奈良の地酒屋 登酒店


京都醸造

KYOTO BREWING
  自分たちが飲みたいビールを!   


3人の男が共にビールを飲みに行く。
ウエールズ人(ベン)、カナダ人(ポール)、アメリカ人(クリス)。
京都醸造はこのようなコメディ映画のワンシーンのような光景から始まります。


生い立ちが全く違う起業メンバー3人が出会ったのは、青森。
その後、週末にはスノーボードに出かけたり
日本のビールを知るための調査(という名の飲み会)を重ねたりし
いつからか親友になっていた。


長時間に渡る調査の結果、日本の大手ビールには何かが足りないと3人は思った。
クリスがビール造りの勉強、そしてポールがMBAの勉強を始めた頃に
醸造所を開くいうアイディアが本格化した。
もちろん、ベンもそんな二人と同じ思いを抱いたのは言うまでもない。


なぜ京都か。

それは、日本が世界に誇る職人技の歴史と伝統
特に質や味覚に対する強い拘りを持つ都市だからである。
また、伝統を尊びつつも多国籍料理や近代的なデザインといった
いわゆる非伝統的な要素も取り入れる懐の深さも併せ持つ。


7年以上京都に暮らすクリスは、京都ほど理想のビール造りに適した場所はないと確信していある。
多様な素材や技術を取り入れ、微妙なニュアンスの違いに気を配りながら、
複雑かつ緻密なビール造りを目指す醸造所にとってはこの上ない場所なのである。


京都醸造のビール造りのベースとなったのは、アメリカとベルギーのビール。


どちらの国のビールも共に興味深く、味わい深い。
しかし、双方のビールの良さのみを抽出して掛け合わせることで
よりユニークで特別なものができるのではないかと考えた。


醸造所の酵母はベルギー産、ホップは主にアメリカ産を使用している。
この組み合わせから、今までになかった独特の味わいのビールができる。
しかし、これはスタート地点に過ぎない。
今後この醸造所でどのようなビールが造られ、発展していくか造り手本人にとっても未知数である。





 
京都醸造
一期一会 缶

 華やかに甦る

 一期一会は初めて定番になったビールで、京都醸造と一番結びつきの深いビールになりました。
 2021年1月最初のリリースに合わせてレシピにちょっと手を加えましたが、アメリカとベルギーのハイブリッドというルーツは揺るぎません。

 いろいろな点で、京都醸造らしさはセゾンスタイルに帰結します。
 このベルギーの伝統的なビールを京都醸造流に解釈すると、セゾンの大好きなところがすべて一つになります。
 つまり、ドライでとても飲みやすく、麦芽、ホップ、酵母のいずれも主張し過ぎることのない、独自のバランスが織りなすシンプルな複雑さです。
 そのさわやかな柑橘系のアロマはハウス酵母のベルギー酵母とアメリカ産ホップ、ニュージーランド産ホップの組み合わせによって生まれます。
 ディナーのテーブルにも、友達と行くお気に入りのバーにも、ビーチにも、ビールが必要なあらゆるシーンにぴったりです。


 色調は、やや濁りのあるレモンイエロー。
 香りには爽やかさがあり、ほのかにモルト感も感じられます。

 口当たりは瑞々しく、軽やか。
 ほのかな酸味に柔らかな飲み口。
 ややドライで、ほろ苦さを伴う柑橘系のホップ感。

 セゾンらしいフルーティーさはありつつも、レモンのような爽やかさが心地よい味わいです。


<名前の由来>
 誰もがしている「一期一会」。
 出会いの大切さの意味もあるけど、特に茶道においては「すべての機会は一生に一度しかないので、ベストを尽くせ」という意味もあるそうだ。
 これは京都醸造のビール作りに対する考え方とよく合致すると思って、醸造のすべての段階にベストを尽くすようにしています。


 スタイル:セゾン
 モルト:Pilsner, Wheat
 ホップ:ビタリング - Polaris(ドイツ)、アロマ - Cascade, Motueka
 その他:グラニュー糖
 酵母:Belgian Ale


原材料 麦芽・ホップ・糖類 アルコール度数 5.5% IBU 20
品 名 価格
一期一会 缶 350ml \510 (外税)






京都醸造
一意専心 缶

 酵母が自慢のIPA

 一意専心は昔からの定番の一つでした。
 2021年初のリリースとなる一意専心はレシピを変更し、ベルジャンIPAとアメリカ西海岸スタイルのIPAの掛け合わせから、アメリカ産ホップとベルギー酵母で造るIPAに変わりました。

 新しい一意専心は、ずっとクリーンでバランスがよくなり、ハウス酵母のフルーツのような特徴とアメリカ産ホップの柑橘のようなフレーバーが見事にまとまっています。
 ホップの品種は6種類から3種類に減らし、クラシックな Cascade と Centennial ホップを中心に据えました。
 ホップの総量はほとんど変わっていませんが、そのシャープなグレープフルーツとオレンジの特徴が、ハウス酵母のフルーツ感とできるだけうまくまとまるように、使うタイミングを変えました。
 さらに、ミュニックモルトを加えることでフレーバーとボディに厚みを出し、美しい黄金色に仕上げました。
 こうした変更が一つになり、私たちが知られる所以となった、バランスのいい、ベルギーに触発されたビール造りを表現しています。


 色調は、やや濁りのあるゴールドイエロー。
 香りには爽やかさ。
 パイナップルやマンゴーなど、南国フルーツのニュアンスが感じられます。

 口当たりは瑞々しく、軽やか。
 ほんのりビターな苦味を伴うクリアな飲み口に、パイナップルなどトロピカルな果実感。

 IPAらしい苦味やホップ感はありつつも、爽やかでフルーティーさのある味わいです。


<名前の由来>
 クラフトビール業界は熱心な人で溢れている。
 ブルワーはもちろんだけど、職種を問わずビールのために一生懸命(そして楽しく)働く人が多い。
 よく考えたら、同様のことの言える業界はあまり思い当たらない。
 「一意専心」はこの業界の精神をうまく表現していると思う。


 スタイル:ベルジャンIPA
 モルト:Pilsner, Munich, Wheat
 ホップ:ビタリング - Merkur、アロマ - Centennial, Cascade
 酵母:Belgian Ale


原材料 麦芽・ホップ アルコール度数 6.5% IBU 44.2
品 名 価格
一意専心 缶 350ml \550 (外税)






京都醸造
毬志 缶

 見た目はスタウト、味わいはIPA

 毬一族は、ホップを意味する”毬”の地を冠したベルジャンIPAシリーズ。
 「ベルギーの酵母+アメリカンホップ」という京都醸造の原点を上手く具現化したダブルIPA「毬男」に端を発し、まるで家系が繁栄していくが如く、ジューシーな味わいの商品が発表されています。

 この毬志は、毬一族シリーズの中でも最も自立した1人と言えるでしょう。
 毬男の次の弟にあたる彼は周りからの評価など気にせず我が道を突き進んで育ちました。
 毬男に似た非常に大胆なホップの特徴を持ちつつも、ひと際の個性を放つ毬志。

 Chinook と Colombus をふんだんに使用した事で、パイニーかつハーブやミントのようなフレーバーとアロマを生み出し、さらにミュンヘンモルトを10%使用し、毬男よりも深みのあるモルト感を楽しめます。

 カラメル化したライ麦モルトを少量加えることで甘くてスパイシーな独特の香りを醸し出しています。
 ですが毬志の最大の特徴はその外見にあります。
 ヘビーローストの特徴はほとんどありませんが、少量のチョコレートモルトとブラックウィートモルトがIPAよりもスタウトに近い外見を印象付けます。
 しかし見た目だけで判断してはいけません。
 彼は確かにそのすべてがIPAであり、皆さんのホップに対する欲求を十分に満たしてくれることでしょう。


 色調はブラウンがかった濃い黒。
 香りは穏やか。
 ほのかにロースト感も感じられます。

 口当たりは柔らかで滑らか。
 低めのカーボネーションに、ややビターさを感じる飲み口。
 IPAらしい松のようなホップ感も感じられます。

 見た目は濃そうな印象ながら、爽やかで、飲み心地良い味わいです。


 スタイル:ベルジャンブラックIPA
 モルト:Golden Promise, Pilsner, Munich, Red Rye Crystal, Chocolate, Wheat Black
 ホップ:ビタリング - Polaris、アロマ - Columbus, Chinook
 酵母:Belgian Ale


原材料 麦芽・ホップ アルコール度数 6.5% IBU 51
品 名  完売致しました 価格
毬志 缶 350ml \600 (外税)






京都醸造
太陽の恵み 缶

 ジュースのような贅沢な味わい

 満彩シリーズは、乳酸菌によるさっぱりとした酸味に果物がふわっと香る、爽快なサワービールシリーズです。

 2019年の最初のリリース以来、飲む人を次々とラズベリー好きにしてしまうくらい病みつきになる味わいで、大変人気の高いこの「太陽の恵み」。

 前回のリリースよりも約10%ラズベリーピューレを増やしたことで、口に含んだ瞬間の果物感がさらにアップ。
 そして今回は酵母の種類も変え、果実味やケトルサワーによる爽やかな酸味を強調し、より爽快感のある飲み心地を実現しています。


 香りはフレッシュなラズベリーの香り。

 口当たりは爽やかなドライタッチで、爽やかなラズベリーの酸味が広がります。
 甘みは少ないながらも、果実感たっぷりな仕上がりで、ジューシーで爽やかな甘酸っぱさが楽しめます。


<名前の由来>
 太陽は自然界の恵みを育ててくれます。
 「太陽の恵み」ではケトルサワー製法で作ったサワービールに恵みであるラズベリーピューレを加え、ビールというよりはジュースのような贅沢な味わいに仕上げました。


 スタイル:フルーツサワー
 モルト:Pilsner, Wheat
 ホップ:なし
 その他:Raspberry Puree
 酵母:American Ale


原材料 麦芽・ラズベリーピューレ アルコール度数 5.0% IBU 0
品 名 価格
太陽の恵み 缶 350ml \700 (外税)






京都醸造
週休6日 缶

 毎日でも飲み飽きない

 解放シリーズは、流行や制約、既成概念から解放された、自分たちが本当に作りたいビールに取り込む自由な醸造シリーズ。

 この週休6日は、フルーティーでドライなボディとトロピカルなホップのバランスがよいベルジャンセッションIPA。
 度数低めで酔いがまわることなく、何杯でも気持ちよく飲めてしまう仕上がりです。

 ブルワーがベルギー旅行で見つけた、爽やかな香りで低アルコールのビールにインスピレーションを受けて「週休6日」はできました。
 シンプルなヨーロピアンモルトとアメリカ産ホップをベースにし、ホップの軽やかでトロピカルな個性が酵母の生みだすフルーティなアロマとよく調和しているので、軽やかでいてしっかりとした飲みごたえをかなえています。

 麦芽、ホップ、酵母がバランスよく主張し、特にホップ(シトラ、エクアノット)が甘みのある柑橘系の特徴を程よく引き立ててくれています。それをベルジャン酵母由来のフルーティーさが巧みにサポートし、毎日でも飲みたい飽きのこない味わいに仕上がっています。


 色調は、やや濁りのある薄めのレモンイエロー。
 香りには爽やかなレモングラスやハーブのニュアンス。
 少々のモルト感も感じられます。

 口当たりは瑞々しく、軽やか。
 ややスッキリとした飲み口に、ほかにほろ苦さを伴うフルーティー感。

 軽快で柔らかさのある優しい飲み心地は、グイグイ飲み進められる、飲み飽きしない味わいです。


<名前の由来>
 アルコール度数が控えめで飲みやすいこのビールは肝臓にもすこし優しいことから、考えついたのは週休2日をもじった「週休6日」です。
 週に2日の休日だけでなく、週のうち6日飲んでも大丈夫かも!?


 スタイル:ベルジャンセッションIPA
 モルト:Pilsner, Carapils
 ホップ:Polaris, Citra, Ekuanot
 酵母:Belgian Ale


原材料 麦芽・ホップ アルコール度数 4.5% IBU 16
品 名 価格
週休6日 缶 350ml \550 (外税)






京都醸造
今 缶

 今と昔のIPAを表現

 解放シリーズは、流行や制約、既成概念から解放された、自分たちが本当に作りたいビールに取り込む自由な醸造シリーズ。

 このビールは、同じ材料・同じレシピで昔のIPAと今のIPAを表現した「今(KON)」と「昔(JAKU)」のうちの「今」。

 クラフトビールのブームが起こった時代から、常にIPAは変化してきました。
 京都醸造ではその違いに目をつけ、同じレシピで同じホップの量でも、使い方の違いでそれぞれの時代のIPAを感じられる、「今」と「昔」を作りました。
 2つを並べて飲むと、苦味を特徴として押し出した時代から、よりフルーティーな味わいが求められる時代へとIPAの遍歴、IPAファンの嗜好の変化を感じることが出来て、十分に楽しめます。

 「今」はホップの香りと味わいを最大限に活かすモダンな製法で作られました。
 苦味はなるべく抑えめにし、ホップの甘さや果実味のある香りに焦点を当てることで、ジューシーでごくごく飲みやすい味わいとなっています。


 色調はクリアなイエローゴールド。
 香りには爽やかさ。
 シトラスやパイナップルのようなニュアンスも感じられます。

 口当たりは瑞々しく、フレッシュ。
 ややドライでビターな飲み口に、クリアでトロピカルフルーツのような果実感。

 軽やかで爽快感のある飲み心地のよい味わいです。


<名前の由来>
 今多くの人に親しまれているIPAを表現しています。


 スタイル:IPA
 モルト:Pilsner, Wheat, Carapils, T50
 ホップ:Pahto, Cascade, Amarillo, Simcoe, Centennial
 酵母:American Ale


原材料 麦芽・ホップ アルコール度数 6.0% IBU 26
品 名 価格
今 缶 350ml \600 (外税)






京都醸造
昔 缶

 今と昔のIPAを表現

 解放シリーズは、流行や制約、既成概念から解放された、自分たちが本当に作りたいビールに取り込む自由な醸造シリーズ。

 このビールは、同じ材料・同じレシピで昔のIPAと今のIPAを表現した「今(KON)」と「昔(JAKU)」のうちの「昔」。

 クラフトビールのブームが起こった時代から、常にIPAは変化してきました。
 京都醸造ではその違いに目をつけ、同じレシピで同じホップの量でも、使い方の違いでそれぞれの時代のIPAを感じられる、「今」と「昔」を作りました。
 2つを並べて飲むと、苦味を特徴として押し出した時代から、よりフルーティーな味わいが求められる時代へとIPAの遍歴、IPAファンの嗜好の変化を感じることが出来て、十分に楽しめます。

 「昔」は一昔前のIPAを意識した、ほどよい苦味と溢れんばかりのホップの味わいが特徴。
 心地よい苦味の余韻を感じながら、ハーブに近い柑橘香がふわっと広がります。


 色調はクリアなイエローゴールド。
 香りは比較的穏やか。
 ほのかにシトラスのニュアンスも感じられます。

 口当たりには瑞々しさがあり、まったり。
 しっかりとしたビターなホップ感を伴う飲み口に、松のような要素。

 ホップの苦味と共に、程よくボディのある味わいです。


<名前の由来>
 クラフトビールの火付役となった90年代アメリカのIPAを意識して作りました。
 ホップの香りと苦味のバランスで多くの人に衝撃を与えたこの味、今では既に懐かしさすら感じさせるのではないでしょうか。


 スタイル:IPA
 モルト:Pilsner, Wheat, Carapils, T50
 ホップ:Pahto, Cascade, Amarillo, Simcoe, Centennial
 酵母:American Ale


原材料 麦芽・ホップ アルコール度数 6.0% IBU 62
品 名 価格
昔 缶 350ml \600 (外税)






京都醸造
旨 缶


 和風出汁からインスピレーション

 六味六色シリーズは、六つの味(辛・酸・鹹・甘・苦・旨)をIPAで表現し、ビールの更なる可能性を追及するシリーズ。

 この「旨」のテーマは旨味+IPA。
 和風出汁からインスピレーションを受け、旨味のある和の素材にこだわっています。
 初めてなのにどこか懐かしい味わいのユニークなIPA。

 今回「旨」ではその名前の通り、味覚のひとつ「旨味」をIPAで探求・表現しました。
 旨味の元としてシジミと昆布を使ったことで、それらの素材が本来持つ味ではなく、ビールの味わいに深みと豊かさが生まれました。
 また、初めてつかうイギリスのエール酵母は旨味の要素とが上手に働きあい、麦芽と酵母の個性をアクセントとして引き立て、このビールを一段と印象づけています。

 旨味成分でモルトの甘みが強調され、フレーバーは残らずともビールに奥行きが与えられました。
 土っぽい爽やかな香りが特徴のホップが、初めて採用したイギリスのエール酵母とうまくまとまり、口当たりもまろやかで心地よい味わいです。


 色調はやや濁りのあるゴールドイエロー。
 香りは比較的穏やか。
 ほのかに出汁風味のグレープフルーツ感。

 口当たりにはややビターなほろ苦さ。
 IPAらしいホップ感に、じんわりと感じられる和風出汁感。

 苦味と共にたっぷりの旨みが広がる味わいで、さまざまな味・食材と合わせながらペアリングを存分に楽しめるビールとなっています。


 スタイル:IPA
 モルト:Maris Otter
 ホップ:Pahto, US Goldings
 その他:しじみ、昆布
 酵母:English Ale


原材料 麦芽・ホップ・しじみ・昆布 アルコール度数 6.0% IBU 42
品 名 価格
旨 缶 350ml \670 (外税)




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