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ブルー・クラシック |
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BREW CLASSIC |
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きれいでドリンカブルなビールを! |
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石川県金沢市金沢港そばのクラフトビール醸造所BREW CLASSIC(ブルークラシック)
2021年12月に開業しました。
「いつか”クラシック”と呼んでもらえるようなクラフトビールを目指す」
という想いから醸造所の名前をBREW CLASSIC(ブルークラシック)と名付けられました。
BREW CLASSIC(ブルークラシック)では、クラシカルなものから
ハッピー♪ホッピー♪なものやチャレンジングなものまで様々なクラフトビール造りに挑みます。
が、どんなスタイルのクラフトビールであろうと、”醸造”にこだわり抜きます。
回収酵母は使用せず、仕込みの度に自分たちで純粋培養した新鮮な酵母を使用します。
そうすることで、毎仕込みで酵母が健全にはたらき
きれいでドリンカブルを前提としたクラフトビール造りができると考えています。
このようなこだわりをベースに、品質追求へのチャレンジを続けていきます。
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BREW CLASSIC
ハリコマチ・フリーダム 缶
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クリーンに苦いIPA!
ブルークラシックは、石川県にて2021年12月に開業。
「いつか”クラシック”と呼んでもらえるようなクラフトビールを目指す」という想いから醸造所の名前をBREW CLASSIC(ブルークラシック)と名付けられました。
クラシカルなものからハッピー♪ホッピー♪なものやチャレンジングなものまで様々なクラフトビール造りに挑みます。
このビールは、発酵後半に Motueka、Citra をドライホップ。
そして熟成初期にホップガンで Motueka、Citra をまわしました。
ほどよい柑橘ジューシーなアロマからのやわらかな飲み口。からの苦い。
渋みはなく、クリーンに苦い。Magnum、いけてます。
ほんわかとモルトのやさしい甘みとホップフレーバーが苦みに混ざってきて複雑になってくる。
余韻に酵母由来の果実感もふわっと出てきます。
色調は、やや濁りのあるライトブラウン。
香りには爽やかさ。
シトラス感に少々のスパイス感も感じられます。
口当たりはフレッシュ。
松のような苦味を伴うホップ感に、ほんのり甘やかなコクを伴う旨み。
しっかりと苦味は感じられつつも、余韻にかけてパイニーなジューシー感が感じられます。
BREW CLASSIC では、酵母のリピッチ(再利用)はせず、仕込みのたびに毎度新鮮な液体酵母を使用することにこだわっています。
とても手間がかかりますし、衛生管理にもとてつもなく気をつかいますが、そうすることによって、酵母の活性度・純粋性・菌体密度・生存率が担保され、健全な発酵で香りも良くなると考えています。
スタイル:IPA
モルト:MarisOtter, Medium Crystal
ホップ:Motueka, Citra, Magnum
酵母:YS-04
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原材料 |
麦芽・烏龍茶・ホップ |
アルコール度数 |
6.5% |
IBU |
60 |
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BREW CLASSIC
ハリコマチ・ポップ 缶
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ポップな表現のアメリカンIPA!
ブルークラシックは、石川県にて2021年12月に開業。
「いつか”クラシック”と呼んでもらえるようなクラフトビールを目指す」という想いから醸造所の名前をBREW CLASSIC(ブルークラシック)と名付けられました。
クラシカルなものからハッピー♪ホッピー♪なものやチャレンジングなものまで様々なクラフトビール造りに挑みます。
このビールは、新作のAmerican IPA「ハリコマチ・ポップ」。
CentennialシングルホップのオールドスクールなAmerican IPAを意識しながらも、酵母に甘やかなフルーツ香を感じる酵母を選択して、ポップな要素の表現に取り組みました。
Centennial・酵母WLP008に英国エールモルトのコクが複雑に絡み合ったアロマは甘い柑橘のようで、温度が上がってくるとストロベリーのような印象も。
口に含むとCentennialが前面に出て、グレープフルーツ感、そして苦み。
モルトのコクを感じながらもどんどん手がのびてしまうような仕上がりです。
BREW CLASSIC では、酵母のリピッチ(再利用)はせず、仕込みのたびに毎度新鮮な液体酵母を使用することにこだわっています。
とても手間がかかりますし、衛生管理にもとてつもなく気をつかいますが、そうすることによって、酵母の活性度・純粋性・菌体密度・生存率が担保され、健全な発酵で香りも良くなると考えています。
スタイル:American IPA
モルト:Pale Whale
ホップ:Centennial(cryo), Centennial
酵母:WLP008
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原材料 |
麦芽・ホップ/カラギナン |
アルコール度数 |
6.5% |
IBU |
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BREW CLASSIC
バクバク・サンサン・アイランド 缶
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ゴクゴクいける味わい!
ブルークラシックは、石川県にて2021年12月に開業。
「いつか”クラシック”と呼んでもらえるようなクラフトビールを目指す」という想いから醸造所の名前をBREW CLASSIC(ブルークラシック)と名付けられました。
クラシカルなものからハッピー♪ホッピー♪なものやチャレンジングなものまで様々なクラフトビール造りに挑みます。
このビールは、小麦麦芽を50%使用した、やわらかな口当たりの Wheat IPA。
メロンを思わせるアロマと紹介されるドイツ産ホップ Hull Melon をドライホップのメインに置き、Mosaic(cryo)も。
ワールプールには Mosaic・Idaho7 という構成です。
薄濁りの液体は、アロマには甘い果実のニュアンスが出ながらも、口に含むと、えぐみのないホップのクリーンな草らしさも。
温度があがってくると突如メロンも出てくるような。
汗にじむ季節、ゴクゴク、バクバク、いきたくなる Wheat IPA に仕上がっています。
BREW CLASSIC では、酵母のリピッチ(再利用)はせず、仕込みのたびに毎度新鮮な液体酵母を使用することにこだわっています。
とても手間がかかりますし、衛生管理にもとてつもなく気をつかいますが、そうすることによって、酵母の活性度・純粋性・菌体密度・生存率が担保され、健全な発酵で香りも良くなると考えています。
スタイル:Wheat IPA
モルト:Pilsner, Wheat malt
ホップ:Hull Melon, Mosaic(cryo), Mosaic, Idaho7
酵母:WLP051
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原材料 |
小麦麦芽・ホップ
コリアンダーシード/カラギナン |
アルコール度数 |
6.0% |
IBU |
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BREW CLASSIC
サイケデリック・ダンシン・ゴリーラ 缶
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ドリンカブルなIPA!
ブルークラシックは、石川県にて2021年12月に開業。
「いつか”クラシック”と呼んでもらえるようなクラフトビールを目指す」という想いから醸造所の名前をBREW CLASSIC(ブルークラシック)と名付けられました。
クラシカルなものからハッピー♪ホッピー♪なものやチャレンジングなものまで様々なクラフトビール造りに挑みます。
このビールは、ホップを楽しみながらゴクゴクいけるクリアでドリンカブルなIPA。
ビタリングにColumbus、ワールプールにNectaron、ドライホップにCRYO POP、そしてSuperdelic。
酵母は、初めて使用するWLP066 London Fog Ale。
コンセプトとしてクリアなIPAを設計していたのですが、今回のホップの構成を踏まえ、よりホップアロマ・フレーバーを楽しめられたら、という所を狙ってHazy
IPA向けの酵母を選択。
パイナップルやタンジェリンを思わせるような甘いアロマから、しっかりめビタリングや甘い果実感が複雑な味わい。
そして鼻を抜けるグレフル果皮のようなフレーバー。
ホップの味わいを楽しみながらゴクゴクと進んでしまう、ドリンカブルな一杯です。
BREW CLASSIC では、酵母のリピッチ(再利用)はせず、仕込みのたびに毎度新鮮な液体酵母を使用することにこだわっています。
とても手間がかかりますし、衛生管理にもとてつもなく気をつかいますが、そうすることによって、酵母の活性度・純粋性・菌体密度・生存率が担保され、健全な発酵で香りも良くなると考えています。
スタイル:IPA
モルト:Pilsner
ホップ:Superdelic, Nectaron, CRYO POP, Columbus
酵母:WLP066
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原材料 |
麦芽・ホップ/カラギナン |
アルコール度数 |
6.5% |
IBU |
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BREW CLASSIC
ウラドラゴン・セクシーヘイズ 缶
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ドリンカブルなヘイジー!
ブルークラシックは、石川県にて2021年12月に開業。
「いつか”クラシック”と呼んでもらえるようなクラフトビールを目指す」という想いから醸造所の名前をBREW CLASSIC(ブルークラシック)と名付けられました。
クラシカルなものからハッピー♪ホッピー♪なものやチャレンジングなものまで様々なクラフトビール造りに挑みます。
このビールは非常に飲みやすいヘイジーIPA。
Hazy IPA の場合、"どのホップを使ったか"により注目が集まりやすいですが、このスタイルにおいても BREW CLASSIC
はやはり"どの酵母でいくべきか"から検討しました。
試験・検討の末に、ロンドン由来の伝統的な酵母を選択。
フルーティーかつソフトなバランスの味わいで、後味はほんのり甘い。
凝集性が高いので、にごりは控えめと言えば控えめです。
レイトホッピング(Simcoe・Mosaic)は煮沸後78℃まで冷却してからの投入で極力苦みをおさえることを意識。
そして発酵後半と終了時にAmarillo(cryo)のダブルドライホッピング。
温度が上がるにつれ溢れるトロピカルアロマ、6%のアルコールを感じさせない軽快さとキレがあり、ドリンカブルに仕上がっています。
色調は、やや濁りのあるゴールドイエロー。
香りには爽やかさ。
パイナップルやオレンジなどトロピカル感も感じられます。
口当たりは瑞々しく、柔らか。
軽やかで滑らかな飲み口に、ほのかに松のようなホップ感。
少々の苦味はありつつも、オレンジやグレープフルーツのような果実感、スッキリとしたジューシーさがあり、飲み心地抜群です。
BREW CLASSIC では、酵母のリピッチ(再利用)はせず、仕込みのたびに毎度新鮮な液体酵母を使用することにこだわっています。
とても手間がかかりますし、衛生管理にもとてつもなく気をつかいますが、そうすることによって、酵母の活性度・純粋性・菌体密度・生存率が担保され、健全な発酵で香りも良くなると考えています。
スタイル:Hazy IPA
モルト:Pilsner, Flaked Oats
ホップ:Simcoe, Mosaic, Amarillo(cryo)
酵母:YS-06
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原材料 |
麦芽・オーツ麦・烏龍茶・ホップ |
アルコール度数 |
6.0% |
IBU |
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BREW CLASSIC
ウラタイガー・ビバヘイズ 缶
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濃厚なホップジュース!
ブルークラシックは、石川県にて2021年12月に開業。
「いつか”クラシック”と呼んでもらえるようなクラフトビールを目指す」という想いから醸造所の名前をBREW CLASSIC(ブルークラシック)と名付けられました。
クラシカルなものからハッピー♪ホッピー♪なものやチャレンジングなものまで様々なクラフトビール造りに挑みます。
発酵後半と発酵終了時に Citra(cryo,、Mosaic を惜しみなくダブルドライホッピング。
溢れるアロマは熟れたマンゴーやピーチ、パイナップル。
ロンドン由来酵母のフルーティーなエステルが、フレーバーに厚みをもたらしてくれます。
レイトホッピング(Mosaic)は煮沸後78℃まで冷却してからの投入で極力苦みをおさえることを意識しました。
ここでも大量にホップ投入しているのでミディアムローレベルほどのビタリングは感じますが、フィニッシュのキレとともにすっと苦みが消えていくような感じです。
色調は、濁りのある薄めのモカブラウン。
香りには爽やかさ。
シトラスやオレンジ、グァバ、パイナップルのようなニュアンスが感じられます。
口当たりには瑞々しさがあり、滑らか。
ややとろみのある柔らかな飲み口に、タンジェリンオレンジやパイナップルのような果実感。
ほのかにほろ苦さはあるものの、ジューシーで飲み心地抜群です。
BREW CLASSIC では、酵母のリピッチ(再利用)はせず、仕込みのたびに毎度新鮮な液体酵母を使用することにこだわっています。
とても手間がかかりますし、衛生管理にもとてつもなく気をつかいますが、そうすることによって、酵母の活性度・純粋性・菌体密度・生存率が担保され、健全な発酵で香りも良くなると考えています。
スタイル:Hazy IPA
モルト:Pilsner, Wheat Malt, Flaked Oats
ホップ:Citra(cryo), Mosaic
酵母:VERDANT IPA
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原材料 |
麦芽・小麦麦芽・オーツ麦
ホップ/カラギナン |
アルコール度数 |
7.0% |
IBU |
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BREW CLASSIC
バズソング・ドッグディスコ 缶
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飲み疲れないペールエール!
ブルークラシックは、石川県にて2021年12月に開業。
「いつか”クラシック”と呼んでもらえるようなクラフトビールを目指す」という想いから醸造所の名前をBREW CLASSIC(ブルークラシック)と名付けられました。
クラシカルなものからハッピー♪ホッピー♪なものやチャレンジングなものまで様々なクラフトビール造りに挑みます。
このビールは、ホップを感じつつアルコール程々で飲み疲れないペールエール。
発酵後半のドライホッピング、熟成中のホップガンで、じっくりとホップエキスを抽出したペールエールです。
アルコール5%のゴクゴクいけるボディながら、パイナップル・ピーチ・パッションフルーツを連想させるホップの味わい、後からくる程よい苦みを噛み締めながら楽しめる仕上がりです。
液体はほんのり濁っていますが、Hazy Pale Aleではありません。
ベースはアメリカンペールエールで、噛み締めるようなホップの味わいを増々にしました。
色調は、やや濁りのあるブラウンゴールド。
香りには爽やかさ。
シトラスや花、パイナップルのようなニュアンスが感じられます。
口当たりには瑞々しさがあり、フレッシュ。
苦味は少ないながらも、松のようなホップ感が感じられます。
滑らかでスマートな飲み心地良さ。
余韻にほんのりホップの苦味やビター感があり、味わいを引き締めます。
BREW CLASSIC では、酵母のリピッチ(再利用)はせず、仕込みのたびに毎度新鮮な液体酵母を使用することにこだわっています。
とても手間がかかりますし、衛生管理にもとてつもなく気をつかいますが、そうすることによって、酵母の活性度・純粋性・菌体密度・生存率が担保され、健全な発酵で香りも良くなると考えています。
スタイル:DDH Pale Ale
モルト:MarisOtter
ホップ:Amarillo, Citra, Mosaic
酵母:YS-06
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原材料 |
麦芽・ホップ・烏龍茶 |
アルコール度数 |
5.0% |
IBU |
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BREW CLASSIC
ワイルドピッグ・ドラッグレース 缶
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ネルソン・ソーヴィンのシングルホップセゾン!
ブルークラシックは、石川県にて2021年12月に開業。
「いつか”クラシック”と呼んでもらえるようなクラフトビールを目指す」という想いから醸造所の名前をBREW CLASSIC(ブルークラシック)と名付けられました。
クラシカルなものからハッピー♪ホッピー♪なものやチャレンジングなものまで様々なクラフトビール造りに挑みます。
このビールは、ビタリングもワールプールもドライホッピングも、全て Nelson Sauvin のシングルホップセゾン。
セゾンイーストのフルーティーなエステルと、Nelson Sauvin の白ワインを思わせるフレーバーが絡み合う。
そこに、ほのかな酸味と後からじんわりやってくる苦みが、杯を止めさせない。
夏の喉の渇きを、潤わせてください。
BREW CLASSIC では、酵母のリピッチ(再利用)はせず、仕込みのたびに毎度新鮮な液体酵母を使用することにこだわっています。
とても手間がかかりますし、衛生管理にもとてつもなく気をつかいますが、そうすることによって、酵母の活性度・純粋性・菌体密度・生存率が担保され、健全な発酵で香りも良くなると考えています。
スタイル:SMaSH SAISON
モルト:Pilsner
ホップ:Nelson Sauvin
酵母:YS-22
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原材料 |
麦芽・烏龍茶・ホップ |
アルコール度数 |
5.0% |
IBU |
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BREW CLASSIC
レッツ・ラ ホップイーゴー 缶
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ドライフィニッシュな柑橘感!
ブルークラシックは、石川県にて2021年12月に開業。
「いつか”クラシック”と呼んでもらえるようなクラフトビールを目指す」という想いから醸造所の名前をBREW CLASSIC(ブルークラシック)と名付けられました。
クラシカルなものからハッピー♪ホッピー♪なものやチャレンジングなものまで様々なクラフトビール造りに挑みます。
このビールは、多量のCentennial(cryo)漬けからのフレッシュな柑橘アロマと、キレの良い酵母のドライさを楽しめるウエストコーストIPA。
通常の数倍の長期熟成で、可能な限り丁寧に味わいを整えました。
今回選択した酵母は、凝集性が高くドライな仕上がり、またエステルは控えめでホップを引き立たせる特徴があります。
発酵後半のドライホップと、熟成初期のホップガンで多量のホップ漬けにしてからの、長期熟成で丸みを持たせつつ、しっかり味わいを整えました。
フレッシュなグレープフルーツ、レモンのようなアロマからの、パッションフルーツを思わせるフレーバー。
そしてグレープフルーツの皮の白いところのようなクセになる苦み。
ドライフィニッシュでどんどん飲みすすめてしまう仕上がりです。
色調は、やや濁りのあるブラウンゴールド。
香りには爽やかさ。
パイナップルやマンゴー、パッションフルーツなどトロピカル感が感じられます。
口当たりには瑞々しさがあり、フレッシュ。
やや軽やかさを感じさせる飲み口に、松のような苦味を伴うホップ感。
ボディはありつつもクリアな味筋で、ホッピーさと爽快感が楽しめる味わいです。
BREW CLASSIC では、酵母のリピッチ(再利用)はせず、仕込みのたびに毎度新鮮な液体酵母を使用することにこだわっています。
とても手間がかかりますし、衛生管理にもとてつもなく気をつかいますが、そうすることによって、酵母の活性度・純粋性・菌体密度・生存率が担保され、健全な発酵で香りも良くなると考えています。
スタイル:West Coast IPA
モルト:MarisOtter
ホップ:Cascade, Centennial, Centennial(cryo), Galaxy
酵母:YS-03
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原材料 |
麦芽・烏龍茶・ホップ |
アルコール度数 |
6.5% |
IBU |
60 |
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BREW CLASSIC
レッツ・ラ ゴーゴーゴーゴー 缶
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クリーンな苦味とフルーティーな円み!
ブルークラシックは、石川県にて2021年12月に開業。
「いつか”クラシック”と呼んでもらえるようなクラフトビールを目指す」という想いから醸造所の名前をBREW CLASSIC(ブルークラシック)と名付けられました。
クラシカルなものからハッピー♪ホッピー♪なものやチャレンジングなものまで様々なクラフトビール造りに挑みます。
このビールは、ワールプールでのMosaicから、発酵後半にSimcoe(cryo)のドライホッピング。
心地よいシトラスや松の風味からの、Magnumのクリーンな苦味。
しっかり苦味の印象を受けながらもキレとともにすっと消えて、Mosaic&Simcoeフレーバーとバランスがとれるように意識して仕上げました。
フィニッシュは酵母由来のフルーティーな丸みが出ているかと思いますので、ぜひそちらもお楽しみいただけたらと思います。
BREW CLASSIC では、酵母のリピッチ(再利用)はせず、仕込みのたびに毎度新鮮な液体酵母を使用することにこだわっています。
とても手間がかかりますし、衛生管理にもとてつもなく気をつかいますが、そうすることによって、酵母の活性度・純粋性・菌体密度・生存率が担保され、健全な発酵で香りも良くなると考えています。
スタイル:West Coast IPA
モルト:MarisOtter
ホップ:Mosaic, Simcoe(cryo), Magnum
酵母:YS-04
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原材料 |
麦芽・烏龍茶・ホップ |
アルコール度数 |
6.5% |
IBU |
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BREW CLASSIC
シシ・ザ・ゴールドスター 缶
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モルトのコク・甘みを感じるアメリカンIPA!
ブルークラシックは、石川県にて2021年12月に開業。
「いつか”クラシック”と呼んでもらえるようなクラフトビールを目指す」という想いから醸造所の名前をBREW CLASSIC(ブルークラシック)と名付けられました。
クラシカルなものからハッピー♪ホッピー♪なものやチャレンジングなものまで様々なクラフトビール造りに挑みます。
このビールは、モルト由来のコク・甘み感じる American IPA。
ブルークラシックがこれまで造ってきたIPAは、MarisOtter のシングルモルトのことが多かったのですが、モルトの配合をいじって、コク・味わい・ボディ感に変化をつけようと試みました。
アロマ・フレーバーは Simcoe のシングルホップながら、モルトの味わい・甘みが層になって、やわらかなパイナップのようなニュアンスを感じます。
からの、丸みを帯びた苦みが追いかけてくるような。
ビールだけでも飲み続けられるキレのよさ&合わせる食事を選ばない仕上がりになっています。
スタイル:American IPA
モルト:MarisOtter, Munich, Cara
ホップ:Simcoe, Simcoe(cryo), Nugget
酵母:YS-04
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原材料 |
麦芽・烏龍茶・ホップ |
アルコール度数 |
6.5% |
IBU |
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BREW CLASSIC
ピルピル・ヘビーインパクト 缶
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BREW CLASSIC 最強のホッピー!
ブルークラシックは、石川県にて2021年12月に開業。
「いつか”クラシック”と呼んでもらえるようなクラフトビールを目指す」という想いから醸造所の名前をBREW CLASSIC(ブルークラシック)と名付けられました。
クラシカルなものからハッピー♪ホッピー♪なものやチャレンジングなものまで様々なクラフトビール造りに挑みます。
このビールは、採算度外視のこれでもかと惜しみないダブルドライホッピングした、ホップヘッズに捧ぐ、BREW CLASSIC 最強のホッピー、Double
IPA。
グラスに注いだときの強いアロマは、グレープフルーツのようなシトラスフルーティーからの熟れたマンゴー、わずかな樹脂や松。
総じて溢れ出てくるジューシー感。からの口にはこんだときの強い苦み。
MarisOtter のシングルモルトが絶妙なボディバランス、かつドライフィニッシュで、8%のアルコールを感じさせないドリンカブルな仕上がり。
夜な夜なひっそり飲んでいる場合でない!
真昼間(マッピルマ)からでもガツンとHEAVY(ヘビー)なの行きやんせ!
色調は、やや濁りのあるオレンジゴールド。
香りには爽やかさ。
シトラスやオレンジ、パイナップルのようなニュアンスも感じられます。
口当たりには瑞々しさがあり、フレッシュ。
ややボディのある飲み口に、松のようなホップ感。
ビターさのあるしっかりとした苦味、紅茶のようなニュアンスはありつつも、タンジェリンオレンジのような果実感やジューシーさも楽しめる味わい。
ボリュームはありますが、度数の高さを感じさせない飲み心地良さです。
BREW CLASSIC では、酵母のリピッチ(再利用)はせず、仕込みのたびに毎度新鮮な液体酵母を使用することにこだわっています。
とても手間がかかりますし、衛生管理にもとてつもなく気をつかいますが、そうすることによって、酵母の活性度・純粋性・菌体密度・生存率が担保され、健全な発酵で香りも良くなると考えています。
スタイル:West Coast Double IPA
モルト:MarisOtter
ホップ:Centennial, Centennial(cryo), Simcoe, Galaxy
酵母:YS-02
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原材料 |
麦芽・烏龍茶・ホップ |
アルコール度数 |
8.0% |
IBU |
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BREW CLASSIC
トニカク・シムコダイブ 缶
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ホップ違いの兄弟ヘイジーIPA!
ブルークラシックは、石川県にて2021年12月に開業。
「いつか”クラシック”と呼んでもらえるようなクラフトビールを目指す」という想いから醸造所の名前をBREW CLASSIC(ブルークラシック)と名付けられました。
クラシカルなものからハッピー♪ホッピー♪なものやチャレンジングなものまで様々なクラフトビール造りに挑みます。
このビールは、シングルホップHazy・トニカク兄弟の兄シムコダイブ。
BREW CLASSICのHazyIPAでは毎度使用しているロンドン由来の酵母で、熟れたトロピカル感と後からほんのり甘みがやってきます。
ホップの比較はそうなのですが、酵母もロンドン由来の異なるものでし、酵母の違いによる味わいの違いにもぜひ注目していただきたいビール!
弟シトラダイブともぜひ飲み比べてみてください!
色調は濁りのある小豆色。
香りは比較的穏やか。
ほのかに爽やかさも感じられます。
口当たりには瑞々しさがあり、ややスッキリとした飲み口。
カーボネーションはやや控えめです。
円みのある、やや甘さを感じる味わいに、葡萄やメロンのような果実感。
柔らかで優しい滑らかな飲み心地です。
BREW CLASSIC では、酵母のリピッチ(再利用)はせず、仕込みのたびに毎度新鮮な液体酵母を使用することにこだわっています。
とても手間がかかりますし、衛生管理にもとてつもなく気をつかいますが、そうすることによって、酵母の活性度・純粋性・菌体密度・生存率が担保され、健全な発酵で香りも良くなると考えています。
スタイル:Hazy IPA
モルト:Pilsner, Wheat Malt, Flaked Oats
ホップ:Simcoe, Simcoe(cryo)
酵母:YS-06
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原材料 |
麦芽・小麦麦芽・オーツ麦
ホップ・烏龍茶 |
アルコール度数 |
7.0% |
IBU |
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BREW CLASSIC
トニカク・シトラダイブ 缶
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ホップ違いの兄弟ヘイジーIPA!
ブルークラシックは、石川県にて2021年12月に開業。
「いつか”クラシック”と呼んでもらえるようなクラフトビールを目指す」という想いから醸造所の名前をBREW CLASSIC(ブルークラシック)と名付けられました。
クラシカルなものからハッピー♪ホッピー♪なものやチャレンジングなものまで様々なクラフトビール造りに挑みます。
このビールは、シングルホップHazy・トニカク兄弟の弟シムコダイブ。
BREW CLASSICでは初めて使用するロンドン由来の酵母で、瑞々しいトロピカル感と後からほんのり苦みがやってきます。
ホップの比較はそうなのですが、酵母もロンドン由来の異なるものでし、酵母の違いによる味わいの違いにもぜひ注目していただきたいビール!
兄シムコダイブともぜひ飲み比べてみてください!
色調は白濁したピーチイエロー。
香りには爽やかさ。
シトラスやパイナップル、ピーチのようなニュアンスが感じられます。
口当たりには瑞々しさがあり、滑らか。
柑橘のワタのようなほろ苦いホップ感に、オレンジやパイナップルのような果実感。
甘さは控えめながら、爽快でジューシーな飲み心地が楽しめます。
BREW CLASSIC では、酵母のリピッチ(再利用)はせず、仕込みのたびに毎度新鮮な液体酵母を使用することにこだわっています。
とても手間がかかりますし、衛生管理にもとてつもなく気をつかいますが、そうすることによって、酵母の活性度・純粋性・菌体密度・生存率が担保され、健全な発酵で香りも良くなると考えています。
スタイル:Hazy IPA
モルト:Pilsner, Wheat Malt, Flaked Oats
ホップ:Sitra, Sitra(cryo)
酵母:YS-05
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原材料 |
麦芽・小麦麦芽・オーツ麦
ホップ・烏龍茶 |
アルコール度数 |
7.0% |
IBU |
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BREW CLASSIC
トニカク・シムコダイス 缶
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シングルホップのIPAシリーズ!
ブルークラシックは、石川県にて2021年12月に開業。
「いつか”クラシック”と呼んでもらえるようなクラフトビールを目指す」という想いから醸造所の名前をBREW CLASSIC(ブルークラシック)と名付けられました。
クラシカルなものからハッピー♪ホッピー♪なものやチャレンジングなものまで様々なクラフトビール造りに挑みます。
このビールは、シングルホップの”トニカク”シリーズ。
Simcoe のパッションフルーツ・グレフル・ベリー感じながら、すっきりゴクゴク飲めることを目指したシングルホップIPA。
小麦麦芽由来のやわらなかマウスフィールと、ほどよく鼻腔を刺激する柑橘皮のような苦みも相まって、ゴクゴク杯が進んでしまう一杯です。
色調は、クリアなゴールドカラー。
香りは爽やか。
パイナップルなど南国フルーツ感も感じられます。
口当たりには瑞々しさがあり、フレッシュ。
滑らかな飲み口に、ほのかに松のようなホップ感。
香り同様にパイナップルのような果実味があり、クリアでジューシー。
飲み心地も抜群です。
BREW CLASSIC では、酵母のリピッチ(再利用)はせず、仕込みのたびに毎度新鮮な液体酵母を使用することにこだわっています。
とても手間がかかりますし、衛生管理にもとてつもなく気をつかいますが、そうすることによって、酵母の活性度・純粋性・菌体密度・生存率が担保され、健全な発酵で香りも良くなると考えています。
スタイル:IPA
モルト:Pilsner, WheatMalt
ホップ:Simcoe
酵母:WLP001
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原材料 |
麦芽・小麦麦芽・烏龍茶・ホップ |
アルコール度数 |
6.0% |
IBU |
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BREW CLASSIC
トニカク・サブロダイス 缶
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シングルホップのIPAシリーズ!
ブルークラシックは、石川県にて2021年12月に開業。
「いつか”クラシック”と呼んでもらえるようなクラフトビールを目指す」という想いから醸造所の名前をBREW CLASSIC(ブルークラシック)と名付けられました。
クラシカルなものからハッピー♪ホッピー♪なものやチャレンジングなものまで様々なクラフトビール造りに挑みます。
このビールは、ホップの特徴を感じながら、すっきりゴクゴク飲めることを目指したシングルホップIPAの”トニカク”シリーズ、"Sabro"バージョン。
Sabroのピンクグレープフルーツやライチ、ほんのりマンゴーを思わせるようなアロマを感じながら、小麦麦芽由来のやわらなかマウスフィールと、やさしい苦み。
温度が上がってくると、ココナッツのようなニュアンスも見え隠れ。
Sabroの特徴を感じながら、ゴクゴクいける仕上がりです。
色調はクリアなゴールドカラー。
香りにはココナッツやライチのようなニュアンスが感じられます。
口当たりには瑞々しさがあり、滑らか。
スムーズでクリアな飲み口に、ほのかな苦味を伴うスマートな飲み心地。
スッキリとしたトロピカル感が楽しめる爽快な味わいです。
BREW CLASSIC では、酵母のリピッチ(再利用)はせず、仕込みのたびに毎度新鮮な液体酵母を使用することにこだわっています。
とても手間がかかりますし、衛生管理にもとてつもなく気をつかいますが、そうすることによって、酵母の活性度・純粋性・菌体密度・生存率が担保され、健全な発酵で香りも良くなると考えています。
スタイル:IPA
モルト:Pilsner, WheatMalt
ホップ:Sabro
酵母:WLP090
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原材料 |
小麦麦芽・烏龍茶・ホップ |
アルコール度数 |
6.0% |
IBU |
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BREW CLASSIC
トニカク・モザイクロケット 缶
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フルーティなすっきりボディ!
ブルークラシックは、石川県にて2021年12月に開業。
「いつか”クラシック”と呼んでもらえるようなクラフトビールを目指す」という想いから醸造所の名前をBREW CLASSIC(ブルークラシック)と名付けられました。
クラシカルなものからハッピー♪ホッピー♪なものやチャレンジングなものまで様々なクラフトビール造りに挑みます。
このビールは、シングルホップの”トニカク”シリーズ、Belgian IPA編。
BREW CLASSIC定番のBelgian IPA「ドリスノジャガーヲ」のレシピをベースに、ベルジャンイーストとホップの相性を探求すべく醸造されました。
熟れた青リンゴのような、甘くフルーティーなアロマ。
しっかりと糖度のきれたすっきりボディながら、青リンゴ・柑橘・トロピカルフルーツのようなニュアンスが見え隠れして、後からやさしい苦みが余韻に残るような味わいです。
BREW CLASSIC では、酵母のリピッチ(再利用)はせず、仕込みのたびに毎度新鮮な液体酵母を使用することにこだわっています。
とても手間がかかりますし、衛生管理にもとてつもなく気をつかいますが、そうすることによって、酵母の活性度・純粋性・菌体密度・生存率が担保され、健全な発酵で香りも良くなると考えています。
スタイル:Belgian IPA
モルト:Pilsner, WheatMalt
ホップ:Mosaic
酵母:WLP400
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原材料 |
麦芽・小麦麦芽・烏龍茶
ホップ・コリアンダー |
アルコール度数 |
6.0% |
IBU |
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BREW CLASSIC
エイント・プロデュース 缶
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フルーツ感と時間差のパンチ!
ブルークラシックは、石川県にて2021年12月に開業。
「いつか”クラシック”と呼んでもらえるようなクラフトビールを目指す」という想いから醸造所の名前をBREW CLASSIC(ブルークラシック)と名付けられました。
クラシカルなものからハッピー♪ホッピー♪なものやチャレンジングなものまで様々なクラフトビール造りに挑みます。
このビールは、ケトルホップ、ドライホップに多量多品種のホップを投入して、アロマ・フレーバーに厚みとレイヤーをつくることを狙い、ビタリングもしっかりのどっしりした
Double IPA。
パッションフルーツ、ベリー、オレンジをおもわせるような芳醇なフルーツ感のアロマから、どしりとした柑橘果皮のような苦み。
クリアな飲み口としっかりした果実感の味わいがアルコールをマスキングしてグラスが進んでしまうけど、後からしっかり度数程度のパンチがやってくるような仕上がりです。
スタイル:West Coast Double IPA
モルト:Pilsner
ホップ:Chinook(cryo), Mosaic(cryo), Simcoe(cryo), Simcoe, Citra(cryo), Columbus
酵母:US-05
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原材料 |
麦芽・ホップ/カラギナン |
アルコール度数 |
8.0% |
IBU |
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BREW CLASSIC
レッツ・ラ・ハロー 缶
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度数を感じさせない飲み口!
ブルークラシックは、石川県にて2021年12月に開業。
「いつか”クラシック”と呼んでもらえるようなクラフトビールを目指す」という想いから醸造所の名前をBREW CLASSIC(ブルークラシック)と名付けられました。
クラシカルなものからハッピー♪ホッピー♪なものやチャレンジングなものまで様々なクラフトビール造りに挑みます。
このビールは、直営タップルームの目印でもある赤いのれんをラベルに配したIPA。
レイトホップにChinook、ドライホップにSimcoe(cryo)・Strataを投入。
パッションフルーツや桃を思わせるような甘めのアロマながら、しっかりキレたクリアボディでグビグビと喉を流れる仕上がり。
口に含むとグレフル果皮のようなしっかりめの苦みを感じながら、度数を感じさせない飲み口です。
BREW CLASSIC では、酵母のリピッチ(再利用)はせず、仕込みのたびに毎度新鮮な液体酵母を使用することにこだわっています。
とても手間がかかりますし、衛生管理にもとてつもなく気をつかいますが、そうすることによって、酵母の活性度・純粋性・菌体密度・生存率が担保され、健全な発酵で香りも良くなると考えています。
スタイル:West Coast IPA
モルト:Pilsner
ホップ:Simcoe(cryo), Strata, Chinook, Columbus
酵母:US-05
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原材料 |
麦芽・ホップ/カラギナン |
アルコール度数 |
7.0% |
IBU |
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BREW CLASSIC
ウラ・ラ・クラッカー 缶
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ゴクゴク進むヘイジー!
ブルークラシックは、石川県にて2021年12月に開業。
「いつか”クラシック”と呼んでもらえるようなクラフトビールを目指す」という想いから醸造所の名前をBREW CLASSIC(ブルークラシック)と名付けられました。
クラシカルなものからハッピー♪ホッピー♪なものやチャレンジングなものまで様々なクラフトビール造りに挑みます。
このビールは、これからの新しい挑戦の意味も込めてブルワー酒尾の似顔絵をラベルに配したヘイジーIPA。
ライチ・パイナップル・マンゴー、ふんだんにドライホップしたSabroの特徴を前面に感じられるトロピカルアロマ。
口に含むと豊満なマウスフィールからのグレフル果皮のようなしっかりめのビタリングを受けつつ、するすると喉を流れるような味わい。
アロマもビタリングもホップを存分に楽しみながら、ゴクゴク進むヘイジーIPA。
BREW CLASSIC では、酵母のリピッチ(再利用)はせず、仕込みのたびに毎度新鮮な液体酵母を使用することにこだわっています。
とても手間がかかりますし、衛生管理にもとてつもなく気をつかいますが、そうすることによって、酵母の活性度・純粋性・菌体密度・生存率が担保され、健全な発酵で香りも良くなると考えています。
スタイル:Hazy IPA
モルト:Pilsner, Wheat Malt, Flaked Oats
ホップ:Sabro(cryo), Mosaic, Chinook(cryo)
酵母:Verdant IPA
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原材料 |
小麦・小麦麦芽・オーツ麦
ホップ/カラギナン |
アルコール度数 |
6.0% |
IBU |
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BREW CLASSIC
サンセット&ウルフ 缶
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ほっこり染みるヴァイツェンボック!
ブルークラシックは、石川県にて2021年12月に開業。
「いつか”クラシック”と呼んでもらえるようなクラフトビールを目指す」という想いから醸造所の名前をBREW CLASSIC(ブルークラシック)と名付けられました。
クラシカルなものからハッピー♪ホッピー♪なものやチャレンジングなものまで様々なクラフトビール造りに挑みます。
このビールは、濃色モルトを配合したアンバーな色合いの Weizenbock。
モルト由来のほのかな甘味がヴァイツェン特有のフルーティーなバナナ香に厚みをもたらし、小麦麦芽の豊満なマウスフィール。
8%のアルコール感も相まって、バランスのとれた仕上がりとなっています。
BREW CLASSIC では、酵母のリピッチ(再利用)はせず、仕込みのたびに毎度新鮮な液体酵母を使用することにこだわっています。
とても手間がかかりますし、衛生管理にもとてつもなく気をつかいますが、そうすることによって、酵母の活性度・純粋性・菌体密度・生存率が担保され、健全な発酵で香りも良くなると考えています。
スタイル:Weizenbock
モルト:Pilsner, WheatMalt, CrystalMalt, ChocolateMalt
ホップ:Nugget, Saaz(PT45)
酵母:YS-12
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原材料 |
麦芽・小麦麦芽・烏龍茶・ホップ |
アルコール度数 |
8.0% |
IBU |
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BREW CLASSIC
アシナミソロエズ・マスタング 缶
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しっかりした苦味とボディ感!
ブルークラシックは、石川県にて2021年12月に開業。
「いつか”クラシック”と呼んでもらえるようなクラフトビールを目指す」という想いから醸造所の名前をBREW CLASSIC(ブルークラシック)と名付けられました。
クラシカルなものからハッピー♪ホッピー♪なものやチャレンジングなものまで様々なクラフトビール造りに挑みます。
このビールは、ニュージーランド・オーストラリア産ホップをメインに使用したIPA。
熟れたメロンのようなやさしいアロマから、口に運ぶとオレンジ!
程よい酸味とキリっとした苦みがフィニッシュを引き締めます。
Motueka、NelsonSauvin をドライホップ・ホップガンして味わいを抽出し、ビタリングは Galaxy。
Galaxy の苦みはキリっと出る印象です。
また、発酵中盤にベルジャンイーストを追加注入してキレも増しています。
少し温度が上がってやわらかくなってくると、ほんのりベルジャンイーストの香りが見え隠れするような印象です。
色調は、やや濁りのあるブロンズカラー。
香りには爽やかさ。
松やメロン、パイナップルのようなトロピカル感も感じられます。
口当たりにはしっかりとした苦味。
松やオレンジ、シトラスのようなホップ感に程よいボディ感。
インパクトはありつつも、重たさはなく、爽快さも感じられる飲み心地です。
BREW CLASSIC では、酵母のリピッチ(再利用)はせず、仕込みのたびに毎度新鮮な液体酵母を使用することにこだわっています。
とても手間がかかりますし、衛生管理にもとてつもなく気をつかいますが、そうすることによって、酵母の活性度・純粋性・菌体密度・生存率が担保され、健全な発酵で香りも良くなると考えています。
スタイルNew Zealand-Style IPA
モルト:MarisOtter,
ホップ:Motueka, NelsonSauvin, Galaxy
酵母:YS-02, YS-23
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原材料 |
麦芽・烏龍茶・ホップ |
アルコール度数 |
6.5% |
IBU |
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BREW CLASSIC
ドリス ノ ジャガー ヲ 缶
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ホッピーに寄せたベルジャンIPA!
ブルークラシックは、石川県にて2021年12月に開業。
「いつか”クラシック”と呼んでもらえるようなクラフトビールを目指す」という想いから醸造所の名前をBREW CLASSIC(ブルークラシック)と名付けられました。
クラシカルなものからハッピー♪ホッピー♪なものやチャレンジングなものまで様々なクラフトビール造りに挑みます。
このビールのスタイルは、Belgian IPA。
実はガイドラインにはないスタイル。
近いものでは American-Belgo-Style になり、BREW CLASSIC のリリースでは、「ハリコマチキングダム」がこのスタイルになります。
「ハリコマチキングダム」では、ベルジャンイーストの特徴とアメリカンホップの特徴のバランスをとることに意識を向けていましたが、よりホップの特徴に寄せるスタイルも造りたいなということで醸造されたのが、この「ドリス
ノ ジャガー ヲ」。
American-Belgo-Style をベースに、Motueka でホッピーに寄せて Belgian IPA として造りました。
アロマは Motueka のジューシートロピカルフルーツでけっこう甘い。
しかしながら口に運ぶとしっかりキレててすっきりとしつつ、ベルジャンイーストの青リンゴやプラムのようなフレーバーと、ほんのりやさしい苦みが包み込んでくれるような。
休日昼間には陽気な気分でドリスノジャガーヲを。
色調は、やや濁りのあるブロンズカラー。
香りには爽やかさがあり、シトラスやマスカット感が感じられます。
口当たりには瑞々しさがあり、滑らか。
円みのある柔らかな飲み口に、酵母のニュアンスを伴うふくよかな旨み。
軽快さのある飲み心地よい味わいです。
WORLD BEER CUP2023
American-Belgo-Style 金賞
BREW CLASSIC では、酵母のリピッチ(再利用)はせず、仕込みのたびに毎度新鮮な液体酵母を使用することにこだわっています。
とても手間がかかりますし、衛生管理にもとてつもなく気をつかいますが、そうすることによって、酵母の活性度・純粋性・菌体密度・生存率が担保され、健全な発酵で香りも良くなると考えています。
スタイル:Belgian IPA
モルト:Pilsner, WheatMalt
ホップ:Motueka, NelsonSauvin, Columbus
その他:Coriander seed
酵母:YLP400
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原材料 |
麦芽・ホップ
コリアンダー/カラギナン |
アルコール度数 |
6.0% |
IBU |
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BREW CLASSIC
C.C.パンダ 缶
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クリアバージョンのパンダ!
ブルークラシックは、石川県にて2021年12月に開業。
「いつか”クラシック”と呼んでもらえるようなクラフトビールを目指す」という想いから醸造所の名前をBREW CLASSIC(ブルークラシック)と名付けられました。
クラシカルなものからハッピー♪ホッピー♪なものやチャレンジングなものまで様々なクラフトビール造りに挑みます。
ブルークラシックでは、ホップの品種・投入量・投入タイミングと酵母が同じなのですが、モルト構成の違いで2種のIPA、クリアめのIPAと濁ったIPAの製造に取り組みました。
2種の飲み比べを、特にオーツがもたらす見た目や味わいへの効果を、ぜひともに。
こちらはクリアなIPA「C.C..パンダ」。
Strataで味わいの軸を構成しながら、今年になって入荷されたNelson SauvinとMotuekaのCryoホップ、そしてCitraをドライホップにふんだんに、それこそHazy IPAと同量投入しました。
白ぶどうやパッションフルーツのようなアロマから、フレーバーにはベリーや柑橘も見え隠れ。
クリアめボディで、すっきりきれた苦みがフィニッシュを引き締め、ホップ噛み締めながらゴクゴクと飲める味わいです。
BREW CLASSIC では、酵母のリピッチ(再利用)はせず、仕込みのたびに毎度新鮮な液体酵母を使用することにこだわっています。
とても手間がかかりますし、衛生管理にもとてつもなく気をつかいますが、そうすることによって、酵母の活性度・純粋性・菌体密度・生存率が担保され、健全な発酵で香りも良くなると考えています。
スタイル:IPA
モルト:Pilsner
ホップ:Nelson Sauvin(cryo), Motueka(cryo), Citra, Strata
酵母:Verdant IPA
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原材料 |
麦芽・ホップ/カラギナン |
アルコール度数 |
6.0% |
IBU |
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BREW CLASSIC
ウラ C.C.パンダ 缶
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ヘイジーバージョンのパンダ!
ブルークラシックは、石川県にて2021年12月に開業。
「いつか”クラシック”と呼んでもらえるようなクラフトビールを目指す」という想いから醸造所の名前をBREW CLASSIC(ブルークラシック)と名付けられました。
クラシカルなものからハッピー♪ホッピー♪なものやチャレンジングなものまで様々なクラフトビール造りに挑みます。
ブルークラシックでは、ホップの品種・投入量・投入タイミングと酵母が同じなのですが、モルト構成の違いで2種のIPA、クリアめのIPAと濁ったIPAの製造に取り組みました。
2種の飲み比べを、特にオーツがもたらす見た目や味わいへの効果を、ぜひともに。
こちらはヘイジーIPAの「ウラ C.C.パンダ」。
フレッシュなピーチを思わせるアロマから、フレーバーにはマスカットも感じられます。
小麦麦芽とオーツ麦の構成が50%以上で、乳白色のとろりとした口あたり。
ただラクトースは入れていないので、ホップホップしながらも、見た目のわりにはすっきりと飲み進められます。
"Hazy IPA"というよりは、"濁っているIPA"。
温度が上がってくると、よりフルーツ感を楽しめるかと思います。
BREW CLASSIC では、酵母のリピッチ(再利用)はせず、仕込みのたびに毎度新鮮な液体酵母を使用することにこだわっています。
とても手間がかかりますし、衛生管理にもとてつもなく気をつかいますが、そうすることによって、酵母の活性度・純粋性・菌体密度・生存率が担保され、健全な発酵で香りも良くなると考えています。
スタイル:Hazy IPA
モルト:Pilsner, Wheat Malt, Flaked Oats
ホップ:Nelson Sauvin(cryo), Motueka(cryo), Citra, Strata
酵母:Verdant IPA
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原材料 |
麦芽・小麦麦芽・オーツ麦
ホップ/カラギナン |
アルコール度数 |
6.0% |
IBU |
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BREW CLASSIC
エンドレス・レイモン 缶
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リフレッシングなレモンビール!
ブルークラシックは、石川県にて2021年12月に開業。
「いつか”クラシック”と呼んでもらえるようなクラフトビールを目指す」という想いから醸造所の名前をBREW CLASSIC(ブルークラシック)と名付けられました。
クラシカルなものからハッピー♪ホッピー♪なものやチャレンジングなものまで様々なクラフトビール造りに挑みます。
このビールは、防腐剤・防かび剤不使用の国産レモンを使用したセゾンスタイル。
レモンは1つ1つ皮をむいていき、発酵が終わって発酵タンクから熟成タンクに移動させるタイミングで、熟成タンクにレモン果皮のみ投入して熟成と同時に漬け込みました。
セゾン酵母特有のスパイシー&フルーティーさに、さわやかなレモンが香り、レモン果皮由来のやさしい苦みが次のひとくちを誘います。
温度が上がってくるとやわらかにコリアンダーも表に出てきます。
これからの季節、そばに置いておきたい、とてもリフレッシングな一杯です。
BREW CLASSIC では、酵母のリピッチ(再利用)はせず、仕込みのたびに毎度新鮮な液体酵母を使用することにこだわっています。
とても手間がかかりますし、衛生管理にもとてつもなく気をつかいますが、そうすることによって、酵母の活性度・純粋性・菌体密度・生存率が担保され、健全な発酵で香りも良くなると考えています。
スタイル:SAISON w/Lemon peel
モルト:Pilsner
ホップ:Chinook
酵母:WLP568
その他:Lemon peel, Coriander seed
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原材料 |
麦芽・ホップ・レモン果汁
コリアンダーシード/カラギナン |
アルコール度数 |
5.0% |
IBU |
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BREW CLASSIC
バナナイツェン 缶
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バナナ感をブースト!
ブルークラシックは、石川県にて2021年12月に開業。
「いつか”クラシック”と呼んでもらえるようなクラフトビールを目指す」という想いから醸造所の名前をBREW CLASSIC(ブルークラシック)と名付けられました。
クラシカルなものからハッピー♪ホッピー♪なものやチャレンジングなものまで様々なクラフトビール造りに挑みます。
このビールは、大阪は Derailleur Brew Works さんとのご縁があり、レシピを共有し合いながら、背中を押していただくかたちで、フルーツを使ったビール造りにチャレンジしたもの。
ベースにしたのはヴァイツェン。
よく"バナナのようなフレーバー"と例えられるそのスタイルに、本当にバナナ入れちゃおうと。
悩んだのはバナナの投入タイミング。
通常の麦汁の発酵後、熟成工程でバナナを投入した方が、より強くバナナ感は残ってインパクトは強くなるかと思いましたが、そうすると甘ったるさも強くなり、私たちの根底としている"ドリンカブル"を脱してしまうのではと。
投入するバナナを発酵テストしたら、発酵が確認できたので、発酵初期に発酵タンクへ投入することにしました。
また、割と酸が強く感じられたので、酸に寄り過ぎないよう水質調整しています。
ヴァイツェンの"バナナのようなフレーバー"がバナナによってブーストされているような感じを受けつつも、しっかりとキレて、すいすい飲み進めてしまう仕上がりになっています。
色調は、やや濁りのあるイエローゴールド。
香りにはトロピカルなバナナのニュアンスが感じられます。
口当たりには瑞々しさがあり、フレッシュ。
ややドライ感のある飲み口に、柔らかなモルト感。
ミックスジュースを思わせるバナナの果実感を伴うジューシーな味わいですが、こってり感は全なく、爽やかでスッキリとした飲み心地よさです。
BREW CLASSIC では、酵母のリピッチ(再利用)はせず、仕込みのたびに毎度新鮮な液体酵母を使用することにこだわっています。
とても手間がかかりますし、衛生管理にもとてつもなく気をつかいますが、そうすることによって、酵母の活性度・純粋性・菌体密度・生存率が担保され、健全な発酵で香りも良くなると考えています。
スタイル:BANANA & WEIZEN
モルト:Pilsner, Wheat Malt
ホップ:Magnum, Saaz
酵母:YS-12
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原材料 |
麦芽・小麦麦芽・バナナ果汁・ホップ |
アルコール度数 |
6.0% |
IBU |
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BREW CLASSIC
ペアダンサー 缶
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梨を使用したグビグビ系セゾン!
ブルークラシックは、石川県にて2021年12月に開業。
「いつか”クラシック”と呼んでもらえるようなクラフトビールを目指す」という想いから醸造所の名前をBREW CLASSIC(ブルークラシック)と名付けられました。
クラシカルなものからハッピー♪ホッピー♪なものやチャレンジングなものまで様々なクラフトビール造りに挑みます。
このビールは、明るいうちからビールを飲み始めることが多くなるような季節に、さわやかゴクゴクと喉を潤せるようなフルーツビールを目指して、梨ピューレ投入のヴァイツェンに取り組んだもの。
より梨感をだすために、発酵終了後、熟成タンクでしっかり0度まで冷やしてから梨ピューレをたっぷり投入。
酵母特有のフルーティーさと梨、そしてすっきりさと甘さを感じながら、ゴクゴク喉を潤していただけます。
※果肉は極力取り除くようにしましていますが、缶底に沈澱している場合がございます。
BREW CLASSIC では、酵母のリピッチ(再利用)はせず、仕込みのたびに毎度新鮮な液体酵母を使用することにこだわっています。
とても手間がかかりますし、衛生管理にもとてつもなく気をつかいますが、そうすることによって、酵母の活性度・純粋性・菌体密度・生存率が担保され、健全な発酵で香りも良くなると考えています。
スタイル:Weizen w/梨
モルト:Pilsner, Wheat Malt
ホップ:Kent Golding
その他:Pear puree
酵母:WLP300
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原材料 |
麦芽小麦麦芽・梨果汁・ホップ |
アルコール度数 |
5.5% |
IBU |
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BREW CLASSIC
ピーチ・バード 缶
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ピーチを使用したグビグビ系セゾン!
ブルークラシックは、石川県にて2021年12月に開業。
「いつか”クラシック”と呼んでもらえるようなクラフトビールを目指す」という想いから醸造所の名前をBREW CLASSIC(ブルークラシック)と名付けられました。
クラシカルなものからハッピー♪ホッピー♪なものやチャレンジングなものまで様々なクラフトビール造りに挑みます。
このビールは、桃を使用したフルーティーなセゾンスタイルのビールです。
セゾン特有のスパイシーで華やかフルーティーを、ピーチの甘酸っぱさがやさしく包みこんだような心地よいアロマ。
しっかりキレた軽めボディながらも、ふんわり口に残るピーチ感がふわっと鼻を抜けていくような。
セゾンイーストとピーチの組み合わせをしっかり主役におきたかったので、ドライホッピングはせず、しかしながら味わいの補佐的に、レイトホッピングに
Mosaic を選択。
ピーチは、麦汁を発酵タンクに投入する際に同時に投入。
セゾンらしいドライな感じはしっかり残しておきたく、一緒に発酵させました。
ピーチ感じながらドライでぐびぐび系なセゾンに仕上がったかと思います。
色調はクリアなイエローゴールド。
香りには爽やかなバナナ香に桃のニュアンス。
口当たりには瑞々しさがあり、軽やか。
ややスッキリとした柔らかな飲み口に、優しいシトラス感とフルーティーな桃の果実感。
苦味は少なく、飲み心地抜群な味わいです。
BREW CLASSIC では、酵母のリピッチ(再利用)はせず、仕込みのたびに毎度新鮮な液体酵母を使用することにこだわっています。
とても手間がかかりますし、衛生管理にもとてつもなく気をつかいますが、そうすることによって、酵母の活性度・純粋性・菌体密度・生存率が担保され、健全な発酵で香りも良くなると考えています。
スタイル:Peach SAISON
モルト:Pilsner
ホップ:Mosaic
酵母:WLP566
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原材料 |
麦芽・桃果汁・烏龍茶・ホップ |
アルコール度数 |
5.0% |
IBU |
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BREW CLASSIC
ウラ・ピーチバード・ヘイズ 缶
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ピーチバードのヘイジーIPA!
ブルークラシックは、石川県にて2021年12月に開業。
「いつか”クラシック”と呼んでもらえるようなクラフトビールを目指す」という想いから醸造所の名前をBREW CLASSIC(ブルークラシック)と名付けられました。
クラシカルなものからハッピー♪ホッピー♪なものやチャレンジングなものまで様々なクラフトビール造りに挑みます。
このビールは、ピーチ果汁を投入したSaison「ピーチバード」の2倍量のピーチ果汁を投入して仕込まれたHazy IPA。
煮沸後、ワールプールでのレイトホッピングでは、苦みを極力おさえるため78℃まで冷却してからCitra&Mosaicを投入。
発酵後半に惜しみなくSimcoe(cryo)をドライホッピング。
溢れるアロマはピーチ!だけど、ピーチ果汁も麦汁と一緒に発酵させているので、甘ったるさはなくさわやかなピーチ。
からの口に含むと大量のホップ由来のマンゴーやパイナップルを思わせる果実感にダンクなニュアンスが楽しめます。
色調は、やや濁りのあるイエローゴールド。
香りには爽やかな桃感が広がります。
口当たりには瑞々しさがあり、滑らか。
軽やかで甘やかな飲み口に、ジューシーな酸を伴うスッキリとした桃の果実感。
フルーティーで甘みはあるものの、ドライなニュアンスもある、甘ったるさのない爽快な飲み心地です。
BREW CLASSIC では、酵母のリピッチ(再利用)はせず、仕込みのたびに毎度新鮮な液体酵母を使用することにこだわっています。
とても手間がかかりますし、衛生管理にもとてつもなく気をつかいますが、そうすることによって、酵母の活性度・純粋性・菌体密度・生存率が担保され、健全な発酵で香りも良くなると考えています。
スタイル:Hazy IPA w/Peach
モルト:Pilsner, Wheat Malt, Flaked Oats
ホップ:Simcoe(cryo), Citra, Mosaic
酵母:Lallemand New England
その他:Peach
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原材料 |
麦芽・小麦麦芽・オーツ麦
ホップ・桃果汁・烏龍茶 |
アルコール度数 |
6.0% |
IBU |
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BREW CLASSIC
パインポインダンシン 缶
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初めて使用したフルーツピューレ!
ブルークラシックは、石川県にて2021年12月に開業。
「いつか”クラシック”と呼んでもらえるようなクラフトビールを目指す」という想いから醸造所の名前をBREW CLASSIC(ブルークラシック)と名付けられました。
クラシカルなものからハッピー♪ホッピー♪なものやチャレンジングなものまで様々なクラフトビール造りに挑みます。
このビールは、BREW CLASSICでは初めて、フルーツピューレを使用したビール。
たっぷりの小麦麦芽と、酵母はBREW CLASSICでは定番のWLP400を使用したベルジャンウィートのレシピをベースに、酵母由来のフルーティーなアロマとの相乗を狙ってパイナップルピューレを投入。
サンプルで仕入れたパイナップルピューレがかなりジューシーだったので、その特徴を感じられるようにしたいと思いながらも、ジュースのようではなく、ベルジャンウィートベースな味わいとのバランスを狙って醸造した1杯。
色調は濁りのあるレモンイエロー。
香りにはパイナップルキャンディーのようなニュアンスが感じられます。
口当たりには瑞々しさがあり、爽やか。
軽やかで柔らかな飲み口に、ほんのり甘みのある優しいパイナップル感。
ミルキーさやジューシーさのある、スッキリとした飲み心地です。
BREW CLASSIC では、酵母のリピッチ(再利用)はせず、仕込みのたびに毎度新鮮な液体酵母を使用することにこだわっています。
とても手間がかかりますし、衛生管理にもとてつもなく気をつかいますが、そうすることによって、酵母の活性度・純粋性・菌体密度・生存率が担保され、健全な発酵で香りも良くなると考えています。
スタイル:Belgian Fruit
モルト:Pilsner, WheatMalt
ホップ:Motueka, Sabro cryo
酵母:WLP400
その他:Pineapple puree
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原材料 |
麦芽・小麦麦芽
パイナップルピューレ・ホップ |
アルコール度数 |
5.0% |
IBU |
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BREW CLASSIC
ズットユズダッタ 缶
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金沢ゆずを贅沢に使用!
ブルークラシックは、石川県にて2021年12月に開業。
「いつか”クラシック”と呼んでもらえるようなクラフトビールを目指す」という想いから醸造所の名前をBREW CLASSIC(ブルークラシック)と名付けられました。
クラシカルなものからハッピー♪ホッピー♪なものやチャレンジングなものまで様々なクラフトビール造りに挑みます。
このビールは、金沢の里山で丁寧につくられている”金沢ゆず”を贅沢に使用したセゾン。
”金沢ゆず”は、金沢の里山で農園を営む”きよし農園”のもの。
きれいな水と豊かな土で丁寧につくられた金沢ゆず、里山の寒暖差が作り出す厚手でボコボコした皮はとても香り高い。
そんな金沢ゆずの皮を1つ1つ剥いていき、発酵がおわって熟成にはいるタイミングで皮を漬け込みました。
また、”きよし農園”のこだわりの1つに”土づくり”があり、化学肥料や除草剤は使用せず、天然素材で作られた肥料を使用して、ゆずが元気に育つ土づくりをされています。
そんな取り組みに少しでも想いを寄せられればと、今回はオーガニックモルトを使用しています。
セゾン酵母特有のフルーティーさに金沢ゆずの爽やかさが相まったアロマ。
口に含むとジューシーなゆずフレーバーをお楽しみいただけます。
色調は、ほのかに濁りのあるゴールドカラー。
香りにはセゾンらしいトースト感に柚子の爽やかさ。
口当たりには瑞々しさがあり、柔らか。
ふくよかさのある優しい旨みに、ほのかに苦味のある柚子皮のようなニュアンス。
しっかりとセゾンな味わいに、柚子風味がアクセントとなった爽やかな味わいです。
BREW CLASSIC では、酵母のリピッチ(再利用)はせず、仕込みのたびに毎度新鮮な液体酵母を使用することにこだわっています。
とても手間がかかりますし、衛生管理にもとてつもなく気をつかいますが、そうすることによって、酵母の活性度・純粋性・菌体密度・生存率が担保され、健全な発酵で香りも良くなると考えています。
スタイル:SAISON w/Yuzu
モルト:Organic Pilsner
ホップ:Cascade
酵母:WLP566
その他:Kanazawa Yuzu
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原材料 |
麦芽・烏龍茶・柚子果皮・ホップ |
アルコール度数 |
5.0% |
IBU |
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BREW CLASSIC
ブルクラ・セッション 缶
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軽快で爽快な飲み心地!
ブルークラシックは、石川県にて2021年12月に開業。
「いつか”クラシック”と呼んでもらえるようなクラフトビールを目指す」という想いから醸造所の名前をBREW CLASSIC(ブルークラシック)と名付けられました。
クラシカルなものからハッピー♪ホッピー♪なものやチャレンジングなものまで様々なクラフトビール造りに挑みます。
このビールは、爽快な飲み心地のセッションIPA。
明るい時間が長くなってきたこの季節、お昼からでもセッションはじめて、ずっと、ゆったり、でもホップ感じながら、そしてずっとゆったり飲んでいられるビールを目指して醸造されました。
酵母はBREW CLASSICでは初使用のWLP001 California Ale。
ホップの味わいを引き立てながら、しっかりと発酵はきれてゴクゴクと飲み進められるボディ感、コンセプト通りの役割をしてくれています。
メインホップは、こちらも初使用のEkuanot。
多様なフルーティーさの特徴を持つEkuanotを味わいに表現することを狙ってDip Hopに投入しました。
そしてワールプールにNelson Sauvin、ドライホップにCitra(cryo)という構成。
メロン、パッションフルーツ、ベリー、白ぶどう。
いろいろな果実感が出たり入ったり、温度によっても表情を変えるような。
飲み口を引き締めるさわやかな苦みが軽すぎず、重すぎず。
お昼からゆったりとセッションしていただきたい仕上がりです。
BREW CLASSIC では、酵母のリピッチ(再利用)はせず、仕込みのたびに毎度新鮮な液体酵母を使用することにこだわっています。
とても手間がかかりますし、衛生管理にもとてつもなく気をつかいますが、そうすることによって、酵母の活性度・純粋性・菌体密度・生存率が担保され、健全な発酵で香りも良くなると考えています。
スタイル:Session IPA
モルト:Pilsner
ホップ:Ekuanot, Nelson Sauvin, Citra(cryo)
酵母:WLP001
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原材料 |
麦芽・烏龍茶・ホップ |
アルコール度数 |
5.0% |
IBU |
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BREW CLASSIC
ブルークラシック・ビター 缶
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円やかでスムースな飲み心地!
ブルークラシックは、石川県にて2021年12月に開業。
「いつか”クラシック”と呼んでもらえるようなクラフトビールを目指す」という想いから醸造所の名前をBREW CLASSIC(ブルークラシック)と名付けられました。
クラシカルなものからハッピー♪ホッピー♪なものやチャレンジングなものまで様々なクラフトビール造りに挑みます。
英国伝統の Kent Golding をドライホッピングした、程よいアーシーなアロマは、もう英国のパブにいるかのような心地にさせます。
モルト由来のやさしい甘味とグラッシーなフレーバーを感じながらゆっくり飲んでもよし、4%なのを良いことにグビグビ飲み進めてもよし。
ただただ飲んでもよし、食中酒としてもよし。
クラシカルでオールマイティーなビターができました。
色調はクリアなゴールドカラー。
香りは比較的穏やかで、モルトのニュアンスを少々感じます。
口当たりには円みがあり、柔らか。
軽やかで滑らかな飲み口に、じんわりと感じられるふくよかな旨み。
ほんのり甘味のあるモルト感に、角の無いスムースな飲み心地良さです。
BREW CLASSIC では、酵母のリピッチ(再利用)はせず、仕込みのたびに毎度新鮮な液体酵母を使用することにこだわっています。
とても手間がかかりますし、衛生管理にもとてつもなく気をつかいますが、そうすることによって、酵母の活性度・純粋性・菌体密度・生存率が担保され、健全な発酵で香りも良くなると考えています。
スタイル:Special Bitter
モルト:MarisOtter, Flaked Barley, Medium Crystal
ホップ:Northan Brewer, Kent Golding
酵母:YS-06
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原材料 |
麦芽・大麦・烏龍茶・ホップ |
アルコール度数 |
4.0% |
IBU |
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BREW CLASSIC
ケルシュ 缶
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ずっと飲み続けられる味わい!
ブルークラシックは、石川県にて2021年12月に開業。
「いつか”クラシック”と呼んでもらえるようなクラフトビールを目指す」という想いから醸造所の名前をBREW CLASSIC(ブルークラシック)と名付けられました。
クラシカルなものからハッピー♪ホッピー♪なものやチャレンジングなものまで様々なクラフトビール造りに挑みます。
このビールは、1ヶ月以上の低温熟成で、すっきりと、ずっと飲み続けられるケルシュです。
ノーブルホップのやさしいフレーバーと、程よくブレンドした濃色麦芽からのほのかな甘みが絡み合い、さわやかで柔らかな印象に仕上がっています。
明るいうちから飲み始めるときにも、食事に合わせるときにも、シーンを選ばず飲み続けられる仕上がりです。
色調はクリアなブロンズカラー。
香りは比較的穏やか。
ほのかにローストされたようなニュアンスも感じられます。
口当たりには瑞々しさがあり、柔らか。
滑らかで軽やかさのある飲み口に、ほんのりビターさのあるふくよかな旨み。
スムーズで飲み心地良い味わいです。
BREW CLASSIC では、酵母のリピッチ(再利用)はせず、仕込みのたびに毎度新鮮な液体酵母を使用することにこだわっています。
とても手間がかかりますし、衛生管理にもとてつもなく気をつかいますが、そうすることによって、酵母の活性度・純粋性・菌体密度・生存率が担保され、健全な発酵で香りも良くなると考えています。
スタイル:Kolsch
モルト:MarisOtter, Munich, Amber, Cara, FlakedBarley, Chocolate
ホップ:Nugget, NorthernBrewer, Chinook
酵母:YS-15
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原材料 |
麦芽・大麦・烏龍茶・ホップ |
アルコール度数 |
5.0% |
IBU |
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BREW CLASSIC
タマヤー・ファイヤー・クラッカー 缶
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軽やかながら肉にも合うボディ感!
ブルークラシックは、石川県にて2021年12月に開業。
「いつか”クラシック”と呼んでもらえるようなクラフトビールを目指す」という想いから醸造所の名前をBREW CLASSIC(ブルークラシック)と名付けられました。
クラシカルなものからハッピー♪ホッピー♪なものやチャレンジングなものまで様々なクラフトビール造りに挑みます。
このビールは、金沢駅近く、こだわりの串焼きを提供される「たまや」の10周年記念ビール。
炭火で丁寧に焼き上げるブランド地鶏とのマリアージュを楽しめることを目指して造られました。
食中酒として楽しめるようにアルコール度数は5%に抑え、すっきりとした口あたりでありながら、モルトのコクが肉汁とバランスをとれるようなボディ感をめざしました。
Motueka をメインに Citra も潜ませたドライホッピング、ライム・パッションフルーツのようなフレーバー。
ビタリングは控えめでありながら、飲んだ後にグレープフルーツの皮のような余韻がやさしく残り、次の串へと自然と手が伸びてしまうような味わいです。
BREW CLASSIC では、酵母のリピッチ(再利用)はせず、仕込みのたびに毎度新鮮な液体酵母を使用することにこだわっています。
とても手間がかかりますし、衛生管理にもとてつもなく気をつかいますが、そうすることによって、酵母の活性度・純粋性・菌体密度・生存率が担保され、健全な発酵で香りも良くなると考えています。
スタイル:DDH Pale Ale
モルト:Pilsner, Ale
ホップ:Motueka, Citra
酵母:WLP066
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原材料 |
麦芽・烏龍茶・ホップ |
アルコール度数 |
5.0% |
IBU |
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