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カミッロ・ドナーティ |
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Camillo Donati |
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サクサク飲める微発泡? |
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現当主カミッロの祖父であるオルランドが、1930年に植えたブドウによる
自家消費用から始まったワイン生産をカミッロが商業化。
畑においては有機農法を実践。
ワイナリーでも伝統的な手法にこだわり、全てのブドウに対してマセレーションを行い、
一切の温度管理を行わず、フィルタリングも木綿の袋を使い重力以外の圧力をかけずに行う。
ランブルスコを始めとするフリッザンテのワインは、かつてこの地方で行われていた
ワイン内のわずかな残糖分とブドウに付いていた野生酵母を利用して
瓶内2次醗酵を行わせることで生産される。
(インポーター資料より)
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FORTANA 2011
カミッロ・ドナーティ フォルターナ 2011 有機農法 |
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コスパ良過ぎのデイリーワイン♪
現当主カミッロの祖父であるオルランドが、1930年に植えたブドウによる
自家消費用から始まったワイン生産をカミッロが商業化。
畑においては有機農法を実践。
ワイナリーでも伝統的な手法にこだわり、全てのブドウに対してマセレーションを行い、一切の温度管理を行わず、フィルタリングも木綿の袋を使い重力以外の圧力をかけずに行っています。
このワインはフォルターナを使用した微発泡の赤ワインです。
この2011は結構しっかりと発泡しています。
香りは穏やかで野イチゴのようなニュアンス。
口当たりにはしっかりとした特徴的な酸味。
少々のタンニンも感じられますが、酸味のインパクトが強く、それと共にナチュラルな果実味も。
ほのかに甘みも感じられる酸の効いた甘酸っぱ系。
肉料理にも良く合います。
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原産国 |
イタリア |
地方 |
エミリア・ロマーニャ |
色 |
赤・微発泡 |
品種 |
フォルターナ100% |
タイプ |
ミディアムボディ |
容量 |
750ml |
アルコール度数 |
11% |
飲み頃温度帯 |
8〜16℃ |
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OVIDIO 2014
カミッロ・ドナーティ オヴィーディオ 2014 有機農法 |
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コスパ良過ぎのデイリーワイン♪
現当主カミッロの祖父であるオルランドが、1930年に植えたブドウによる
自家消費用から始まったワイン生産をカミッロが商業化。
畑においては有機農法を実践。
ワイナリーでも伝統的な手法にこだわり、全てのブドウに対してマセレーションを行い、一切の温度管理を行わず、フィルタリングも木綿の袋を使い重力以外の圧力をかけずに行っています。
このワインはクロアティーナを使用した微発泡の赤ワインです。
が、この2014年は全く発泡感はなく、スティルワインとなっています。
香りには甘やかさがあり、ジャミーな要素に少々のスパイシー感。
口当たりは瑞々しく軽快。
しっかりとした酸味を持つ、フレッシュな果実味。
渋みの要素は少なく、非常にナチュラルな飲み心地。
サクサク飲み進められる赤ワインです。
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原産国 |
イタリア |
地方 |
エミリア・ロマーニャ |
色 |
赤 |
品種 |
クロアティーナ100% |
タイプ |
ミディアムボディ |
容量 |
750ml |
アルコール度数 |
13.5% |
飲み頃温度帯 |
8〜16℃ |
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BARBERA Frizzante 2013
カミッロ・ドナーティ バルベーラ・フリッザンテ 2013 有機農法 |
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コスパ良過ぎのデイリーワイン♪
現当主カミッロの祖父であるオルランドが、1930年に植えたブドウによる
自家消費用から始まったワイン生産をカミッロが商業化。
畑においては有機農法を実践。
ワイナリーでも伝統的な手法にこだわり、全てのブドウに対してマセレーションを行い、一切の温度管理を行わず、フィルタリングも木綿の袋を使い重力以外の圧力をかけずに行っています。
このワインはバルベーラを使用した微発泡の赤ワインです。
香りはスパイシー感のあるベリー系の香り。
口当たりには少々の微発泡感。
それほど強くはない程度です。
軽快な飲み心地に少々のタンニン。
ほとんど渋みの要素は感じられず、スパイシーさ主体でメディカルな要素も感じられます。
しっかりと酸の効いた、甘酸っぱ系の味わいで、どこかオリエンタルな印象も受けます。
サクサク飲めつつも、溶け込んだタンニン、ビター感があり、肉料理との相性も良いです。
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原産国 |
イタリア |
地方 |
エミリア・ロマーニャ |
色 |
赤・微発泡 |
品種 |
バルベーラ100% |
タイプ |
ミディアムボディ |
容量 |
750ml |
アルコール度数 |
12.5% |
飲み頃温度帯 |
8〜16℃ |
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ROSSO della BANDITA 2020
カミッロ・ドナーティ ロッソ・デッラ・バンディータ 2020 有機農法 |
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コスパ良過ぎのデイリーワイン♪
現当主カミッロの祖父であるオルランドが、1930年に植えたブドウによる
自家消費用から始まったワイン生産をカミッロが商業化。
畑においては有機農法を実践。
ワイナリーでも伝統的な手法にこだわり、全てのブドウに対してマセレーションを行い、一切の温度管理を行わず、フィルタリングも木綿の袋を使い重力以外の圧力をかけずに行っています。
品種ごとの個性を大切にしたいと考えているカミッロ。
基本的には単一品種での醸造を行いますが、このワインは4種の黒葡萄を混醸したものになります。
品種の好評はしておらず、このワインにとってどの葡萄が使われているかはさして重要ではなく、どちらかというと全ての品種を同時に収穫し、一緒に醸したワインだという事の方が遥かに重要であると考えられています。
開栓直後には、ほのかに少々の還元のニュアンスを感じる場合がありますが、数回のスワリングで消えていきます。
ややスパイシーなベリー系の香り。
口当たりには結構しっかりとした発泡感があり、フレッシュで爽やかな酸味を伴うナチュラルな果実味。
スパイシーな雰囲気はありますが、瑞々しさがありタンニンは控えめ。
甘酸っぱ系の要素があり、軽快でサクサク飲めてしまう味わいです。
肉料理にも良く合います。
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原産国 |
イタリア |
地方 |
エミリア・ロマーニャ |
色 |
赤・微発泡 |
品種 |
黒葡萄4品種混醸
(バルベーラ、ランブルスコ主体) |
タイプ |
ミディアム |
容量 |
750ml |
アルコール度数 |
12.5% |
飲み頃温度帯 |
8〜16℃ |
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MALVASIA Frizzante Secco 2023
カミッロ・ドナーティ マルヴァジーア・フリッザンテ・セッコ 2023 有機農法 |
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旨みたっぷりの爽やかさ♪
現当主カミッロの祖父であるオルランドが、1930年に植えたブドウによる
自家消費用から始まったワイン生産をカミッロが商業化。
畑においては有機農法を実践。
ワイナリーでも伝統的な手法にこだわり、全てのブドウに対してマセレーションを行い、一切の温度管理を行わず、フィルタリングも木綿の袋を使い重力以外の圧力をかけずに行っています。
このワインはマルヴァジーアをを使用した微発泡の白ワインです。
色調はやや濃いめの黄金色。
香りは穏やかで、ややトロピカルなニュアンス。
口当たりにはややしっかりとした発泡感があり、柑橘系の要素をもつ酸味と果実味。
ドライな味わいながらも、厚みのあるエキス感・果実味があり、ナチュラル感のある味わい。
少々の複雑味・苦みの要素がアクセントとなり、しっかりめの料理にも合わせられます。
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原産国 |
イタリア |
地方 |
エミリア・ロマーニャ |
色 |
白・微発泡 |
品種 |
マルヴァジーア100% |
タイプ |
辛口 |
容量 |
750ml |
アルコール度数 |
12% |
飲み頃温度帯 |
6〜12℃ |
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TREBBIANO Frizzante 2017
カミッロ・ドナーティ トレッビアーノ・フリッザンテ 2016 有機農法 |
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コスパ良過ぎのデイリーワイン♪
現当主カミッロの祖父であるオルランドが、1930年に植えたブドウによる
自家消費用から始まったワイン生産をカミッロが商業化。
畑においては有機農法を実践。
ワイナリーでも伝統的な手法にこだわり、全てのブドウに対してマセレーションを行い、一切の温度管理を行わず、フィルタリングも木綿の袋を使い重力以外の圧力をかけずに行っています。
このワインはトレッビアーノを使用した微発泡の白ワインです。
香りには華やかさがあり、トロピカル感、キンモクセイのニュアンスのある甘やかさ。
口当たりには程よい微発泡感。
瑞々しく軽快でフレッシュ、ドライながらも果実味があり、優しくフルーティーな味わい。
クリアで透明感があり、ほのかな苦みがアクセントとなっています。
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原産国 |
イタリア |
地方 |
エミリア・ロマーニャ |
色 |
白・微発泡 |
品種 |
トレッビアーノ100% |
タイプ |
辛口 |
容量 |
750ml |
アルコール度数 |
12% |
飲み頃温度帯 |
6〜16℃ |
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SAUVIGNON Frizzante 2017
カミッロ・ドナーティ ソーヴィニョン・フリッザンテ 2017 有機農法 |
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コスパ良過ぎのデイリーワイン♪
現当主カミッロの祖父であるオルランドが、1930年に植えたブドウによる
自家消費用から始まったワイン生産をカミッロが商業化。
畑においては有機農法を実践。
ワイナリーでも伝統的な手法にこだわり、全てのブドウに対してマセレーションを行い、一切の温度管理を行わず、フィルタリングも木綿の袋を使い重力以外の圧力をかけずに行っています。
このワインはソーヴィニョンを使用した微発泡の白ワインです。
香りには爽やかなフレッシュ感。
口当たりにはしっかりとした微発泡感。
アタックはスッキリとした瑞々しさがあり、透明感のあるクリアな果実味が心地よい味わい。
ドライな味筋ながら軽快でフルーティな要素があり、グビグビ飲めてしまいます。
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原産国 |
イタリア |
地方 |
エミリア・ロマーニャ |
色 |
白・微発泡 |
品種 |
ソーヴィニョン100% |
タイプ |
辛口 |
容量 |
750ml |
アルコール度数 |
14.5% |
飲み頃温度帯 |
8〜14℃ |
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PICCOLO RIBELLE Frizzante 2022
カミッロ・ドナーティ ピッコロ・リベッレ・フリッザンテ 2022 有機農法 |
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チャーミングな果実感♪
現当主カミッロの祖父であるオルランドが、1930年に植えたブドウによる
自家消費用から始まったワイン生産をカミッロが商業化。
畑においては有機農法を実践。
ワイナリーでも伝統的な手法にこだわり、全てのブドウに対してマセレーションを行い、一切の温度管理を行わず、フィルタリングも木綿の袋を使い重力以外の圧力をかけずに行っています。
このワインはバルベーラを使用した微発泡のロゼワインです。
"反抗的な"、"逆らった"を意味するリベッレ。
酷暑の年の割合が数十年前に比べて異様に高くなっている昨今、ただでさえ糖分の上がりやすいバルベーラ、いくつかのヴィンテージは潜在アルコール度数で15%(場合によってはほぼ17%まで…)を超えることもざらで、高濃度高アルコール度数の環境下で酵母は活動をボイコットし、結果発泡しないこともしばしば…。
そんな中生まれたのがこのリベッレで、彼が考える完熟のタイミングから2週間程度早く収穫したブドウを優しく圧搾し、醗酵させたロゼ・フリッザンテになります。
アルコール度数の割には軽快さのある飲み心地で、チャーミングな果実味に爽やかな酸が心地よく、飲み心地抜群のロゼ・フリッザンテ。
甘くないので食事にも合わせやすく、使い勝手の良い味わいで、バーベキューなどの外飲みにも抜群です。
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原産国 |
イタリア |
地方 |
エミリア・ロマーニャ |
色 |
ロゼ・微発泡 |
品種 |
バルベーラ100% |
タイプ |
辛口 |
容量 |
750ml |
アルコール度数 |
14% |
飲み頃温度帯 |
6〜12℃ |
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