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レオ・ディリンジャー |
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Leo Dirringer |
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花崗岩土壌のニュージェネレーション! |
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ストラスブールから南西に 50km。
アルザス中部のダンバッハ・ラ・ヴィル(Dambach-la-ville)のニュージェネレーション。
4世代ほど受け継いできた畑を、まだ20代のレオが徐々に受け継いでいる。
お爺さん、父が初めに渡してくれた畑はシルヴァネールが多く
品種をまぜてみたり、手作業でマセラシオンをしてみたりと創意工夫が功を奏している。
自身のワインを造り出してから3ヴィンテージ目(2020年当時)だが
すでに完成度の高いワインをリリースしている。
2020年2月のアノ二ムで広くデビューを飾り、一気に注目を集めていた。
リエッシュ家からワイン街道を通って南に10kmだが、土壌は全く違う花崗岩質。
果実の華やかさが現れる。
有機栽培を続けている畑、そしてセラーでも不要な介入はせず
畑・葡萄のポテンシャルを生かすよう心掛けている。
(インポーター資料より)
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PUR JUS SYLVANER 2019
レオ・ディリンジャー ピュール・ジュ シルヴァネール 2019 有機栽培 |
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キリッとしたグレープフルーツ感!
アルザス中部のダンバッハ・ラ・ヴィルのニュージェネレーション。
4世代ほど受け継いできた畑を、徐々に受け継いでいる。
お爺さん、父が初めに渡してくれた畑はシルヴァネールが多く、品種をまぜてみたり、手作業でマセラシオンをしてみたりと創意工夫が功を奏しています。
有機栽培を続けている畑、そしてセラーでも不要な介入はせず、畑・葡萄のポテンシャルを生かすよう心掛けています。
このワインは、シルヴァネールを全量使用した白ワイン。
開栓後すぐには若干還元のニュアンスを感じる場合がありますが、すぐに気にならなくなります。
本来の香りには、キンモクセイなど白い鼻のようなニュアンスが感じられます。
口当たりには瑞々しさがあり、フレッシュ。
やや円みのある飲み口に、キリっとしたグレープフルーツな酸。
ミネラル感と共に、ややリッチなジューシー感。
少々のほろ苦さを伴う、レモネードのような味わいです。
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原産国 |
フランス |
地方 |
アルザス |
色 |
白 |
品種 |
シルヴァネール100% |
タイプ |
辛口 |
容量 |
750ml |
アルコール度数 |
13% |
飲み頃温度帯 |
6〜16度 |
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PUR JUS Assenblage 2020
レオ・ディリンジャー ピュール・ジュ アッサンブラージュ 2020 有機栽培 |
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優しい柑橘感!
アルザス中部のダンバッハ・ラ・ヴィルのニュージェネレーション。
4世代ほど受け継いできた畑を、徐々に受け継いでいる。
お爺さん、父が初めに渡してくれた畑はシルヴァネールが多く、品種をまぜてみたり、手作業でマセラシオンをしてみたりと創意工夫が功を奏しています。
有機栽培を続けている畑、そしてセラーでも不要な介入はせず、畑・葡萄のポテンシャルを生かすよう心掛けています。
このワインは、シルヴァネール、オーセロワ、リースリングを使用した白ワイン。
果実味とテンション、3品種の美しいバランスが楽しめます。
香りは比較的穏やか。
ほのかに爽やかさがあり、ハーブや花のようなニュアンスも感じられます。
口当たりには瑞々しさがあり、円やか。
軽やかな飲み口に、しっとりとした優しい柑橘感。
ほろ苦さを伴うグレープフルーツな果実味にふくよかな旨み。
しっかりと酸やミネラルは感じられつつも、トゲトゲしさは少なく、飲み心地よい味わいです。
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原産国 |
フランス |
地方 |
アルザス |
色 |
白 |
品種 |
シルヴァネール、オーセロワ
リースリング |
タイプ |
辛口 |
容量 |
750ml |
アルコール度数 |
13% |
飲み頃温度帯 |
6〜16度 |
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TANDEM(2017・2018)
レオ・ディリンジャー タンデム(2017・2018) 有機栽培 |
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柑橘系に紅茶のニュアンス!
アルザス中部のダンバッハ・ラ・ヴィルのニュージェネレーション。
4世代ほど受け継いできた畑を、徐々に受け継いでいる。
お爺さん、父が初めに渡してくれた畑はシルヴァネールが多く、品種をまぜてみたり、手作業でマセラシオンをしてみたりと創意工夫が功を奏しています。
有機栽培を続けている畑、そしてセラーでも不要な介入はせず、畑・葡萄のポテンシャルを生かすよう心掛けています。
このワインは、シルヴァネール(2017)と12日間マセラシオンしたリースリング(2018)をブレンドした白ワイン。
花崗岩土壌の斜面から、ステンレススチールタンクで6か月醗酵、熟成。
2品種の相乗り成功!華やかさとポテンシャルの詰まった1本です。
香りには爽やかさ。
柑橘系の要素に、ほのかな紅茶のニュアンスも感じられます。
口当たりには瑞々しさがあり、軽やかなタッチ。
ほろ苦いグレープフルーツな果実味に、香り同様の紅茶の風味も少々。
酸やミネラルはありつつも、円みを感じる飲み口で、リッチな旨みはありつつも、飲み心地の良さを感じさせる味わいです。
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原産国 |
フランス |
地方 |
アルザス |
色 |
白 |
品種 |
シルヴァネール
リースリング |
タイプ |
辛口 |
容量 |
750ml |
アルコール度数 |
13% |
飲み頃温度帯 |
6〜14度 |
土壌 |
花崗岩質 |
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METISSE 2020
レオ・ディリンジャー メティス 2020 有機栽培 |
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フレッシュでじんわり感じる旨み!
アルザス中部のダンバッハ・ラ・ヴィルのニュージェネレーション。
4世代ほど受け継いできた畑を、徐々に受け継いでいる。
お爺さん、父が初めに渡してくれた畑はシルヴァネールが多く、品種をまぜてみたり、手作業でマセラシオンをしてみたりと創意工夫が功を奏しています。
有機栽培を続けている畑、そしてセラーでも不要な介入はせず、畑・葡萄のポテンシャルを生かすよう心掛けています。
このワインは、マセラシオンしたミュスカ・ダルザス、ピノ・ノワール、ゲヴェルツトラミネールにシルヴァネールとピノ・ブランの果汁を加えステンレスタンクで6か月醗酵、熟成(マセラシオン10%、 果汁90%) 。
何とも言えないアロマティックな香りとじんわりしたうまみ。
ニュージェネレーションの創造性を発揮した1本。
色調は、ややオレンジがかった淡いアンバーカラー。
香りには華やかなマスカット感に紅茶のニュアンス少々。
口当たりには瑞々しさがあり、フレッシュ。
円みのあるしっとりとした飲み口に、柔らかな柑橘系の酸。
ミネラル感と共にジューシーさのあるグレープフルーツな果実感、じんわりと感じられるタンニン。
香り同様に紅茶の要素も感じられます。
まとまり良く、飲み心地良い軽めのオレンジワインです。
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原産国 |
フランス |
地方 |
アルザス |
色 |
白 |
品種 |
ミュスカ・ダルザス、ピノ・ノワール
ゲヴュルツ、シルヴァネール
ピノ・ブラン |
タイプ |
辛口 |
容量 |
750ml |
アルコール度数 |
13% |
飲み頃温度帯 |
8〜16度 |
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GRANDE SOIF RIESLING 2018
レオ・ディリンジャー グランド・ソワフ リースリング 2018 有機栽培 |
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キリっとした酸と柔らかさ!
アルザス中部のダンバッハ・ラ・ヴィルのニュージェネレーション。
4世代ほど受け継いできた畑を、徐々に受け継いでいる。
お爺さん、父が初めに渡してくれた畑はシルヴァネールが多く、品種をまぜてみたり、手作業でマセラシオンをしてみたりと創意工夫が功を奏しています。
有機栽培を続けている畑、そしてセラーでも不要な介入はせず、畑・葡萄のポテンシャルを生かすよう心掛けています。
このワインは、谷の裾野にある砂利を含む軽めの土壌のリースリングを使用した白ワイン。
不要な介入、硫黄は使わずに醸造し、1年間澱と共に大樽熟成。
酸化熟成によるまったりとしたニュアンスのある味わいです。
色調はほのかにピンク?オレンジ?がかったゴールド。
香りには爽やかさがあり、柑橘や白い花のニュアンス。
口当たりはみずみずしく、フレッシュ。
ややシャープさんおあるグレープフルーツな酸にクリアな果実味。
綺麗なミネラル感のある味わいが広がります。
飲み口にはキリっとした酸がありますが、余韻には柔らかさがあり、飲み心地よい味わいです。
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原産国 |
フランス |
地方 |
アルザス |
色 |
白 |
品種 |
リースリング100% |
タイプ |
辛口 |
容量 |
750ml |
アルコール度数 |
11.5% |
飲み頃温度帯 |
6〜14度 |
土壌 |
砂利質 |
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GRAIN DE SABLE RIESLING 2017
レオ・ディリンジャー グラン・ド・サーブル リースリング 2017 有機栽培 |
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落ち着きのある味わい!
アルザス中部のダンバッハ・ラ・ヴィルのニュージェネレーション。
4世代ほど受け継いできた畑を、徐々に受け継いでいる。
お爺さん、父が初めに渡してくれた畑はシルヴァネールが多く、品種をまぜてみたり、手作業でマセラシオンをしてみたりと創意工夫が功を奏しています。
有機栽培を続けている畑、そしてセラーでも不要な介入はせず、畑・葡萄のポテンシャルを生かすよう心掛けています。
このワインは、花崗岩質土壌に植わるリースリングのアッサンブラージュ。
発酵が長く続き、2年間の大樽熟成(大樽は80年もの!)!
香り高く、中盤の適度なコクと果実味、美しいミネラル感と余韻です。
香りには柑橘系の爽やかさ。
口当たりには瑞々しさがあり、しっとり。
円みのある柑橘系の酸にふくよかな旨み。
嫌味のないリッチな果実感に程よい綺麗なミネラル、ほろ苦さがアクセント。
落ち着きのある味わいで、長めの余韻となっています。
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原産国 |
フランス |
地方 |
アルザス |
色 |
白 |
品種 |
リースリング100% |
タイプ |
辛口 |
容量 |
750ml |
アルコール度数 |
13.5% |
飲み頃温度帯 |
6〜14度 |
土壌 |
花崗岩質 |
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VIROSE 2020
レオ・ディリンジャー ヴィー・ローズ 2020 有機栽培 |
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華やかさと密度感!
アルザス中部のダンバッハ・ラ・ヴィルのニュージェネレーション。
4世代ほど受け継いできた畑を、徐々に受け継いでいる。
お爺さん、父が初めに渡してくれた畑はシルヴァネールが多く、品種をまぜてみたり、手作業でマセラシオンをしてみたりと創意工夫が功を奏しています。
有機栽培を続けている畑、そしてセラーでも不要な介入はせず、畑・葡萄のポテンシャルを生かすよう心掛けています。
このワインは、Kalkstahl(カルクシュタイル)の丘にある、南向き斜面、マンガンが豊富な花崗岩質土壌のゲヴュルツを使用したオレンジワイン。
除梗して5日間マセラシオン、6ヶ月シュールリー。
ネクタリン、マンゴー、バラの蕾を想わせるとてもフルーティーな1本。
色調はオレンジがかったアンバーカラー。
香りにはゲヴュルツらしい華やかさ。
口当たりには瑞々しさがあり、ややビターな飲み口。
じんわりと広がるタンニンにミネラル感。
ダージリンなど紅茶のニュアンスを伴う密度感ある旨み。
柑橘のワタのようなほろ苦さやハーブの要素、オリエンタル感。
甘み控えめながらも、たっぷりの果実感が楽しめる味わいです。
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原産国 |
フランス |
地方 |
アルザス |
色 |
白 |
品種 |
ゲビュルツトラミネール100% |
タイプ |
辛口 |
容量 |
750ml |
アルコール度数 |
13% |
飲み頃温度帯 |
8〜16度 |
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TERRE A BOIRE PINOT NOIR 2020
レオ・ディリンジャー テール・ア・ボワール ピノ・ノワール 2020 有機栽培 |
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ピュアで軽やかな果実味!
アルザス中部のダンバッハ・ラ・ヴィルのニュージェネレーション。
4世代ほど受け継いできた畑を、徐々に受け継いでいる。
お爺さん、父が初めに渡してくれた畑はシルヴァネールが多く、品種をまぜてみたり、手作業でマセラシオンをしてみたりと創意工夫が功を奏しています。
有機栽培を続けている畑、そしてセラーでも不要な介入はせず、畑・葡萄のポテンシャルを生かすよう心掛けています。
このワインは、粘土質土壌に植わるセレクション・マサルのピノ・ノワールを使用した赤ワイン。
8日間のマセラシオン・カルボニックの後、6ヶ月の樽熟成。
ピュアで滑らか、軽やかさのある味わい。
色調は綺麗な赤紫色。
香りは比較的穏やか。
ほのかにスミレのようなニュアンスも感じられます。
口当たりは瑞々しく、フレッシュ。
やや酸の効いた飲み口に、じんわりと感じられるタンニン。
甘みは控えめながらも、ナチュラルでジューシーな果実感。
余韻にかけてほのかにスパイシーさがアクセントとなった、滋味深く、飲み心地のよいピノ・ノワール。
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原産国 |
フランス |
地方 |
アルザス |
色 |
赤 |
品種 |
ピノ・ノワール100% |
タイプ |
ミディアム |
容量 |
750ml |
アルコール度数 |
12.5% |
飲み頃温度帯 |
10〜14度 |
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