|
|
ドメーヌ・ウチダ
|
|
|
Domaine UCHIDA
|
|
|
ボルドーにて挑戦を続ける若き日本人醸造家。 |
|
|
内田修さんは1977年広島生まれ。
高校卒業後フランスへ渡り、ホームステイ先で無農薬ワインに出会います。
2005年にボルドー第2大学醸造学部を卒業し、ワイナリーで住込みながら働いていました。
その後、一時帰国し、ワインのインポーターで4年間働き、再度フランスへ。
フランスが誇る銘醸ワイン生産地、ボルドー。
その中でも一級五大シャトーの半数以上がひしめき、見渡す限り葡萄畑が続くメドック地区。
本場が認めた伝統的な葡萄を用いて、長い日照時間と大西洋の温暖な海洋性気候、石の多い大地の地熱を最大限利用し、こだわりのビオディナミ農法と手摘み収穫によって醸造した独自のワインです。
|
内田さんが帰国した際にたまたま当店にお越し下さったのがきっかけでご縁がつながり、現在こうやって内田さんのワインをご紹介させて頂いています。
2010年が初ビンテージとなり、日本での販売は2012年からとなりました。
無農薬の葡萄から造られたナチュラルな果実味を楽しめるワインです。
是非お試し下さい! |
|
|
|
Pheromone S Blanc 2022
内田 修 フェロモンヌ S ブラン 2022 ビオディナミ |
|
|
吟醸酒のような白ワイン♪
フランスが誇る銘醸ワイン生産地、ボルドー。
その中でも一級五大シャトーの半数以上がひしめき、見渡す限り葡萄畑が続くメドック地区。
本場が認めた伝統的な葡萄を用いて、長い日照時間と大西洋の温暖な海洋性気候、石の多い大地の地熱を最大限利用し、こだわりのビオディナミ農法と手摘み収穫によって醸造した独自のワインです。
この「フェロモンヌ S ブラン」は、ソーヴィニヨン・ブランとソーヴィニヨン・グリを使用した白ワイン。
このワインの特徴は、何と言ってもノンフィルターで白濁したワインということでしょう。
酸化防止剤の使用を極力避け、澱を極限まで残し、本来は醸造家だけが味わえるフレッシュな状態でボトリングしたものになります。
色調は、やや白濁したシャンパンゴールド。
香りはフレッシュで非常に華やか。
日本酒の吟醸香を想わせる香りに、白桃やライチのようなニュアンスも感じられます。
口当たりは瑞々しく、フレッシュ。
柔らかさのある、しっとりとした飲み口に、マスカットのような果実感。
クリーンでスマート、ピュアな味わいが楽しめる贅沢な吟醸酒のような白ワインです。
|
原産国 |
フランス |
地方 |
ボルドー |
色 |
白 |
品種 |
ソーヴィニヨン・ブラン50%
ソーヴィニヨン・グリ50% |
タイプ |
辛口 |
容量 |
750ml |
アルコール度数 |
13% |
飲み頃温度帯 |
6〜14℃ |
土壌 |
粘土砂 |
AOC |
ヴァン・ド・フランス |
|
|
|
|
|
|
|
|
Pheromone NV
内田 修 フェロモンヌ NV ビオディナミ |
|
|
柔らかでスマート!
フランスが誇る銘醸ワイン生産地、ボルドー。
その中でも一級五大シャトーの半数以上がひしめき、見渡す限り葡萄畑が続くメドック地区。
本場が認めた伝統的な葡萄を用いて、長い日照時間と大西洋の温暖な海洋性気候、石の多い大地の地熱を最大限利用し、こだわりのビオディナミ農法と手摘み収穫によって醸造した独自のワインです。
この「フェロモンヌ NV」は、酸化防止剤の使用を極力避けた、セカンドワイン。
22年のカベルネと熟成させたまろやかな21年のメルローの果実味を最大限に引き出し、ビンテージの長所を高め合った、安定したフルーティーなワイン。
色調は、やや濃いめの赤紫色。
香りには、青っぽさを伴うベリー系のニュアンス。
口当たりには瑞々しさがあり、滑らか。
円みのある柔らかな飲み口に、じんわりと感じられるタンニン。
フレッシュでスマート、キメ細やかさとエレガントさのある上質な味わいです。
|
原産国 |
フランス |
地方 |
ボルドー |
色 |
赤 |
品種 |
メルロー50%
カベルネ・ソーヴィニヨン50% |
タイプ |
ミディアム |
容量 |
750ml |
アルコール度数 |
12% |
飲み頃温度帯 |
8〜16℃ |
土壌 |
粘土砂 |
AOC |
ヴァン・ド・フランス |
|
|
|
|
|
|
|
|