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ドミニク・ヘルド |
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Dominik Held |
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センス抜群な若手生産者! |
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ドミニク・ヘルドは、1604年から代々続くドイツ、ラインヘッセンの醸造所で生まれ育ち
高校を卒業後、ドイツの伝統的なワイナリー2か所で見習いとしてぶどう栽培や醸造を経験。
その経験により、ワインに徐々に興味を持ち始め
ぶどう栽培と醸造学を本格的に勉強するために、ガイゼンハイム大学へ進学。
ガイゼンハイム大学在学中に
オーストリアのクラウス・プライジンガーのワインに出会ったことが転機となり
そこからナチュラルワインに目覚める。
大学卒業後、さらにナチュラルワインを知りたいと思うようになり
ナチュラルワインの若き醸造家のメッカと言われているオーストリアのゴルズへインターンとして修行し
その後、2019年に父親の畑を借り、自分のブランド、ドミニクヘルドのワインを造り始めます。
<インポーター資料より> |
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Cuvee Weiss 2020
ドミニク・ヘルド キュヴェ・ヴァイス 2020 有機栽培 |
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軽やかなオレンジ!
ドミニク・ヘルドは、1604年から代々続くドイツ、ラインヘッセンの醸造所で生まれ育ち、高校を卒業後、ドイツの伝統的なワイナリー2か所で見習いとしてぶどう栽培や醸造を経験。
大学卒業後、さらにナチュラルワインを知りたいと思うようになり、ナチュラルワインの若き醸造家のメッカと言われているオーストリアのゴルズへインターンとして修行し、その後、2019年に父親の畑を借り、自分のブランド、ドミニクヘルドのワインを造り始めます。
このワインは、4種の葡萄を使用したオレンジワイン。
ラインヘッセンエリアのぶどうを手摘みで収穫。
選果後、フクセルレーベ、ショイレーベは、5日間、全房でセミMC。
その後プレスし、グラスファイバータンクへ移し、発酵熟成。
ミュラー・トゥルガウとリースリングはダイレクトプレスし、ステンレスタンクにて発酵熟成。
それぞれ、シュールリーにて11カ月間熟成。
ブレンドし、ノンフィルターで瓶詰め。
香りには金柑やグレープフルーツのニュアンス。
口当たりには瑞々しさがあり、しっとり。
やや軽やかな飲み口に、キリっとした柑橘系の酸。
じんわりと広がるふくよかさに、スッキリとしたグレープフルーツな果実感。
酸味やミネラル感はありつつも、キレよく、軽快にスルスル飲める味わいです。
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原産国 |
ドイツ |
地方 |
ラインヘッセン |
色 |
白 |
品種 |
フクセルレーベ50%
ショイレーベ8.5%
ミュラー・トゥルガウ33%
リースリング8.5% |
タイプ |
辛口 |
容量 |
750ml |
アルコール度数 |
10% |
飲み頃温度帯 |
6〜14℃ |
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Cuvee Rot 2020
ドミニク・ヘルド キュヴェ・ロット 2020 有機栽培 |
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軽やかな飲み心地!
ドミニク・ヘルドは、1604年から代々続くドイツ、ラインヘッセンの醸造所で生まれ育ち、高校を卒業後、ドイツの伝統的なワイナリー2か所で見習いとしてぶどう栽培や醸造を経験。
大学卒業後、さらにナチュラルワインを知りたいと思うようになり、ナチュラルワインの若き醸造家のメッカと言われているオーストリアのゴルズへインターンとして修行し、その後、2019年に父親の畑を借り、自分のブランド、ドミニクヘルドのワインを造り始めます。
このワインは、ポルトギーザーとドルンフェルダーを使用した赤ワイン。
ラインヘッセンエリアのぶどうを手摘みで収穫。
選果後、すべてのぶどうを全房で2週間MC。
その後プレスし、グラスファイバータンクに移し、シュールリーにて11カ月熟成。
ノンフィルターで瓶詰め。
色調は、やや濃いめの赤紫。
香りは比較的穏やか。
赤シソやハーブのニュアンスも感じられます。
口当たりには瑞々しさがあり、軽やか。
ややスッキリとした飲み口に、アセロラを思わせる様な果実感にスパイシー感も少々。
タンニンはほとんど感じられず、綺麗な酸を伴う飲み心地良さ。
スルスル飲めるスムーズな味わいです。
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原産国 |
ドイツ |
地方 |
ラインヘッセン |
色 |
赤 |
品種 |
ポルトギーザー75%
ドルンフェルダー25% |
タイプ |
やや軽め |
容量 |
750ml |
アルコール度数 |
9.5% |
飲み頃温度帯 |
6〜16℃ |
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