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ジェレミー・ショケ |
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Jeremie Choquet |
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シュヴェルニーから美しいワイン! |
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Jeremie Choquet は1983年6月9日生まれ。
Tours の近くに Roche という美しい街があり、そこの農業学校を卒業後
2009年に Thierry Puzelat の友人で、アンジェでBIOを実践するパスカルの所で1年醸造所の仕事をしました。
2015年に近所のワイナリー、Domaine de la Gaudronnieire の15haの畑の仕事をしていたのですが
そのオーナーが持つ畑の6haをジェレミーが借りる事になりました。
そして2015年から完全ビオにしました。
奥様の Blandine Floch は1986年9月17日ロワール生まれ。
アンボワーズの醸造学校を出た後、Thierry Puzelat や Les Vins Contes の所で働き
2人は2015年に出会いました。
そして一緒にワイン造りをする事になります。
畑の仕事は主にジェレミーが中心、そして醸造はBlandineが行います。
彼女はきちんと醸造学を学び、そしてナチュラルワインのTopの生産者の所で実践した経験の持ち主。
でもそれ以上にとても感性が豊かで、2018年の最初のリリースから素晴らしいワインを造りました。
(インポーター紹介文より)
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Last Cow 2018
ジェレミー・ショケ ラスト・コー 2018 ビオロジック |
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スマートでエレガント!
それぞれ著名なワイナリーでの醸造経験を持つ夫婦が造るワイン。
畑の仕事は主にジェレミーが中心、そして醸造は奥様のBlandineが行います。
彼女はきちんと醸造学を学び、そしてナチュラルワインのTopの生産者の所で実践した経験の持ち主。
でもそれ以上にとても感性が豊かで、2018年の最初のリリースから素晴らしいワインを造りました。
このワインは、コー(マルベック)を使用した赤ワイン。
コーをグラスファイバータンクで醸し後プレス、木樽で6ヶ月発酵・熟成しました。
遅霜の影響を受け2018年は、ルモンタージュで発酵を促し軽めのワインに仕上げました。
色調は綺麗なガーネット色。
香りは比較的穏やか。
ほのかに紫蘇やスミレのようなニュアンスも感じられます。
口当たりには瑞々しさがあり、フレッシュ。
軽やかで滑らかな飲み口に、じんわりと広がるタンニン。
クリアな旨みにチャーミングな酸。
スマートでエレガントさのある、飲み心地よい味わいです。
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原産国 |
フランス |
地方 |
ロワール |
色 |
赤 |
品種 |
コー100% |
タイプ |
ミディアム |
容量 |
750ml |
アルコール度数 |
11% |
飲み頃温度帯 |
8〜14℃ |
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AOC |
Vin de France |
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Pic Noir 2018
ジェレミー・ショケ ピク・ノワール 2018 ビオロジック |
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チャーミングな薄旨系!
それぞれ著名なワイナリーでの醸造経験を持つ夫婦が造るワイン。
畑の仕事は主にジェレミーが中心、そして醸造は奥様のBlandineが行います。
彼女はきちんと醸造学を学び、そしてナチュラルワインのTopの生産者の所で実践した経験の持ち主。
でもそれ以上にとても感性が豊かで、2018年の最初のリリースから素晴らしいワインを造りました。
このワインは、ピノ・ノワールを使用した赤ワイン。
ピノ・ノワールをグラスファイバータンクで10日醸しプレス、228Lの木樽で6ヶ月発酵・熟成しました。
2018年は春の遅霜に難儀し、発酵時もリスクを抑えるため、瓶詰め時と共にSO2を極少量添加する判断をとりました。
色調は淡めの赤紫色。
香りには少々スパイス感のあるフローラル感。
口当たりには瑞々しさがあり、軽やか。
じんわりと広がる旨みに、ほのかなタンニン。
チャーミングな酸を伴う、品の良い果実感。
飲み心地抜群な薄旨系な味わいです。
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原産国 |
フランス |
地方 |
ロワール |
色 |
赤 |
品種 |
ピノ・ノワール100% |
タイプ |
ミディアム |
容量 |
750ml |
アルコール度数 |
11.5% |
飲み頃温度帯 |
8〜14℃ |
土壌 |
粘土、シレックス、石灰 |
AOC |
Vin de France |
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