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イル・ヴェイ |
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IL VEI |
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コスパに優れたナチュラルな味わい♪ |
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ピアチェンツァ郊外、ルレッタ渓谷にあるピオッツァーノという小さな村にある
ブラギエリ夫妻によって営まれるワイナリー。
始めた当初1haだった畑は現在8haあり、ボルドー液以外の農薬を一切用いない有機農法を実践。
ワイナリーでも葡萄のプレス時に若干量の2 酸化硫黄を使うのみ。
この地域で生産されるワインも伝統的には、オルトレポやコッリ・ディ・パルマ同様に微発泡で、
糖分も酵母も一切添加せずに微細な瓶内2次醗酵を行わせるために
ボトリング時には2 酸化硫黄を一切添加しません。
生産量の大半をワイナリーで量り売りし
リクエストのあった分だけをボトルに入れて販売しています。
(インポーター資料より)
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Ortrugo 2020
イル・ヴェイ オルトゥルーゴ 2020 有機栽培 |
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コスパ抜群のカジュアルワイン!
ピアチェンツァ郊外、ルレッタ渓谷にあるピオッツァーノという小さな村で、ブラギエリ夫妻によって営まれるワイナリー。
始めた当初1ヘクタールだった畑は現在8ヘクタールあり、ボルドー液以外の農薬を一切用いない有機農法を実践しています。
ワイナリーでも葡萄のプレス時に若干量の2酸化硫黄を使うのみです。
このワインは、オルトゥルーゴを使用したカジュアルな白ワインです。
香りには爽やかなキンモクセイや柚子のニュアンス。
口当たりにはほのかに微発泡感。
少々の苦みやタンニンを含む、ややドライなアタック。
輪郭のある酸、程よいミネラル感があり、ほろ苦さのある果実味。
果実味自体は割としっかり感じますが、軽快さがあり、食事を選ばずグビグビ気軽に楽しめる味わいです。
程よいエキス感とバランス感覚が良く、この価格でこんなワインが楽しめるのは幸せですね。
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原産国 |
イタリア |
地方 |
エミリア・ロマーニャ |
色 |
白・微発泡? |
品種 |
オルトゥルーゴ100% |
タイプ |
辛口 |
容量 |
750ml |
アルコール度数 |
11% |
飲み頃温度帯 |
6〜14度 |
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AOC |
D.O.C |
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Sauvignon 2020
イル・ヴェイ ソーヴィニヨン 2020 有機栽培 |
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コスパ抜群のカジュアルワイン!
ピアチェンツァ郊外、ルレッタ渓谷にあるピオッツァーノという小さな村で、ブラギエリ夫妻によって営まれるワイナリー。
始めた当初1ヘクタールだった畑は現在8ヘクタールあり、ボルドー液以外の農薬を一切用いない有機農法を実践しています。
ワイナリーでも葡萄のプレス時に若干量の2酸化硫黄を使うのみです。
このワインは、ソーヴィニヨンを使用したカジュアルな白ワインです。
香りには爽やかさのあるレモングラスのようなニュアンス。
口当たりには瑞々しさがあり、少々スッキリ感じる飲み口。
フレッシュで爽やかさ、透明感のある果実味。
グレープフルーツの皮のようなほろ苦さを伴う、リッチなエキス感。
キリっとした清涼感のある味わいです。
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原産国 |
イタリア |
地方 |
エミリア・ロマーニャ |
色 |
白・微発泡? |
品種 |
ソーヴィニヨン100% |
タイプ |
辛口 |
容量 |
750ml |
アルコール度数 |
12% |
飲み頃温度帯 |
8〜14度 |
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AOC |
D.O.C |
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Pinot Grigio 2020
イル・ヴェイ ピノ・グリージョ 2020 有機栽培 |
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コスパ抜群のカジュアルワイン!
ピアチェンツァ郊外、ルレッタ渓谷にあるピオッツァーノという小さな村で、ブラギエリ夫妻によって営まれるワイナリー。
始めた当初1ヘクタールだった畑は現在8ヘクタールあり、ボルドー液以外の農薬を一切用いない有機農法を実践しています。
ワイナリーでも葡萄のプレス時に若干量の2酸化硫黄を使うのみです。
この「ピノ・グリージョ」は、果肉の色由来によるピンク色の色調の白?ワインです。
色調は赤に近い濃い目のピンク。
開栓すぐにはやや還元的な香りを感じる場合がありますが、本来はベリーやストロベリー、クランベリーのようなニュアンス。
口当たりには瑞々しさがあり、軽快。
スモモやザクロのような爽やかな酸が特徴の果実味。
味わいにもロゼワイン的なニュアンスが感じられ、キリっとした中にもフルーティーさがあり、スルスル飲めてしまう味わいです。
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原産国 |
イタリア |
地方 |
エミリア・ロマーニャ |
色 |
白?微発泡? |
品種 |
ピノ・グリージョ100% |
タイプ |
辛口 |
容量 |
750ml |
アルコール度数 |
12% |
飲み頃温度帯 |
8〜14度 |
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AOC |
D.O.C |
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Bonarda 2018
イル・ヴェイ ボナルダ 2018 有機栽培 |
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コスパ抜群のカジュアルワイン!
ピアチェンツァ郊外、ルレッタ渓谷にあるピオッツァーノという小さな村で、ブラギエリ夫妻によって営まれるワイナリー。
始めた当初1ヘクタールだった畑は現在8ヘクタールあり、ボルドー液以外の農薬を一切用いない有機農法を実践しています。
ワイナリーでも葡萄のプレス時に若干量の2酸化硫黄を使うのみです。
この「ボナルダ」は、この地域で伝統的に生産される微発泡の赤ワインで、糖分も酵母も一切添加せずに微細な瓶内2次醗酵を行わせるため、ボトリング時には2酸化硫黄を一切添加しません。
色調はやや濃い目の深紫色。
香りには:フレッシュなベリー系のニュアンス。
口当たりには発泡感があり、フレッシュで軽快な飲み口。
タンニンの要素は少ないですが、スパイシーな果実味も感じられ、ほんのり甘酸っぱ系の雰囲気も。
飲み心地よく、幅広い食事に合わせやすい味わいです。
ガス感が消えても通常の赤ワインのように楽しめる為、急いで飲みきってしまう必要もなく、デイリーワインとしても使って頂けます。
現地では昼間っからガブガブ飲まれている赤ワイン。
是非気軽に楽しんでみて下さい。
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原産国 |
イタリア |
地方 |
エミリア・ロマーニャ |
色 |
赤・微発泡 |
品種 |
ボナルダ100% |
タイプ |
ミディアムボディ |
容量 |
750ml |
アルコール度数 |
13% |
飲み頃温度帯 |
8〜14度 |
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AOC |
D.O.C |
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Gutturnio 2018
イル・ヴェイ グットゥルニオ 2018 有機栽培 |
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コスパ抜群のカジュアルワイン!
ピアチェンツァ郊外、ルレッタ渓谷にあるピオッツァーノという小さな村で、ブラギエリ夫妻によって営まれるワイナリー。
始めた当初1ヘクタールだった畑は現在8ヘクタールあり、ボルドー液以外の農薬を一切用いない有機農法を実践しています。
ワイナリーでも葡萄のプレス時に若干量の2酸化硫黄を使うのみです。
この「グットゥルニオ」は、バルベーラとボナルダを使用した赤ワインです。
香りには華やかさのあるラズベリー的なニュアンス。
口当たりは瑞々しく、軽快でジューシーな果実感。
渋みは少なく、自然な甘やかさにスパイシーな要素があり、しっかりと感じる軽快な酸が良い感じです。
ナチュラルで飲み心地の良さはありつつも、リッチで上質感のある味わいが楽しめます。
現地では昼間っからガブガブ飲まれている赤ワイン。
是非気軽に楽しんでみて下さい。
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原産国 |
イタリア |
地方 |
エミリア・ロマーニャ |
色 |
赤 |
品種 |
バルベーラ、ボナルダ |
タイプ |
ミディアムボディ |
容量 |
750ml |
アルコール度数 |
13% |
飲み頃温度帯 |
8〜16度 |
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AOC |
D.O.C |
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Gutturnio Sup. 2016
イル・ヴェイ グットゥルニオ・スーペリオーレ 2016 有機栽培 |
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コスパ抜群のカジュアルワイン!
ピアチェンツァ郊外、ルレッタ渓谷にあるピオッツァーノという小さな村で、ブラギエリ夫妻によって営まれるワイナリー。
始めた当初1ヘクタールだった畑は現在8ヘクタールあり、ボルドー液以外の農薬を一切用いない有機農法を実践しています。
ワイナリーでも葡萄のプレス時に若干量の2酸化硫黄を使うのみです。
このワインは、バルベーラとボナルダを使用したグットゥルニオ。
通常のグットゥルニオよりも少し度数の高いスーペリオーレです。
色調はやや濃いめの深紫色。
香りにはラズベリー的なニュアンスが感じられます。
口当たりはしっとりとしていて、少々甘やかで密度感のあるアタック。
ほんのりスモーキーでスパイシーな要素に、じんわりと感じるタンニン。
ジューシーさのある酸に、リッチな果実味が広がります。
少々ボリューム感は感じますが、それ以上に飲み心地の良さが勝り、サクサク飲めてしまします。
現地では昼間っからガブガブ飲まれている赤ワイン。
是非気軽に楽しんでみて下さい。
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原産国 |
イタリア |
地方 |
エミリア・ロマーニャ |
色 |
赤 |
品種 |
バルベーラ、ボナルダ |
タイプ |
ミディアムボディ |
容量 |
750ml |
アルコール度数 |
14% |
飲み頃温度帯 |
8〜16度 |
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AOC |
D.O.C |
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Barbera 2015
イル・ヴェイ バルベーラ 2015 有機栽培 |
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ピアチェンツァ郊外、ルレッタ渓谷にあるピオッツァーノという小さな村で、ブラギエリ夫妻によって営まれるワイナリー。
始めた当初1ヘクタールだった畑は現在8ヘクタールあり、ボルドー液以外の農薬を一切用いない有機農法を実践しています。
ワイナリーでも葡萄のプレス時に若干量の2酸化硫黄を使うのみです。
この「バルベーラ」は、カジュアルながら使い勝手も良い赤ワイン。
色調はやや濃い目の深紫色。
口当たりには瑞々しさがあり、しっかりとした酸味を伴うスパイシーな果実味が広がります。
甘みの要素は比較的少なく、適度に感じられるタンニン。
それほど重さはなく、比較的軽やかに飲み進められます。
現地では昼間っからガブガブ飲まれている赤ワイン。
是非気軽に楽しんでみて下さい。
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原産国 |
イタリア |
地方 |
エミリア・ロマーニャ |
色 |
赤・微発泡 |
品種 |
バルベーラ100% |
タイプ |
ミディアムボディ |
容量 |
750ml |
アルコール度数 |
13% |
飲み頃温度帯 |
8〜14度 |
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AOC |
D.O.C |
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Piacere del Vei 2020
イル・ヴェイ ピアチェーレ・デル・ヴェイ 2020 有機栽培 |
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コスパ抜群のカジュアルワイン!
ピアチェンツァ郊外、ルレッタ渓谷にあるピオッツァーノという小さな村で、ブラギエリ夫妻によって営まれるワイナリー。
始めた当初1ヘクタールだった畑は現在8ヘクタールあり、ボルドー液以外の農薬を一切用いない有機農法を実践しています。
ワイナリーでも葡萄のプレス時に若干量の2酸化硫黄を使うのみです。
この「ピアチェーレ・デル・ヴェイ」は、メルローを使用した、飲み心地の良い赤ワイン。
渋みは少ないながらも、ジューシーでナチュラルな果実味たっぷりな味わいで、サクサク飲み進められる味わい。
メルローのイメージからすると、軽やかな印象ですが、これはこれでクオリティー・コスパに優れた赤ワインです。
現地では昼間っからガブガブ飲まれている赤ワイン。
是非気軽に楽しんでみて下さい。
ネーミングに関してですが、インポーターさんの見解では、“イル ヴェイのお遊び(メルローという外来品種なので)”と“ワインの喜び(イル・ヴェイはピアチェンツァのあたりの方言でワインを意味します)”のダブルミーニングになっているのでは?ということです。
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原産国 |
イタリア |
地方 |
エミリア・ロマーニャ |
色 |
赤・微発泡? |
品種 |
メルロー100% |
タイプ |
ミディアムボディ |
容量 |
750ml |
アルコール度数 |
13% |
飲み頃温度帯 |
8〜14度 |
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AOC |
D.O.C |
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