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ドメーヌ・ジュリアン・メイエ |
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Domaine Julien Meyer |
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学者肌のインテリ醸造家
バイオダイナミックによるエキス感のある味わい! |
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パトリック・メイエ氏が当主であるドメーヌ・ジュリアン・メイエは、1705年から存在する歴史有るドメーヌで、もともとほとんどBIOの農法でした。
彼の代、1990年から完全無農薬(BIO)に切り替え、1999年から100%バイオダイナミック農法にしています。
一見優等生に見える彼も、学生の頃は勉強しない悪い生徒だったけど、沢山のワインを飲んでいくうちに自分の中のワイン作りに目覚めたと語っておりました。
現在彼のワインは、アメリカにも輸出されロバート・パーカーも高い評価を下しております。
彼の素晴らしい名言の中の1つが「土を醸造家が借りている」と言う言葉。
大きな自然界の中で、今、この瞬間借りさせて頂いている、だからいいかげんな仕事をしてはいけないそうです。
彼は、バイオダイナミック実践者の間では有名にも関わらず、雑誌などの媒体が嫌いで、一切マスコミに出ていない醸造家なのです。
彼は、会っていない人へのワイン販売は一切行わず、直接訪問してくれた人には喜んで自分のワインを紹介するというスタンスを持っています。 |
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Mer & Coquillages 2019
ドメーヌ・ジュリアン・メイエ メール・エ・コキアージュ 2019 ビオディナミ |
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瑞々しいエキス感とミネラル♪
パトリック・メイエ氏が当主であるドメーヌ・ジュリアン・メイエは、1705年から存在する歴史有るドメーヌで、もともとほとんどBIOの農法でした。
彼の代、1990年から完全無農薬(BIO)に切り替え、1999年から100%バイオダイナミック農法にしています。
このメール・エ・コキアージュは、2004年のビンテージに納得のいくリースリングが出来なくて、偶然誕生したワイン。
評判が良くて、結果毎年作られるワインとなりました。
海が隆起してできた砂利・シルト土壌で育ったシルヴァネールを主体にを直接圧搾し、ステンレスタンクで発酵・シュールリー熟成、SO2無添加で瓶詰めします。
輝きのあるレモンイエローの外観。
香りには、八朔や柑橘系のニュアンスを感じます。
柑橘の旨味とエキスが織り成す味わい。
集中力もあり、例年より果実味も濃く、コンポートのニュアンスにピールの苦味がアクセントとなっています。
この価格でこの味わいは素晴らしすぎます♪
Mer=海、Couquillarges=海鮮貝類という意味です。
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原産国 |
フランス |
地方 |
アルザス |
色 |
白 |
品種 |
シルヴァネール主体
リースリング |
タイプ |
辛口 |
容量 |
750ml |
アルコール度数 |
12% |
飲み頃温度帯 |
8〜14度 |
土壌 |
砂利・シルト土壌 |
AOC |
ACアルザス |
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A・LA・VIE 2020
ドメーヌ・ジュリアン・メイエ アラヴィ 2020 ビオディナミ |
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爽やかな果実味とミネラル♪
パトリック・メイエ氏が当主であるドメーヌ・ジュリアン・メイエは、1705年から存在する歴史有るドメーヌで、もともとほとんどBIOの農法でした。
彼の代、1990年から完全無農薬(BIO)に切り替え、1999年から100%バイオダイナミック農法にしています。
このワインは、平地に植えられたシルヴァネールを主体に無添加醸造する人気キュヴェ。
通常個性が出にくい平地の畑にこそしっかりと手を加え、醸造にも細心の注意を払いました。
シルヴァネールを主体にピノブラン10%を加えて醸造。
セメントタンクで3ヶ月発酵、、7ヶ月熟成し、SO2無添加で上弦の月の低潮時に瓶詰めしました。
グリーンイエローの外観から柚子や白い花の香り。
爽やかな酸味とミネラル。
わずかにグレープフルーツのピールのほろ苦さもありつつ、シャープな印象を受ける仕上がりです。
2019年までは「NATURE」という名前でリリースされていたワインです。
2020年から「アラヴィ」に変更となりました。
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原産国 |
フランス |
地方 |
アルザス |
色 |
白 |
品種 |
シルヴァネール主体
ピノブラン |
タイプ |
辛口 |
容量 |
750ml |
アルコール度数 |
12% |
飲み頃温度帯 |
8〜14度 |
土壌 |
砂利・泥灰土壌 |
AOC |
ACアルザス |
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RIESLING 2016
ドメーヌ・ジュリアン・メイエ リースリング 2016 ビオディナミ |
画像は2011年です |
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フルーティーで爽やか♪
パトリック・メイエ氏が当主であるドメーヌ・ジュリアン・メイエは、1705年から存在する歴史有るドメーヌで、もともとほとんどBIOの農法でした。
彼の代、1990年から完全無農薬(BIO)に切り替え、1999年から100%バイオダイナミック農法にしています。
このリースリングは、2005年からリリースされた、グランクリュとは全く違ったフレッシュなリースリング。
粘土と砂利の土壌に植わる樹齢の若いブドウと高樹齢の葡萄から造られています。
ステンレスタンクで10 ヶ月マロラクティック発酵、そのまま12 ヶ月シュールリー熟成して瓶詰めしました。
雹の被害を受けた2016年は収量が激減したため、生き残った貴重なブドウにこれまで以上に愛情を注ぎ寄り添い造り上げました。
イエローの外観からリンゴのニュアンスを感じる香り。
整ったボディからは、軽やかな酸とリンゴの果実感が溢れ、アフターの塩味が美しい余韻へと誘ってくれます。
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原産国 |
フランス |
地方 |
アルザス |
色 |
白 |
品種 |
リースリング100% |
タイプ |
辛口 |
容量 |
750ml |
アルコール度数 |
12.5% |
飲み頃温度帯 |
8〜14度 |
土壌 |
粘土質・砂利質 |
AOC |
ACアルザス |
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画像は2011年です |
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RIESLING RN422 2018
ドメーヌ・ジュリアン・メイエ リースリング RN422 2018 ビオディナミ |
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旨みと酸のバランス!
パトリック・メイエ氏が当主であるドメーヌ・ジュリアン・メイエは、1705年から存在する歴史有るドメーヌで、もともとほとんどBIOの農法でした。
彼の代、1990年から完全無農薬(BIO)に切り替え、1999年から100%バイオダイナミック農法にしています。
このワインは、国道422号線(RN422)から程近いサンピエール村のリースリングを直接圧搾し、ステンレスタンクで発酵、そのまま10ヶ月熟成しました。
暑くて乾燥した気候で、まずまずの収穫量とフレッシュな味わいのミレジムです。
輝くゴールドイエロー色。
パングリエやカスタードクリームの香り。
フレッシュな酸を伴う口当りに、じんわりと沁み入る旨味。
優しい果実感や味わいが綺麗なアフターへと導きます。
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原産国 |
フランス |
地方 |
アルザス |
色 |
白 |
品種 |
リースリング100% |
タイプ |
辛口 |
容量 |
750ml |
アルコール度数 |
12.5% |
飲み頃温度帯 |
8〜14度 |
土壌 |
粘土質 |
AOC |
ACアルザス |
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RIESLING GRITTERMATTE 2016
ドメーヌ・ジュリアン・メイエ リースリング・グリッテルマット 2016 ビオディナミ |
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爽やかな密度感♪
パトリック・メイエ氏が当主であるドメーヌ・ジュリアン・メイエは、1705年から存在する歴史有るドメーヌで、もともとほとんどBIOの農法でした。
彼の代、1990年から完全無農薬(BIO)に切り替え、1999年から100%バイオダイナミック農法にしています。
このワインは、グランクリュ・ムエンシュベルグと同じ斜面で、比較的標高の低い場所に位置するリューディ「グリッテルマット」のリースリングを卵型のセメントタンクで発酵。
そのままシュールリーで熟成しています。
やや濃いイエローの色調。
フレッシュ感のあるリンゴのような香りも感じられます。
瑞々しさのあるリンゴをかじった様な味わいに、しっとりとした飲み口。
ボリュームのあるリッチなエキス感にしっかりとした酸が広がります。
密度感・ボディ感はありつつも、飲み心地の良さもあり、ふくよかな旨み・果実感が楽しめます。
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原産国 |
フランス |
地方 |
アルザス |
色 |
白 |
品種 |
リースリング100% |
タイプ |
辛口 |
容量 |
750ml |
アルコール度数 |
12.5% |
飲み頃温度帯 |
8〜14度 |
土壌 |
砂質・小石・火山灰 |
AOC |
ACアルザス |
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RIESLING GRAND CRU MUENCHEBERG 2010
ドメーヌ・ジュリアン・メイエ リースリング・グランクリュ・ムエンシュベルグ 2010 ビオディナミ |
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上質な果実味♪
パトリック・メイエ氏が当主であるドメーヌ・ジュリアン・メイエは、1705年から存在する歴史有るドメーヌで、もともとほとんどBIOの農法でした。
彼の代、1990年から完全無農薬(BIO)に切り替え、1999年から100%バイオダイナミック農法にしています。
このリースリングは、グランクリュの畑のリースリングを使用したリッチなワイン。
白い花のようなエレガントさのある香りで、グレープフルーツのフレッシュなニュアンスもたっぷり感じることができます。
口当たりは柔らかく、上品で綺麗な果実味。
穏やかに溶け込んだミネラルと酸味が上質感を感じさせます。
甘いという訳ではないですが、ジューシーで透明感のあるエキス感のある味わいです。
余韻はさすがにグランクリュ。
複雑さと長さでずっと口の中にのこります。 |
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原産国 |
フランス |
地方 |
アルザス |
色 |
白 |
品種 |
リースリング100% |
タイプ |
辛口 |
容量 |
750ml |
アルコール度数 |
13% |
飲み頃温度帯 |
8〜14度 |
土壌 |
火山岩・砂質土壌 |
AOC |
ACアルザスグランクリュ |
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PINOT GRIS 2015
ドメーヌ・ジュリアン・メイエ ピノ・グリ 2015 ビオディナミ |
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じんわり広がる旨みとエキス感♪
パトリック・メイエ氏が当主であるドメーヌ・ジュリアン・メイエは、1705年から存在する歴史有るドメーヌで、もともとほとんどBIOの農法でした。
彼の代、1990年から完全無農薬(BIO)に切り替え、1999年から100%バイオダイナミック農法にしています。
2015年は太陽に恵まれ乾燥した気候により早熟で、収穫を早めに行った数区画のピノグリを3週間醸し、600Lの木樽で4ヶ月発酵。
そのまま4ヶ月シュールリー熟成しSO2無添加で瓶詰めしました。
麦わら色の外観。
セサミやサラミ、ホワイトペッパーの香りが感じられます。
滑らかでジューシーな口あたりに、ほのかな甘味と酸味のマリアージュ。
じんわりとエキス溢れる余韻が印象的な逸品です。
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原産国 |
フランス |
地方 |
アルザス |
色 |
白 |
品種 |
ピノ・グリ100% |
タイプ |
辛口 |
容量 |
750ml |
アルコール度数 |
13% |
飲み頃温度帯 |
8〜12度 |
土壌 |
砂質・泥土 |
AOC |
ACアルザス |
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PINOT GRIS Maceration 2018
ドメーヌ・ジュリアン・メイエ ピノ・グリ・マセラシオン 2018 ビオディナミ |
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旨みとタンニンの調和♪
パトリック・メイエ氏が当主であるドメーヌ・ジュリアン・メイエは、1705年から存在する歴史有るドメーヌで、もともとほとんどBIOの農法でした。
彼の代、1990年から完全無農薬(BIO)に切り替え、1999年から100%バイオダイナミック農法にしています。
このワインは、砂利と石灰土壌に植わるピノグリを、25hlの木樽で3週間醸し後プレス。
3 ヶ月間発酵後、600Lの木樽でマロラクティック発酵と熟成を6ヶ月間行い、SO2無添加で瓶詰めしました。
ややオレンジを帯びた淡いルビーの外観。
すいかや野いちご、メロンの香りが感じられ感じます。
クリスピーなタッチでビターではありますが、熟したいちごの果実感と綺麗な酸、滋味深さが印象的な味わいです。
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原産国 |
フランス |
地方 |
アルザス |
色 |
白 |
品種 |
ピノ・グリ100% |
タイプ |
辛口 |
容量 |
750ml |
アルコール度数 |
13% |
飲み頃温度帯 |
10〜16度 |
土壌 |
砂利・石灰 |
AOC |
ACアルザス |
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SYLVANER ZELLBERG 2011
ドメーヌ・ジュリアン・メイエ シルヴァネール・ツェルヴェルグ 2011 ビオディナミ |
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透明感のある爽やかな果実味♪
パトリック・メイエ氏が当主であるドメーヌ・ジュリアン・メイエは、1705年から存在する歴史有るドメーヌで、もともとほとんどBIOの農法でした。
彼の代、1990年から完全無農薬(BIO)に切り替え、1999年から100%バイオダイナミック農法にしています。
このワインは、Zellberg=渓谷という名の区画で栽培されているシルヴァネールで造られたワインです。
寒暖の差が激しく、おろし風も吹くので、凝縮感があり健康的なブドウが育ちます。
香りには華やかさがあり、パッションフルーツやグレープフルーツ、柑橘系のニュアンスを感じます。
口当たりには瑞々しい酸味。
透明感があり、クリアな果実味にバランスの良いミネラル。
ドライながらも甘やかさがあり、爽やかな味わいです。
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原産国 |
フランス |
地方 |
アルザス |
色 |
白 |
品種 |
シルヴァネール100% |
タイプ |
辛口 |
容量 |
750ml |
アルコール度数 |
13% |
飲み頃温度帯 |
8〜12度 |
土壌 |
泥土・泥灰土 |
AOC |
ACアルザス |
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Zellberg Sylvaner & Riesling 2014
ドメーヌ・ジュリアン・メイエ ツェルヴェルグ シルヴァネール&リースリング 2014 ビオディナミ |
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透明感のある爽やかな果実味♪
パトリック・メイエ氏が当主であるドメーヌ・ジュリアン・メイエは、1705年から存在する歴史有るドメーヌで、もともとほとんどBIOの農法でした。
彼の代、1990年から完全無農薬(BIO)に切り替え、1999年から100%バイオダイナミック農法にしています。
このワインは、Zellberg=渓谷という名の区画で栽培されているシルヴァネールとリースリングで造られたワインです。
寒暖の差が激しく、おろし風も吹くので、凝縮感があり健康的なブドウが育ちます。
とろみのあるイエローゴールドの外観。
レモンなど柑橘系の香りにほのかなスモーキー感。
口当たりは柔らかでジューシーな果実味。
しっとりとした味わいにしっかりした酸味、上質でキメ細やかな味わいです。
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原産国 |
フランス |
地方 |
アルザス |
色 |
白 |
品種 |
シルヴァネール50%
リースリング50% |
タイプ |
辛口 |
容量 |
750ml |
アルコール度数 |
12.5% |
飲み頃温度帯 |
8〜12度 |
土壌 |
花崗岩 |
AOC |
ACアルザス |
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Maceratio de Gewurztraminer Les Pucelles 2018
ドメーヌ・ジュリアン・メイエ マセラシオン・デ・ゲヴュルツトラミネール レ・ピュセル 2018 ビオディナミ |
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滑らかな果実感♪
パトリック・メイエ氏が当主であるドメーヌ・ジュリアン・メイエは、1705年から存在する歴史有るドメーヌで、もともとほとんどBIOの農法でした。
彼の代、1990年から完全無農薬(BIO)に切り替え、1999年から100%バイオダイナミック農法にしています。
このワインは、ツェルベルグとフロンホルツの数ヶ所の小さなパーセルのゲヴュルツトラミネールを50%は3週間醸し、残りの50%は直接圧搾したものをアッサンブラージュ。
3ヶ月発酵し、5ヶ月熟成しました。
ワインの無垢な味わいと、数ヶ所のパーセルとの掛け言葉で”ピュセル=処女”と名付けられました。
憂いを帯びたアーバンイエロー。
香りには華やかさがあり、ミントやハチミツ、オレンジピールの香りに紅茶のニュアンスも感じられます。
ピュアで滑らかなアタック、果実の甘味感じる滑らかなテイストが印象的です。
ボディのある果実味とミネラル感がありつつも、それぞれの要素がまとまりよく、重さを感じさせない飲み心地のよさを持っています。
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原産国 |
フランス |
地方 |
アルザス |
色 |
白 |
品種 |
ゲヴュルツトラミネール100% |
タイプ |
辛口 |
容量 |
750ml |
アルコール度数 |
14% |
飲み頃温度帯 |
10〜16度 |
土壌 |
泥灰土 ローム 花崗岩 |
AOC |
ACアルザス |
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Muscat Maceration Petite Fleur 2018
ドメーヌ・ジュリアン・メイエ ミュスカ・マセラシオン プティ・フルール 2018 ビオディナミ |
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優しい酸と果実味♪
パトリック・メイエ氏が当主であるドメーヌ・ジュリアン・メイエは、1705年から存在する歴史有るドメーヌで、もともとほとんどBIOの農法でした。
彼の代、1990年から完全無農薬(BIO)に切り替え、1999年から100%バイオダイナミック農法にしています。
このワインは、ノータルテン村、ドメーヌに程近い河川の運搬堆積物から成る肥沃な土壌で育つ樹齢45年のミュスカを使用。
3週間の醸し後、デキュヴァージュしてプレス。
6ヶ月の発酵後、2ヶ月熟成しました。
色調は憂いを含むレモンイエロー。
白桃やマスカット、ライチの香り。
瑞々しく甘みのある口あたりに優しい酸を伴うテイスト。
バランスよく整った表情がアフターを彩ります。
マセラシオンすることで、華やかになりすぎず、まとまりのよい味わいとなっています。
キュヴェ名はジャズミュージシャン、シドニー・ベシェへのオマージュです。
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原産国 |
フランス |
地方 |
アルザス |
色 |
白 |
品種 |
ミュスカ100% |
タイプ |
辛口 |
容量 |
750ml |
アルコール度数 |
12% |
飲み頃温度帯 |
10〜16度 |
土壌 |
沖積土 砂利 泥土 |
AOC |
ACアルザス |
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Pinot Gris Maceration Fanny Elisabeth 2018
ドメーヌ・ジュリアン・メイエ ピノグリ・マセラシオン ファニー・エリザベス 2018 ビオディナミ |
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上質感のあるオレンジ系♪
パトリック・メイエ氏が当主であるドメーヌ・ジュリアン・メイエは、1705年から存在する歴史有るドメーヌで、もともとほとんどBIOの農法でした。
彼の代、1990年から完全無農薬(BIO)に切り替え、1999年から100%バイオダイナミック農法にしています。
このワインは、ツェルベルグとハイセンシュタインのピノグリで造られています。
木樽で醸しプレス、木樽で2 ヶ月発酵。
そのまま6ヶ月シュールリー熟成し、SO2無添加で仕上げました。
綺麗な杏色。
熟したリンゴや赤い小さい果実のアロマを感じます。
クリスピーなタッチでビターなニュアンスがありつつ、ベリーの果実感と優しい酸が溶け合った、しみじみと味わい深い仕上がりです
キュヴェ名はお嬢さまの名前です。
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原産国 |
フランス |
地方 |
アルザス |
色 |
白 |
品種 |
ピノグリ100% |
タイプ |
辛口 |
容量 |
750ml |
アルコール度数 |
13% |
飲み頃温度帯 |
10〜16度 |
土壌 |
砂質・花崗岩 |
AOC |
ACアルザス |
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PINOT BLANC PIERRES CHAUDES 17/18
ドメーヌ・ジュリアン・メイエ ピノブラン・ピエール・ショウド 17/18 ビオディナミ |
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ナチュラルな旨みたっぷり♪
パトリック・メイエ氏が当主であるドメーヌ・ジュリアン・メイエは、1705年から存在する歴史有るドメーヌで、もともとほとんどBIOの農法でした。
彼の代、1990年から完全無農薬(BIO)に切り替え、1999年から100%バイオダイナミック農法にしています。
このワインは、「熱い岩」という名前の区画に植わるピノ・ブランを使用した白ワイン。
2017年は35hlのステンレスタンクで醸し後、水平式プレス機でプレス。
2018年は直接圧搾し、12 ヶ月発酵・熟成。
SO2無添加で瓶詰めしています。
色調は、淡い山吹色。
香りにはホワイトペッパーやカスタードクリームのニュアンス。
滑らかでピュアな素直さを感じるアタック。
旨味がしっかりと感じられ、綺麗な酸とナチュラルなテイストが心地よく響き合います。
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原産国 |
フランス |
地方 |
アルザス |
色 |
白 |
品種 |
ピノ・ブラン100% |
タイプ |
辛口 |
容量 |
750ml |
アルコール度数 |
12.5% |
飲み頃温度帯 |
10〜16度 |
土壌 |
砂岩 泥灰土 花崗岩 白色片麻岩 |
AOC |
ACアルザス |
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PINOT NOIR PIERRES CHAUDES 2012
ドメーヌ・ジュリアン・メイエ ピノノワール・ピエール・ショウド 2012 ビオディナミ |
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フルーティーで爽やか♪
パトリック・メイエ氏が当主であるドメーヌ・ジュリアン・メイエは、1705年から存在する歴史有るドメーヌで、もともとほとんどBIOの農法でした。
彼の代、1990年から完全無農薬(BIO)に切り替え、1999年から100%バイオダイナミック農法にしています。
このワインは、「熱い岩」という名前のキュヴェ。
樹齢40年の花崗岩土壌で造られるピノ・ノワールです。
色調は、やや薄めの紫色。
香りにはスミレやラズベリーのようなニュアンス。
口当たりには瑞々しさがあり、やや軽めのアタック。
その後、じわじわと感じるタンニン。
繊細で上品さのある果実味と、それを下支えする酸・ミネラル。
軽やかさがありながらも、果実味・エキス感をしっかりと感じられるピノ・ノワールです。
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原産国 |
フランス |
地方 |
アルザス |
色 |
赤 |
品種 |
ピノ・ノワール100% |
タイプ |
ミディアムボディ |
容量 |
750ml |
アルコール度数 |
12.5% |
飲み頃温度帯 |
12〜16度 |
土壌 |
花崗岩土壌 |
AOC |
ACアルザス |
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Le Comte Goute 2016
ドメーヌ・ジュリアン・メイエ ル・コント・グット 2016 ビオディナミ |
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飲み心地よいネゴスもの♪
パトリック・メイエ氏が当主であるドメーヌ・ジュリアン・メイエは、1705年から存在する歴史有るドメーヌで、もともとほとんどBIOの農法でした。
彼の代、1990年から完全無農薬(BIO)に切り替え、1999年から100%バイオダイナミック農法にしています。
このワインは、絶望的な雹被害を受けた2016年に苦渋の決断を下し、ネゴスもののワインとしてリリースしたもの。
ブドウを購入したアルデッシュのクリストフ・コントが味見するという名を冠し、メルローとシラーをセミマセラシオンカルボニック、デキュヴァージュし空気圧搾。
3週間発酵後アルザスへ持ってきて木樽で熟成、SO2無添加で瓶詰めしました。
抜栓後すぐは、還元のニュアンスが感じられる場合もあります。
本来の香りにはスミレやスパイシーな雰囲気。
果実味たっぷりなジューシー感に、じんわりとタンニンやスパイシーさがあり、程よく感じられるボリューム感。
味わいはありながらも、円みのあるナチュラルな飲み心地の良さが特徴的で、ついつい飲み進めてしまう味わいです。
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原産国 |
フランス |
地方 |
アルザス |
色 |
赤 |
品種 |
メルロー、シラー |
タイプ |
ミディアムボディ |
容量 |
750ml |
アルコール度数 |
12% |
飲み頃温度帯 |
10〜14度 |
土壌 |
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AOC |
Vdフランス |
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Gamay on The Rock 2016
ドメーヌ・ジュリアン・メイエ ガメイ・オン・ザ・ロック 2016 ビオディナミ |
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飲み心地よいネゴスもの♪
パトリック・メイエ氏が当主であるドメーヌ・ジュリアン・メイエは、1705年から存在する歴史有るドメーヌで、もともとほとんどBIOの農法でした。
彼の代、1990年から完全無農薬(BIO)に切り替え、1999年から100%バイオダイナミック農法にしています。
このワインは、絶望的な雹被害を受けた2016年に苦渋の決断を下し、ネゴスもののワインとして初リリースしたもの。
オーヴェルニュの造り手「ノー・コントロール」から購入したガメイで仕込んだ赤ワインになります。
醸し(セミカルボニック) 3週間、デキュバージュしトロンコニック樽で4ヶ月発酵。
にごりのある淡いルビーの色調。
グリーンなニュアンスを感じる溌剌とした赤系果実に、キュッと口が閉まる酸とほのかなタンニン。
自然と杯が進む薄旨系ガメイです。
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原産国 |
フランス |
地方 |
アルザス |
色 |
赤 |
品種 |
ガメイ100% |
タイプ |
ミディアムボディ |
容量 |
750ml |
アルコール度数 |
12% |
飲み頃温度帯 |
10〜16度 |
土壌 |
砂質・花崗岩・古い火山岩 |
AOC |
Vdフランス |
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Cremant D'Alsace Les Bulles d’Emma
ドメーヌ・ジュリアン・メイエ クレマン・ダルザス レ・ブル・デマ ビオディナミ |
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透明感のある果実味♪
拘りの強いパトリックは今までスパークリングと言えば単一ビンテージの長期瓶熟成でしたが、あまりにクレマンの需要が多すぎて生まれたのがこのノンヴィンテージのクレマンです。
メイエ家の愛娘エマの20歳のお祝いで造り始めたキュヴェでもあります。
Mer&Couquillargesが納得しない葡萄の出来で誕生したスティルワインのように、拘る彼はCremantも同じ方法を取りました。
どうしてこのキュヴェを落とすのだろう?というクレマンですからある意味お買い得です。
樹齢45年のピノブランをサンスフルで仕上げたクレマンで、瓶内二次発酵で使う酵母は、ビオディナミシャンパーニュの雄、フルーリー製のビオディナミ酵母です。
泡立ち良く、香りは爽やかな柑橘系の香り。
口当たりにはドライ感、ミネラル感があり、少々の苦み。
上品で綺麗な酸がフレッシュで心地良く、レモンのようなニュアンスも感じられます。
キリッとした辛口ながら透明感のある果実味もあり、アフターにはほのかな苦みと複雑味も感じられます。
内容を考えると、本当にお買い得なクレマンです。
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原産国 |
フランス |
地方 |
アルザス |
色 |
白・泡 |
品種 |
ピノブラン100% |
タイプ |
辛口 |
容量 |
750ml |
アルコール度数 |
12.5% |
飲み頃温度帯 |
8〜10度 |
土壌 |
ノータルテンのシリス
丸石・花崗岩・
シスト・片麻岩 |
AOC |
クレマン・ダルザス |
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