|
|
ドメーヌ・ランドロン |
|
|
Domaine Landron |
|
|
ミネラリーな果実味! |
|
ナントの周辺―大西洋とアンジュ峡谷の間に位置するミュスカデ。
ドメーヌ・ランドロンは、このアペラシオンの中心地ナントから南東15キロの、「ラ・エ・ブアスィェール村」にあります。
親子代々のブドウ栽培者であるランドロン家は、ベルナールとジョゼフの兄弟が「シャトー・ド・ラ・カリズィエール」と「ドメーヌ・ド・ラ・ルーヴェトリー」のふたつの異なったドメーヌを共同で運営しています
。二人はともにテロワール狂で、ワインへの深い愛情に満ちたワインの理解者であり、低い剪定で収量を抑え土地の特性をとらえた各キュヴェを造っています。
セーブル河沿いの片岩質土壌の丘陵地帯にあるナントにはブドウ畑が広がっており、この家族経営のドメーヌは、ブドウ畑でも標高の高い区画にあります。
1945年以来、ピエール・ランドロンがドメーヌの運営を担っています。
自社畑の95%ではミュスカデ用に使用できる唯一の品種、ムロン・ド・ブルゴーニュが栽培されており、ワインがテロワールをそのまま表現できるような高品質なワイン造りを目指しています。 |
|
|
Vin Mousseux "ATOMOSPHERES Jo Landron"
ドメーヌ・ランドロン ヴァン・ムスー アトモスフェール・ジョ・ランドロン ビオディナミ |
|
|
ナチュラルな旨みのヴァン・ムスー♪
ミュスカデ地区で、収量を抑え、酵母添加も補糖もせずに優れたワインを造るランドロン兄弟。
フォル・ブランシュとピノ・ノワールというセパージュにて醸造。
シャンパーニュと同じ瓶内二次醗酵にて造り、5年間の瓶内熟成を経て出荷されます。
キメの細かい泡立ちの本格的なスパークリングワインです♪
辛口ではありますが、しっかりした果実味と上品な甘みも感じます。
程よい酸味と苦味も加わり、複雑な旨みとなって広がっていきます♪
しかしながら、全体的にはナチュラルさが強く、ふくよかな余韻を楽しめる味わいとなっています。
|
原産国 |
フランス |
地方 |
ロワール |
色 |
白・泡 |
品種 |
フォル・ブランシュ80%
ピノ・ノワール20% |
タイプ |
辛口 |
容量 |
750ml |
アルコール度数 |
11.5% |
飲み頃温度帯 |
6〜8℃ |
土壌 |
角閃石土壌 |
AOC |
ヴァン・ムスー・ド・ロワール |
|
|
|
|
|
|
|
|
Muscadet Sevre et Maine Amphibolite Nature 2010
ドメーヌ・ランドロン ミュスカデ セーヴル・エ・メーヌ アンフィボリット・ナチュール 2010 ビオディナミ |
|
|
ミネラルたっぷりの軽やかな白ワイン♪
ミュスカデ地区で、収量を抑え、酵母添加も補糖もせずに優れたワインを造るランドロン兄弟。
もちろん無農薬・有機栽培♪
アンフィボリットとは角閃石を意味しています。その角閃石100%の土壌から造られるワインは、ミネラル感たっぷり♪
柑橘類を思わせる爽やかな香りで、口当たりも良く、生き生きとして心地よい果実味・ミネラを感じる味わい!
抜栓後時間と共に更に力強い果実味があらわれてきます。 |
|
|
|
原産国 |
フランス |
地方 |
ロワール |
色 |
白 |
品種 |
ミュスカデ100% |
タイプ |
辛口 |
容量 |
750ml |
アルコール度数 |
11.5% |
飲み頃温度帯 |
8℃ |
土壌 |
角閃石土壌 |
AOC |
AOCミュスカデ |
|
|
|
|
|
|