奈良の地酒屋 登酒店
稲田酒造
稲乃花 み楚ら 50 無濾過生原酒 2023

稲乃花 み楚ら 無濾過生原酒|稲田酒造 稲乃花 み楚ら 無濾過生原酒|稲田酒造

 地域に根差したお酒!


 地元密着の流通を主体としていた稲田酒造が、2020年に黒瀬杜氏を招き入れ、新たな限定流通ブランドとしてスタートしたのがこの「稲乃花」。

 この『み楚ら(みそら)』は、”地域に根差した福祉のお酒”をコンセプトに、蔵のある天理市にて活動している障がい福祉事業所「ぽかぽか工房」と稲田酒造が協働し、取り組んだお酒。
 ぽかぽか工房の利用者や関係者が、休耕田を耕し、丹精込めて栽培した山田錦。
 そうして収穫された山田錦を丁寧に醸造し、商品化されました。


 香りは穏やか。
 ほのかに甘やかな麹のニュアンスも感じられます。

 口当たりには瑞々しさがあり、爽やか。
 円みのある優しい飲み口に、軽やかさのあるクリアなエキス感。

 ほんのり甘やかさのあるふくよかな旨みに、洋ナシのような果実感少々。
 爽やかな酸が効いた、スマートで飲み心地良い味わい。

 飲み飽きしない、食中酒としても使いやすい仕上がりです。


 「み楚ら」とは、どこか神秘的な雰囲気を持つ、明るく澄んだ秋の空のような色を意味します。

 ラベルの絵は、ぽかぽか工房理事長の堀内さんの作品です。


原料米 山田錦 精米歩合 50%
日本酒度 -8 酸度 2.0
アルコール度 15〜16度 酵母 協会7号
品 名 価格
稲乃花 み楚ら 50 無濾過生原酒 2023 720ml \1,650 (外税)

品 名 価格
稲乃花 み楚ら 50 無濾過生原酒 2023 1800ml \3,300 (外税)

   





稲田酒造
稲乃花 み楚ら 火入原酒 2020

稲乃花 み楚ら 無濾過生原酒|稲田酒造 稲乃花 み楚ら 無濾過生原酒|稲田酒造

 地域に根差したお酒!


 地元密着の流通を主体としていた稲田酒造が、2020年に黒瀬杜氏を招き入れ、新たな限定流通ブランドとしてスタートしたのがこの「稲乃花」。

 この『み楚ら(みそら)』は、”地域に根差した福祉のお酒”をコンセプトに、蔵のある天理市にて活動している障がい福祉事業所「ぽかぽか工房」と稲田酒造が協働し、取り組んだお酒。
 ぽかぽか工房の利用者や関係者が、休耕田を耕し、丹精込めて栽培した山田錦。
 そうして収穫された山田錦を丁寧に醸造し、商品化されました。

 このお酒は、少量試験的にお願いした火入原酒バージョン。


 香りは非常に穏やか。
 口当たりには円みがあり、穏やか。
 しっとりとした飲み口に、ほのかな甘みを伴うふくよかな旨み。

 山田錦らしいスマートな味わいにキリっとした酸。
 原酒ではありつつも、余韻にはスッキリとした要素があり、飲み心地よい仕上がりです。


 「み楚ら」とは、どこか神秘的な雰囲気を持つ、明るく澄んだ秋の空のような色を意味します。

 ラベルの絵は、ぽかぽか工房理事長の堀内さんの作品です。

原料米 山田錦 精米歩合 50%
日本酒度 ±0 酸度 1.8
アルコール度 16〜17度 酵母 協会7号
品 名  完売致しました 価格
稲乃花 み楚ら 火入原酒 2020 720ml \1,500 (外税)

品 名  完売致しました 価格
稲乃花 み楚ら 火入原酒 2020 1800ml \3,000 (外税)

   





稲田酒造
稲乃花 み楚ら 70 無濾過生原酒 2022

稲乃花 み楚ら 70 無濾過生原酒|稲田酒造 稲乃花 み楚ら 70 無濾過生原酒|稲田酒造

 地域に根差したお酒!


 地元密着の流通を主体としていた稲田酒造が、2020年に黒瀬杜氏を招き入れ、新たな限定流通ブランドとしてスタートしたのがこの「稲乃花」。

 この『み楚ら(みそら)』は、”地域に根差した福祉のお酒”をコンセプトに、蔵のある天理市にて活動している障がい福祉事業所「ぽかぽか工房」と稲田酒造が協働し、取り組んだお酒。
 ぽかぽか工房の利用者や関係者が、休耕田を耕し、丹精込めて栽培した山田錦。
 そうして収穫された山田錦を丁寧に醸造し、商品化されました。

 もともと50%精米のスペックのみの展開でしたが、2022BYから70%精米のスペックが追加されました。
 50%精米との比較も楽しいですし、生と火入を別タンクで造り分けていますので、生と火入の飲み比べも面白いです。
 こちらは無濾過生原酒タイプになります。


 香りには爽やかさ。
 ほのかにライチやマスカット系のニュアンスも感じられます。

 口当たりには瑞々しさがあり、しっとり。
 円みのある飲み口に、ほんのり甘やかでリッチなエキス感。

 ハーブのような雰囲気を伴う洋ナシのような果実感。
 ふくよかな旨みはありつつも、綺麗な酸があり、スマートな飲み心地。

 飲み飽きしない、食中酒としても使いやすい仕上がりです。


 「み楚ら」とは、どこか神秘的な雰囲気を持つ、明るく澄んだ秋の空のような色を意味します。

 ラベルの絵は、ぽかぽか工房理事長の堀内さんの作品です。


原料米 山田錦 精米歩合 70%
日本酒度 -8 酸度 1.9
アルコール度 15〜16度 酵母 協会7号
品 名  完売致しました 価格
稲乃花 み楚ら 70 無濾過生原酒 2022 720ml \1,400 (外税)

品 名  完売致しました 価格
稲乃花 み楚ら 70 無濾過生原酒 2022 1800ml \2,800 (外税)

   





稲田酒造
稲乃花 み楚ら 70 火入原酒 2022

稲乃花 み楚ら 70 火入原酒|稲田酒造 稲乃花 み楚ら 70 火入原酒|稲田酒造

 地域に根差したお酒!


 地元密着の流通を主体としていた稲田酒造が、2020年に黒瀬杜氏を招き入れ、新たな限定流通ブランドとしてスタートしたのがこの「稲乃花」。

 この『み楚ら(みそら)』は、”地域に根差した福祉のお酒”をコンセプトに、蔵のある天理市にて活動している障がい福祉事業所「ぽかぽか工房」と稲田酒造が協働し、取り組んだお酒。
 ぽかぽか工房の利用者や関係者が、休耕田を耕し、丹精込めて栽培した山田錦。
 そうして収穫された山田錦を丁寧に醸造し、商品化されました。

 もともと50%精米のスペックのみの展開でしたが、2022BYから70%精米のスペックが追加されました。
 50%精米との比較も楽しいですし、生と火入を別タンクで造り分けていますので、生と火入の飲み比べも面白いです。
 こちらは火入原酒タイプになります。


 香りは比較的穏やか。
 ほのかに甘やかな麹のニュアンスも感じられます。

 口当たりには円みがあり、しっとり。
 キリっとした飲み口に、じわじわと広がるふくよかさ。

 スマートな飲み心地ながらも、しっかりとした酸やボリュームも楽しめる味わい。
 やや若さや硬さがあり、これからの熟成も楽しみ。

 飲み飽きしない、食中酒としても使いやすい仕上がりです。


 「み楚ら」とは、どこか神秘的な雰囲気を持つ、明るく澄んだ秋の空のような色を意味します。

 ラベルの絵は、ぽかぽか工房理事長の堀内さんの作品です。


原料米 山田錦 精米歩合 70%
日本酒度 -3 酸度 2.0
アルコール度 16〜17度 酵母 協会7号
品 名 価格
稲乃花 み楚ら 70 火入原酒 2022 720ml \1,400 (外税)

品 名 価格
稲乃花 み楚ら 70 火入原酒 2022 1800ml \2,800 (外税)

   





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