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レミ・セデス |
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REMI SEDES |
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ミュスカデの地で、素晴らしい自然なワインを造りたい! |
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レミ・セデスの出身はジュラ地方。
元々はプロのアコーディオン奏者だった。
子供の頃から自然の中での仕事に憧れを抱いていた彼は、農業大学で栽培を学ぶ。
その時に出会った妻がナント出身だったことから、ロワールへの縁が出来る。
2004 年からはボルドーの孤高の自然派で400 年以上の歴史のある「シャトー・ルピュイ」で 6 年間働いた。
農協での経験も積んだ。
そんな彼がのめり込んだのは、ロワールの酸ののった美しいスタイルのワイン。
苦しい土地、寒く雨もある。
若い人達に夢がなくなってしまったこのミュスカデの地で、素晴らしい自然なワインを造りたい!
ナントのガメイの名手「パネオリ」からは、この地ならではのガメイの本質を得た。
自然派総師ともいえるジャック・ネオポールとも親交が深い。
世界中で衝撃が走った、奇跡のワイン「サンプルムース」のデビューに続き
レミ・セデスの進化はまだまだ止まらない!
(インポーター紹介文より)
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CUVEE MICHETO 2019
レミ・セデス キュヴェ・ミシェト 2019 ビオディナミ |
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リッチな柑橘系の果実感!
ジュラ出身のレミ・セデス、子供の頃から自然の中での仕事に憧れを抱いていた彼は、農業大学で栽培を学ぶ。
その時に出会った妻がナント出身だったことから、ロワールへの縁が出来る。
そんな彼がのめり込んだのは、ロワールの酸ののった美しいスタイルのワイン。
苦しい土地、寒く雨もある。
若い人達に夢がなくなってしまったこのミュスカデの地で、素晴らしい自然なワインを造りたい!
このワインのキュヴェ名「ミシェト」はロマ語で「美味しい」「イイネ」という意味。
音楽家だったレミはロマ民族と一緒に暮らし、音楽を奏でていたため。彼らを慕って。
収穫後3℃の涼しい冷却室内でグラップ・アンティエールのダイレクト・プレス。
グラスファイバータンクで6ヶ月間熟成。
SO2無添加。
香りには爽やかさ。
青っぽさやハーブのニュアンスも感じられます。
口当たりには瑞々しさがあり、ややほろ苦さを伴うアタック。
鼻に抜けるアロマティックな香りに、やや密度感のあるリッチな果実感。
ドライなグレープフルーツ感、ミネラル感があり、柑橘のワタのようなほろ苦さがアクセントとなっています。
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原産国 |
フランス |
地方 |
ロワール |
色 |
白 |
品種 |
ムロン・ド・ブルゴーニュ100% |
タイプ |
辛口 |
容量 |
750ml |
アルコール度数 |
13% |
飲み頃温度帯 |
8〜14℃ |
土壌 |
シストと砂利質花崗岩 |
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CUVEE SAMPLEMOUSSE 2018
レミ・セデス キュヴェ・サンプルムース 2018 ビオディナミ |
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チャーミングでスッキリとしたジューシーさ!
ジュラ出身のレミ・セデス、子供の頃から自然の中での仕事に憧れを抱いていた彼は、農業大学で栽培を学ぶ。
その時に出会った妻がナント出身だったことから、ロワールへの縁が出来る。
そんな彼がのめり込んだのは、ロワールの酸ののった美しいスタイルのワイン。
苦しい土地、寒く雨もある。
若い人達に夢がなくなってしまったこのミュスカデの地で、素晴らしい自然なワインを造りたい!
フランス語でグレープフルーツはパンプルムースと言い、フランス語の Sans(サン 英語の without の意味)をかけた造語がこのワインのキュヴェ名「サンプルムース」となっています。
グラップ・アンティエールのぶどうをグラスファイバータンクにて3週間発酵。
その後、同タンク内で4ヶ月間のシュール・リー熟成。
清澄、フィルターなし。
SO2無添加。
色調は綺麗なサーモンピンク。
香りにはチャーミングさ。
さくらんぼやピンクグレープフルーツのニュアンスが感じられます。
口当たりには瑞々しさがあり、軽やか。
優しいグレープフルーツのような果実感を伴う飲み口に、青っぽさや柑橘のワタのようなほろ苦さがアクセント。
清涼感のあるスッキリとしたジューシーさで、ストレスなくスルスル飲める味わいです。
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原産国 |
フランス |
地方 |
ロワール |
色 |
ロゼ |
品種 |
ガメイ100% |
タイプ |
辛口 |
容量 |
750ml |
アルコール度数 |
13.5% |
飲み頃温度帯 |
8〜14℃ |
土壌 |
砂利質花崗岩土壌 |
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CUVEE NOE 2018
レミ・セデス キュヴェ・ノエ 2018 ビオディナミ |
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ナチュラルでチャーミング!
ジュラ出身のレミ・セデス、子供の頃から自然の中での仕事に憧れを抱いていた彼は、農業大学で栽培を学ぶ。
その時に出会った妻がナント出身だったことから、ロワールへの縁が出来る。
そんな彼がのめり込んだのは、ロワールの酸ののった美しいスタイルのワイン。
苦しい土地、寒く雨もある。
若い人達に夢がなくなってしまったこのミュスカデの地で、素晴らしい自然なワインを造りたい!
この「キュヴェ・ノエ」は、2013年にリリースしたレミのファーストキュヴェ。
ワイン名の由来は、息子の名前とノアの箱舟から。
除梗したぶどうを破砕後、グラスファイバータンク内で15日間醸し発酵、その後同タンク内で6ヶ月間のシュール・リー熟成。
清澄、フィルターなし。SO2無添加。
ガメイに適した花崗岩質土壌、かつ冷涼地だから早熟なガメイもゆっくりしっかり熟す。
この濃密な果実味と伸びやかな酸が、この地に適したガメイだと物語る。
純粋なレミをそのまま映したような、一点のくもりもないピュアな果実の液体!
香りにはアマローネのような雰囲気。
口当たりには瑞々しさがあり、フレッシュ。
やや軽やかさのある滑らかな飲み口に、スマートな果実感。
渋みの要素は少なく、チャーミングな酸を伴うナチュラルな飲み心地。
引っ掛かりの少ないスムーズな上質感が楽しめます。
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原産国 |
フランス |
地方 |
ロワール |
色 |
赤 |
品種 |
ガメイ100% |
タイプ |
ミディアム |
容量 |
750ml |
アルコール度数 |
12.5% |
飲み頃温度帯 |
10〜14℃ |
土壌 |
シルトに風化した
花崗岩土壌 |
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Trait Gamay 2018
レミ・セデス トレ・ガメイ 2018 ビオディナミ |
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ナチュラルでスマート!
ジュラ出身のレミ・セデス、子供の頃から自然の中での仕事に憧れを抱いていた彼は、農業大学で栽培を学ぶ。
その時に出会った妻がナント出身だったことから、ロワールへの縁が出来る。
そんな彼がのめり込んだのは、ロワールの酸ののった美しいスタイルのワイン。
苦しい土地、寒く雨もある。
若い人達に夢がなくなってしまったこのミュスカデの地で、素晴らしい自然なワインを造りたい!
この「トレ・ガメイ」は、「Trait Gamay(馬で世話したガメイ)」「Tres Gamay(超ガメイ)」の2つの意味を持つキュヴェ名。
50%除梗したぶどうの上に、50%グラップ・アンティエールのぶどうを流し込む。
4‐5℃に設定した冷蔵室で、しっかり冷やしてから、ゆっくりとアルコール発酵開始。
グラスファイバータンク内で8ヶ月間のシュール・リー熟成、その後、瓶内で12ヶ月間の熟成。
清澄、フィルターなし。SO2無添加。
香りには青っぽさや茎のようなニュアンスも少々。
スミレの要素も感じられます。
口当たりには瑞々しさがあり、フレッシュ。
軽やかなタッチに、チャーミングな酸を伴う果実感。
ほんのりスパイシーさやビターなタンニン。
ナチュラルで飲み心地よく、綺麗でスマートなスルスル系の味わいです。
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原産国 |
フランス |
地方 |
ロワール |
色 |
赤 |
品種 |
ガメイ100% |
タイプ |
ミディアム |
容量 |
750ml |
アルコール度数 |
12% |
飲み頃温度帯 |
10〜16℃ |
土壌 |
シルトに風化した
花崗岩土壌 |
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