やや冷やしめでも楽しんで頂けます。
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原産国 |
イタリア |
地方 |
プーリア |
色 |
赤 |
品種 |
ネロ・ディ・トロイア100% |
タイプ |
ミディアムボディ |
容量 |
750ml |
アルコール度数 |
13% |
飲み頃温度帯 |
8〜16度 |
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