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ムーンダーラ |
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Moondarra |
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高品質のピノ・ノワール! |
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ムーンダーラは、1991年にニール-プレンティスによってヴィクトリア州ギップスランドの標高850Mの山あいに設立されました。
確実に最高品質のピノ・ノワールを造ることを目標としており、高い割合の密植、
91年に植樹してから灌漑や施肥がされておらず、1房の重さは僅か30g程度とかなり小さく、
その結果として単位収穫量10hl/ha未満に抑えています。
ビオディナミの畑の隣では、彼の牛がのびのびと育てられています。
(インポーター紹介文より)
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FIN Pinot Noir 2019
ムーンダーラ フィン ピノ・ノワール 2019 有機栽培 |
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ムーンダーラは、1991年にニール・プレンティスによってヴィクトリア州ギップスランドに設立されたワイナリーです。
確実に最高品質のピノ・ノワールを造ることを目標としており、高い割合の密植、91年に植樹してから灌漑や施肥がされておらず、 1房の重さは僅か30g程度とかなり小さく、その結果として単位収穫量10hl/ha未満に抑えています。
この「フィン・ピノ・ノワール」はムーンダーラの中でもリーズナブルな赤ワイン。
価格はお手頃ながらも、味わいはハイクオリティー。
深いルビー色。
完熟した赤い果実や苺ジャムを想わせる甘やかな果実の風味が詰まった、芳醇な香りが感じられます。
凝縮感のある果実香に比べ、口中では冷涼感を感じさせる澄んだ酸がしっかりと感じられ、軽快なタッチでスムーズな飲み心地。
それでいて、チャーミングな赤い果実の風味が長く留まり充実した印象を受けます。
とても馴染みやすいキャッチーな雰囲気で、沢山の赤いベリーをギュッと搾ったような可愛らしく元気な果実感をたっぷりと感じて頂けます。
常温よりも少し冷やして楽しんで頂くのも良いかと思います。
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原産国 |
オーストラリア |
地方 |
ヴィクトリア州 |
色 |
赤 |
品種 |
ピノ・ノワール100% |
タイプ |
ミディアムボディ |
容量 |
750ml |
アルコール度数 |
13.5% |
飲み頃温度帯 |
10〜14℃ |
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Studebaker Pinot Noir 2017
ムーンダーラ スチュードベーカー ピノ・ノワール 2017 ビオディナミ |
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ムーンダーラは、1991年にニール・プレンティスによってヴィクトリア州ギップスランドに設立されたワイナリーです。
確実に最高品質のピノ・ノワールを造ることを目標としており、高い割合の密植、91年に植樹してから灌漑や施肥がされておらず、 1房の重さは僅か30g程度とかなり小さく、その結果として単位収穫量10hl/ha未満に抑えています。
このワインは、以前販売していたホリーズ・ガーデン・ピノ・ノワールに代わり、スチュードベーカー・ピノ・ノワールとして一新しました。
色調は薄めで、ややオレンジがかったガーネット色。
ドライ苺や苺ジャムのような凝縮した果実や花などの香り、それに加えグレープフルーツなどの柑橘果実の果皮を想わせる、ほろ苦い香りのアクセントも感じられます。
グラスに顔を近づけただけでも感じられる、溢れるような華やかで妖艶な香りで、フィンの若々しいチャーミングな果実に比べやや濃さがあり、果実やエキスの緻密さを感じるトーンの落ちついた印象を受けます。
口当たりには軽快さがあり、スムーズな飲み心地で甘み、酸、果実味、繊細なタンニンのバランスが良く、一つ一つの要素が上手く溶け込み、一体感を感じさせながら、深みのある赤い果実味が口中に広がります。
アフターにも芳醇な風味が長く続き、薄旨系の仕上がりです。
ブルゴーニュのピノ・ノワールに比べれば酸は穏やかですが、ジャミーで重厚なスタイルではなく、冷涼感がありエレガントな仕上がりで、コストパフォーマンスの高さが伺えます。
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原産国 |
オーストラリア |
地方 |
ヴィクトリア州 |
色 |
赤 |
品種 |
ピノ・ノワール100% |
タイプ |
ミディアムボディ |
容量 |
750ml |
アルコール度数 |
13% |
飲み頃温度帯 |
10〜16℃ |
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Conception Pinot Noir 2016
ムーンダーラ コンセプション ピノ・ノワール 2016 ビオディナミ |
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ムーンダーラは、1991年にニール・プレンティスによってヴィクトリア州ギップスランドに設立されたワイナリーです。
確実に最高品質のピノ・ノワールを造ることを目標としており、高い割合の密植、91年に植樹してから灌漑や施肥がされておらず、 1房の重さは僅か30g程度とかなり小さく、その結果として単位収穫量10hl/ha未満に抑えています。
このワインは、ムーンダーラの上級赤ワイン。
僅かにオレンジがかった明るい中赤色。
苺ジャムやドライ苺など凝縮感のある赤い果実の香りや、風味に紫色の小さな花などを想わせる華やかさが加わり、仄かに樽を焦がしたような芳ばしい香りが混ざります。
アルコール13%とやや高めで、口に含むとボディはやや厚めに感じられるものの、滑らかで上品な口当たり。
瑞々しさや、やや軽やかな雰囲気も感じられます。
熟した赤い果実の風味が豊かに広がり、アフターには仄かにミントのような爽やかな香りが抜けていきます。
ブルゴーニュのピノ・ノワールに比べ酸は穏やかですが、ほどよく酸がのっており果実味と調和が良く感じられ、口中ではしっとりと果実由来の甘さが舌を包み込み円みを帯びたエレガントな印象です。
空気に触れ開いてくると、抜栓時に感じられた樽由来の芳ばしさはワイン中に溶け込み、果実香や果実味が豊かになり、より全体のバランスが整い、柔らかさや繊細さが感じられるようになります。
時間の経過に伴い、2日目はいっそう上品でこなれた雰囲気が楽しめますので、ゆっくりと時間をかけて飲んでいただけます。
今後の熟成にも充分に耐えうる力がありますので、これから先の変化も期待が持てる味わいです。
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原産国 |
オーストラリア |
地方 |
ヴィクトリア州 |
色 |
赤 |
品種 |
ピノ・ノワール100% |
タイプ |
ミディアムボディ |
容量 |
750ml |
アルコール度数 |
13% |
飲み頃温度帯 |
10〜16℃ |
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Holly's Garden pinot Gris 2012
ムーンダーラ ホリーズガーデン ピノ・グリ 2012 ビオディナミ |
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ムーンダーラは、1991年にニール・プレンティスによってヴィクトリア州ギップスランドに設立されたワイナリーです。
確実に最高品質のピノ・ノワールを造ることを目標としており、高い割合の密植、91年に植樹してから灌漑や施肥がされておらず、 1房の重さは僅か30g程度とかなり小さく、その結果として単位収穫量10hl/ha未満に抑えています。
このワインは、標高750M〜900Mの高地にある18エーカーの畑、排水性が良好な新生代第三紀の火山性土壌で構成されている畑のブドウを使用しています。
価格はお手頃ながらも、味わいはハイクオリティー。
香りは穏やかながら、ほのかにエレガントでフローラル。
ほのかに香ばしいトーストのニュアンスも。
口当たりにはトロピカル感があり、綺麗な果実味。
上品ながらも、しっかりとした酸とエキス感のある味わい。
爽やかさのあるジューシー感も心地良い白ワインです。
ホリーズガーデンは、オーナーであるニールの娘からとった名前です。 |
原産国 |
オーストラリア |
地方 |
ヴィクトリア州 |
色 |
白 |
品種 |
ピノ・グリ100% |
タイプ |
辛口 |
容量 |
750ml |
アルコール度数 |
12.5% |
飲み頃温度帯 |
10〜16℃ |
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